戦争もののタグまとめ

戦争もの」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには戦争ものに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「戦争もの」タグの記事(12)

  1. オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年)愛へと続く道 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年)愛へと続く道

    敬愛する映画監督、エミール・クストリッツァによる最新作は、とてつもなく高純度の恋愛映画だった。(あらすじ)戦争が終わることなく続く国を舞台に、前線にミルクを届ける配達人の男(エミール・クストリッツァ)と村にやってきた美しい花嫁(モニカ・ベルッチ)が繰り広げる愛の逃避行を、エネルギッシュかつファンタジックに描く――いつものユーモラスな愛すべきクストリッツァ節を期待して、いつにない深い愛の物語に...

  2. ブラックブック(2006年)この愛は裏切りから始まる - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ブラックブック(2006年)この愛は裏切りから始まる

    オランダの巨匠ポール・ヴァーホーヴェンによる異色の戦争ドラマ。家族をナチスに皆殺しにされたユダヤ人の歌手ラヘル(カリス・ファン・ハウテン)が、レジスタンスに加わり、名前をエリスと変えて彼らの活動に参加する。ナチス将校ムンツェに接近し、彼の愛人となることに成功するのだが…。筆舌に尽くせないような度重なる過酷な運命に翻弄されながらも、自らを見失わず、毅然と闘い抜いた女スパイの潔さがとんでもなくカ...

  3. スターリングラード(1993年) - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    スターリングラード(1993年)

    チェーホフに呼ばれるように、極寒ロシアが舞台の『スターリングラード』を観る。第二次大戦中、ナチスドイツとソビエトの間で繰り広げられたスターリングラード攻防戦の模様を、東西ドイツ併合後もっとも巨大なプロジェクトで映画化。バイブル『蠍座全仕事』にはこうある。”第2次世界大戦こそ20世紀最大の殺戮物語であり、映画も数多く作られている。そのほとんどが米国、英国軍、ソ連軍を主観に据えたものだ。しかしヨ...

  4. ジェイコブス・ラダー(1990年)ヤコブの階段を登った男 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ジェイコブス・ラダー(1990年)ヤコブの階段を登った男

    映画の記録をサボっているうちに、一言でも書き留めておきたい作品が溜まっていきます。ずっと前から気になっていた本編は、ベトナム戦争ものでありながらジャンルがホラーという異色作。かなりおもしろい。(あらすじ)闘争本能を強化させる幻覚剤ラダー。ベトナム戦争で実験の犠牲になった帰還傷病兵がNYで体験する悪夢を描く。(映画大全集より)郵便局員のジェイコブ(ティム・ロビンス)は、最近夢と現実の区別がつか...

  5. 灰とダイヤモンド(1957年) - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    灰とダイヤモンド(1957年)

    初めて観たのときの無知なじぶんから、幾度目かの再見。原作を読んだあとではさらに感慨は違っていた。モノクロ画面の絵になる構図の数々がすばらしい。恋人たちの儚い恋。ウォッカのグラスに灯す炎。ポロネーズ。絡みつく白いシーツに滲む血。苦しさと悔しさにもがき事切れるマチェック.....故アンジェイ・ワイダによる映画史に残る傑作。原作では、暗殺者マチェックの件はそう多くない。労働党委員長シチューカや収容...

  6. ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(2017年) - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(...

    EUから脱退したイギリスがかつての強いイギリスに戻ろうとしている。穿ちすぎる見方なのだろうか、そんな不穏な気運をかんじる。『ダンケルク』『キングスマン:ゴールデン・サークル』に次ぐ愛国心映画がふたたび。(あらすじ)第二次世界大戦時。英国首相に就任し、ヒトラーの脅威に敢然と立ち向かったウィンストン・チェーチルの知られざる27日間を描く。あの『ダンケルク』の対岸でこんなことが起こっていたなんて....

  7. ワーテルロー(1969年)1万5000人のエキストラで贈る - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ワーテルロー(1969年)1万5000人のエキストラで贈る

    ナポレオンとウェリントン提督を中心に、ヨーロッパの運命を決定したワーテルローの戦いを描く歴史スペクタクル。ロッド・スタイガー氏演じるナポレオンは顔つきから背格好まで肖像画にそっくり。歴史的背景に疎くても、途方もないスケールで当時の戦を甦らせた凄まじい執念がたのしめる。ただ、それ以上の感慨は、ナポレオンや西洋史にどれくらい興味あるかで違ってしまうのか、わたしには湧かなかった。wikiによると、...

  8. ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年)第二次大戦を描く新たな傑作 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年)...

    毎年終戦のこの時期は、戒めのために、つとめて戦争映画をみたいとおもう。イギリスのファッション・フォトグラファー、ショーン・エリス氏による4本目の本編。ナチス占領下のチェコを舞台に、ラインハルト・ハイドリヒ暗殺という過酷な任務に挑む2人の若者の悲壮な決意とその顛末を、緊迫感あふれる筆致で描き出す。ナチス高官ナンバー3といわれたハイドリヒを暗殺するため、スイスに送り込まれたパラシュート隊員のヤン...

  9. シン・レッド・ライン(1998年)漂泊する生と死の狭間 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    シン・レッド・ライン(1998年)漂泊する生と死の狭間

    1942年、ソロモン諸島。アメリカ軍は日本軍の駐留するガダルカナル島を、太平洋戦争の重要な拠点と見なしその占拠を図った。ウィット二等兵(ジム・カヴィーゼル)やウェルシュ曹長(ショーン・ペン)をはじめとする面々も作戦に参加、彼らを乗せた舟艇は美しい南洋の孤島に次々と上陸していく。だが一歩ジャングルの奥に足を踏み入れると、そこは紛うことなき戦場であった―(allcinemaより)今年になって、過...

  10. この世界の片隅に(2016年)わたしは ここで 生きている - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    この世界の片隅に(2016年)わたしは ここで 生きている

    『君の名は。』の大ヒットの陰に隠れながら静かにロングランを続けている本編は、市井の側から戦争を描いた秀作だった。『はだしのゲン』の惨さも『火垂るの墓』の悲壮なヒューマンドラマもないかわり、何気ない日常の愛おしさが次第に奪われていく、どうしようもない悲しみを描く。アニメーションだからできるファンタジックな映像表現で、丁寧に。慈愛に満ちた人間讃歌の物語となっている。広島・呉市の一家に嫁いできたお...

  11. 映画 - mintoの毎日

    映画

    昨日はボランティア仲間と映画鑑賞に行って来ました19歳で嫁いだ女性の日常広島生まれ呉市に嫁ぐ戦争怪我姪っ子を亡くす配給を受ける原子爆弾(家族がで犠牲者も)空襲呉市は(軍港だから攻撃が激しい)と私が知っている事が描かれていた仲間には経験者も戦争の映画だと知らずに行った苦手でもアニメでとてもスローに描かれていて見る事が出来ましたアニメも初めて観ました(ジブリって言うのかな?)音が大きすぎますね仲...

  12. アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男(2016年)復讐ではない闘い - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男(2016年...

    1950年代後半、西ドイツのフランクフルト。経済復興が進み、戦争の記憶が風化しようとしていくなか、検事長のフリッツ・バウアー(ブルクハルト・クラウスナー)はナチス戦犯の告発に執念を燃やしていた。ある日彼の元に、アイヒマンがアルゼンチンに潜伏しているとの密告状が届き、部下のカール検事(ロナルト・ツェアフェルト)とともに、潜伏場所の特定に奔走するのだが、ふたりは激しい妨害や圧力にさらされていくの...

総件数:12 件

似ているタグ