曾良のタグまとめ

曾良」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには曾良に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「曾良」タグの記事(27)

  1. 曾良(其角)「剃捨てて」を解いてみる - 憂き世忘れ

    曾良(其角)「剃捨てて」を解いてみる

    前記事の続きで、曾良(其角)剃捨てて黒髪山に衣更山ちゃんの句があるから、明智秀満=天海のことだと想像がつきます。まったく予備知識なかったら1000%無理。頭丸めて、お坊さんの姿になったってこと。「奥の細道」ですから、ほとんどの人は「実景」と解釈。お仲間同士なら「山」→転海→天海ピンと来るんでしょうね。厩戸流は特別なDNAを持っている感じ。聖徳太子のような、同時にいくつものことを考えられるみた...

  2. 曾良「ももひきや〜」天保水滸伝か! - 憂き世忘れ

    曾良「ももひきや〜」天保水滸伝か!

    「鹿島詣」のときの句です。ももひきや一花摺(ひとはなずり)の萩ごろも鹿島といえば「天保水滸伝」の「鹿島の棒祭り」です。なんて連想は私だけでしょうが……。まあ、漁業の町です。そんなことから、最初はこんな読みをしました。「ももひきや」=百匹や「一花」=下二が「摺」=ずら〜「萩ごろも」=しゅ衣=朱衣百匹や蟹がずら〜朱衣茹でたカニをドッサリ出された情景。他にないでしょ!と天狗状態。それが「ペインレス...

  3. 曾良「病僧の〜」〈野獣死すべし〉伊達つながり - 憂き世忘れ

    曾良「病僧の〜」〈野獣死すべし〉伊達つながり

    「ペインレス」のエピローグがこの句。病僧の庭はく梅のさかり哉病=猫=若菜(源氏物語)=我が名=忍僧=草病僧=忍草=シノブ=シダ類=蕨=早蕨=イタチ(源氏物語)=伊達庭はく=二ははく=はははく=破産来梅の=愛下ね=愛妓さかり=さ下り=去る伊達(贅沢)の破産来愛妓去るかな伊達騒動?贅沢の意の伊達と伊達藩(仙台藩)が掛かっている。「奥の細道」の「松島」で「アヘン」が出て来ました。幕府に秘密で「南蛮...

  4. 「ペインレス」曾根雅雄=芋粥と読む - 憂き世忘れ

    「ペインレス」曾根雅雄=芋粥と読む

    「ペインレス」最終章はヤッパリ、前記事のこの句ですね。おがみ伏して紅しぼる汗拭いそして、芭蕉=酒は水代(がわり)最終章は、この句のように「未来の読者に残したシャレ」を込めていると推理。「酒」ネタであり、「名前」が関係している。「死後」ということで「曾根雅雄」か。「雅雄」=がゆう=粥!!「酒」がらみで読者をダマしたといえば芥川の「芋粥」。曾=かさ=下三=二=ふ=下ひ=かい=塊曾根雅雄=塊根がゆ...

  5. 曾良「おがみ伏して〜」芭蕉は「子泣き爺」だった!!!! - 憂き世忘れ

    曾良「おがみ伏して〜」芭蕉は「子泣き爺」だった!!!!

    「ペインレス」の最後の章、どうも「岩波文庫」収録の句ではない気がして、他の句も解読しました。びっくり仰天です。こんなダマされやすい人が多い国で「多数決」で物事を決めていいのか……。1702年、芭蕉の墓参り。その時の句です。 おがみ伏して紅しぼる汗拭い「おがみふして」=お下みふして=おむふして=オンブして「紅しぼる」=あかしほる=化かしおる「汗」=シカン=シ下む=死下六=死後「拭く」=吹く(吹...

  6. 曾良「春に我〜」闇に生まれ闇に死ぬ - 憂き世忘れ

    曾良「春に我〜」闇に生まれ闇に死ぬ

    春に我乞食やめてもつくし哉これは「ペインレス」第三部4章に教えられました、マジ。曾良は1710年(宝永七年)に壱岐で亡くなっている。62歳。この句は、九州方面(筑紫)へ出掛ける直前の句です。このまま、帰えらぬ人となりました。「つくし」は「筑紫」に掛かっているわけです。頭を捻っているうちに、北斎の「カニの絵」だったか、「土筆」を「とふで」=「遠出」と読んだのを思い出した。「つくし哉」=とうで下...

