文学のタグまとめ

文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「文学」タグの記事(291)

  1. 小林秀雄とエントロピイ - ロックンロール・ブック2

    小林秀雄とエントロピイ

    なぜ俺が今年ずつとエントロピイ、エントロピイ言つてるかといふと、エントロピイは、愛するものに死を与へるといふキリスト教(神)の問題と同様、小林秀雄の本質に直接的に関係してゐるからだ。だから相対性理論、量子力学の文献を読み漁つてもゐるのだが、そも、高校の時に0点をとるなど最も苦手分野であり、あまりにも難しいため、なかなか理解が及ばない。そんな中見つけたのが、のもと物理愛のYouTubeだ。一気...

  2. キアロスクーロ - 原語から見える聖書のイメージ

    キアロスクーロ

    クラシック倶楽部で初めて聞いたキアロスクーロ弦楽四重奏団が面白いとくにプログラムでメンデルスゾーンの1番のカルテットがあったので、繰り返し聴いているこのまでのベルチャ弦楽四重奏団で6番のカルテットに惹きこまれたので、メンデルスゾーンに特にひきつけられるキアロスクーロカルテットは立位置で演奏するという見た目の違いもあるし、ベルチャと同様第一ヴァイオリンが女性という共通点や、その他のメンバーが異...

  3. 教室 - 坂本から始まった

    教室

    今年からPTA役員に復活その為に 朗読会の生徒&お手伝いで月3回頑張りますJKから60代まで 私の立ち位置は 研修生いつかは アナウンサー?

  4. なぜ俺が今年に入つてからずつとエントロピーの増大について思い煩つてゐるかといふと、小林秀雄の湯川秀樹との1947年の対談「人間の進歩について」を再読・精読してゐるからだ。 - ロックンロール・ブック2

    なぜ俺が今年に入つてからずつとエントロピーの増大につい...

    なぜ俺が今年に入つてからずつとエントロピーの増大について思い煩つてゐるかといふと、小林秀雄の湯川秀樹との1947年の対談「人間の進歩について」を再読・精読してゐるからだ。きつかけは「新潮」長期連載、大澤信亮「小林秀雄」。この連載は、小林秀雄の考へる営みを、時系列で、その時代背景やその時々の小林の関心や生活をも詳述しながら追つてゆくもので、連載9年目にしてまだ1947年といふ細かさぶり。それが...

  5. 『瀕死の探偵』をめぐるエクスカーション - ロワジール館別館

    『瀕死の探偵』をめぐるエクスカーション

    (2020年6月4日−7月4日の連続ツイートhttps://mobile.twitter.com/kaoruSZ/status/1268404851332939776 に加筆)1『瀕死の探偵』は、ホームズが現場へ出向いて調査するのではなく、自分の寝室にこもって、他人をあやつり、引き寄せる話である。まず、家主のハドスンさんが彼の衰弱ぶりに恐れをなしてワトスンを呼びに行く。診察を拒む探偵はワトス...

  6. 没後50年今夜はトコトン”三島由紀夫”!! - 心紋様

    没後50年今夜はトコトン”三島由紀夫”!!

    昨夜のTV番組は私にとっては記憶の奥にある事件簿!三島由紀夫・割腹自殺の一報が巷を駆け巡った夜!この夜は職場の飲み会で新人の私は初めての経験!末席に鎮座していたのです。話題は当然三島・自刃の話でした。トップから中堅どころの感想に???社長の言葉が一番心に響いたのです。今から思うと・・・わたしは・・・生意気だったと思う。 昨夜のゲスト出演者の中にお若い女性の発言に・・・感銘仕切りでした。 飛躍...

  7. ずいぶん寂しいところね【香椎駅】 - いわんやブログ

    ずいぶん寂しいところね【香椎駅】

    さて、旦過市場で肉うどんを食ったいわんやは小倉駅に戻ってJR九州の列車に乗った。今夜の宿泊は博多だが、その前に寄り道したい場所がある。それは香椎という所なのである。香椎といえば「点と線」の心中事件の舞台。小倉の松本清張記念館で「点と線」直筆原稿を見たその日に香椎に寄り道するなんて、旅の順序としてバッチリすぎるぜ。原作では国鉄香椎駅と西鉄香椎駅が別々の駅だけどすごく近いということがストーリー上...

