時事のタグまとめ

時事」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには時事に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「時事」タグの記事(343)

  1. 覚書からその8西アフリカのアフロ・アメリカン - L'art de croire             竹下節子ブログ

    覚書からその8西アフリカのアフロ・アメリカン

    シカゴなどから移住してきたり、リタイア後に引っ越してきたりするアフロ・アメリカンのコミュニティがガーナの海沿い地方にできつつあるそうだ。テレビのドキュメンタリーでやっていたのを視聴した。インタビューに答える彼ら。アメリカでの人種差別はなくなっていない。白人のポリスにいつ撃たれるか分からない。DNAテストでルーツが分かった。永住申請もしている。ここが自分の国なんだと思える。アフリカには資源があ...

  2. 覚書からその6「人道資本主義」 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    覚書からその6「人道資本主義」

    ビル・ゲイツの「人道資本主義」 ジャーナリストでエコロジー活動家のリオネル・アストリッュクLionelAstrucがビル・ゲイツ財団批判の本『偽りの寛大(気前良さ)』という本を出した。財産の95%を人道支援に使うと言っているけれど、彼の財産がこの7年で2倍に増えていること、財団には二つの顔があって、一つは分配だけれど、これは4%くらいが使われているくらいで、もう一つは、財団の支持団体であるト...

  3. 覚書からその5元号考 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    覚書からその5元号考

    4 月に日本に行く前に書きとめておいた覚書シリーズ、まだまだ続きます。4/1に新元号が発表された時、日本の複数の人から新元号についてどう思うかと聞かれました。 元号についての感想をある読者から求められていたのだけれど、私は元号そのものよりもそれについて誰が何を言っているかに興味を持って観察していた。 フリージャーナリストの古川利明さんは4/2のブログ記事ででも、今は、ぬあんとも驚くべきことに...

  4. ノルマンディのトランプ大統領 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ノルマンディのトランプ大統領

    6/6は、ノルマンディ上陸作戦の75周年の記念日だった。ヴェテランを招待するのは多分これが最後とかで、まさか生きてまたここへ来れると思わなかったと涙する人もいた。当時は17歳が最年少で、つまり今はみな92歳以上だ。500人というのは壮観だ。20歳前後で死んだ無名戦士の墓地の広大さとコントラストをなしている。で、70周年の時にはウクライナ情勢を見ながらオランド大統領に招かれたプーチン大統領が今...

  5. 覚書からその4  私のヒーロー - L'art de croire             竹下節子ブログ

    覚書からその4 私のヒーロー

    ルノー・ピアルーRenaud Piarrouxの話をラジオで聞いて、「すごい、ヒーローだ」、と思った。(すぐにネットで検索して、腹の出たおじさんの姿を見てちょっとがっかりした自分にもがっかりしたが)彼は小児科医でもあり熱帯疫学の専門家だ。すでに数々の業績があるので、2010年にハイチのフランス大使館から呼ばれた。その年1月の大地震の後、9月になって、ハイチでは前代未聞のコレラが蔓延したから...

  6. 「茨の冠」を救った人 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    「茨の冠」を救った人

    4/15のノートルダム大聖堂の火災の時、聖遺物である「茨の冠」などが無事に救出されたというニュースがあった。この聖遺物は十字架の木や釘の一部と共に、十字軍がもたらしたもので、これを納めるためにシテ島のあの美しいサント・シャペルが建設された。今はノートルダムの宝物館に納められていて、年に一度復活祭の間に内陣で公開される。いや普段でも宝物館で観られるけれどそれはガラス越しで、復活祭の聖週間には(...

  7. ヨーロッパ議会選挙 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ヨーロッパ議会選挙

    5/26はEU議員選挙だった。5年に1度の選挙で、「個人」を選ぶのでなく、各政党の得票のパーセンテージに応じて議員数が決まる。フランスの割り当ては79議席で、大体パーセンテージと連動する。今回ならマリーヌ・ル・ペンの極右RNがパーセンテージでは最多で次のマクロンの前進党LEMと中道左派の連合与党MODEMが2位だけれど、どちらも23議席、次の緑の党が躍進して13議席、サルコジやシラクのいた...

