志賀直哉のタグまとめ

志賀直哉」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには志賀直哉に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「志賀直哉」タグの記事(15)

  1. 芥川「死後」は志賀直哉? - 憂き世忘れ

    芥川「死後」は志賀直哉?

    芥川は海軍の学校で英語の先生もしていました。だから、英語のトリックも度々登場します。「死後」はそのまま「志賀」じゃないかと思う。God=ガッ(ド)って発音するでしょ。「しが」も「しご」も同じ感じしません?自分が死んだ夢を見る。そこにSという知人が出て来る。このS、自分が死んだのを喜んでいる感じ。「じゃあ僕は失敬する」ってSが言う。「失敬する」は志賀直哉の口癖だそうです。また、「君は今お父さん...

  2. 志賀「和解」さりげなく盗作を告白 - 憂き世忘れ

    志賀「和解」さりげなく盗作を告白

    いかにも谷崎の代筆だろ!というヒントがこちら。第九章、長いけど引用します。間もなく或る新聞から十枚位の日記か、感想を送ってくれと云われた。自分は「或る親子」と云う題をつけて僅か二枚半の文章に、注文とは違うから、若し不要だったら直ぐ返送して貰いたい、返送されても不服には思わない、という手紙を添えて送った。続きです。それは自分の書いたものではなく、或る市で知り合いになった其所の郵便局員の書いた二...

  3. 志賀「流行感冒」代筆者がこめた悪口 - 憂き世忘れ

    志賀「流行感冒」代筆者がこめた悪口

    前の記事で、代筆者が悪口を込めると書きました。たとえば「流行感冒」。インフルエンザが流行り、主人公の男が家族や使用人に、芝居見物禁止など、超口ウルサイのです。結局自分が感染するというマヌケなことになっちゃう。こっそり芝居見物に行ってクビになりかける女中の名が「石」。森の石松じゃないんだから、女の子の名前としては変!タイトルですが、当時はスペイン風邪といった。「細雪」にも「伊豆の踊子」にも出て...

  4. 「暗夜行路」は超難問パズル - 憂き世忘れ

    「暗夜行路」は超難問パズル

    「暗夜行路」は「クリスマス・カロル」と読み、さらに、苦しまず、コロッ。これは谷崎以外考えられない。私が解ったくらいですから、太宰はバッチリ見抜いたはず。志賀め、偉そうに!となって当然でしょう。「細雪」が細菌兵器やら生物兵器。「死をもたらすもの」カタログみたいなものです。「源氏物語」を手本にしたと気づきましたが、「源氏」の「生物」とはダブっているのが多いのに「植物」が、キノコくらいで、肝心のト...

  5. 志賀直哉「真鶴」天狗書く - 憂き世忘れ

    志賀直哉「真鶴」天狗書く

    これぞ、メタファー小説でしょう。「散りばめ系」とでも言いましょうか。村上春樹さんの小説もこれですね。もとを正せば「源氏物語」がそうですから。日本文学の伝統形式です。あらすじはこちら。https://ja.wikipedia.org/wiki/真鶴_(志賀直哉の小説)Google先生がいるので、ここまで調べることができました。ハズレもあるかもしれませんが。この小説は「天狗」がテーマ。以下、天狗...

  6. 志賀直哉「好人物の夫婦」幻覚と妄想 - 憂き世忘れ

    志賀直哉「好人物の夫婦」幻覚と妄想

    ウィキにありませんが、「書評」を書いている方がいらっしゃるので「あらすじ」はそちらで。と、横着すみません。さーっと読むと、何てことはない夫婦。しかーし、引っ掛かることが結構ある。引っ掛かるとは、登場人物よりも「作者の意図」。なんで??が多すぎる。読み直すと、夫、オカシイでしょ!!!だいたい、働いてない。八年前から「自分の行動に責任が持てなくなった」ようですし。題名の解読いきます。好=(吉田)...

  7. 小熊秀雄「文壇風刺詩編」志賀直哉 - 憂き世忘れ

    小熊秀雄「文壇風刺詩編」志賀直哉

    もともと、深沢も谷崎も三島も川端も太宰も、ファンでも何でもない。志賀なんて、名前しか知らない人。一生読まないだろうって人でした。それが、何の因果か、とんだメンドーなことに……。そういえば……と、(我が愛する)小熊秀雄が、小説家に毒づいた詩があったぞ!と押入れをゴソゴソ。ありました。*もっそう飯:物相に盛った、盛りきりの飯。 特に近世、牢獄で 囚人に与えた飯。

  8. 志賀直哉「范の犯罪」無罪の理由 - 憂き世忘れ

    志賀直哉「范の犯罪」無罪の理由

    志賀直哉「范の犯罪」です。あらすじはこちら。https://ja.wikipedia.org/wiki/范の犯罪真相はどうなのか。ナイフ投げの芸のフィニッシュですが、投げた途端に、女性が身をかわす!と、ナイフは、首があった位置のど真ん中にグサリ!「おおっ」の大歓声と拍手。……と、なる筈だったが、女性にアクシデント発生。投げたナイフが服に引っ掛かったとか。「纏足」らしき描写もありますから、動き...

