指揮者のタグまとめ

指揮者」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには指揮者に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「指揮者」タグの記事(91)

  1. ベルリンの壁崩壊、ドイツ再統一を記念しての特別演奏会での「合唱付き」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ベルリンの壁崩壊、ドイツ再統一を記念しての特別演奏会で...

    2020年10月3日(土)ベルリンの壁崩壊が1989年11月9日に起き、1961年8月13日のベルリンの壁着工から28年間にわたる、東西ベルリンが遮断されてきた東西分断の歴史は終結した。そしてその翌年の1990年10月3日、ドイツが再統一された。あれから今日で丸30年が経過した。ベルリンの壁崩壊直後、1989年12月25日のクリスマス、記念演奏会が東ベルリンのシャウシュピールハウスで行われた...

  2.  続・指揮者100選☆25ブッシュ - 気楽じい~の蓼科偶感

    続・指揮者100選☆25ブッシュ

    2020年3月13日(金)ドイツのシュターツカペレ・ドレスデンは、1448年に設立されたデンマーク王立管弦楽団に次ぐ歴史を誇り、ちょうど100年後の1548年に設立された世界で2番目に古いオーケストラである。ざっと500年近い年月を数えるといえば気が遠くなる。初代楽長の ヨハン・ワルター以来、2012年に首席に就いたクリスティアン・ティーレマンまで27人の指揮者が名を連ねる。中にはカール・マ...

  3.  クラシック雑記帳34ベーム、3つの「未完成」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳34ベーム、3つの「未完成」

    2020年3月7日(土)ベームはシューベルトが好きだったようだ。とくに「未完成」は、戦後だけでも少なくとも4~5回録音を遺している。それも、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、そしてシュターツカペレ・ドレスデンと、世界3大オケとの共演というところに驚かされる。さすがベームの面目躍如といったところか。カール・ベーム(1894~1981) は戦前、1934年にドレスデン国立歌劇場の総監督に就任、...

  4.  朝の一曲8335歳で快挙の指揮者のシベ2を聴く - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲8335歳で快挙の指揮者のシベ2を聴く

    2020年2月23日(日)朝の一曲シベリウス:交響曲第2番 ニ長調 Op. 43エーテボリ交響楽団サントゥ=マティアス・ロウヴァリ - Santtu-Matias Rouvali (指揮)録音: June 2019, Gothenburg Concert Hall, Sweden「シベリウスを生んだ北欧フィンランドでは、現在クラシック音楽界で有能な指揮者たちが数多く活躍していることに気づく。...

  5. 楽しみなクルレンツィスの「第九」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    楽しみなクルレンツィスの「第九」

    2020年2月16日(日)1年前(2019年3月9日)にこんな記事を書いている。「昨年(2018年)、ドイツSWR放送交響楽団の首席指揮者に就任したばかりで、”クラシックの革命家”と評判が高い47歳のギリシャ人指揮者テオドール・クルレンツィス。9年前の演奏だが、彼が手兵のムジカエテルナを指揮したモーツァルトの《レクイエム》がNMLの今週の一枚に顔を出している」「先月初来日したが、結局行きそび...

  6. 仏壇のある風景・・・ - A hokusai manga / 阿呆苦斎 漫画

    仏壇のある風景・・・

    絵を描くのに3段階あるように思います。1. 与えられたモチーフを描く。2. 指定された場所で自由に風景を描く。3.(更に自由に)ともかく描きたい絵を描く。1.で始まって、慣れてくると3.に向かうんじゃないでしょうか?昨日、何の脈絡もなく、突然こう思いました。『昭和30年代の裸電球の灯る仏壇のある6畳で、大人みたいな子供が、テレビのクラシックに合わせて指揮者の真似をしている風景を、見下ろすアン...

  7. 13人のマーラー - 気楽じい~の蓼科偶感

    13人のマーラー

    2020年2月8日(土)またどうしたことか、今日のNML新着配信はマーラー特集。全43曲。もちろん全曲揃う。リッカルド・シャイー、ズービン・メータ、 ベルナルド・ハイティンク、 ゲオルク・ショルティ、クリストフ・フォン・ドホナーニ、レナード・バーンスタイン、クラウディオ・アバド、、ジュゼッペ・シノーポリ、ピエール・ブーレーズ、、小澤征爾、初耳ではエドゥアルド・フリプセ 、珍しいところではヘル...

