持統天皇のタグまとめ

持統天皇」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには持統天皇に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「持統天皇」タグの記事(15)

  1. 明日香・天智天皇が戻った倭京は何処にあったのか - 地図を楽しむ・古代史の謎

    明日香・天智天皇が戻った倭京は何処にあったのか

    天智天皇の倭京は何処にあったのか大化改新後に、難波に都が遷りましたが、孝徳天皇を難波に置いて中大兄は倭京に戻りました。その倭京は何処にあったのでしょう。ヤマトヒメと同じく、倭京の場所も大きさも組織も分からないことが多いのです。が、天香具山と蘇我氏の寺や墓や神社は、その位置を探すカギになるはずです。倭姫皇后は持統天皇かさて、天智天皇の皇后の倭姫は、古人皇子の娘であると書紀に書かれています。古人...

  2. 倭姫を探せ - 地図を楽しむ・古代史の謎

    倭姫を探せ

    倭姫は何処に?倭姫を探せ!「倭姫命世記」の倭姫命モデルは持統天皇ではないか、と書きました。そして、持統天皇は「倭姫」という皇位継承者の妃になるべき立場に生れた女性だったとも書きました。推古帝も持統帝も元明帝も蘇我系の女性でした。日本書紀の執筆者たちは、その辺を知って書いたと思います。倭姫皇后も父は古人大兄(吉野太子)で舒明天皇の第一子、母は蘇我馬子の娘・法提郎女でしたから、蘇我系の女子です。...

  3. 倭姫命と倭姫皇后と持統天皇 - 地図を楽しむ・古代史の謎

    倭姫命と倭姫皇后と持統天皇

    倭姫命世記(やまとひめみことせいき)を読んでいます。 倭姫命ってどんな人でしょうね。前回の続きです。豊鋤入姫から御杖代を受け継いだ倭姫命は、お伴の神達と共に祭殿の地を求めて放浪して、阿佐加国に着きました。阿佐加国の阿佐加の峯に荒ぶる神・伊豆速布留(いつはやふる)神があり、行き来する人を取り殺していました。そこで、倭姫命に大若子が「種々の下賜品をその荒ぶる神に奉げてお鎮めください」と進上したの...

  4. 「倭姫命世記」の倭姫命、聖地を求めて放浪す - 地図を楽しむ・古代史の謎

    「倭姫命世記」の倭姫命、聖地を求めて放浪す

    一昨日は、万葉集の不思議の一つ、高市皇子の挽歌についてお話しました。今日は、『倭姫命世記』についての話を少しさせていただきます。『倭姫命世紀』は特異な性格の書とされています。伊勢神道の経典として五部書が挙げられていますが、『天照坐伊勢二所皇太神宮御鎮座伝記』、「伊勢二所皇太神御鎮座伝記」、『豊受皇太神御鎮座本紀』の三部書に、『造伊勢二所太神宮宝基本記』、『倭姫命世記』 を加えられて取りあげら...

  5. 持統天皇が霊魂となって北へ向かったわけ - 地図を楽しむ・古代史の謎

    持統天皇が霊魂となって北へ向かったわけ

    持統天皇は霊魂となって北の天智陵へ向かった未来永劫、霊魂のままでいい!それは女帝の望みでした。太上天皇は望み通りに白い骨となり、ヨミガエリを望むことなく霊魂となって北へ向かったと、わたしは思います。葬儀を指示したのは文武天皇です。十分に太上天皇の望みを知って執り行ったことでしょう。天智陵と持統天武陵が同じ経度にあることには意味があるはずです。それは、持統帝と天智帝に深いつながりがあったからだ...

  6. 倭姫命と伊勢・度会の神 - 地図を楽しむ・古代史の謎

    倭姫命と伊勢・度会の神

    高市皇子を助けたのは渡会の神?では、天照大神ではなく豊受大神だったというのですか?十二年ほどまえ伊勢に入った時、下宮の傍のホテルに泊まりました。そこで自転車を借りて伊勢を廻ろうと思ったのですが、なかなかでした。その時、倭姫命神社に寄りました。そこで、創建についてお尋ねしました。すると、女性の神官の方が「この神社は明治になって建造されました。伊勢を求めてお出でになった倭姫を祀る神社がないのはど...

  7. 持統天皇と倭姫皇后と倭姫の接点 - 地図を楽しむ・古代史の謎

    持統天皇と倭姫皇后と倭姫の接点

    崩御の時まで持統天皇が胸に秘めていたこと今日はそのお話です。では、最後の行幸からまいりましょう。持統天皇の最後の行幸はお気に入りの人を連れての旅だった、と前回書きました。最後の行幸に従駕した人・万葉集には長忌寸奥麿(意吉麻呂)、高市連黒人、与謝女王、長皇子、舎人娘子東国行幸に従駕したのは、持統天皇の信頼する人物だったようです。長忌寸奥麿(ながのいみきおきまろ)は、二度の紀伊国行幸(690年・...

  8. 持統天皇の最後の行幸と伊勢神宮 - 地図を楽しむ・古代史の謎

    持統天皇の最後の行幸と伊勢神宮

    もうこの海を見ることもないだろうあの方の霊魂を鎮める最後の旅となるだろう大宝元年の紀伊国行幸(秋九月、冬十月)は、万葉集の巻一、巻二、巻九に歌が乗せられています。大宝元年辛丑冬十月の紀伊国行幸は、女帝の心にあった永年の苦しみを払う行幸でした。文武天皇が持統天皇と合流したのは、十月だったのでしょう。その時、紀伊国での出来事を全て孫に伝えたのです。持統天皇は、九月に孫の文武天皇より先に紀伊国に来...

