文学のタグまとめ

文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「文学」タグの記事(71)

  1. 団子坂 - 番外札所

    団子坂

    全生庵から地下鉄千駄木駅に向かいます。団子坂下の交差点までは三崎(さんさき)坂。交差点を過ぎると今度は上りで、そこが団子坂になります。団子坂は団子屋があったことが由来とか、転ぶと団子のようになったとか、言われています。七面坂(七面堂があったため)、潮見坂(上から東京湾が見えた)、千駄木坂とも言われました。団子坂で連想するのは江戸川乱歩の「D坂の殺人事件」です。乱歩はこの団子坂の古本屋に住んで...

  2. 海辺の本棚『つまみぐい文学食堂』 - 海の古書店

    海辺の本棚『つまみぐい文学食堂』

    柴田元幸さんの食をめぐる文学のおしゃべりに吉野朔実さんが絵をそえた贅沢な1冊。つまみぐいこそ、おいしくなければ。柴田さんの深い文学知識と旺盛な好奇心あってこその豊かな内容です。バッグに忍ばせて「つまみぐい」のように読ませていただいています。洒脱な文章とちょっとミステリー風の挿画。あなたもよろしかったら。『つまみぐい文学食堂』→★

  3. 文学的なPC - 文学的なPC

    文学的なPC

    こんにちは。パソコン好きの文学好き、こういうのも珍しいですかね。今はなき文豪・安部公房も、ワープロ、コンピュータの到来に大喜びして、ワープロで作品を綴っていました。果たしてうまくいったのでしょうか。そういう時代です。

  4. 【A・Z通信】第34号をいただく - 酔流亭日乗

    【A・Z通信】第34号をいただく

    <全逓文学・その後の会>から【A・Z通信】の第34号(6月1日発行)を送っていただいた。いつもありがとうございます。冒頭に[訃報]とあって、桐山登氏が亡くなられたとある。酔流亭はお会いしたことはないが、郵便局で働きながら作品を書かれてきた人として名前だけは知っていた。いま本棚から『<全逓文学>五〇周年作品集』を引っぱり出してみると、『札の辻の花』(1986年、総評文学賞受賞)という小説が収録...

  5. 書店主フィクリーのものがたり - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    書店主フィクリーのものがたり

    本屋で平積みになっていて、たまたま気になった本。この本も本屋大賞翻訳小説部門(2016年)を受賞した作品だそうです。書店主フィクリーのものがたりガブリエル・セヴィン:著、小尾芙佐:訳/早川書房、ハヤカワepi文庫/2017アリス島という小さな島に、1軒だけ書店がある。アイランド・ブックス。偏屈で気難しい書店主のA・J・フィクリーは、一緒にアイランド・ブックスを営んでいた妻を事故で亡くし、失意...

  6. pecoraの本棚『夜想33鉱物』 - 海の古書店

    pecoraの本棚『夜想33鉱物』

    ブンブン紅茶店での夏の終わりのイベントのテーマは「星と鉱物」。今、少しずつ学んでいるところです。神秘的で美しく、頑ななイメージ。知らないことだから無私になれる。鉱物の語りかけてくるものの大きさにたじろぐばかりのこの頃です。『夜想33鉱物』→★

  7. 明け方の酒~初夏の飛騨で - 酔流亭日乗

    明け方の酒~初夏の飛騨で

    飛騨を旅してきた。郵便局で働いていたときからの友人、TKさんとKさんと3人で二泊三日。新宿駅10時発の特急あずさで松本に行き、バスで安房峠を越える。峠を越えたところが平湯で、一泊目はKKR[たから荘]である。平湯のバスターミナルから歩いて数分、こぢんまりとした静かな宿だ。翌日はバスで高山に向かい、さらにバスを乗り継いで古川へ。お昼ごろ着いたので、[おはこ]というカフェで昼食を摂る。上の写真は...

  8. ムーミンの小型印 2種 - 見知らぬ世界に想いを馳せ

    ムーミンの小型印 2種

    切手が発行された際にその記念の消印となる「特印」、郵便局ごとにその地域の名所などを消印にした「風景印」の他に、イベントなどで期間限定で使われる「小型印」があります。その小型印で、欲しいものを2つ郵頼しました。どちらもムーミンの小型印です。◇日本郵便:小型印:キーワード検索 ムーミン小型印には、個別のページがありません。検索したURLをリンクします。うまく表示されなかったら、小型印のページで、...

  9. 青年と中年 - ロックンロール・ブック2

    青年と中年

    自分が青年時代であつた頃のことを思ふと「青年時代は不愉快だ」といふゲーテのことばが、実に真実を語つてゐると感じられる。壮年になつてもつと愉快になつたわけではないが、少なくとも青年時代よりはウソのつき方もうまくなつた。青年時代は、イバラの森を裸で歩いてゐるやうなもので、生傷の絶え間がなかつた。着物を着ればよささうなものを、あらゆる着物は虚偽だと信じてゐたから、裸でゐるよりほかはなかつた。そして...

  10. 鯛の刺身と茶碗酒 - 酔流亭日乗

    鯛の刺身と茶碗酒

    昨夜は鯛の刺身で一杯やった。なみなみと茶碗に酒や桜鯛これは小説家・川上弘美の句。我が家のあたりでは桜はもう散ってしまったので、桜鯛というより麦わら鯛ということになるか・・・。しかしソメイヨシノにこだわらなければ、八重桜なら今が見頃である。酔流亭は川上弘美さんのとくに愛読者というわけではなく、小説は『センセイの鞄』くらいしか読んでいない。でも『センセイの鞄』は映画になってTV放映されたのも視た...

