時事のタグまとめ

時事」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには時事に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「時事」タグの記事(362)

  1. 「8月は6日と9日と15日」をめぐって - L'art de croire             竹下節子ブログ

    「8月は6日と9日と15日」をめぐって

    8月に入ると、日本は二つの原爆記念日と終戦記念日の話題が多くなり、ネットで記事をいろいろ読んでいるけれど、実は、「悲惨さ」についてはあまり考えたくない。なぜなら、この大戦の「日本における悲惨さ」をビジュアルで見せつけられると、どうしても、「憤り」を感じるし、その対象が分かりやすい直接の敵「アメリカ」に向かうからだ。沖縄についてもそうだ。最近このブログと写真を見た。こういうのを見ると、一瞬、...

  2. あいちトリエンナーレの不思議 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    あいちトリエンナーレの不思議

    あいちトリエンナーレで「表現の不自由展」というコーナーが撤去されたというニュースを読んでいていろいろ驚いた。今日韓関係が悪化しているのは聞いているし、日本のような国でこのテーマでこういう企画が通ったということ自体にまず驚かされた。でも、そんなものに反発して「今まで検閲の対象になっていた作品の展示」というテーマの展示をひっこめるなんて、藪蛇を通り越して滑稽ですらある。公費が投入されていようとい...

  3. スーパーママ2.0 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    スーパーママ2.0

    先日、定期検査の結果を見せに主治医の所に行った時、待合室で「エル誌」を手に取ってぱらぱらと読んでいたら、巷には「# Proud Mommy」とか「#Super Mum」とかいうタグがあって、おかあさんたちがインスタグラムで料理のレシピだのインテリアだのを自慢する風潮があり、それでふらふらになる人が増えているとあった。家事も仕事も子育てもみなこなすという「スーパーウーマン」の神話など、もう前世...

  4. フランスとロシア - L'art de croire             竹下節子ブログ

    フランスとロシア

    昨日の記事で、G7の直前にマクロンがプーチンを夏の別荘に招待して会談するという話を書いた。これまでも、マクロンとプーチン、フランスとロシアの関係についていろいろ書いてきたけれど、先日、久しぶりにミリタリー・サークルのランチに招待された時に、有名な双頭鷲杯と呼ばれるものを身近でじっくり見て、あらためて、フランスとロシアの関係、しかも、軍事同盟の歴史について考えさせられてしまった。 ロシア皇帝の...

  5. イラン情勢 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    イラン情勢

    先日、イラン出身の元海軍士官とイラン情勢について話した。トランプ大統領の「イラン沖警護有志連合」を牽制するプーチン大統領発表した「ペルシャ湾での集団安全保障構想」(国連安保理の決議に基づいた「反テロ連合」がペルシャ湾での平和維持活動を行うというもの)に希望が持てるかどうかを質問した。すでに中国は賛成していて、イランやトルコもEUも加われば、トランプ主導の「有志連合」よりも戦争のリスクは少ない...

  6. オルバン大統領とキリスト教 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    オルバン大統領とキリスト教

    前にこういう記事を書いた。 私の頭の中では、ハンガリーと言えば、冷戦中にずっと上智大学にいて日本のイエズス会の中心的役割をしてきたハンガリーのネメシェギ神父のイメージがあり、日本のハンガリー人にとってもカトリックの共同体はアイデンティティの大切な部分だという認識があったので、極右ポピュリストなどと評されるオルバン首相もカトリックだと何となく思っていた。ポーランドと同じく、旧共産圏のカトリッ...

  7. ブロンドのふたり - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ブロンドのふたり

    ブロンドのトランプ大統領が、ブロンドのボリス・ジョンソンを前にして言った。「ちゃんとまとめなきゃだめだ」「BREXITのこと ?」「いや、ヘアスタイルのこと」**** というヒトコマ漫画があった。この2人、キャラが立ってる。(髪型のキャラも)けれど、ボリス・ジョンソンって、トランプのようにビジネスマンの経歴ではなくて政治家の二代目なのだ。78歳の父スタンリーはEU議会議員であったほどの親EU...

  8. 日本の大量殺人事件と星子さん - L'art de croire             竹下節子ブログ

    日本の大量殺人事件と星子さん

    日本の京都アニメーション放火の事件のニュースがたくさんネットに上がっている。悲惨だ。放火した人も重体だそうで、死を覚悟の謂わば自爆テロみたいな感覚で犯行に及んだのだろう。フランスだったらすぐに「テロ」と呼ばれるのだろう。でもヨーロッパでの「テロ」は、洗脳によるものであれ怨恨によるものであれ、一応「大義」めいたものが掲げられている。世間への「報復」よりも「懲罰」という意識が見て取れる。イデオロ...

  9. 麻生大臣と山本太郎の共通点って・・・ - L'art de croire             竹下節子ブログ

    麻生大臣と山本太郎の共通点って・・・

    麻生大臣と山本太郎の共通点って。 ふたりとも、名前が「太郎」。ふたりとも、カトリックってとこ。 山本太郎が、安保法制の強行採決の時に民主主義は死んだってことで「お焼香パフォーマンス」をした時に使った数珠は衆議院議員会館の売店で買った、という話をした時に、「僕はもともとカトリックだから」と答えている。(この最後の方、10分15秒あたりから。)それに対してネットでは、カトリックはサタニストに乗...

  10. BREXITと立憲君主制と日本の不思議 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    BREXITと立憲君主制と日本の不思議

    先日イギリス史専門の歴史学者ベルナール・コトレが話していたことで、今まで私の頭の中で言語化されていなかったことがいくつもあるのに気がついたので覚書。 まず、英、仏、米の違い。フランスとアメリカは「国民主権」の国。アメリカの独立戦争とフランス革命は同じエスプリに導かれての「近代国家」像をデザインしたのだから、そう言われればそうだ。 で、イギリスは、「国民主権」の国ではない。主権は「議会(立法府...