  9. 持統天皇は天智帝と草壁皇子の皇統を守ると決意した - 地図を楽しむ・古代史の謎

    持統天皇は天智帝と草壁皇子の皇統を守ると決意した

    持統天皇の御製歌の意味は…ずっと引き延ばしてきたこと、持統天皇がなぜ香久山を詠んだのか、このことについて書かなくてはなりませんね。前回の三輪朝臣高市麻呂の諫めが農繁期の「伊勢行幸」に対する抗議というより、「三輪山が見捨てられること、王朝の神祭りが伊勢に移ることへの深い憤り」から来たものであると書きました。三輪山はもともと饒速日を祀る山でしたから、天氏系の氏の大切な聖地でしたからね。では、持統...

  10. 「中大兄三山歌」の畝傍山は倭姫を意味する - 地図を楽しむ・古代史の謎

    「中大兄三山歌」の畝傍山は倭姫を意味する

    持統天皇の祖先の山は三輪山ではない昨日のブログでわたしはこのように言いました。もちろん、万葉集を読む中で導き出されたことです。今日のテーマに入る前に、中大兄の三山歌を思い出してみましょう。この歌には、大事なヒントと意味があるのです。前回、持統天皇の祖先が神祭りをした山は何処か、それは畝傍山ではないかと書きました。カムヤマト磐余彦の山です。『先代旧事本記』では、この王統が饒速日の王統を滅ぼした...

  11. 持統天皇と呼子鳥をめぐる謎 - 地図を楽しむ・古代史の謎

    持統天皇と呼子鳥をめぐる謎

    続・持統天皇を呼び続ける呼子鳥歴史書を無視した話になってしまいました? 持統天皇の出自について、前回のブログを見てびっくりですか? 確かに、無茶な展開でしょうね。鵜野皇女は正史では蘇我石川麿右大臣の娘と天智天皇の間に生まれた皇女となっています。が、巻九の「紀伊国行幸の時の十三首」を繰り返し読んで、わたしには疑問が湧いて来たのです。持統天皇は何故にこれほど「有間皇子」を偲び続けるのかと。はじめ...

  12. 謎の鳥・喚子鳥は持統天皇を呼び続ける - 地図を楽しむ・古代史の謎

    謎の鳥・喚子鳥は持統天皇を呼び続ける

    300万葉集に詠まれた謎の鳥・呼兒鳥持統天皇が吉野に行幸した時、高市黒人が「呼兒鳥」を詠む。「よぶこどり」を万葉集事典で調べると「かっこうか。郭公、渡り鳥、夏鳥。ほととぎすより大きい。灰青色。尾が長く白斑。蛾の幼虫などを捕食。おおよしきり、ほおじろ、もずなどの巣に托卵。声は人を呼び人恋しさを誘う。カッコウと鳴く。他に容鳥(かおどり)は霍公鳥などの説も。」と書かれています。実は、呼子鳥とはどん...

  13. 人麻呂は弓削皇子の挽歌を詠まなかった! - 地図を楽しむ・古代史の謎

    人麻呂は弓削皇子の挽歌を詠まなかった!

    人麻呂は弓削皇子の挽歌を詠まなかった!何ゆえ?それは何故なのか、詠まなかったのか、詠めなかったのか、詠もうとしなかったのか?(香具山と藤原宮)弓削皇子の挽歌を詠んだのは、置始東人(おきそめのあづまひと)でした。東人は「皇子はいつまでも生きていたいと願っていた」と詠みました。その通りだったのでしょう。弓削皇子は日頃から「我が命は長くはない」と話すことがあったようです。そんな不安を持って生きてい...

  14. 柿本人麻呂は長皇子を皇太子のごとく歌に詠んだ!何故? - 地図を楽しむ・古代史の謎

    柿本人麻呂は長皇子を皇太子のごとく歌に詠んだ!何故?

    人麻呂が称えた長皇子持統天皇の即位は、将来的に孫の軽皇子(文武天皇)に譲位するためだったと、史家は語ります。事実、歴史はそのように動きました。万葉集も確かに歴史書の通りに読めますが、ところどころに「おや? なぜ?」と歴史の流れと反すると思う箇所があります。天武朝の皇子に対する柿本朝臣人麻呂の歌もしかり、それは何か所もありますが、今日は人麻呂が長皇子に献じた歌を詠んでみましょう。やすみししわご...

  15. 香具山を詠んだ三人の天皇(2) - 地図を楽しむ・古代史の謎

    香具山を詠んだ三人の天皇(2)

    吾は山常の大王であるぞ舒明天皇が香具山を詠んで主張したのは「香具山に降り立ったぞ。これからは私がヤマトの大王であるぞ」ということでした。万葉集の巻一の冒頭は雄略ですが、二番歌に舒明天皇の歌が置かれています。それは、明日香に入った初めての男王である舒明帝が、香具山で国見の儀式をして大王であることを宣言した歌であるからなのでしょう。万葉集がどの大王を祖先とし、どの王朝の繁栄を願い、誰を慈しみ、誰...

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