御義口伝のタグまとめ

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「御義口伝」タグの記事(154)

  1. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(64) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第二十九 法界礼拝住処の事御義口伝に云く、法界(注)に立て礼拝するなり。法界とは広きに非ず狭きに非ず、惣じて法とは諸法なり、界とは境界なり。地獄界乃至仏界、各、各界を法(のっと)る間、不軽菩薩は不軽菩薩の界に法り、上慢の四衆は四衆の界に法るなり。仍て、法界が法界を礼拝するなり、自他不二の礼拝なり。其の故は、不軽菩薩の四衆を礼拝すれば、上慢の四衆所具の仏性、又不軽菩薩を...

  2. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(63) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第二十八究竟即礼拝住処の事御義口伝に云く、凡有所見の見は仏知見(注)なり、仏知見を以て上慢の四衆を礼拝する間、究竟即(注)を礼拝の住処と定むるなり云云。注仏知見仏の智慧、仏性の事。四仏知見の一つ釈尊は妙法蓮華経・方便品第二で、仏が世に出現する「一大事因縁」を次の様に「四仏知見」として解き明かす。「諸仏世尊は、唯、一大事の因縁を以っての故に、世に出現したもうと名づくる。...

  3. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(62) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】 第二十六慈悲の二字礼拝住処の事御義口伝に云く、不軽礼拝の行は、皆当作仏(注)と教うる故に慈悲なり。既に杖木瓦石を以て打擲すれども、而強毒之(注)するは慈悲より起れり。仏心とは大慈悲心是なり、と説かれたれば、礼拝の住処は慈悲なり云云。注皆当作仏常不軽菩薩品の次の文にある。[原文]我不敢軽於汝等汝等皆当作仏故[和訳]我は敢えて、汝等を軽んぜず。汝等は皆、作仏するゆえに。...

  4. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(61) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第二十五実報土礼拝住処の事 御義口伝に云く、実報土(注)は、竪(注)の時は菩薩の住処なり。仍つて不軽菩薩の住処を実報土と定めて、此にて礼拝行を立て給う間、実報土は礼拝の住処なり云云。注実報土実報土とは、仏道修行iの果報を受けて、未来世で仏国土に生まれ、安楽な境涯を受けることである。日蓮大聖人は【三世諸仏総勘文教相廃立】で実報土について次の様に説かれておられます。『断...

  5. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(60) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第二十四蓮華の二字礼拝住処の事御義口伝に云く、蓮華とは因果の二法なり。(注)悪因あれば悪果を感じ、善因あれば善果を感ず。内証には、汝等、三因仏性(注)の善因あり、事に顕す時は善果と成つて、皆当作仏(注)す可しと礼拝し給うなり云云。注蓮華とは因果の二法なり妙法蓮華経の象徴でもある「蓮華」は、他の草木と異なり泥中に生育す。そして泥に染まる事無く、大輪の清浄な白蓮華を咲かせ...

  6. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(59) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第二十三無明礼拝住処の事御義口伝に云く、自他の隔意を立て、彼は上慢の四衆、我は不軽と云う。不軽は善人、上慢は悪人と善悪を立つるは無明なり。此に立つて、礼拝の行を成す時、善悪不二・邪正一如(注)の南無妙法蓮華経と礼拝するなり云云。注善悪不二・邪正一如日蓮大聖人は【一念三千法門】で『善悪不二・邪正一如』について次のように説かれております。『此の経は専ら聞を以て本と為す、凡...

  7. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(58) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第二十二法性礼拝住処の事御義口伝に云く、不軽菩薩、法性真如の三因仏性、南無妙法蓮華経の廿四字(注)に足立て、無明の上慢の四衆を拝するは、薀在衆生の仏性を礼拝するなり云云。本抄で日蓮大聖人は、不軽菩薩が法性真如の三因仏性たる妙法蓮華経の二十四字に立脚して、慢心の四衆(出家・俗の男女)を拝したのは、衆生の生命の奥底に内在(薀在)している仏性を礼拝したのである、と解き明かさ...

  8. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(57) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】二十一生老病死 礼拝住処の事 (注)御義口伝に云く、一切衆生、生老病死を厭離せず、無常遷滅の当体に迷うに依つて、後世、菩提を覚知せざるなり。此を示す時、煩悩即菩提・生死即涅槃(注)と教うる当体を、礼拝と云うなり。左右の両の手を開く時は、煩悩・生死・上慢。不軽、各別なり。礼拝する時、両の手を合する(注)は、煩悩即菩提・生死即涅槃なり。上慢の四衆(注)の所具の仏性も、不軽...

  9. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(56) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第二十 我本行菩薩道の文礼拝住処の事(注)御義口伝に云く、我とは本因妙(注)の時を指すなり。本行菩薩道の文は不軽菩薩なり、此れを礼拝の住処と指すなり。注我本行菩薩道の文礼拝住処如来寿量品第十六の長行にある次の文。[原文]諸善男子我本行菩薩道所成寿命今猶未尽復倍上数[和訳]諸の善男子よ、我れ本より、菩薩の道を行じて成ぜし所の寿命は、今も猶、末だ尽きずして、復た上の数(寿...

  10. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(55) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十九 毎自作是念の文 礼拝住処の事(注)御義口伝に云く、毎の字は三世(注)なり、念とは一切衆生の仏性を念じ給いしなり。仍つて速成就仏身と皆当作仏とは同じき事なり、仍つて此の一文を相伝せり。天台大師は「開三顕一○開近顕遠(注)」と釈せり、秘す可し秘す可し云云。注毎自作是念の文 妙法蓮華経如来寿量品第十六の最後の偈にある文。[原文]我亦為世父救諸苦患者為凡夫顛倒実在而言...