  8. 『宿無し弘文』読んでみて - 見えない世界とふつうの日々

    『宿無し弘文』読んでみて

    前から気になっていた本、『宿無し弘文スティーブ・ジョブズの禅僧』を読んだ。魅力的なタイトルと写真の装丁。わくわくできる本に出会えるのはうれしい。高まる期待を裏切られない、たいへんな密度のある内容だった。とても面白いので、内容については読んでもらうとして、少し脇道にそれた話。ジョブズが師と仰いだ禅僧である弘文には、予知能力があったと複数の人が証言しているが、仏教系の本を読んでいると、修行を重ね...

  9. 二ル・アドミラリ - ロックンロール・ブック2

    二ル・アドミラリ

    二ル・アドミラリといふ言葉があつて、明治の小説や評論などに出てくる。最近読んだ昭和の或る論にも出てきた(この論の論を目下まとめ中。なかなか思索がまとまらず)。Wikipediaによれば、「日記ものせむとて買ひし册子もまだ白紙のまゝなるは、獨逸にて物學びせし間に、一種の「ニル、アドミラリイ」の氣象をや養ひ得たりけむ、あらず、これには別に故あり。森鷗外『舞姫』(1890年)「二十世紀の日本に生息...

  10. お時が下車した?【松本清張記念館】 - いわんやブログ

    お時が下車した?【松本清張記念館】

    さてと。引っ越しバナシばかり続くのもアレだから久しぶりに福岡旅行ネタの続きを書くか。小倉城を見て、さて次のお目当てに行くぞっていう12月29日記事の続きね。だがその前にお断りしておかなければならない。本日の記事は松本清張の「点と線」を読んでない方には全然面白くありません。最初に謝っておきます。ごめんなさい。小倉城の近くにある松本清張記念館はさほど時間のなかった小倉観光の最重要地点だった。いわ...

  11. 哲学ー神の遊びは人間の義務ー - Taste of celery

    哲学ー神の遊びは人間の義務ー

    ヴィトゲンシュタインが言う語りえぬものの方が哲学なのである。哲学は神ならぬ人間の義務で、神の権利たる遊びである。そして人間となることを選んだ神の責任であり、神であることを思い出した人間の自由である。哲学だけはどこにもあり、ゆえに意識しなければ存在に気が付かない。感情を思考するところに哲学は常にある。表現されたものは哲学ではない。科学も文学も哲学の表現された残滓である。ゆえに哲学の全貌はもっと...

  12. 相鉄瓦版 - Yenpitsu Nemoto  portfolio    ネモト円筆作品集

    相鉄瓦版

  13. ふとした気づき - ロックンロール・ブック2

    ふとした気づき

    立て続けに小林秀雄の座談会、対談、鼎談を一覧化し、その単行本・全集収載の有無などをまとめてきたが、実はやりながら、「なんか前もこの作業やつた気がするな…」と思つてはゐた。ひと通り終へたところで、過去の記事を検索してみたら、2019年の10月に全く同じことをすでにやつてゐた。失敗した、時間の無駄だつたか。なぜか秋には小林秀雄の座談会、対談、鼎談を一覧化したくなるやうだ。しかし精査のレベルがあが...

  14. 「モオツァルト」単行本収載史 - ロックンロール・ブック2

    「モオツァルト」単行本収載史

    「モオツァルト」初出=「創元」第一輯(1946年12月)凡例:版元名のうしろの数字は新潮社版全集の書目ナンバー①1947/7/15『モオツァルト』百花文庫(創元社)49※初出誌にある母への献詞を省く②1949/4/15『モオツァルト』日産書房59なし※初出誌にある母への献詞を復活③1953/1/15『モオツァルト・他』創元文庫88※解説:河上徹太郎④1959/8/10『モオツァルト』角川文庫...

