批評のタグまとめ

批評」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには批評に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「批評」タグの記事(978)

  1. 『潮騒』(映画) - 竹林軒出張所

    『潮騒』(映画)

    潮騒(1975年・ホリプロ、東宝)監督:西河克己原作:三島由紀夫脚本:須崎勝弥出演:山口百恵、三浦友和、初井言栄、中村竹弥、津島恵子、花沢徳衛、有島一郎、津島恵子、中島久之、丹下キヨ子、石坂浩二(ナレーション)単純ではあるが気持ちの良い映画三島由紀夫原作の同名タイトル小説の映画化。この原作、『伊豆の踊子』同様、過去何度も映画化されている。ハッピーエンドの素朴な純愛ものであるため、百恵友和コン...

  2. 『伊豆の踊子』(映画) - 竹林軒出張所

    『伊豆の踊子』(映画)

    伊豆の踊子(1974年・ホリプロ、東宝)監督:西河克己原作:川端康成脚本:若杉光夫出演:山口百恵、三浦友和、中山仁、佐藤友美、一の宮あつ子、浦辺粂子、石川さゆり、三遊亭小円遊、宇野重吉(ナレーション)山口百恵の初めの一歩山口百恵の主演映画第一作で、三浦友和とコンビを組んだ最初の作品。原作は、それまで有名女優が主演をたびたび務めてきた、川端康成の『伊豆の踊子』で、当時のホリプロの山口百恵に対す...

  3. 『日曜劇場 わかれ』(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『日曜劇場 わかれ』(ドラマ)

    日曜劇場 わかれ(1967年・北海道放送)脚本:安岡章太郎、長谷部慶次演出:守分寿男出演:佐分利信、日下武史、林寛子、北林谷栄、木村俊恵今のドラマではあり得ないほどの意欲作1967年作の日曜劇場で、モノクロ作品。それどころか放送時のテレビ画面を8ミリで撮影したんではないかというような映像で、テレビ放送画面独特の乱れもある。このあたりは『海はこたえず』と同様で、おそらく同じルート(北海道放送か...

  4. 『日曜劇場 コスモス』(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『日曜劇場 コスモス』(ドラマ)

    日曜劇場 コスモス(1981年・北海道放送)脚本:山内久演出:守分寿男出演:笠智衆、藤真利子、山本亘、牟田悌三、日色ともゑ当時のドラマで時折目にするような設定北海道の田舎で一人暮らししている老人(笠智衆)が主人公。この老人を孫娘(藤真利子)とその夫(山本亘)が東京に連れて帰ろうとする。連れて帰ったら父親(つまり老人の息子)から100万円もらえるという約束をしている。実はこの夫婦自体破綻寸前で...

  5. 『日曜劇場 あかねの空』(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『日曜劇場 あかねの空』(ドラマ)

    日曜劇場 あかねの空(1980年・北海道放送)脚本:山内久演出:守分寿男出演:笠智衆、真野響子、山本亘、木の実ナナできの悪い脚本とキャスティング主人公の老人(笠智衆)が、娘の婚礼を前になぜだかわからないが、突然偏屈になり(結婚が不服だというわけでもないらしい)、結納当日にマラソン大会に出ることになるというストーリー。ドラマでは、マラソンのシーンがメインになり、その間に、死んだ妻(真野響子)や...

  6. 月刊新次元38号 - 新次元

    月刊新次元38号

    平居謙プロデュースONLINEJOURNAL詩とサブカルチャーと批評空間月刊新次元ISSN2432-8839℗北爪満喜この表紙写真は北爪満喜氏『月光の音』中に収録されたご本人撮影による写真を特別に許可をいただき使わせていただきましたSUPERSTAGE*新次元とは言語・文化・芸術・創作における「新しい次元」の模索と提示を目指すオンラインジャーナル。2017年6月創刊ISSN2432-8839...

  7. 『日曜劇場 おふくろの青春』(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『日曜劇場 おふくろの青春』(ドラマ)

    日曜劇場 おふくろの青春(1980年・北海道放送)脚本:折戸伸弘演出:鎌田誠出演:浜木綿子、江藤潤、竹田かほり、桑山正一単調な生活に疑問を持つのは豊かな証拠北海道放送制作の日曜劇場。北海道のローカル駅(鵡川駅)で売る弁当を長年に渡って作っている母親(浜木綿子)と、その仕事を手伝っている息子(江藤潤)との葛藤が描かれる。息子は、単調な毎日にうんざりしており、将来は札幌でトンカツ屋を始めたいとい...

