文学のタグまとめ

文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「文学」タグの記事(62)

  1. 表現の手を止めてはいけない - 虎穴に入らずんば、こじれず

    表現の手を止めてはいけない

    自分のために表現することをやめると、表現すべきものが自分の内側にどんどん溜まっていってしまう。それはまるで老廃物のように流れを阻害し、身体を重くする。だから、表現の手を止めてはいけない。

  2. 三好達治『春の岬』それから昭和天皇批判のこと - 酔流亭日乗

    三好達治『春の岬』それから昭和天皇批判のこと

    一昨日の金曜、ユナイテッド争議支援デモで銀座を歩いたとき、都心の桜は残り三分といったところであったと昨日のブログに書いた。都心で桜の開花宣言が出たのが3月21日で、27日には満開ということになっている。満開から2週間以上たっても、残り三分とはいえ、デモをしながら、まだ花見ができた。都心より40㎞くらい北に位置する我が町・我孫子では桜はもっと残っている。我が家の近くに小さな公園があり、去年の今...

  3. 前橋でアジアの版画を見る~早春の遠足 - 酔流亭日乗

    前橋でアジアの版画を見る~早春の遠足

    10日の日曜は日帰りで前橋に行った。【アーツ前橋】というところで<闇に刻む光>と題する展示をやっている。アジアの民衆的な木版画が集められていて、見応えがあった。1930年代に中国で魯迅が推進した木版画運動に始まり、1960-70年代のベトナム民族解放、80年代の韓国における民主化運動の中で生まれた版画の数々またインド、フィリピン、シンガポール・・・。もちろん日本の版画もある。足尾鉱毒と闘う人...

  4. 天皇制のこと国際婦人デーのこと - 酔流亭日乗

    天皇制のこと国際婦人デーのこと

    今夜はたっぷり寝ようと早くから寝床に入るとかえって失敗する。昨夜から今朝にかけての酔流亭がそうだった。10時前には横になったのである。すぐ寝入れた。ところが夜中に目が覚めてしまう。枕元に置いた時計を見るとまだ午前1時半を過ぎたばかり。しばらくじっとしていたが、眠りに戻れそうもない。思い切って寝床から出た。一階に降りて食事室に入る。ストーブを点けた。灯油は買い足したばかりなのは昨日のブログに書...

  5. 【A・Z通信】に掲載された文章 - 酔流亭日乗

    【A・Z通信】に掲載された文章

    <全逓文学・その後の会>から【A・Z通信】が届いた。No.33。いつもありがとうございます。平田文夫さんが遺した『ジャガーノート通信』がこの春、上下二冊の冊子にまとめられるにあたり、巻尾に書いた解題が全文掲載されている。そのリードを紹介しておきます。平田文夫氏が2003年から2009年に書かれた『ジャガーノート通信』を没六年を前に小冊子にしました。編集を三上、校正を田中伸治氏に、解説を土田宏...

  6. 19歳の異邦人 - 思い出すのは荒野の果てに消える道(アメリカの旅その他)

    19歳の異邦人

    僕が19歳だった時の異邦人の文庫本。50年前の本。定価80円。その時、僕はまだ異邦人を知らない。にほんブログ村にほんブログ村

  7. ドナルド・キーンと三島由紀夫! - 心紋様

    ドナルド・キーンと三島由紀夫!

    ドナルド・キーン氏が2月24日96才で死去された。日本文学を世界に紹介し広めた功績のある方。東日本大震災のあと日本国籍を得る。日本名は鬼怒鳴門に。戦時下に「源氏物語」を読んで典雅で雅な日本文学に魅かれる。日本兵の日記を読んで日本兵の心の内の本当の気持ちを綴る庶民の存在。日記文学のジャンルを確立させた。戦後日本の文豪たちの作品の翻訳で日本文学を紹介する。三島由紀夫氏の「銀閣寺」で親交が深まる。...

  8. 『花田清輝展』に行く - 酔流亭日乗

    『花田清輝展』に行く

    横浜の県立神奈川近代文学館で開催中の『花田清輝展』を覗いてきた。JR根岸線の石川町駅を降りて、元町の通りを進む。土曜の午後ということで人が一杯である。中華街も近い。やがて「港の見える丘公園」への道標が右手に見えたので、そちらに向かって坂道を上がっていくと同公園の入り口に出た。文学館はこの公園の中にある。元町通りの賑わいとうって変わって、文学館の中は静かだ。花田清輝はこんにち人々から忘れられた...

  9. 桃尻娘と私 - Le Petit Trēsor

    桃尻娘と私

    作家の橋本治さんの訃報を先程知りました。まだ、70歳という若さだったようです。彼の作品は、桃尻語訳の枕草子で知りました。女性目線の表現が面白くて、これをオジサンが書いてるのか!と驚いたことをよく覚えています。枕草子を学んだのは、大学生の頃。辛い学生生活のなかでその講義は救いの時間でした。清少納言と定子様との主従関係がいとおしくて、いつしか憧れ思い返すと、今の職業に進んだきっかけだったのかもし...

  10. 文化防衛論 - 大東亜情報戦争

    文化防衛論

  11. リサとガスパール切手&特印 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    リサとガスパール切手&特印

    今年最初の特印・風家印は、この切手から。◇日本郵便:グリーティング切手 リサとガスパールアン・グットマン:文、ゲオルク・ハレンスレーベン:絵、の絵本「リサとガスパール(Les Catastrophes de Gaspard et Lisa)」シリーズ。今年で誕生20周年。これを記念して、切手になりました。同じ作者コンビの作品としては、「ペネロペ(うっかりペネロペ)」シリーズはアニメが大好きな...