  9. 志賀「清兵衛と瓢簞」「正義派」 - 憂き世忘れ

    志賀「清兵衛と瓢簞」「正義派」

    どちらも「掌の小説」スタイルのごく短い作品。「清兵衛と瓢簞」1912年です。あらすじはこちらで。https://ja.wikipedia.org/wiki/清兵衛と瓢箪だんだんと谷崎が代筆したんじゃね??に傾いております。題名に答えがあるから。「せいべえ」と「ふくべ」と読むとね、「せい」と「ふく」の違いって意味に。「せい」は「正」か「才」か迷いますが「ふく」は「不具」でしょう。開高健の「巨人...

  10. 志賀直哉「赤西蠣太」じつはカエル - 憂き世忘れ

    志賀直哉「赤西蠣太」じつはカエル

    志賀直哉「赤西蠣太」、今ちょっと読みました。ウィキはこちら。https://ja.wikipedia.org/wiki/赤西蠣太もとは「赤西蠣太の恋」だそうで。ぱっと見で「西」=二四が八だから「赤恥かきた」。「かき」=下き=「ゆめ」=夢=む「の」=下ひ=かい恋=れん赤西蠣太の恋=赤恥無駄、帰れん登場人物が、銀鮫鱒次郎とか小江(さざえ)とか安甲(あんこう)とか、魚介づくしなのね。全体がギャグで...

  11. 「暗夜行路」イヤな予感 - 憂き世忘れ

    「暗夜行路」イヤな予感

    「暗夜行路」ですが、ふと、これは「細雪」スタイルかもと思ってしまった。だって、タイトルが、暗夜=編む夜=セーター夜=セント夜=聖夜=クリスマス行路=殺すこうゆう空耳系の読み方は谷崎の得意技。原田を殺し=ハーケンクロイツですから編む=セーターは「斜陽」がヒントです。暗夜行路=苦しまず殺す「播磨」という自殺方法ですが、播磨=酢の隠語です。酢をがぶ飲みしても死ぬかもしれませんが……。主人公は「播磨...

  12. ラスボスは志賀直哉か - 憂き世忘れ

    ラスボスは志賀直哉か

    川端康成の代筆疑惑からはじまって、インチキが底なし状態になってきたのですが。これらをプロデュースしていたのは誰だろうと謎でした。大正時代からですからね。初めは菊池寛かなあと思っていた。が、太宰の態度では、その上に誰かいる感じがあった。登場人物の中で、もっとも年上は志賀直哉。日本人離れしたイケメンです。ずるそうな人相でもない。太宰以外は、誰一人悪口を言わない。こうゆうキャラが、大ドンデンで「黒...

  13. 志賀直哉で思い当たること - 憂き世忘れ

    志賀直哉で思い当たること

    前の記事の補足です。「掌の小説」の「白馬」1963年。谷崎が書いたと思う。幼少の頃、仲良しのの女の子が「白馬」の絵を描いたことを思い出している。その白馬の幻が度々現れる。乗っている者は桃色の服に、黒衣をたなびかせている。この少女には40年逢っていないし、どうしているかも解らない。「白鳥」1948年から15年後です。その前に「斜陽」があった。「白鳥」も「斜陽」も志賀直哉の「小僧の神様」(尾崎紅...

  14. 三島「白鳥」は「斜陽」の解説! - 憂き世忘れ

    三島「白鳥」は「斜陽」の解説!

    昭和23年「マドモアゼル」に載ったものです。これも三島は書いてないと思います。この作品を読み、大変な世界に連れて行かれました。かなり複雑なことになっています。「白鳥」という名前の白馬の話です。雪の日、白馬に乗りたくて乗馬クラブにやって来た、若い女性が主人公。その入口の黒板に、「白鳥」ーー高原と、ぶっきらぼうな白墨の字があって〜主人公より先に「高原」という男性が「白鳥」を予約したのです。二人は...

  15. 崑崙アサガオって、、、。 - 花、書、音楽、旅、人、、、日常で出会う美しごとを

    崑崙アサガオって、、、。

    友人に、奈良の志賀直哉邸に咲く崑崙アサガオの種をいただきました。濃い紫色が印象的とか。以前、立ち寄ったけど、あの屋敷のどこにあるのか知らない。取り敢えず植えてみる。

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