  8. 『日曜劇場 鳥たちのクラス会』(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『日曜劇場 鳥たちのクラス会』(ドラマ)

    日曜劇場 鳥たちのクラス会(1982年・北海道放送)脚本:岩間芳樹演出:鎌田誠出演:大空真弓、佐々木愛、十勝花子、日色ともゑ、松田和子、北村暁彦、松井信子ドロドロした同窓会ドラマそこで恋が生まれたりすることはない北海道放送制作の日曜劇場。卒業後約20年ぶりの女子高校のクラス会(同窓会)に参加した主人公(大空真弓)の目線で、かつての同級生たちの有り様が描かれる。主人公は、長い間、母の介護に追わ...

  9. 『仰臥漫録』(本) - 竹林軒出張所

    『仰臥漫録』(本)

    仰臥漫録正岡子規著岩波文庫一人の詩人そして重病人のドキュメント明治の歌壇、俳壇に革新をもたらした正岡子規、晩年の日記。正岡子規は、死去までの数年間、寝たきりの生活を余儀なくされたが、その間も随筆や評論を発表し続けた。先日紹介した『墨汁一滴』も、当時新聞『日本』に発表したものだが、その間未発表の日記を書き綴っていた。何を食べたとか、誰が来たとかの日常雑記が主だが、俳句の草稿や人物批評などもあっ...

  10. 『墨汁一滴』(本) - 竹林軒出張所

    『墨汁一滴』(本)

    墨汁一滴正岡子規著岩波文庫寝たきりの詩人はヒマラヤに上る夢を見るか明治の歌壇、俳壇に革新をもたらした正岡子規は、晩年の3年間、脊椎カリエスのために寝たきりの生活を余儀なくされた。だがその間も随筆を毎日のように新聞『日本』に発表していた。明治34年(1901年)1月16日から7月2日までに発表した分をまとめたのがこの『墨汁一滴』である。それ以前の分は『松蘿玉液』、それ以降の分は『病狀六尺』とし...

  11. 『漢文の素養』(本) - 竹林軒出張所

    『漢文の素養』(本)

    漢文の素養 誰が日本文化をつくったのか?加藤徹著光文社新書江戸の出版事情には驚いた漢文が日本列島に伝わり、その後、歴代の支配者および支配層や庶民層がどのように漢文と関わったかについて論じる書。記述は平易で読みやすいが、歴史観が通り一遍であるため、特に古代史の部分では非常にありきたりな記述で、実に物足りない。この時代はわかっていないことが多いため致し方ないのかも知れないが、全体の半分近くが古代...

  12. 第一生命③生保レディは正社員なのか? - 元生保、今はフリーライター、仕事で色々苦労してる女の話

    第一生命③生保レディは正社員なのか?

    第一生命では、生保レディは、採用時は「正社員」だといって勧誘する。もちろん、これは嘘。他生保を見て見ると、雇用スタイルは「正職員」だとか、「正規スタッフ」みたいな文言になっているが、第一生命では堂々と「正社員」として募集している。これはウソである。否、ウソという言い方は適当ではないな。そもそも正社員という明確な法的定義づけは存在しないから(労基法をみてもそこに正社員とか非正社員という単語は出...

  13. 『女帝 小池百合子』(本) - 竹林軒出張所

    『女帝 小池百合子』(本)

    女帝 小池百合子石井妙子著文藝春秋嘘つきユリコの手八丁東京都知事として二期目を務めている小池百合子の半生を描いたノンフィクション。エジプトの名門、カイロ大学を主席で卒業したという触れ込みで、日本のマスコミに食い込み、バラエティ番組のアシスタントから経済番組のキャスターに抜擢され、その後政界に転身。当時政治に波を起こしていた細川護熙の日本新党に参加し、参議院議員になることに成功する。当初は細川...