  11. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(54) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十八 開示悟入礼拝住処の事 御義口伝に云く、開示悟入の四仏知見 (注)を住処とするなり。然る間、方便品の此の文(開示悟入)を礼拝の住処と云うなり。此れは、内に不軽の解を懐く (注)と釈せり、解とは正因仏性 (注)を具足すと釈するなり。開仏知見とは、此の仏性を開かしめんとて仏は出現し給うなり。注開示悟入の四仏知見妙法蓮華経 方便品第二の核心の説法として、釈尊は次の偈...

  12. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(53) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十七 不軽菩薩の礼拝住処の事 (注)十四箇所の礼拝住処の事之有り御義口伝に云く、礼拝の住処とは、多宝塔中の礼拝なり(注)。其の故は塔婆(注)とは五大の所成なり、五大とは地水火風空 なり、此れを多宝の塔とも云うなり。法界(注)広しと雖も、此の五大には過ぎざるなり、故に塔中の礼拝と相伝するなり、秘す可し秘す可し云云。注不軽菩薩の礼拝住処の事十四箇所の礼拝住処の事之有り本...

  13. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(52) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十六 此品の時の、不軽菩薩の体の事(注)御義口伝に云く、不軽菩薩とは十界の衆生なり、三世常住の礼拝の行を立つるなり(注)。吐く所の語言は妙法の音声なり。(注)。獄卒が杖を取つて罪人を呵責するが、体の礼拝なり。敢て軽慢せざるなり。罪人、我を責め成すと思えば、不軽菩薩を呵責するなり、折伏の行、是なり。注此品の時の不軽菩薩の体の事ここの章では、不軽菩薩という菩薩の実体に...

  14. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(51) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十五 於如来滅後等の事 (注)御義口伝に云く、不軽菩薩の修行は此の如くなり、仏の滅後に五種(注)に妙法蓮華経を修行すべしと見えたり。正しく是故より下、廿五字(注)は、末法日蓮等の類いの事なるべし。既に是の故にとおさえて、於如来滅後と説かれたり、流通の品(注)なる故なり。惣じては流通とは未来当今(注)の為なり。法華経一部(注)は一往は(釈迦)在世の為なり、再往は末法当...

  15. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(50) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十四 畢是罪已 復遇常不軽菩薩の事(注)御義口伝に云く、若し法華誹謗の失を改めて信伏随従する共、浅く有りては無間に堕つ可きなり、先謗(注)強きが故に依るなり。千劫無間地獄に堕ちて後に、出づる期有つて、又日蓮に値う可きなり、復遇日蓮(注)なるべし。注畢是罪已 復遇常不軽菩薩「是の罪を畢え已って、復た不軽菩薩の阿耨多羅三藐三菩提(仏の悟り)を教化するに遇いにき」と読む。...

  16. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(49) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十三 常不値仏 不聞法 不見僧の事(注)御義口伝に云く、此の文は不軽菩薩を軽賤するが故に、三宝(注)を拝見せざる事、二百億劫地獄に堕ちて大苦悩を受くと云えり。今末法に入つて、日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る者を軽賤せん事は、彼(注)に過ぎたり。彼は千劫、此れ(日蓮等の類)は至無数劫(注)なり。末法の仏とは凡夫なり、凡夫僧なり。法とは題目(注)なり、僧とは我等行者...

  17. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(48) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十二 常不軽菩薩豈異人乎 則我身是の事(注)御義口伝に云く、過去の不軽菩薩は今日の釈尊(注)なり。釈尊は寿量品の教主なり、寿量品の教主とは、我等法華経の行者なり。(注)さては我等が事なり、今日蓮等の類は不軽なり云云。注常不軽菩薩豈異人乎 則我身是常不軽菩薩品の文で「爾の時の不軽菩薩は豈異人ならんや、則ち我が身(釈尊)是れなり」と読む。今日の釈尊末法今日の釈尊の意で、...

  18. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(47) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十一 於四衆中説法 心無所畏の事(注)御義口伝に云く、四衆(注)とは日本国の中の一切衆生なり、説法とは南無妙法蓮華経なり。心無所畏とは、今、日蓮等の類い南無妙法蓮華経と呼ばわる所の折伏(注)なり云云。注於四衆中説法 心無所畏常不軽菩薩品の文で『四衆の中に於いて法を説くに、心に畏(うれえ)る所、無かれ』と読む。四衆男の出家僧(比丘)、女の出家僧(比丘尼)、俗の男の信...

  19. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(46) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第十 聞其所説 皆信伏随従の事(注)御義口伝に云く、聞とは名字即(注)なり、所詮は而強毒之(注)の題目なり。皆とは上慢の四衆(注)等なり、信とは無疑曰信(注)なり、伏とは法華に帰伏するなり、随とは心を法華経に移すなり、従とは身を此の経に移すなり。所詮、今、日蓮等の類い南無妙法蓮華経と唱え奉る行者は、末法の不軽菩薩なり。注聞其所説 皆信伏随従常不軽品の下記の偈にある文[...

  20. 末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に口伝した書【御義口伝 下】要点解説(45) - 日蓮大聖人『御書』解説

    末法の本仏の立場で法華経一部二十八品を直弟子日興上人に...

    【常不軽品三十箇の大事】第九 言是無智比丘の事(注) 御義口伝に云く、此の文は法華経の明文なり。上慢の四衆、不軽菩薩を無智の比丘と罵詈せり。凡有所見の菩薩を無智と云う事は、第六天の魔王(注)の所為なり。末法に入つて日蓮等の類い、南無妙法蓮華経と唱え奉る者は、無智の比丘と謗ぜられん事、経文の明鏡なり。無智を以て法華経の機(注)と定めたり。注言是無智比丘常不軽品の下記の偈にある文[原文]我不敢軽...

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