  12. 星の文学館 銀河も彗星も - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    星の文学館 銀河も彗星も

    本屋で偶然見つけて、面白そうと買った本です。星の文学館 銀河も彗星も和田博文:編集/筑摩書房、ちくま文庫/2018星、天文、宇宙に関する文学作品35編を集めたアンソロジーです。宮澤賢治「よだかの星」、谷川俊太郎「二十億光年の孤独」といった有名作品から、川端康成、三島由紀夫、江戸川乱歩、茨木のり子、大江健三郎など著名作家の星・天文に関する作品。山口誓子、稲垣足穂、小松左京といった宇宙・天文を得...

  13. フィジカルな言葉 - 虎穴に入らずんば、こじれず

    フィジカルな言葉

    言葉の「生き死に」というのは、いったい何によって決まるのだろうか。我々のまわりには、それこそ無数の言葉があふれているわけだけれども、そのなかにはフィジカルに受け取れるものとそうでないものがある。「フィジカルな言葉」というのは、とにかく読んだり聞いたりすることが心地よく、「ただ伝わる」ような言葉だ。それに対して「フィジカルでない言葉」というのは、暗号を読み解くときのように何らかの変換をしないと...

  14. 「宮沢賢治の鳥」原画展@兵庫県立人と自然の博物館 - たんぶーらんの戯言

    「宮沢賢治の鳥」原画展@兵庫県立人と自然の博物館

    先日、三田市に行った際に立ち寄った兵庫県立人と自然の博物館に足を運んだのですが、ちょうど小企画展として「宮沢賢治の鳥」原画展を開催していました。 画文集『宮沢賢治の鳥』(岩崎書店、平成29年)で用いられた絵本作家舘野鴻(たてのひろし)氏による細密画の原画22点と、原画に登場する鳥の剥製を並べて展示しているのですが、そもそも、絵が素晴らしいのに加え、宮沢賢治の童話や詩に登場する鳥たちの謎を解き...

  15. 文章のリズム - 虎穴に入らずんば、こじれず

    文章のリズム

    文章を読んでいると、読み進めやすい文章とそうでない文章というのがある。その違いというのは、まあやっぱりリズムの良し悪しなんだろうなと思っている。このところ僕は、ちょっと読み進めにくいタイプの文章を多く読んでいた。もちろん、ある種の込み入った事柄について正確に説明しようとすると、文章というのはどうしても読みにくくなりがちだ。論文なんかは、まさにそのいい例だろうと思う。そういう文章を読み続けた後...

  16. シュールなコメディ・ホラー映画としての『ノルウェイの森』 - 虎穴に入らずんば、こじれず

    シュールなコメディ・ホラー映画としての『ノルウェイの森』

    自分がその映画を観たこと自体を忘れてしまうような作品があるらしい。僕にとってはトラン・アン・ユン監督による『ノルウェイの森』がそれで、要は以前に一度観てこのブログに感想まで書いているのに、すっかりそのことを忘れていた。それで、どこかでこの映画の出来を絶賛する記事を読み、「そろそろちゃんと観ておかないとな」と思って三枚組のブルーレイを中古で安く購入したのだ。そのあとになって、自分で書いた記事を...

  17. 星戀 (ほしこい) - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    星戀 (ほしこい)

    昨日は「伝統的七夕(旧暦の七夕)」。新暦の七夕では織姫・彦星、天の川は夜遅くならないと南中しない。また、梅雨の真っ只中で雨のことも多い。満月で星があまり見えないこともある。ということで、旧暦の七夕であれば、織姫も彦星も天の川も夜の早い時間から楽しむことが出来るし、月は上弦の月で星見に邪魔しない。ということで、国立天文台がはじめとなって、普及しつつあります。でも、昨日は雲が多く星見できませんで...

  18. 中島岳志著『保守と大東亜戦争』 - ロックンロール・ブック2

    中島岳志著『保守と大東亜戦争』

    中島岳志著『保守と大東亜戦争』読了。良書。序章が詳しいまとめになつてゐて、第1〜4章で具体を証し、終章で改めてまとめる、といふ、読み返さずとも一読で内容が整理、定着するといふ構成もよい。内容の骨子は、保守とは、右でも左でもなく、自身の不完全性を認め、伝統や良識を信用し、時代や時局に即した漸次的改革を求めていく、といふ中庸の精神のこと。かうした保守は、戦中の軍国は無論、戦後左派、その反動的ナシ...

  19. 秘密の花園  /『秘密の花園』ノート - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    秘密の花園 /『秘密の花園』ノート

    プロムス開催中(読み終えたのは開幕前ですが)だからというわけではないのですが、イギリス文学が読みたくなります。秘密の花園 (新訳)フランシス。ホジソン・バーネット:著/畔柳和代:訳/新潮社、新潮文庫/2016インドで生まれ育ったメアリ・レノックスは、痩せていて不機嫌そうな10歳になる少女。両親はメアリのことは乳母(アーヤ)やインド人の召使いに任せっきり。メアリもアーヤに何でもやってもらってい...

  20. 荷風のスイカズラとおいしくて冷たいもの - 家暮らしノート 

    荷風のスイカズラとおいしくて冷たいもの

    小雨で朝が来ました。たしかエッセイストの熊井明子さんが毎日は一粒の真珠、つなげていくと真珠のネックレスになるということを書いていらした記憶があります。雨の日も真珠の一粒に。朝、つれづれに永井荷風の長い年月の日記『断腸亭日乗』(岩波文庫)の六月のところだけを拾ってざっと読んでいました。昭和10年の6月3日に「西光寺墓地の生垣は柾木にてその間に蔦と忍冬の蔓からまみて茂りたり。五、六月の交忍冬の蔓...

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