  15. 昨日の更新記事の補足~野間宏『暗い絵』をめぐって - 酔流亭日乗

    昨日の更新記事の補足~野間宏『暗い絵』をめぐって

    昨日の更新記事で野間宏の小説『真空地帯』と『暗い絵』のつながり、といったようなことを書いた。今朝になって、『暗い絵』について前にもこのブログに書いたことがあったのを思い出す。13年前、2007年11月の更新記事だ。本当なら昨日の更新記事に<付録>として貼り付けておけばよかったのだが、思い及ばなかった。いま貼り付けます。上に貼り付けた記事の終わりのほう、『暗い絵』の登場人物にはモデルがいる。そ...

  16. 大西巨人『俗情との結託』について10月3日に報告します - 酔流亭日乗

    大西巨人『俗情との結託』について10月3日に報告します

    前にも書いたけれど、10月3日に開催されるHOWS講座で二人の報告者のうちの一人になっている。テーマは<大西巨人の評論を読む>で、この日は『俗情との結託』(1952年)を中心に取り扱う。野間宏の小説『真空地帯』を大西が批判したものである。ここ数日は当日の報告レジメの下書きに取り組んでいた。レジメといっても、酔流亭の場合、箇条書きふうにしておくと言い忘れてしまうことが出そうなので前もって文章に...

  17. コンビニで切手を買った話 - 酔流亭日乗

    コンビニで切手を買った話

    先週木曜の昼間、NHKBS放送で映画『道』を視ていたとき電話がかかってきた。フェリーニの名作『道』はもう何度も観ているので、途中すこし見落しがあっても大丈夫だろう、TV受信機の音声を絞って電話に出た。労働者文学会の幹事Sさんからであった。今年の労働者文学賞の小説部門で佳作となった『淵海を泳ぐ~はけんプロレタリア』(津利 四高作)について感想を書いてほしいということである。年2回発行される雑誌...

  18. 恩師の言葉と同人誌『阿修羅』終刊号転載の酔流亭文 - 酔流亭日乗

    恩師の言葉と同人誌『阿修羅』終刊号転載の酔流亭文

    同人誌『阿修羅』について昨日に続いて書く。まず終刊号(上の写真はその表紙)と併せて送っていただいた冊子『創刊40周年 阿修羅の歩み』に掲載された、高校の恩師・綿引弘先生の文章から、酔流亭に触れてくださった箇所だけ引く。・・・そこへ、今度はまた思わぬ人の縁が加わった。それは、拙文の掲載された『阿修羅』67号を、牧子嘉丸氏が文学仲間である土田宏樹氏に送ったことから、土田氏との縁に繋がったことであ...

  19. 同人誌『阿修羅』創刊40年の歩みに - 酔流亭日乗

    同人誌『阿修羅』創刊40年の歩みに

    一昨日の金曜、『阿修羅』69号を送って戴いた。東京の西のほうで発行されてきた同人誌である。これが終刊号になるとは、敬愛する知人で同誌の中心的同人の一人、牧子嘉丸さんに聞いていた。創刊いらい40年に及ぶ歩みをひとまず終えるという。併せて送られてきた『創刊40周年 阿修羅の歩み』という冊子には、同人の皆さんから惜別の情あふれる文章が寄せられている。中で酔流亭が驚き、かつ嬉しかったのは、前出の牧子...

  20. 今日は牧水忌 - 酔流亭日乗

    今日は牧水忌

    昨日の朝、4時半前に目を覚まし、朝刊を取りに戸外に出たらまだ暗かった。星がたくさん瞬いていて、そうして月が下弦ですごく細い。後で調べてみたら今日17日が新月だという。そこから月はまた段々膨らんでいって、およそ二週間後の10月2日に満月になる。今年の「中秋の月」である。そんなわけで今朝も暗いうちに起きて新月を見たかったのだけれど、寝過ごしてしまった。5時半近くなって外に出たときは空はもうかなり...

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