時代小説のタグまとめ

時代小説」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには時代小説に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「時代小説」タグの記事(68)

  1. 垣根涼介作「信長の原理」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    垣根涼介作「信長の原理」を読みました。

    垣根涼介作「信長の原理」を読みました。垣根先生二作目の時代小説です。ちなみに第一作は本作の前編、光秀の定理です。第一章、骨肉。幼少時の信長は癇気の強い子供でした。何かと言えば泣き叫び、実母からも疎まれました。信長の弟は信長とは違い、母親や周囲から愛されます。信長の中には鬱屈した憤懣が常に溜まっていました。弟は母と共に暮らし、信長は家老の平手を守役として育ちます。平手は信長に常識を教えますが、...

  2. 宇江佐真理作「月は誰のもの・髪結い伊三次捕物余話」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    宇江佐真理作「月は誰のもの・髪結い伊三次捕物余話」を読...

    宇江佐真理作「月は誰のもの・髪結い伊三次捕物余話」を読みました。しみじみとして良い人情もの小説です。もうこういう江戸言葉で描かれた小説を読む事は二度とないと思うと、返す返すも夭逝が惜しまれます。ネタバレしますので、読んでみたい方々は真ん中あたりで読むのをお止めください。芸者お文は寝床の中でうつらうつらしています。遠くに半鐘の音が聞こえるのです。伊三次は隣で眠り込んでおり、息子伊与太は絵師の見...

  3. 【 江戸時代の 猫さん 】 - 居眠り半睡の「とほほ」な生活~^^!

    【 江戸時代の 猫さん 】

    大江戸猫三味江戸の町を闊歩する猫と人間の哀歓 ☆☆☆☆☆愛くるしい表情を見せるかと思えば、ふいとどこかにいなくなる。そんな猫と人間たちが、江戸の町を舞台に織りなす喜怒哀楽。時代小説の名手たちによる傑作を、歴史小説家の気鋭・澤田瞳子がセレクト。【収録作品】池波正太郎「おもしろい猫」海野弘「大工と猫」岡本綺堂「猫騒動」小松重男「野良猫侍」島村洋子「猫姫」高橋克彦「猫清」平岩弓枝「薬研堀の猫」古川...

  4. 只今絶賛現実逃避行中 - 目から鱗ンタクトレンズ

    只今絶賛現実逃避行中

    ─生きてくスピードに悪酔いしてしまいそう・・・スガシカオが「幼虫と抜け殻」の中で歌っている。悪酔いしそうということは、スピードに乗れないながらも、ついてはいけてるんだろうな、羨ましいな。私はもはや動体視力も動体体力も動体知力も、30年くらい前のあの日、見知らぬ駅のホームに忘れてき。いろいろ疲れてしまっている時は、生きてくスピードを緩める必要がある。そう、過去へ向かうバックシフトが。そんな時私...

  5. あきない世傳金と銀 - 今日も食べようキムチっ子クラブ (料理研究家 結城奈佳の韓国料理教室)

    あきない世傳金と銀

    アンニョンハセヨ♪キムチっ子はこの数日おとなし~くしておりました。ゆっくり本を読んだりしていたのですが、、、、、あああ~、そのおかげで大切に読んでいた本が、もう終わった(悲)お教室に来てくださってる方の中にもこの本を読んでいる方がいらっしゃって、あとどれくらいで終わる?とか、今回も泣いたね・・・などなど盛り上がります。今回は・・・今回も面白かったです。「みをつくし料理帖」から高田さんの作品に...

  6. 宮部みゆき「三鬼」 - かえるネコ

    宮部みゆき「三鬼」

    今週読んだ本。今年の8冊目。神田にある人気の袋物屋、三島屋。そこで暮らす主人夫婦の姪おちかは、実家で経験した悲しい出来事で負った心の傷を癒すため、世にある不思議な話の聞き手を勤める。語り手が一人、聞き手も一人という、三島屋の変わり百物語の評判は、江戸市中で高まっている。ある日語り手として三島屋を訪れたのは、五十の半ばほどに見える、貫禄のある武士、村井清左衛門。一年ほど前に改易になった、栗山藩...

