批評のタグまとめ

批評」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには批評に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「批評」タグの記事(406)

  1. 『じゃがいもコロコロ』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『じゃがいもコロコロ』(ドキュメンタリー)

    じゃがいもコロコロ ~災害救助犬への長い旅~(2015年・東海テレビ)被災地には残された犬がいた岐阜県富加町にある岐阜ドッグトレーニングセンターでは、東日本大震災の被災地(福島県飯館村)に残された飼い犬を保護するという活動をしている(45頭が引き取られた)。その中に生まれたばかりの黒い雑種犬がいて「じゃがいも」と名付けられた。この施設では、復興支援に繋げよう(被災地を勇気付けよう)という発想...

  2. 『不信のとき』(映画) - 竹林軒出張所

    『不信のとき』(映画)

    不信のとき(1968年・大映)監督:今井正原作:有吉佐和子脚本:井手俊郎音楽:富田勲出演:田宮二郎、若尾文子、加賀まり子、岸田今日子、岡田茉莉子、三島雅夫スイスイも見た目ほど楽ではない割合普通のサラリーマンが、妻以外にも女を作り、しかも子どもまで産ませて、何となくうまくやっているんだが、予想通りゴチャゴチャになっていくというストーリー。うまくやってんだかうまくやられてんだかよくわからないとい...

  3. 『女の小箱より「夫が見た」』(映画) - 竹林軒出張所

    『女の小箱より「夫が見た」』(映画)

    女の小箱より「夫が見た」(1964年・大映)監督:増村保造原作:黒岩重吾脚本:高岩肇、野上竜雄出演:若尾文子、川崎敬三、田宮二郎、岸田今日子、江波杏子、千波丈太郎、小沢栄太郎いかにも黒岩重吾というストーリー変わったタイトルだが、黒岩重吾の『女の小箱』という短編集のうちの一編が「夫が見た」というタイトルで、それが原作であるためにこういうタイトルが付いているんじゃないかと想像する。もっとも原作に...

  4. 『女は二度生まれる』(映画) - 竹林軒出張所

    『女は二度生まれる』(映画)

    女は二度生まれる(1961年・大映)監督:川島雄三原作:富田常雄脚本:井手俊郎、川島雄三音楽:池野成出演:若尾文子、藤巻潤、フランキー堺、山村聡、山茶花究、江波杏子、山岡久乃、倉田マユミ奔放に生きる人間らしい女性ただ共感はできないストーリーにあまり意外性や起伏がないため、主題が伝わりにくい。原作が富田常雄の『小えん日記』ということで、日記ものと考えれば、それなりに納得がいく。芸者をやっている...

  5. 『おしゃれ泥棒』(映画) - 竹林軒出張所

    『おしゃれ泥棒』(映画)

    おしゃれ泥棒(1966年・米)監督:ウィリアム・ワイラー原作:ジョージ・ブラッドショウ脚本:ハリー・カーニッツ出演:オードリー・ヘプバーン、ピーター・オトゥール、イーライ・ウォラック、ヒュー・グリフィス、シャルル・ボワイエよくできたストーリーのハリウッド的な犯罪ロマンス・コメディ『ローマの休日』、『ベン・ハー』のウィリアム・ワイラーが監督した犯罪コメディ・ロマンス映画。名画の贋作を作っている...

  6. 『怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ』(映画) - 竹林軒出張所

    『怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ』(映画)

    怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ(1965年・東宝)監督:本多猪四郎特技監督:円谷英二脚本:関沢新一音楽:伊福部昭出演:宝田明、ニック・アダムス、田崎潤、水野久美、沢井桂子、久保明、土屋嘉男ゴジラがシェー!見ているこっちがシェーだ『フランケンシュタイン対地底怪獣』とかなり共通したキャスト、スタッフの東宝SF映画。僕が今回見たのは、おそらく71年に『東宝チャンピオンまつり』で上映されたであろう...

