文学のタグまとめ

文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「文学」タグの記事(262)

  1. お時が下車した?【松本清張記念館】 - いわんや(=引退したイ課長)ブログ

    お時が下車した?【松本清張記念館】

    さてと。引っ越しバナシばかり続くのもアレだから久しぶりに福岡旅行ネタの続きを書くか。小倉城を見て、さて次のお目当てに行くぞっていう12月29日記事の続きね。だがその前にお断りしておかなければならない。本日の記事は松本清張の「点と線」を読んでない方には全然面白くありません。最初に謝っておきます。ごめんなさい。小倉城の近くにある松本清張記念館はさほど時間のなかった小倉観光の最重要地点だった。いわ...

  2. 哲学ー神の遊びは人間の義務ー - Taste of celery

    哲学ー神の遊びは人間の義務ー

    ヴィトゲンシュタインが言う語りえぬものの方が哲学なのである。哲学は神ならぬ人間の義務で、神の権利たる遊びである。そして人間となることを選んだ神の責任であり、神であることを思い出した人間の自由である。哲学だけはどこにもあり、ゆえに意識しなければ存在に気が付かない。感情を思考するところに哲学は常にある。表現されたものは哲学ではない。科学も文学も哲学の表現された残滓である。ゆえに哲学の全貌はもっと...

  3. 相鉄瓦版 - Yenpitsu Nemoto  portfolio    ネモト円筆作品集

    相鉄瓦版

  4. ふとした気づき - ロックンロール・ブック2

    ふとした気づき

    立て続けに小林秀雄の座談会、対談、鼎談を一覧化し、その単行本・全集収載の有無などをまとめてきたが、実はやりながら、「なんか前もこの作業やつた気がするな…」と思つてはゐた。ひと通り終へたところで、過去の記事を検索してみたら、2019年の10月に全く同じことをすでにやつてゐた。失敗した、時間の無駄だつたか。なぜか秋には小林秀雄の座談会、対談、鼎談を一覧化したくなるやうだ。しかし精査のレベルがあが...

  5. 「モオツァルト」単行本収載史 - ロックンロール・ブック2

    「モオツァルト」単行本収載史

    「モオツァルト」初出=「創元」第一輯(1946年12月)凡例:版元名のうしろの数字は新潮社版全集の書目ナンバー①1947/7/15『モオツァルト』百花文庫(創元社)49※初出誌にある母への献詞を省く②1949/4/15『モオツァルト』日産書房59なし※初出誌にある母への献詞を復活③1953/1/15『モオツァルト・他』創元文庫88※解説:河上徹太郎④1959/8/10『モオツァルト』角川文庫...

  6. 昨日の更新記事の補足~野間宏『暗い絵』をめぐって - 酔流亭日乗

    昨日の更新記事の補足~野間宏『暗い絵』をめぐって

    昨日の更新記事で野間宏の小説『真空地帯』と『暗い絵』のつながり、といったようなことを書いた。今朝になって、『暗い絵』について前にもこのブログに書いたことがあったのを思い出す。13年前、2007年11月の更新記事だ。本当なら昨日の更新記事に<付録>として貼り付けておけばよかったのだが、思い及ばなかった。いま貼り付けます。上に貼り付けた記事の終わりのほう、『暗い絵』の登場人物にはモデルがいる。そ...

  7. 大西巨人『俗情との結託』について10月3日に報告します - 酔流亭日乗

    大西巨人『俗情との結託』について10月3日に報告します

    前にも書いたけれど、10月3日に開催されるHOWS講座で二人の報告者のうちの一人になっている。テーマは<大西巨人の評論を読む>で、この日は『俗情との結託』(1952年)を中心に取り扱う。野間宏の小説『真空地帯』を大西が批判したものである。ここ数日は当日の報告レジメの下書きに取り組んでいた。レジメといっても、酔流亭の場合、箇条書きふうにしておくと言い忘れてしまうことが出そうなので前もって文章に...