  8. 日本とフランス --血を流す覚悟とは何か? - L'art de croire             竹下節子ブログ

    日本とフランス --血を流す覚悟とは何か?

    これを書いているのは5/15。 日本から帰ってフランスのニュースを見ると、つい、いろいろと比較してしまう。どんなに不況が語られたり少子化や高齢化が問題になったりしても、少なくとも日本で私が足を踏み入れる場所にはお気楽で安全な雰囲気が満ちていた。フランスに戻ると、ちょうどラマダンの時期が始まったばかりということもあって、テロのリスクのことも考えたりして落ち着かない。それでも、これは絶対にフラン...

  9. トランプ米大統領の来日 - 浜千鳥写真館

    トランプ米大統領の来日

    25日夕方、世界のトランプ大統領が来日。令和元年初の国賓として新天皇を奉祝する為。26日には大相撲、千秋楽、優勝者朝乃山関に大統領杯の贈呈に土俵に上がる。日本の文化、伝統がトランプ氏に依り世界ニュースが発信される。日本の新時代の幕開け。力強く、明るい未来が予見できる出来事だった。にほんブログ村

  10. ノートルダムの火災とデイディエ・リクネール - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ノートルダムの火災とデイディエ・リクネール

    ノートルダム大聖堂の火災以来、脚光を浴びているのが文化財保護運動のジャーナリストで美術史家のデイディエ・リクネール(Didier Rykner)だ。彼はもうずっと前から、フランスの美術品を外国に貸与することに反対したり、文化財の補修や保存のために声を上げたりしてていた。マクロンが経済相であった頃からすでに文化財への年間予算は500億円から400億円へと削減されていたそうだ。ノートルダムなどセ...

  11. ノートルダムの火災でフランス・カトリックの真価が分かる - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ノートルダムの火災でフランス・カトリックの真価が分かる

    4/15に起こったフランスのノートルダム大聖堂の火災は、日本でもずいぶん話題になった。日本人観光客でここを訪れない人などいないからだろう。歴史的建造物の火災ということで、同じく先の大戦の被害を免れた京都や奈良の有名寺院の火災対策についても語られていた。大手ブランドが次々と復興支援金を寄付して、マクロン大統領がパリ・オリンピックを見据えてか、5年以内の再建案を通したのもニュースになった。190...

  12. 望月衣塑子さんの話 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    望月衣塑子さんの話

    4/22の夕方はこの集会に。その前に久しぶその前に久しぶりにキャピトルホテル東急のオリガミのダイニングで友人とランチ。ロビーのこの生け花は八重桜だと思ったら、反対側から見るとこんな感じ。ダイナミックだ。さて、衆議院第一議員会館。通行証を配るとき、会議室と自己申告するだけで、荷物チェックなし。まだフランスのセキュリティ頭の私には、かえって不安だ。別の入館者の団体には荷物検査荷物検査があったのに...

  13. 「神の道」を歩く  三保の松原 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    「神の道」を歩く 三保の松原

    令和最初の朝、「奇跡的」に晴れ間が出て、富士山も少し見えた。部屋に届けられた新聞。静岡新聞と英字新聞。ニュアンスの違いが興味深い。5月だから鯉のぼりも泳ぐ。ホテルの芝生を歩く。このホテルの石彫とその配置、デザインはすてきだ。新天皇の車が通ると、沿道から「天皇陛下バンザーイ」の声が上がっているのを聞いて、アナクロニックな不思議な気がする。銀座のデパートで祝令和の酒がふるまわれたり、感動を隠せな...

