指揮者のタグまとめ

指揮者」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには指揮者に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「指揮者」タグの記事(66)

  1.  珍盤―121番だけが漏れたベートーヴェン交響曲集 - 気楽じい~の蓼科偶感

    珍盤―121番だけが漏れたベートーヴェン交響曲集

    2021年7月19日(月)FM放送でシュトゥットガルト放送交響楽団を振る「幻の指揮者」として話題となったセルジュ・チェリビダッケ。本人の録音嫌いもあって当初はレコードやCDもあまり出回らず、そのことがよけいに噂に拍車をかけた。ところが、後年、数多くの演奏が世に出、また来日をして、読響なども振ったこともあっていつしか「幻」ではなくなった。その代わり、晩年になるほど演奏のテンポが極端に遅くなった...

  2.  ジャケットに魅かれて 。。。92 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ジャケットに魅かれて 。。。92

    2021年7月12日(月)RACHMANINOVLorin Maazel湖面越しに見える遠くの山並み本を見開いた状態に見えなくもない。時が経つのは早いもので、ロリン・マゼール(1930~2014年7月13日)がこの世を去って明日で丸7年になる。マゼールは30回近く来日し、音楽監督に就いたオーケストラとはすべて来日公演を行った。最後の来日公演は、2013年4月のミュンヘン・フィルハーモニー管弦...

  3.  朝の一曲185待望のキリル・ペトレンコのマーラー - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲185待望のキリル・ペトレンコのマーラー

    2021年6月15日(火)朝の一曲マーラー:交響曲第7番 ホ短調 「夜の歌」バイエルン国立管弦楽団 - Bavarian State Orchestraキリル・ペトレンコ - Kirill Petrenko録音: 28-29 May 2018, Nationaltheater München, Germany今やベルリン・フィルの首席として最も注目される指揮者なのにどういうわけかキリル・ペト...

  4. 追悼レヴァイン - 気楽じい~の蓼科偶感

    追悼レヴァイン

    2021年3月19日(金)ジェームズ・レヴァイン(1943~2021年3月9日)は、1971年6月、28歳でメトロポリタン歌劇場に「トスカ」でデビュー。翌年2月に同劇場の首席指揮者に就任、75年には音楽監督に、その後、86年に同劇場の初代芸術監督に就任。2016年まで45年間にわたり、メトロポリタン歌劇場管弦楽団と関わり合い一流の歌劇場オーケストラに仕立て上げた。ワーグナー:管弦楽作品集メト...

  5.  朝の一曲176実に歯切れのよいベートーヴェン - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲176実に歯切れのよいベートーヴェン

    2021年3月12日(金)朝の一曲珍しい女性指揮者のベートーヴェン1番と7番。最近では女性指揮者がとくに珍しいということではなくなったが、彼女の場合何が珍しいかというと、指揮棒を左手で持つところにある。エストニアの指揮者クリスティーナ・ポスカだ。知る限りでは、現在著名な指揮者では世界中探しても左手で指揮するのは彼女一人である。過去にもまずいなかった。わずかに知られるのがシベリウス音楽をおはこ...

  6.   ジャケットに魅かれて 。。。80 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ジャケットに魅かれて 。。。80

    2021年3月10日(水)BERNSTEIN, LeonardAmerican in Paris真っ白いスーツに赤いハンカチと蝶ネクタイ、確かにカッコよかった。レナード・バーンスタインがフランス国立管弦楽団を振った珍しい1枚。収録:1976年11月当時カラヤンもカッコよかって、彼と人気を二分した。僕はレニー派だった。たいへんなヘビースモーカーだったが、よく見るとここでも右手の指先に煙草が見える。

  7.  クラシック雑記帳51クラシック音楽にカンバックできた恩人 - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳51クラシック音楽にカンバックできた恩人

    2021年2月27日(土)僕がクラシック音楽に興味を抱いたのは20歳まえのころのことである。実はもう少し前の中学時代からその芽はあったが、積極的にFM放送をチェックしたり、本格的にレコードを聴きだしたのは大学時代の後半ぐらいからだ。大学4年間、そして社会人になってからクラシック熱は高まるばかり。当時、ウイーン・フィルやベルリン・フィル、あるいはレニングラード・フィル、そしてアメリカのいくつか...