  8. コンビニで切手を買った話 - 酔流亭日乗

    コンビニで切手を買った話

    先週木曜の昼間、NHKBS放送で映画『道』を視ていたとき電話がかかってきた。フェリーニの名作『道』はもう何度も観ているので、途中すこし見落しがあっても大丈夫だろう、TV受信機の音声を絞って電話に出た。労働者文学会の幹事Sさんからであった。今年の労働者文学賞の小説部門で佳作となった『淵海を泳ぐ~はけんプロレタリア』(津利 四高作)について感想を書いてほしいということである。年2回発行される雑誌...

  9. 恩師の言葉と同人誌『阿修羅』終刊号転載の酔流亭文 - 酔流亭日乗

    恩師の言葉と同人誌『阿修羅』終刊号転載の酔流亭文

    同人誌『阿修羅』について昨日に続いて書く。まず終刊号(上の写真はその表紙)と併せて送っていただいた冊子『創刊40周年 阿修羅の歩み』に掲載された、高校の恩師・綿引弘先生の文章から、酔流亭に触れてくださった箇所だけ引く。・・・そこへ、今度はまた思わぬ人の縁が加わった。それは、拙文の掲載された『阿修羅』67号を、牧子嘉丸氏が文学仲間である土田宏樹氏に送ったことから、土田氏との縁に繋がったことであ...

  10. 同人誌『阿修羅』創刊40年の歩みに - 酔流亭日乗

    同人誌『阿修羅』創刊40年の歩みに

    一昨日の金曜、『阿修羅』69号を送って戴いた。東京の西のほうで発行されてきた同人誌である。これが終刊号になるとは、敬愛する知人で同誌の中心的同人の一人、牧子嘉丸さんに聞いていた。創刊いらい40年に及ぶ歩みをひとまず終えるという。併せて送られてきた『創刊40周年 阿修羅の歩み』という冊子には、同人の皆さんから惜別の情あふれる文章が寄せられている。中で酔流亭が驚き、かつ嬉しかったのは、前出の牧子...

  11. 今日は牧水忌 - 酔流亭日乗

    今日は牧水忌

    昨日の朝、4時半前に目を覚まし、朝刊を取りに戸外に出たらまだ暗かった。星がたくさん瞬いていて、そうして月が下弦ですごく細い。後で調べてみたら今日17日が新月だという。そこから月はまた段々膨らんでいって、およそ二週間後の10月2日に満月になる。今年の「中秋の月」である。そんなわけで今朝も暗いうちに起きて新月を見たかったのだけれど、寝過ごしてしまった。5時半近くなって外に出たときは空はもうかなり...

  12. 初秋の街歩き~南千住から上野へ - 酔流亭日乗

    初秋の街歩き~南千住から上野へ

    「肌寒い」という言葉が久しぶりに頭をよぎった今朝である。5時に起きたときは長袖の部屋着を着てしまった。8時を過ぎた今は気温が上がってきて、半袖に着替えている。これから秋の長雨を通過しなければならないのだろうが、雨に当たらなければ街歩きにはいい季節になってきた。さて酔流亭は暮らしている我孫子市から都心に出るのに常磐線快速を利用している。この電車は松戸駅を過ぎると江戸川を渡って東京都内に入る。都...

  13. 濱口國雄の詩「僕たちは叫ぶ」に - 酔流亭日乗

    濱口國雄の詩「僕たちは叫ぶ」に

    濱口國雄の『僕たちは叫ぶ』という詩を読む機会に恵まれた。1960年10月、当時の日本社会党委員長・浅沼稲次郎が日比谷公会堂で演説中、17歳の右翼少年に刃物で刺され死亡した。『僕たちは叫ぶ』は、この右翼テロに抗議し、浅沼を追悼する詩である。濱口國雄の詩集は前から持っているのだが、この詩をゆっくり読んだのは初めてであった。<アメリカ帝国主義は日中両国人民の共同の敵だ>という浅沼が遺した言葉が詩の...

  14. 『ゴッホの手紙』刊行史 - ロックンロール・ブック2

    『ゴッホの手紙』刊行史

    今回新潮文庫に入った『ゴッホの手紙』だが、メインのタイトルトラック「ゴッホの手紙」を収載した単行本/文庫の、その刊行の歩みをまとめておく必要があらう。1952(昭和27)年に、①新潮社版がまづ出て、5年後の1957年に②角川文庫に入り、翌1958年に③人文書院が、「新潮」連載「近代絵画」のゴッホの章と、「芸術新潮」に書かれた新作「ゴッホの病気」を追加したバージョンを刊行。その10年後の196...