  8.  朝の一曲79将来の大成を約束させるそんな演奏 - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲79将来の大成を約束させるそんな演奏

    2020年1月18日(土)朝の一曲2017年秋初来日して、”カルロス・クライバーの再来”とか”新しいムラヴィンスキー”などと騒がれたウラディーミル・ユロフスキがいよいよ大きく羽ばたきだしたという内容の記事を昨年終わりに書いたが、今朝のNMLで彼の演奏が多く新着配信されている。新着といってもどれも2000年前半から数年前の演奏で、ユロフスキがちょうどロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演...

  9. 高いところに大衆を引き上げた指揮者 - 気楽じい~の蓼科偶感

    高いところに大衆を引き上げた指揮者

    2020年1月10日(金)漫画家砂川しげひさ著「がんばれクラシック」で次に登場するのはへルベルト・フォン・カラヤン。自称アンチ・カラヤンと称する砂川しげひさ氏ではあるが、この著書で、彼なりの冷静な分析で実によくカラヤン像を浮き彫りにしている。カラヤンの得意とするレパートリーは極めて広く、そこには作曲家の区別もなく国境もなく、音楽と名がついていれば何でもやると言い、ショー・マンと位置付ける。何...

  10. 一種の催眠術効果を作り出す魔術 - 気楽じい~の蓼科偶感

    一種の催眠術効果を作り出す魔術

    2020年1月10日(金)漫画家砂川しげひさ著「がんばれクラシック」で、レナード・バーンスタインも紹介している。カラヤンのことは、死後の名声を不動のものにしようと「自伝」までプロデュースするといったアン・フェアなことと批判的な記述だが、バーンスタインについては好意的である。砂川氏もニューヨーク・フィルとバーンスタインの演奏会に二度チャンスがあったようだ。ただ1回目は奥さんの急病で来日不能にな...

  11. クライバーのなせる技? - 気楽じい~の蓼科偶感

    クライバーのなせる技?

    2020年1月9日(木)年末に読みかけた漫画家砂川しげひさ著「がんばれクラシック」、途中で放り出しているのに気づき、またいま読みだしている。どうも彼もカルロス・クライバーにノックアウトされた口だ。ベートーヴェンの交響曲第五番「運命」だって「四番」「七番」どれもこれも聴いているほうはとても元気が出ます。何だかわからないけれど、彼のサウンド作りはとても攻撃的で、こっちもボクシング選手のように、こ...

  12.  続・指揮者100選☆24ヤンソンス - 気楽じい~の蓼科偶感

    続・指揮者100選☆24ヤンソンス

    2019年12月8日(日)ドイツの最高峰はバイエルン州とオーストリア・チロル州の国境にある標高2,962mのツークシュピッツェである。今年没70年にあたるリヒャルト・シュトラウスは、10代の頃のツークシュピッツェ登山の体験をもとに、その翌日にピアノに書きとめ、30余年後の1914年にガルミッシュにある彼の山荘で「アルプス交響曲」を作曲している。登山の道行きは夜明けから始まり、崇高な日の出を見...

  13.  朝の一曲75いよいよ大きく羽ばたきだしたユロフスキ - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲75いよいよ大きく羽ばたきだしたユロフスキ

    2019年11月18日(月)ロシア生まれのドイツ指揮者ウラディーミル・ミハイロヴィチ・ユロフスキ(1972~)は若手の注目指揮者のひとりだが、どちらかといえば、それは序列的に見て三番手以降の存在であった。ヤニック・ネゼ=セガンやアンドリス・ネルソンスらが先にもてはやされたからだ。ところがキリル・ペトレンコが名門バイエルン国立歌劇場音楽総監督から今般ベルリン・フィルの首席に華麗なる転身を遂げた...