  8.  名盤◎銘盤NO31フリッチャイの「悲愴」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    名盤◎銘盤NO31フリッチャイの「悲愴」

    2021年2月17日(水)Ferenc Fricsayなぜか急にまたフリッチャイが聴きたくなって。帯にこう記されてある。1963年に49歳で夭逝したフリッチャイ。彼は第二次世界大戦後の混迷したヨーロッパ楽界に彗星のように登場し、モノラル録音時代からステレオの初期に活動し、数多くのレパートリーを次々と録音していきました。そうした彼も病を境に音楽が一変します。なかでもこの「悲愴」は二度目の再起第...

  9.  朝の一曲165久々にアーベントロートを聴く。 - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲165久々にアーベントロートを聴く。

    2021年1月19日(火)朝の一曲久々にアーベントロートを聴く。1951年夏。例の「第九」の演奏では今でも最高峰のひとつと数えられるフルトヴェングラーとバイロイト祝祭管弦楽団 の演奏が7月29日バイロイトで行われた。ちょうどその一か月前にライプツィヒの放送局のスタジオで「第九」演奏の収録が行われた。オーケストラは放送局専属のライプツィヒ放送交響楽団、そこで指揮するのはヘルマン・アーベントロー...

  10. 萩やんLibrary④ - 気楽じい~の蓼科偶感

    萩やんLibrary④

    2020年12月27日(日)萩やんLibraryよりクレンペラーのモーツァルト?そんなのあり??実は僕にはぴんと来なかった。ずっと今まで、半世紀にわたりそう思い続けて来た。一度そう思うとまったくそれに手をつけないところがある。僕の悪い癖である。名盤とされるメンデルスゾーンの「スコットランド」やベートーヴェンのミサ、あるいはシューマン(写真右)などをクレンペラーの棒でいくら聴いても、クレンペラ...

  11.  名盤◎銘盤NO30クリスマスに聴くフリッチャイの「第九」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    名盤◎銘盤NO30クリスマスに聴くフリッチャイの「第九」

    2020年12月25日(金)クリスマスに聴くフリッチャイの「第九」。これは大いに感動した。最近聴いた「第九」では筆頭格であろう。フリッチャイだからやはり期待を裏切らなかったというのが偽らざる心境である。1958年1月、ステレオ録音初期の迫力ある演奏に圧倒された。ソリスト陣がこれまた最高レベル。数ある「第九」でも、これは隠れた名盤ではないか。それもそのはず、以前に自らが「第九」演奏のいの一番で...

  12. 栞83ページを読んでくださいその3 - 気楽じい~の蓼科偶感

    栞83ページを読んでくださいその3

    2020年12月5日(土)どの本にも83ページにヒントが隠されているかもしれない。83芸術たとえば、シューベルトの「未完成」を完成させたら、という試みがあった。結果は失敗だった。このまるで抒情詩のようなシンフォニーは、第三楽章のスケルツォをたった九小節のオーケストレーションだけを残して、私たちの目の前にあるわけだが、それは前の二つの楽章が内容形式ともに密接な関係を保って、それで十分な完成の形...

  13.  朝の一曲 148セルのワーナー録音集 - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲 148セルのワーナー録音集

    2020年11月22日(日)朝の一曲SZELL, George: Warner Recordings 1934-1970今年は指揮者ジョージ・セルの没50年の年にあたる。彼はハンガリー人であるので日本同様正式にはセル・ジョージ(1897~1970)である。あの70年日本万博の記念演奏会で手兵クリーヴランド管弦楽団を率いて初来日を果たし多くの感動を与えて帰国。僅か2か月後に急逝した。当時は多...

  14. ベルリンの壁崩壊、ドイツ再統一を記念しての特別演奏会での「合唱付き」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ベルリンの壁崩壊、ドイツ再統一を記念しての特別演奏会で...

    2020年10月3日(土)ベルリンの壁崩壊が1989年11月9日に起き、1961年8月13日のベルリンの壁着工から28年間にわたる、東西ベルリンが遮断されてきた東西分断の歴史は終結した。そしてその翌年の1990年10月3日、ドイツが再統一された。あれから今日で丸30年が経過した。ベルリンの壁崩壊直後、1989年12月25日のクリスマス、記念演奏会が東ベルリンのシャウシュピールハウスで行われた...

