日本の小説・文学のタグまとめ

日本の小説・文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには日本の小説・文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「日本の小説・文学」タグの記事(6)

  1. 政と源 - foggyな読書

    政と源

    三浦しをんの小説。特に彼女の作品を贔屓にしているわけではないのだが、「月魚」が面白かったのでもう1冊、と。政と源は幼馴染のおやじ2人の名前。下町の人情をたたえた、なかなか良いエンターテインメントである。なにより感心したのは、主人公(政だったっけ?もう忘れてる(汗))の心情描写。よい亭主だったつもりが、妻に出ていかれてしまっている。離婚まではしてないけど。いったいなぜ!?あと、下町っぽいおやじ...

  2. みちのくの人形たち - foggyな読書

    みちのくの人形たち

    深沢七郎の短編小説集。実は途中でやめました。今まで読了した本しかポストしてなかったんですが。この作家、「楢山節考」を書いた人だよね、、という認識はあったのですが。で、「楢山節考」というのは、きっと私の好みではないと思い、映画も観ようとしなかったし、原作にだって手を伸ばさなかったのですが。今回この本を読んで・・・いや、もうまったく、ほんとにそういう感じ。暗~い。貧しさ。悲しみ。モラルを超越した...

  3. 月魚 - foggyな読書

    月魚

    三浦しをんの小説。古書店を営む若者と、その幼馴染である「せどり屋」の物語。うーんおもしろい。同じ古書店がらみの小説として、「ビブリア古書堂の事件手帖」があるけれど、こっちのほうが断然おもしろい。で、なにがおもしろいって、2人の若者の関係性。BLではないのだけれど、その香りが濃密。そーゆー記述は一切無いんです。念のため。でも、さすが「腐女子」を自称する三浦しをん。書いてないことを想像させるのが...

  4. 獅子文六の小説二編 - foggyな読書

    獅子文六の小説二編

    「青春怪談」獅子文六のユーモア恋愛小説。前に読んだ「胡椒息子」よりもぐっと時代が下る。戦後です。1954年発表。どうってことないんだけど、後半になると、性というかジェンダーに関して、獅子文六って時代を先取りしてる?とちょっとびっくりな話になるのでした。「コーヒーと恋愛」こちらは1962年の作品。フェミニズムとまではいかないけれど、これまた(今だったら普通だけど)当時としてはちょっと先進的な結...

  5. 胡椒息子 - foggyな読書

    胡椒息子

    獅子文六が、1930年代に発表した小説。ランサムと同時期ですな。東京の裕福な家庭に生まれた少年の物語。ごくごく軽い小説だけど、当時の金持ちのドラ息子やドラ娘、ドラ妻(なんて日本語は無いけど)の生態が興味深い。ちょっと気になるのは、男性に甘いこと。まあ昔だからね。第一、作者自身も男だから。暇つぶしにお薦めです。

  6. 幹事のアッコちゃん - foggyな読書

    幹事のアッコちゃん

    柚木麻子の女子校ノリはあんまり私には合わないんだけど、これは「ランチのアッコちゃん」の続編だからいいかなと思って。前作では元気一杯のスーパーウーマンだったアッコちゃんが、ちょっとお疲れだったりする。気晴らしに読むのにいいんだけど、もうこのシリーズが出ても読まなくていいかも。

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