日本の小説・文学のタグまとめ

日本の小説・文学」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには日本の小説・文学に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「日本の小説・文学」タグの記事(6)

  1. 時をかける少女 - foggyな読書

    時をかける少女

    「何を今さら」と言われそうな、筒井康隆のジュブナイル。前に書いたかもしれないけれど、私がこの作品を知ったのは、NHKの少年ドラマ「タイムトラベラー」を通じてです。前に書いたかもしれないけれど、主人公の芳山信子役を演じていた島田淳子と、小学校の(クラスは違うけど)同学年で(あー年がバレる)、ある日(たぶん初回か2回目くらい)たまたまドラマを観たら、「うっそー! 淳子ちゃんだ」とびっくりして、そ...

  2. 薬石としての本たち - foggyな読書

    薬石としての本たち

    著者は南木佳士。ずっと勤務医と作家の二足の草鞋を履き続けてきた南木さんだが、この本は定年退職後に書かれたもの。作家一本になって、雰囲気が少し変わった。元気になった感じ。余裕が出たのだろう。この本は小説ではなく、エッセイだが、各エピソードごとに南木さんの愛読書が紹介されている。本の紹介がメインではないけれど。全体的にかなり難しげな本ばかりで(哲学書とか)、気軽に手を伸ばせないのが残念。一つだけ...

  3. その手をにぎりたい - foggyな読書

    その手をにぎりたい

    柚木麻子の小説。時代はバブル期。主人公の女性は銀座の超一流の寿司屋に通い詰めながら、仕事にまい進する。そしてバブルは終焉する。ちょっとほろ苦いところが、今まで読んだ柚木さんの小説とは違う。で、ちょっとほろ苦いせいか、これは文庫化されていないみたい。(たぶんね。確認したわけじゃない)で、ちょっとほろ苦いところが、わりと気に入ったのでした。でも、柚木さんの小説はもういいかなとも思いました。

  4. 眉山 - foggyな読書

    眉山

    眉山とは徳島にある山だそうです。徳島生まれの女性が主人公で、彼女の目を通して、その母親の死に様、そして生き様を描いています。この母親がなんとも魅力的。女傑。死をテーマにしたさだまさしの小説としては「アントキノイノチ」というのがある。そしてこの作品。人の死に関わる、大きな出来事が、さださんの周囲にあったのだろうと思ってしまった。死を扱っているけれど、重くはありません。さらさら読めます。興味があ...

  5. あまからカルテット - foggyな読書

    あまからカルテット

    柚木麻子の軽~い小説。女子校時代の仲良しグループが、大人になっても助け合って幸せをつかむ・・・的なお話。暇つぶしによさそうだと思って読んだのだけれど、いくら暇つぶしでも、ここまで軽くなくてよかった。同じ作者の「ランチのアッコちゃん」、あれのほうがずっと面白い。でも、女子校育ちの人なら、きっと私よりもずっと楽しめるはず。正直、この本に出てくる女友達の世界は、共学育ちの私にとっては異世界だったの...

  6. 高台にある家 - foggyな読書

    高台にある家

    著者は水村節子。自らの生い立ち、ひいては自らの母親の数奇な運命をたどるという、自伝的小説。著者唯一の小説なのだそうだが、きちんと小説作法の先生について(しかも、最高の批評家を得て)書かれたため、十分に読むに堪える作品になっている。それどころか面白い。で、水村節子の娘である、作家・水村美苗が、あとがきに文章を寄せている。彼女は母親と祖母から話を聞かされて育ち、「これは小説のネタだ」と思っていた...

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