  11. エコロジーのジャンヌ・ダルク - L'art de croire             竹下節子ブログ

    エコロジーのジャンヌ・ダルク

    中井久夫さんの本からの孫引きだが「医療、教育、宗教」というのは「三大脅迫産業」なのだそうだ。恫喝産業ともいえるな。ある種のエコロジーも脅迫産業の一つになっているなあと思う。その中で、16 歳のスウェーデンの少女グレタ・トゥンベリさんがノーベル平和賞候補だったり、他の賞を受けたりして大注目されている。スウェーデン人にしては小柄で、母親よりも背が低く、童顔なので、まさに「ジャンヌ・ダルク」という...

  12. 豪華客船付き司祭の話その2 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    豪華客船付き司祭の話その2

    (前の記事の続きです)クルーズの経験などごく少ない私だけれど、カルテットの友人でヴァイオリニストのジャンはクルーズマニアで、飛行機のクルーズ世界一周も行っていた。いろいろなものに挑戦し、特に、音楽クルーズでは、客が最後にはいっしょにオペラを上演するというのもあった。詩の朗読のクルーズもあった。日本なら句会のクルーズみたいなものがあるのだろうか?ジャンは日本にも寄るクルーズにも申し込んでいて楽...

  13. 太郎とマクロンその1 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    太郎とマクロンその1

    これを書いているのは7/22だ。参院選が終わってフランスのニュースでも投票率の低さが言及されていた。 選挙運動中に、れいわ新選組の街頭演説のフィーバーをネットで見ていた時、2017年の大統領選でマクロンが無所属で突然運動を立ち上げた時のミーティングを思い出した。カルトさながらの熱狂を見ながら、まさか、が本当になったのだ。ただしマクロンはすでに現役の財務大臣だった傍らにその運動を開始して、その...

  14. 「これくらいならいいか」 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    「これくらいならいいか」

    (前の記事の続きです)では、実際に、少年(相手が少女や修道女や神学生という場合もある)にセクハラや性虐待のような行為に及ぶような司祭は、信仰を失った偽司祭、偽善者、悪魔に魅入られた男なのだろうか ?いやそういう例は、まず、ない。みんな、普通に信仰も使命感も持っている。していいことと悪いことの違いもわきまえている。彼らは、常に欲望の危機管理をして選択しているだけだ。 「権力濫用」のほとんどはそ...

  15. ヴァンサン・ランベールの死 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ヴァンサン・ランベールの死

    7/11午後、ヴァンサン・ランベールが死んだ。交通事故の後で10年間いわゆる植物状態で生きている人だった。母親たちのあらゆる法的手続きが絶たれて、これで3度目、7/2に水と栄養補給が中止されても10日間生き延びたのだから、病気がなく基礎体力がある壮年の生命力がうかがえてつらい。7/10の説教でフランシスコ教皇は「愛することは命を奪うことではない」と、明らかにこの件についての立場を言葉にしてい...

  16. ヴァティカン外交 - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ヴァティカン外交

    7/4、プーチン大統領がヴァティカンにフランシスコ教皇を訪ねた。お約束の1時間遅れ。これっていったいどういう戦略的意味があるのは分からない。こちらには「時間厳守は王の礼儀」という言葉もあるのに。王ではなく「ツァーリ(皇帝)」だということか。メルケル首相は4時間以上待たされたし、安倍首相も大幅に、オバマ、トランプ、エリザベス女王さえ待たせている。優位に立つためだとか、マウンティングだとか言わ...

  17. ウルズラ・フォン・デア・ライエン - L'art de croire             竹下節子ブログ

    ウルズラ・フォン・デア・ライエン

    先日、いろいろもめていた次期EU委員長がようやく選出された。EU大統領とも称される「顔」なので、カリスマ性が期待されるけれど、EU中央銀行の総裁もともに、女性が選出されたことになる。独・仏という、いかにもな組み合わせ。2人ともアメリカでのキャリアがあり、親アメリカの連邦主義者だというところはなんだかなあと思うのだけれど、この2人、見た目も堂々としている。ウルズラ・フォン・デア・ライエンは60...

  18. れいわ新選組立候補者のスピーチを聞いた - L'art de croire             竹下節子ブログ

    れいわ新選組立候補者のスピーチを聞いた

    近頃、参院選に関するニュースをネットで追っている。 山本太郎の「れいわ新選組」というのは一見キワモノにも見えたけれど、どのくらい影響力を持つものか興味があった。88歳の候補者をたてた「オリーブの木」の天木直人さんのブログも読んでいるので、資金集めの厳しさや、メディアに取り上げてもらうことの困難さを知って、山本太郎の訴求力には感心した。特に、東京選挙区での候補に沖縄の創価学会員の野原善正さんを...

  19. G20サミット大阪梅田風景 - 浜千鳥写真館

    G20サミット大阪梅田風景

    阪神DPも一部改装され遊歩道ができて歩きやすくなっている。にほんブログ村

  20. 「緑の党」の躍進の意味は? - L'art de croire             竹下節子ブログ

    「緑の党」の躍進の意味は?

    5月末のEU議会選挙の結果について、いろいろな人がいろいろなメディアで意見を述べていた中で、何となく考えさせられたのはMarianneに載ったレジス・ドゥブレのコメントだった。 どの都市でも「都心」と言われる地域(フランスの場合は市役所広場のある場所が多い)の投票所ではエコロジーを第一に掲げる緑の党への票が集まったことについてだ。14世紀末から20世紀まで続いた人間中心主義から、生物中心主義...

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