  14. 平成最後の?日本平と久野山東照宮 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    平成最後の?日本平と久野山東照宮

    これを書いているのは5/2。日本滞在が代替わりとか10連休だとかにぶつかるのは避けたかったのだけれど、連休中の飛行機の切符が取れなかったこともあって、結局、代替わり「フィーバー」をもろに見ることになった。4月30日は日本平ホテルに。部屋のバスルームからの眺めがすてきで、まるで部屋付き露天風呂見たい。 部屋の外のベランダから見たところ。部屋のリヴィングからの眺め。富士山が見えないので自分で描い...

  15. ノートルダム大聖堂の火事について - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ノートルダム大聖堂の火事について

    パリのノートルダム大聖堂が燃えた件で、あまりにもコメントを求められる方が多いので、特別にひとこと書いておきます。そのうちまとめて書きます。最初はマクロンの20hの演説(黄色いベスト運動に対する改革案提示)がどうなるかと思って空港のラウンジでネットを見ていたら、急遽それが延期になりました。フランス中が注目していた演説だったので、火事のニュースもフランス中がみまもることになりました。今は復活祭前...

  16. バルバラン枢機卿事件について補足 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    バルバラン枢機卿事件について補足

    これを書いているのは 3/29。 あすから、日本に行くまでの準備と日本に行ってからあわてないように、20回のシリーズものを予約投稿しておくので、これは昨日に続いて最後の時事記事になる。またまたフランスのカトリック・スキャンダルで申し訳ないけれど、フランシスコ教皇がリヨン大司教のバルバラン枢機卿の有罪判決後の辞職願を受理しなかったことの背景がひとつわかったので書いておく。 それは、去年の7月、...

  17. 日本の雑誌をネットで読む - L'art de croire             竹下節子ブログ

    日本の雑誌をネットで読む

    これを書いているのは3/27。先日ようやく死生観についての書き下ろし原稿を出版社に送った。4/15に日本に出発するまでに書かなくてはならない連載原稿ひとつとジャンヌ・ダルクの文庫版の加筆と校正、日本での講座のレジュメづくりなどにかかるのだけれど、ネットで日本の雑誌をつい読んでしまう。『GQ JAPAN』5月号の畠山理仁さんの「沖縄『黙殺』」という記事にはいろいろ考えさせられた。同じ号に内田樹...

  18. 顔のリテラシー - 日々のしをり

    顔のリテラシー

    どうも、現代人は野生というものを、かなりの程度失っているようだと思われてならない。ある程度の知性を持つ動物というものは、相手を見て、一目でその相手が何者なのか判断する能力を持っているものだ。だから、徒らに危険に身を晒すことなく、それを回避することで生命を守って、そうして種を保存しているはずなのだが・・・。●ところが最近の人間は(日本だけでなく世界中で)、この能力、すなわち人の顔から、相手が何...

  19. #MeTooとNYシティバレエ団 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    #MeTooとNYシティバレエ団

    バロックバレーのクリスティーヌが、冬休みに行ったニューヨークのみやげ話をいろいろしてくれた。最近パリでも上演されたジェローム・ロビンズ(去年が生誕100年だった)の『牧神の午後』のすばらしさをたっぷり聞かされる。ジェローム・ロビンスと言えばNY生まれでなんだか生粋のアメリカ人ダンサーのような気がしていたけれど、ものすごく苦労してきた人だそうだ。ロシアから逃げてきたユダヤ人の子孫で、20世紀初...

  20. 『ソドマ』のその後とサン・シュルピスの放火 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    『ソドマ』のその後とサン・シュルピスの放火

    フランスのカトリック界スキャンダルをこのところ追ってきたけれど、この辺でひとまず一時休止することにする。前にこういう記事も書いた。私は読んでいないけれど、近頃ようやく、精読した信頼おける歴史家の話を聞いた。聞けば、この本は、フランスでは結構ベストセラー入りしたのだけれど、英訳された英語圏の国からはかなり批判されているらしい。まず「噂話」の類が多く、資料に基づいたものではない。その他、ジュリア...

総件数:343 件

似ているタグ