文学のタグまとめ

文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「文学」タグの記事(6)

  1. 星戀 (ほしこい) - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    星戀 (ほしこい)

     昨日は「伝統的七夕(旧暦の七夕)」。新暦の七夕では織姫・彦星、天の川は夜遅くならないと南中しない。また、梅雨の真っ只中で雨のことも多い。満月で星があまり見えないこともある。ということで、旧暦の七夕であれば、織姫も彦星も天の川も夜の早い時間から楽しむことが出来るし、月は上弦の月で星見に邪魔しない。ということで、国立天文台がはじめとなって、普及しつつあります。でも、昨日は雲が多く星見できません...

  2. 秘密の花園  /『秘密の花園』ノート - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    秘密の花園 /『秘密の花園』ノート

     プロムス開催中(読み終えたのは開幕前ですが)だからというわけではないのですが、イギリス文学が読みたくなります。秘密の花園 (新訳)フランシス・ホジソン・バーネット:著/畔柳和代:訳/新潮社、新潮文庫/2016 インドで生まれ育ったメアリ・レノックスは、痩せていて不機嫌そうな10歳になる少女。両親はメアリのことは乳母(アーヤ)やインド人の召使いに任せっきり。メアリもアーヤに何でもやってもらっ...

  3. 海辺の本棚『大人にはわからない日本文学史』 - 海の古書店

    海辺の本棚『大人にはわからない日本文学史』

    高橋源一郎さんが実際に学生さんたちを前に語られた講義録。変容する「ことば」を通して、「文学」についてたくさんの思考のタネをいただきました。文学部を出て40年。その後生まれた文学について「読者」ではあっても「文学史」上の意味として捉えることはありませんでした。冒頭に並ぶ樋口一葉と綿矢りさ。それぞれの文体とことばの解析。驚くような展開に一葉の新しさとりささんの緻密さを教えられました。リアリズム、...

  4. 荷風のスイカズラとおいしくて冷たいもの - 家暮らしノート 

    荷風のスイカズラとおいしくて冷たいもの

    小雨で朝が来ました。たしかエッセイストの熊井明子さんが毎日は一粒の真珠、つなげていくと真珠のネックレスになるということを書いていらした記憶があります。雨の日も真珠の一粒に。朝、つれづれに永井荷風の長い年月の日記『断腸亭日乗』(岩波文庫)の六月のところだけを拾ってざっと読んでいました。昭和10年の6月3日に「西光寺墓地の生垣は柾木にてその間に蔦と忍冬の蔓からまみて茂りたり。五、六月の交忍冬の蔓...

  5. フィネガンズ・ウェイクを食べた犬 - Signifie/Signifiant

    フィネガンズ・ウェイクを食べた犬

    →KOFFの月に一度のスペシャル・セールで手に入れた『フィネガンズ・ウェイク』を読むにはうってつけの午後だった。リラの花影が揺れる窓辺では水曜日の午後の野毛山動物園から飛来した42羽のクォーク鳥たちが「クォーククォーククォークダンテブルーノヴィーコジョイスクォーククォーククォークダンテブルーノヴィーコジョイスクォーククォーククォークダンテブルーノヴィーコジョイス」と3度鳴き、台所では年老いた...

  6. 「もののあはれを知る」を知る - ロックンロール・ブック2

    「もののあはれを知る」を知る

    俺がいま「もののあはれを知る」を知ることに躍起になつて取り組んでゐることは、天国の母も知らないだらう。本居宣長の源氏注釈書「紫文要領」と歌論「石上私淑言」を改めて新潮日本古典集成(1983)にて読んでゐる。先日初めて成城学園の小林秀雄文庫を訪れ、小林の蔵書を弄つてゐたところ、本居宣長全集の「紫文要領」と「石上私淑言」ばかりにバリバリ書き込みやらアンダーラインやらがあつたことに触発されてのこと...

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