  14.  クラシック雑記帳22フルトヴェングラーの最後の「第九」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳22フルトヴェングラーの最後の「第九」

    2019年10月29日(火)あと3日もすれば11月、今年も残すは2か月あまり。この時期になると、そろそろ「第九」の話題が出始めてくる。「第九」の歴史的名演といえば必ずいの一番に挙げられるのが、ヴィルヘルム・フルトヴェングラーがバイロイト祝祭管弦楽団を振った1951年7月29日バイロイト音楽祭再開記念演奏会でのライヴ録音、例の足音がするやつ。だがフルトヴェングラーでは実はもっと他に良い演奏があ...

  15.  クラシック雑記帳19その真価が問われるベートーヴェン全集 - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳19その真価が問われるベートーヴェン全集

    2019年10月18日(金)アンドリス・ネルソンスが来年新春のウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを振る。若手では2017年のグスターボ・ドゥダメルに続いて二人目で、ラトビア出身の40歳の指揮者である。ラトビアといえば第一人者のマリス・ヤンソンスをまず思い浮かべるが、ネルソンスはまさにその彼の後継者にあたる存在である。そもそもだいぶ前の話になるが、サイモン・ラトルのあと、ベルリン・フィル...

  16. 小澤征爾のボストン響初コンサート - 気楽じい~の蓼科偶感

    小澤征爾のボストン響初コンサート

    2019年9月24日(火)1973年の今日9月24日、小澤征爾がボストン交響楽団の常任指揮者に就任して初のコンサートを開いた。当時弱冠38歳であったが、その後2002年までの30年間の長きにわたりボストン交響楽団の音楽監督を務めた。一人の指揮者がこれほどの長期間同じオーケストラの音楽監督を務めたのは珍しいことだが、他にも例はある。エフゲニー・ムラヴィンスキー(レニングラード・フィル1938~...

  17. ブザンソン国際コンクール指揮者部門で日本人女性が優勝 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ブザンソン国際コンクール指揮者部門で日本人女性が優勝

    2019年9月22日(日)1951年に創設され、若手音楽家の登竜門でもあるブザンソン国際コンクールの指揮者部門で、日本人女性指揮者が見事優勝を果たした。小澤征爾以来10人目で、女性としては松尾葉子以来2人目である。沖澤のどかさんは青森県三沢市出身の32歳、昨年の東京国際音楽コンクールでも女性として初めての優勝を果たしている。日本でも馴染みのあるこのフランスのコンクールでは、300人の中から本...

  18.  珍盤―6ショルティとペライアのピアノ連弾 - 気楽じい~の蓼科偶感

    珍盤―6ショルティとペライアのピアノ連弾

    2019年8月25日(日)珍しい演奏がある。35歳違いの二人のピアニストが奏でるモーツァルト。といっても年の違いってことはほかにもいくらでもあるかもしれない。ただここで弾くひとりがあの大指揮者ゲオルク・ショルティとなると話は別である。1987年のライブ演奏、ショルティ75歳、相手のピアニストがマレイ・ペライアで40歳。二人の共通点はユダヤ人音楽家ということと、どちらもピアニストと指揮者の二刀...

  19. 感慨深いものがあるハイティンクの引退公演 - 気楽じい~の蓼科偶感

    感慨深いものがあるハイティンクの引退公演

    2019年8月24日(土)今までに数多くのオーケストラ音楽をホールで聴いてきた。1973年4月の39歳のクラウディオ・アバド(ウィーン・フィル)初来日に始まり、同年6月のエフゲニー・ムラヴィンスキー(レニングラード・フィル)初来日、そしてヘルベルト・フォン・カラヤン(ベルリン・フィル)、レナード・バーンスタイン(ニューヨーク・フィル)、ロリン・マゼール(クリーヴランド管)、ベルナルト・ハイテ...

  20.  クラシック雑記帳18ドイツの救世主になり得るか? - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳18ドイツの救世主になり得るか?

    2019年8月24日(土)ドイツ人指揮者といえば、戦前から活躍したヴィルヘルム・フルトヴェングラー、ブルーノ・ワルター、オットー・クレンペラー、ハンス・クナッパーツブッシュ、カール・シューリヒトらを筆頭に、少し渋いところでヨーゼフ・カイルベルト、ハンス・シュミット=イッセルシュテット、ルドルフ・ケンペ、そしてオーラーに長けてはこの人の右に出る人はいなかったカルロス・クライバー。と、ここまでは...

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