  15.  世界のオーケストラ/第38回 <シュトゥットガルト放送交響楽団>ドイツ放送局オケの名門 - 気楽じい~の蓼科偶感

    世界のオーケストラ/第38回 <シュトゥットガルト放...

    2020年9月1日(火)シュトゥットガルト放送交響楽団ドイツのシュトゥットガルト放送交響楽団は、1945年にアメリカ占領軍により創設された。当初は南ドイツ放送局(SDR)に所属し、名称も1975年までは「南ドイツ放送交響楽団」と呼ばれたが、1998年、ドイツの公共放送局の統廃合に伴い、南西ドイツ放送(SWR)所属に所属するオーケストラとなる。往年のイシュトヴァン・ケルテスやセルジュ・チェリビ...

  16. クラシック雑記帳49「音楽ってわからないもんだねえ」の巻 - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳49「音楽ってわからないもんだねえ」の巻

    2020年7月17日(金)人の好き嫌いや、人のことをとやかく非難するものではないが、はっきりいって、指揮者でわずかに一人だけ嫌いな指揮者がいる。東ドイツの指揮者クルト・マズアである。このブログでもあえてこの指揮者のことだけは避けて来た。しかし、『クラシックCD名盤バトル』許光俊vs鈴木淳史(洋泉社新書刊)を今日読んでいて、日頃からこの人の発言には興味を持っているだけに、最初は信じられなかった...

  17. 日本でブルックナー・ブームが興ったきっかけとなった1枚 - 気楽じい~の蓼科偶感

    日本でブルックナー・ブームが興ったきっかけとなった1枚

    2020年7月15日(水)新録音では、ベームは、総体的にテンポをゆったりととっている。その代表的な例が第1楽章と第4楽章である。そして、第1楽章の冒頭のホルンによるブルックナー開始は、旧録音では固い表情でかなりそっけないものになっているが、新録音では、テンポを落とし、柔らかさを加えながら大らかさをみせている。それによって、新録音は、それにつづく音楽のロマン的な神秘性や堂々とした風格も予想させ...

  18.  朝の一曲115「幸せを私たちに運んでくれた人」 - 気楽じい~の蓼科偶感

    朝の一曲115「幸せを私たちに運んでくれた人」

    2020年6月24日(水)朝の一曲「初めて演奏を聴いたとき、きらきらした輝きを持つ不思議な音が聞こえてきたんですよ。そんな音に出会ったのは初めてです。」どうしてそういう音が出せるのか。「楽団員たちは、強烈な自我と独立心を持っています。そのエゴがツボにはまると、他に類を見ない響きを生み出すのでしょう」と語るのは日本人指揮者で、ベトナム国立交響楽団首席指揮者を務める本名徹次。1995年から200...

  19.  クラシック雑記帳41二人の天才 - 気楽じい~の蓼科偶感

    クラシック雑記帳41二人の天才

    2020年6月9日(火)イタリアの指揮者グィード・カンテッリは29歳のとき、アルトゥーロ・トスカニーニの招きでNBC交響楽団を指揮、アメリカデビューを果たした。続いて翌年も同楽団を指揮し成功を収める。トスカニーニはカンテッリ夫人に一通の書簡を送った。「グィード君の大成功についてあなたに報告できることを心から嬉しく思っています。彼を私のオーケストラに紹介してよかった。楽団員たちも、私と同じよう...

  20. ムラヴィンスキーの初来日公演を前にして買った1枚 - 気楽じい~の蓼科偶感

    ムラヴィンスキーの初来日公演を前にして買った1枚

    2020年6月4日(木)1903年の今日、ムラヴィンスキーが生まれた。117年前のことである。ショスタコヴィッチ:交響曲第6番作品53エフゲニー・ムラヴィンスキー指揮レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団(ここでの音源はこのレコードのものとは違い1946年録音の別もの)1935年に作曲されたこの曲は、「人間と社会」「国民と時代」という問題を我々に提示する。ソ連の作曲家ショスタコヴィッチ自身...

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