  7. 『フルーツ宅配便』(2)〜(12)(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『フルーツ宅配便』(2)〜(12)(ドラマ)

    ドラマ24 フルーツ宅配便 (2)〜(12)(2019年・テレビ東京)原作:鈴木良雄脚本:根本ノンジ演出:白石和彌、沖田修一、是安祐音楽:高田漣出演:濱田岳、仲里依紗、松尾スズキ、荒川良々、前野朋哉、原扶貴子、田中哲司、徳永えり、山下リオ、北原里英、成海璃子、山口美也子、筧美和子世相を見事に映し出したドラマそれでいてエンタテイメントとして成立している鈴木良雄の同名マンガのドラマ化作品。原作マ...

  8. 『学校って何だろう』(本) - 竹林軒出張所

    『学校って何だろう』(本)

    学校って何だろう 教育の社会学入門苅谷剛彦著ちくま文庫学校と教育にまつわる常識を疑う元々は『毎日中学生新聞』に連載していた文章をまとめて、編集・加筆した本らしい。学校と教育にまつわるさまざまな現象について、そのまま受け入れるのではなく、まず疑問を持ち、自分なりに考察しようと提案する本である。元々の連載が『中学生新聞』であるため、中学生に語りかけるような口調になっているが、決して(生徒に教えて...

  9. 『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(本) - 竹林軒出張所

    『うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち』(本)

    うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち田中圭一著角川書店欝病についてうまいこと整理したもんだ自身でも欝病を経験したというマンガ家の田中圭一が、自身の体験の他、さまざまな欝病経験者16人の経験を聴き取りして、そのエピソードをマンガとして書き起こした本。欝病経験者として登場するヒトの中には、大槻ケンヂ、代々木忠、内田樹、一色伸幸という有名人もいて、こういう人たちが欝病だったということについて僕はほ...

  10. 『独裁者ヒトラー 演説の魔力』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『独裁者ヒトラー 演説の魔力』(ドキュメンタリー)

    独裁者ヒトラー 演説の魔力(2019年・NHK)NHK-BS1BS1スペシャル過去から学ばないものに明日はないかつてドイツ国民を大いに魅了したヒトラーの演説の秘密を探るドキュメンタリー。1932年にドイツの首相に就任しその後総統の地位まで上り詰め、ヨーロッパ中に災厄をまき散らす結果になった独裁者ヒトラー。彼の地位を確立したその最大の要因は、その扇動的であり同時に魅力的な演説である。このドキュ...

  11. 『二つの祖国 後編』(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『二つの祖国 後編』(ドラマ)

    二つの祖国 後編(2019年・テレビ東京)原作:山崎豊子脚本:長谷川康夫演出:タカハタ秀太出演:小栗旬、多部未華子、仲里依紗、高良健吾、ムロツヨシ、池田エライザ、橋本マナミ、田中哲司、リリー・フランキー、中村雅俊、ビートたけし、笑福亭鶴瓶、織田信成「時代錯誤」的なドラマになった山崎豊子原作の同名小説のドラマ化作品。「テレビ東京開局55周年特別企画」という副題が付いている。後編は、米軍の戦後処...

  12. 『二つの祖国 前編』(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『二つの祖国 前編』(ドラマ)

    二つの祖国 前編(2019年・テレビ東京)原作:山崎豊子脚本:長谷川康夫演出:タカハタ秀太出演:小栗旬、多部未華子、仲里依紗、麻生祐未、松重豊、高良健吾、新田真剣佑、ムロツヨシ、池田エライザ、柄本佑、仲村トオル、泉谷しげる後編の東京裁判が唯一の愉しみ山崎豊子原作の同名小説のドラマ化作品。「テレビ東京開局55周年特別企画」という副題が付いている。主人公は日系米人で、太平洋戦争時の米国内での日系...

  13. 『聖☆おにいさん』(アニメ) - 竹林軒出張所

    『聖☆おにいさん』(アニメ)

    聖☆おにいさん(2013年・SYM製作委員会)監督:高雄統子原作:中村光脚本:根津理香出演:森山未來、星野源(アニメーション)結局は異文化ギャップに落ち着くマンガ『聖☆おにいさん』の劇場アニメ作品。ドラマ版はコントで終始していたが、あれよりも原作の味が活かされていると思う。何本かのエピソードによるオムニバス風の構成である。天界から東京・立川に休暇でやって来たイエスとブッダの日常を描くというス...