  11. 表現の手を止めてはいけない - 虎穴に入らずんば、こじれず

    表現の手を止めてはいけない

    自分のために表現することをやめると、表現すべきものが自分の内側にどんどん溜まっていってしまう。それはまるで老廃物のように流れを阻害し、身体を重くする。だから、表現の手を止めてはいけない。

  12. 三好達治『春の岬』それから昭和天皇批判のこと - 酔流亭日乗

    三好達治『春の岬』それから昭和天皇批判のこと

    一昨日の金曜、ユナイテッド争議支援デモで銀座を歩いたとき、都心の桜は残り三分といったところであったと昨日のブログに書いた。都心で桜の開花宣言が出たのが3月21日で、27日には満開ということになっている。満開から2週間以上たっても、残り三分とはいえ、デモをしながら、まだ花見ができた。都心より40㎞くらい北に位置する我が町・我孫子では桜はもっと残っている。我が家の近くに小さな公園があり、去年の今...

  13. 前橋でアジアの版画を見る~早春の遠足 - 酔流亭日乗

    前橋でアジアの版画を見る~早春の遠足

    10日の日曜は日帰りで前橋に行った。【アーツ前橋】というところで<闇に刻む光>と題する展示をやっている。アジアの民衆的な木版画が集められていて、見応えがあった。1930年代に中国で魯迅が推進した木版画運動に始まり、1960-70年代のベトナム民族解放、80年代の韓国における民主化運動の中で生まれた版画の数々またインド、フィリピン、シンガポール・・・。もちろん日本の版画もある。足尾鉱毒と闘う人...

  14. 天皇制のこと国際婦人デーのこと - 酔流亭日乗

    天皇制のこと国際婦人デーのこと

    今夜はたっぷり寝ようと早くから寝床に入るとかえって失敗する。昨夜から今朝にかけての酔流亭がそうだった。10時前には横になったのである。すぐ寝入れた。ところが夜中に目が覚めてしまう。枕元に置いた時計を見るとまだ午前1時半を過ぎたばかり。しばらくじっとしていたが、眠りに戻れそうもない。思い切って寝床から出た。一階に降りて食事室に入る。ストーブを点けた。灯油は買い足したばかりなのは昨日のブログに書...

  15. 【A・Z通信】に掲載された文章 - 酔流亭日乗

    【A・Z通信】に掲載された文章

    <全逓文学・その後の会>から【A・Z通信】が届いた。No.33。いつもありがとうございます。平田文夫さんが遺した『ジャガーノート通信』がこの春、上下二冊の冊子にまとめられるにあたり、巻尾に書いた解題が全文掲載されている。そのリードを紹介しておきます。平田文夫氏が2003年から2009年に書かれた『ジャガーノート通信』を没六年を前に小冊子にしました。編集を三上、校正を田中伸治氏に、解説を土田宏...

  16. 19歳の異邦人 - 思い出すのは荒野の果てに消える道(アメリカの旅その他)

    19歳の異邦人

    僕が19歳だった時の異邦人の文庫本。50年前の本。定価80円。その時、僕はまだ異邦人を知らない。にほんブログ村にほんブログ村

  17. ドナルド・キーンと三島由紀夫! - 心紋様

    ドナルド・キーンと三島由紀夫!

    ドナルド・キーン氏が2月24日96才で死去された。日本文学を世界に紹介し広めた功績のある方。東日本大震災のあと日本国籍を得る。日本名は鬼怒鳴門に。戦時下に「源氏物語」を読んで典雅で雅な日本文学に魅かれる。日本兵の日記を読んで日本兵の心の内の本当の気持ちを綴る庶民の存在。日記文学のジャンルを確立させた。戦後日本の文豪たちの作品の翻訳で日本文学を紹介する。三島由紀夫氏の「銀閣寺」で親交が深まる。...

  18. 『花田清輝展』に行く - 酔流亭日乗

    『花田清輝展』に行く

    横浜の県立神奈川近代文学館で開催中の『花田清輝展』を覗いてきた。JR根岸線の石川町駅を降りて、元町の通りを進む。土曜の午後ということで人が一杯である。中華街も近い。やがて「港の見える丘公園」への道標が右手に見えたので、そちらに向かって坂道を上がっていくと同公園の入り口に出た。文学館はこの公園の中にある。元町通りの賑わいとうって変わって、文学館の中は静かだ。花田清輝はこんにち人々から忘れられた...

  19. 桃尻娘と私 - Le Petit Trēsor

    桃尻娘と私

    作家の橋本治さんの訃報を先程知りました。まだ、70歳という若さだったようです。彼の作品は、桃尻語訳の枕草子で知りました。女性目線の表現が面白くて、これをオジサンが書いてるのか!と驚いたことをよく覚えています。枕草子を学んだのは、大学生の頃。辛い学生生活のなかでその講義は救いの時間でした。清少納言と定子様との主従関係がいとおしくて、いつしか憧れ思い返すと、今の職業に進んだきっかけだったのかもし...

  20. 文化防衛論 - 大東亜情報戦争

    文化防衛論

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