  7. 霜島けい「とんちんかん」 - かえるネコ

    霜島けい「とんちんかん」

    先月読んだ本。今年の7冊目。のっぺらぼう同心の柏木千太郎は、見回りのときに立ち寄った番屋で、盗人だとして突き出されてきた、お駒という少女と出会う。お駒の「盗んでいない」という供述を信じ、千太郎は放免してやるのだった。お駒は青物商をしながら、長屋に一人暮らしている。幼いときに両親を亡くし、預けられた先の親戚に、江戸の女衒に売られたが、逃げ出したという。いまだにその人買いから逃げ続け、気丈にひと...

  8. 発売中です~『和三郎江戸修行 脱藩』 - 三千綱ブログ

    発売中です~『和三郎江戸修行 脱藩』

    紀伊國屋書店本店にて。【8月の新刊】只今、発売中です!『和三郎江戸修行 脱藩』高橋三千綱集英社文庫720円+税ISBNコード:9784087440188▼amazonhttps://amzn.to/2NaG9ya▼紀伊国屋webhttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784087440188

  9. 新刊案内『和三郎江戸修行脱藩』 - 三千綱ブログ

    新刊案内『和三郎江戸修行脱藩』

    【新刊案内】2019年8月21日(水)発売です!時代小説『和三郎江戸修行 脱藩』高橋三千綱幕末、越前野山領。小身藩士の三男である岡和三郎は密命を帯びて脱藩し、江戸を目指す。集英社刊文庫720円+税ISBNコード:9784087440188▼amazonhttps://amzn.to/2NaG9ya▼紀伊国屋webhttps://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-97...

  10. 芦川淳一さんの時代小説54冊コンプリート達成 - Daily Shinjuku Times

    芦川淳一さんの時代小説54冊コンプリート達成

    芦川淳一さんの時代小説最後の1冊を読み終え、全54冊コンプリート達成!昨年4月に最初の1冊である『包丁浪人』を読み始め、3シリーズ程読んだところで全部読もうと決心。途中全く違うジャンルの《シグマフォース》シリーズなどの本を挟みながら、約16ヶ月をかけて読み終えました。以前にも書きましたが、芦川さんの本は全部面白い。全部読み終えてみて、改めて面白くない本はなかったなと。最後に残った2シリーズは...

  11. 御書物同心日記 - TimeTurner

    御書物同心日記

    丈太郎は御家人の三男坊だったが、本好きであることをみこまれ、御書物方同心の東雲家に養子に入った。御書物方同心は、将軍家の蔵書を納める紅葉山文庫で本の保存・管理を行う者で、上に御書物方奉行がいる。養父の引退をうけて紅葉山文庫に勤務することになった丈太郎は、上司や先輩に教えを受けながら仕事を覚えていく・・・。いやあ、こんな仕事があったとは知りませんでした。考えてみれば将軍家に本が集まらないわけが...

  12. 宮部みゆき作「孤宿の人・下巻」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    宮部みゆき作「孤宿の人・下巻」を読みました。

    宮部みゆき作「弧宿の人・下巻」を読みました。第九章、闇に棲む者。宇佐は、中円寺に引き取られ、英心和尚の元で働いています。渡部の紹介でした。中円寺はお救い小屋のような寺でした。和尚は何かと言えば弟の営む三幅屋という旅館に金や物をねだります。弟の重蔵は黙ってそれを渡します。その際、宇佐にその事情を語りました。涸滝屋敷に何者かが侵入しました。侵入者は、ほうの小屋に現れます。怯えたほうは、屋敷の床下...

  13. 宮部みゆき作「孤宿の人・上巻」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    宮部みゆき作「孤宿の人・上巻」を読みました。

    宮部みゆき作、「孤宿の人・上巻」を読みました。第一章、海うさぎ。主人公、ほうは孤独な少女でした。ほうの父親は萬屋の若旦那でした。身持ちの悪い女中だった、ほうの母親は、若旦那と通じてほうを産みますが、すぐに亡くなりました。ほうは店にとって仇です。ほうという名前は阿呆の呆です。ほうは別の家に預けられ、ろくろく面倒を見てもらえずに八歳まで育てられました。その時萬屋で旦那と若旦那が病み付き、修験者に...