  14. 『聖☆おにいさん』(映画) - 竹林軒出張所

    『聖☆おにいさん』(映画)

    聖☆おにいさん(2018年・パンチとロン毛製作委員会)製作総指揮:山田孝之監督:福田雄一原作:中村光脚本:福田雄一出演:松山ケンイチ、染谷将太、山野海、佐藤二朗脱力系コントで終始中村光の同名タイトル・マンガの実写版映画。元々は動画配信サービス向けのドラマだったらしい。(おそらく)低予算だったためか、ほとんどがアパートの室内のシーンで、まったく金がかかっていないことが窺われる。そういう点を含め...

  15. 『日本語の起源』(本) - 竹林軒出張所

    『日本語の起源』(本)

    日本語の起源大野晋著岩波新書興味深い日本語起源論反対意見がどのようなものか興味がある国語学者の大野晋には、僕自身若い頃かなり影響を受けていて、国語学の面白さに惹かれたものだが、ただ日本語の源流が南インドのタミル語とする説(クレオールタミル語説というらしい、ウィキペディアによると)は、面白いが少々眉唾かと思っていた。この本はまさにその「クレオールタミル語説」を主張する本だが、だがしかしその考察...

  16. 『世間胸算用』(本) - 竹林軒出張所

    『世間胸算用』(本)

    世間胸算用井原西鶴著、前田金五郎訳角川ソフィア文庫日本の古典文学出版の歴史が垣間見られる元禄期、井原西鶴が書いた『世間胸算用』。恐ろしくけちな人が出てきたり、借金取りをどうやってやり過ごすか算段している人々が出てきたりして、落語の『かけとり』を彷彿させる。コミカルなものが多いが、中にはコミカルと言うより少々度が過ぎていてグロテスクなものもあり、読んで面白いというより呆れてしまうようなネタも多...

  17. 『ビギナーズ・クラシックス 蜻蛉日記』(本) - 竹林軒出張所

    『ビギナーズ・クラシックス 蜻蛉日記』(本)

    ビギナーズ・クラシックス 蜻蛉日記藤原道綱母著、坂口由美子編角川ソフィア文庫作りが非常に丁寧な本一方で道綱母にはあまり共感できない『蜻蛉日記』の『ビギナーズ・クラシックス』バージョンである。例によって、ダイジェスト的に原文の一部を取り上げ、その現代語訳、解説が並ぶという構成で、これが各段単位で並んでいる。『蜻蛉日記』は上中下の三巻で編成されているが、上巻が藤原隆家との結婚生活への不満、中巻が...

  18. 『熱中コマ世界大戦』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『熱中コマ世界大戦』(ドキュメンタリー)

    熱中コマ世界大戦(2015年・東海テレビ)ナレーション:天野鎮雄ますます「ロボコン」化してきた2012年に始まった「全日本製造業コマ大戦」は、この年第3回目を迎え、ついに世界大会まで始まった。その名も「世界コマ大戦」。アメリカ、韓国、タイ、インドネシア、ベトナム、ボリビアの6か国11チームが参加し、日本の地方予選を勝ち抜いたチームと共に覇を競うことになった。ただ、このあたりの流れもロボコン同...

  19. 『熱中コマ大戦』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『熱中コマ大戦』(ドキュメンタリー)

    熱中コマ大戦 〜全国町工場奮闘記〜(2013年・東海テレビ)ナレーション:天野鎮雄オヤジのための「ロボコン」全国の製造業者が集まって企画したコマまわし大会、その名も「全日本製造業コマ大戦」と言うんだが、その東海地区予選を追うドキュメンタリー。製作は東海テレビ。似たような企画に「ロボットコンテスト」(通称「ロボコン」)がある。ロボコンは、高専や大学がもの作りのアイデアと技術力を競って、対戦形式...

  20. 『映像詩 フランスの田園』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『映像詩 フランスの田園』(ドキュメンタリー)

    映像詩 フランスの田園(2017年・仏Bienvenue! Productions)NHK-BS1BS世界のドキュメンタリー単なる「映像詩」ではないドキュメンタリー人の営みと自然環境の共存が可能かを問うフランスのとある田園地域の風景を長期に渡って記録したドキュメンタリー。生産手段として田園を利用する人々とそこに住む動物たちとの関わりを中心に描く自然ドキュメンタリーで、邦題の『映像詩』というの...

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