  15. 『ゴッホの手紙』小林秀雄 - ロックンロール・ブック2

    『ゴッホの手紙』小林秀雄

    小林秀雄「六つの秀峰」新潮文庫補完企画第2弾、『ゴッホの手紙』が出た。「六つの秀峰」とは、「ランボオⅠ・II・III」「ドストエフスキイの生活」「モオツァルト」「ゴッホの手紙」「近代絵画」「本居宣長」であるが、そのうち「ゴッホの手紙」「近代絵画」が新著文庫に配入つていないため、この2020年に上梓し、補完しようというものである。『ゴッホの手紙』2020年9月1日(新潮文庫)収録作品・「ゴッホ...

  16. 井伏鱒二『荻窪風土記』雑感 - 酔流亭日乗

    井伏鱒二『荻窪風土記』雑感

    今日の朝日新聞【歌壇】にこんな歌が載っていた。選者は佐佐木幸綱氏。『黒い雨』よりも『荻窪風土記』がほんとうは好き今日鱒二の忌鱒二忌すなわち井伏鱒二の命日はいま調べたら7月10日である。1898年に生まれ、1993年のその日に亡くなった。『黒い雨』は言うまでもなく広島に投下された原爆による災禍を扱っている。投下後、放射能を含む黒い雨を浴びた人びとへの援護をめぐって裁判所が前向きの判断を下したこ...

  17. 大西巨人の批評を読む~HOWS講座で - 酔流亭日乗

    大西巨人の批評を読む~HOWS講座で

    酔流亭が時々顔を出して勉強させてもらっているHOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール)では一昨年の暮れから今年にかけ、講座の一つとして足かけ3年がかりで大西巨人の長編『神聖喜劇』を読み込んできた。こういうふうに読書会として企画しないと、一人で読み通すのはなかなか骨の折れる作品である。これを継承しての企画であろう。今年度のカリキュラムに[大西巨人の批評を読む]というのが盛り込まれた。上の...

  18. 家徒四壁 - 魏の国 (WEI's Home)

    家徒四壁

    今年的夏天,梅雨较往年长,凉快了好长一段时间。但自然界似乎甩不开能量守恒定律,初夏积攒下来的热量在盂兰盆节日期间终于集中爆发了。天天三十四、五度的气温,离开空调的屋子几秒钟便如进蒸笼般窒息。这个连休假日我用来搬家。一天整理书籍,一天收拾厨房,一天拆解旧家电与电脑。心想我有整整一周的时间,可以悠闲地整他个有条不紊。哪知每一个环节都遇到劲敌。我自己是节俭惯了,从来不要多余的东西,每一次搬家都做减...

  19. ピート・ハミル死す - ほんやくおじさんどこへ行く?

    ピート・ハミル死す

    ピート・ハミルさんが亡くなりました。というか、まだ生存されていたという事実に正直驚いた。85歳だったそうです。私が30歳前後のころ、彼の人気はすごかった。私もカセットテープ版の「ニューヨーク・スケッチブック」を買った。1988年のこと。もう32年も昔の話じゃないか。これのすごいところは、作者のハミル自身が朗読を担当していること。いい声なんだな、これが。ところどころで、登場人物を別の俳優たちが...

  20. 批評家失格 - ロックンロール・ブック2

    批評家失格

    小林秀雄の慧眼は批評を、分析でも悪口でもなく、愛情と感動だと喝破した。芸術に対峙し、心打たれることに意義を見出す。この近代批評の確立者も当初、生計を支える稼ぎ手として書く。東大新聞の下品な問いにも不機嫌さを隠さず応じた。一方で美に昏い世を警醒し続ける。人間的な素顔の窺える文庫初収録随想と入手困難だった批評を併せて収録。22歳から30歳まで、瑞々しい52編の文芸論集。(オビ裏より。おそらく池田...

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