  14. 新刊案内『お江戸の若様右京之介助太刀始末』 - 三千綱ブログ

    新刊案内『お江戸の若様右京之介助太刀始末』

    【新刊案内】2019年7月5日(金)発売です!時代小説『お江戸の若様右京之介助太刀始末』高橋三千綱コスミック出版刊文庫¥660+税ISBNコード:978-4774760582カバーイラスト:村上豊氏▼amazonhttps://amzn.to/2Jg9Bzr▼楽天ブックスhttps://a.r10.to/hf46ms

  15. 「 著作者:上田 秀人 」 - 居眠り半睡の「とほほ」な生活~^^!

    「 著作者:上田 秀人 」

    著者紹介上田秀人略歴1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。1997年小説CLUB新人賞佳作。歴史知識に裏打ちされた骨太の作風で注目を集める。講談社文庫の「奥右筆秘帳」シリーズは、「この時代小説がすごい!」(宝島社刊)で、2009年版、2014年版と二度にわたり文庫シリーズ第一位に輝き、第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞も受賞。抜群の人気を集める。「百万石の留守居役」は初めて外様の藩を舞台...

  16. 山本周五郎作「さぶ」を読みました。 - rodolfoの決戦=血栓な日々

    山本周五郎作「さぶ」を読みました。

    山本周五郎作「さぶ」を読みました。表具屋芳古堂に勤めていた愚鈍なさぶは、事あるごとに苛められ、今度も耐えきれずに泣きながら故郷の葛西に帰ろうと逃げ出します。それを追ってくるのが朋輩の栄二でした。栄二は、さぶをなだめて、自分も銭箱から小銭を盗んだ事を咎められたけれども、どこにも帰るところが無かった為に恥をこらえて居残った、と告白します。なだめられたさぶは栄二と店に帰ろうとしますが、雨が激しく降...

  17. 「 奥羽越列藩同盟 下 」 - 居眠り半睡の「とほほ」な生活~^^!

    「 奥羽越列藩同盟 下 」

    奥羽越列藩同盟 竜は動かず奥羽越列藩同盟顛末下 帰郷奔走編 (講談社文庫)新刊著者:上田秀人 ¥886-(税込み)アメリカの先進性と植民地の悲惨さを目に焼きつけて、世界周航から帰国した玉虫左太夫は、仙台藩士に戻り、西国の動向を探る。坂本龍馬、勝海舟、松平春嶽、久坂玄瑞らと会う。政変は続き、薩摩と会津が手を結んだかと思えば、薩摩は朝敵だった長州と組み直し、倒幕へと突き進んでいく。新政府軍優勢の...

  18. 畠中恵「おおあたり」 - かえるネコ

    畠中恵「おおあたり」

    2月に読んだ本。今年の5冊目。しゃばけシリーズ16作目。日本橋は通町にある回船問屋兼薬種問屋、長崎屋。若旦那の一太郎は、近所でも有名になるほどの病弱。そのために、長崎屋の跡継ぎとして思い悩んでいる。一太郎の友、菓子舗三春屋の跡取り息子の栄吉は、あんこ作りが大の苦手。あんこをうまく作れなければ、三春屋を継ぐことができないと、こちらも思い悩んでいる。三春屋を出て、同業の安野屋で菓子作りの修行を続...

  19. 「若冲」 - Kyoto Corgi Cafe

    「若冲」

    「初期消火に失敗したら建物ごと燃やすしかない」ってスゴい言葉ですね。これも今年の流行語大賞にノミネートされるでしょうか?さて、澤田瞳子の「若冲」を読みました。錦高倉市場の青物問屋の長男ながら妻を亡くしてから絵に没頭し、独自の世界を描いた伊藤若冲。若冲って人気があるけど、そんなに凄いかなぁ・・確かに面白い作品はあるけど、インパクトなら国芳や曽我蕭白の方があるし、モダンさは其一の方が洗練されてる...

  20. 『お江戸は爽快右京之介助太刀始末』発売中です。 - 三千綱ブログ

    『お江戸は爽快右京之介助太刀始末』発売中です。

    只今、発売中です!『お江戸は爽快右京之介助太刀始末』高橋三千綱コスミック出版刊。文庫。¥660+税。ISBN-10: 4774760587ISBN-13: 978-4774760582カバーイラスト:村上豊氏【内容紹介】享和元年と元号が変わり、世の中は何となく浮かれた様子になりつつあった。そんな折、桜の散った江戸に、青羽二重の袖を翻した若侍が現れる。この謎の若侍、名前を問われて辺りを見回し、...

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