  14. 『映像の世紀プレミアム 16』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『映像の世紀プレミアム 16』(ドキュメンタリー)

    映像の世紀プレミアム 第16集(2020年・NHK)NHK-BS1BS世界のドキュメンタリー東京オリンピックを当て込んだが不発だった『映像の世紀』の映像をテーマごとに再構成した『映像の世紀プレミアム』。第16集は、開催される予定だった東京オリンピックを盛り上げる予定で作られたと想像される(そして結果的に不発に終わってしまった)もので、過去のオリンピックがテーマである。第1回のアテネ・オリンピ...

  15. 『戦国 激動の世界と日本 2』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『戦国 激動の世界と日本 2』(ドキュメンタリー)

    戦国 激動の世界と日本第2集 ジャパン・シルバーを獲得せよ 徳川家康×オランダ(2020年・NHK)NHK総合NHKスペシャル歴史物に突飛な「新事実」など要らない戦国大名とヨーロッパ人宣教師との繋がり、そしてそれと世界史との関連について紹介するドキュメンタリー。2回目は、徳川家康に近づいたオランダと、豊臣家に近づいたスペインの攻防について。布教(そしてそれに続く侵略)を目的に有力者に近づくス...

  16. 『戦国 激動の世界と日本 1』(ドキュメンタリー) - 竹林軒出張所

    『戦国 激動の世界と日本 1』(ドキュメンタリー)

    戦国 激動の世界と日本第1集 秘められた征服計画 織田信長×宣教師(2020年・NHK)NHK総合NHKスペシャルNHKスペシャルの大風呂敷にはいささかあきれてしまう戦国大名とヨーロッパ人宣教師との繋がり、そしてそれと世界史との関連について紹介するドキュメンタリー。バチカンに保存されている資料が公開され、それによって当時ポルトガル人・スペイン人宣教師が日本の国情や大名をどのように捉えていたか...

  17. 『関ヶ原』(映画) - 竹林軒出張所

    『関ヶ原』(映画)

    関ヶ原(2017年・「関ヶ原」製作委員会)監督:原田眞人原作:司馬遼太郎脚本:原田眞人出演:岡田准一、有村架純、役所広司、平岳大、東出昌大、滝藤賢一、西岡徳馬、松山ケンイチ戦国マニア以外にはよくわからないストーリー司馬遼太郎原作の『関ヶ原』の映画化作品らしい。とは言え、原作とも内容が随分違っているようである。だがそれ以前に、登場人物が誰なのか、見ていてよく把握できない。いろいろな大名が出てき...

  18. 『廃市』(映画) - 竹林軒出張所

    『廃市』(映画)

    廃市(1983年・PSC、新日本制作、ATG)監督:大林宣彦原作:福永武彦脚本:内藤誠、桂千穂出演:小林聡美、山下規介、根岸季衣、峰岸徹、尾美としのり、入江若葉、入江たか子16ミリカメラを使って2週間で撮影したらしい福永武彦の同名小説の映画化作品。監督の大林宣彦がこの原作を愛読していたようで、それで映画化したようだ。そのためか、原作にかなり忠実に作られているということである(原作を読んでいな...

  19. 第一生命②生保レディの給料日 - 元生保、今はフリーライター、仕事で色々苦労してる女の話

    第一生命②生保レディの給料日

    第一生命の生保レディの世界では給料日の考え方がちょっと変わっている。通常、給与というものは、25日払いだったら、たとえば5月であれば、前月4月の20日から5月の20日までのものが、5月25日に振り込まれるという感じで、締め日を経て、働いた分が数日後に支払われる。末締めの5日払いだったら、前月1日から末日まで働いた分が、当月の5日に支払われる、そういう仕組み。しかし第一生命では違っていて、ヘン...

  20. 『北の国から』(13)〜(24)(ドラマ) - 竹林軒出張所

    『北の国から』(13)〜(24)(ドラマ)

    北の国から (13)〜(24)(1981年・フジテレビ)脚本:倉本聰演出:富永卓二、杉田成道、山田良明音楽:さだまさし出演:田中邦衛、吉岡秀隆、中嶋朋子、いしだあゆみ、竹下景子、大滝秀治、岩城滉一、原田美枝子、地井武男、熊谷美由紀、大友柳太朗、伊丹十三、宮本信子、ガッツ石松、中澤佳仁ドラマの中のシーンが視聴者にとっての思い出になる倉本聰の代表作にして出世作であり、日本のテレビドラマを代表する...

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