  7. 曾良「撫付けし〜」こうして僕は○○になった - 憂き世忘れ

    曾良「撫付けし〜」こうして僕は○○になった

    撫(なで)付けし白髪のはねる秋の風これはマジ難しかった!難しいのは「秘密の暴露」だから。曾良の場合は「俺、じつは忍者」ってこと。難しいけれども、そこはスゴ腕の俳人。ヒントがあるはず。「秋の風」でしょう。「源氏」がベースと考えると「ああ、野分ね」となる。しかーし、ここからがまた難しい。「野分」は、のぶすま、コウモリ、ムササビ、モモンガ、ばんどり、のでっぽう、どてら……などに変化。コウモリなどは...

  8. 曾良「何魚の〜」これもナゾナゾ句 - 憂き世忘れ

    曾良「何魚の〜」これもナゾナゾ句

    これもナゾナゾ句です。何魚のかざしに置かん菊の枝岩波の解説では、ナゾナゾに答えてない!ーーおそらく、この菊花の清潔さにふさわしい魚はなかなか見つかるまいよ、と興じたのであろう。……だって。ダメだなあ、先生。解るまで、死ぬほど考えてくださーい!!「ペインレス」は20年かけて書いたということで、私も気合いを入れて、他の句は、マジ死ぬほど悩んで解いているんだけど、これは5分で解った。「菊」とくれば...

  9. 曾良「春の夜は〜」成田屋! - 憂き世忘れ

    曾良「春の夜は〜」成田屋!

    春の夜はたれか初瀬の堂籠(どうごもり)岩波の解説では「初瀬」から「源氏物語」をイメージ。「玉鬘」の長谷寺ですね。さらに西行が昔の妻と出会う場面が……ナンタラカンタラ〜。さて、これらをぜーんぶ無視して、まず「春の夜」に引っ掛かる。あまりにも定番というか、ありふれてるというか、蕉門のヒネた方々が、こういうワードで来るっていうのは逆に「何かありそう」なのです。そして「たれか」です。「奥の細道」の「...

  10. 曾良「涼しさや〜」さらに硬派な世界へ - 憂き世忘れ

    曾良「涼しさや〜」さらに硬派な世界へ

    涼しさや此庵をさえ住捨し下五は「すみすてし」です。此庵とは、芭蕉が「奥の細道」から帰って来た後、一時期住んでいた、近江にある庵。「幻住庵」といって、門人の曲水(曲翠)が提供した。さてさて、この曲水さん。スゴい人だった!めっちゃ硬派。菅沼曲水(曲翠)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8F%85%E6%B2%BC%E6%9B%B2%E6%B0%B4蕉門のみんなに...

  11. 曾良「なつかしや〜」成金の金はメッキかな - 憂き世忘れ

    曾良「なつかしや〜」成金の金はメッキかな

    これはウケた。テクニックも抜群。曾良ちゃん、好き♥其角とは別の魅力。メッチャ才能あると思う。なつかしや奈良の隣の一時雨なつかしや=夏下四や=火山や=花散里(源氏)=橘や=蜜柑屋=紀伊国屋奈良の隣=楢の木(金)になる=どんぐり一時雨=通雨雨=天=転=クラッ=競「奈良」が「楢の木」と、豪商の「奈良茂」にかかっている。オモシロいテクです。紀伊国屋(奈良茂)とドングリの「通」くらべ紀伊国屋も奈良茂も...

  12. 曾良「終夜(よもすがら)〜」忍者確定!! - 憂き世忘れ

    曾良「終夜(よもすがら)〜」忍者確定!!

    終夜(よもすがら)秋風きくや裏の山「奥の細道」の後半、山中温泉で「腹痛」のため芭蕉と別れ、現在の三重県の方へ行く。別れの句が、行き行きてたふれ伏すとも萩の原「ペインレス」第一部が「奥の細道」の曾良の句と一致なんですが、この句だけ残していた。「ねじまき鳥」では、第3部10章と一致。腹痛だったら、普通はそこに留まるでしょ。わざわざ石川県から三重県に行く?「ねじまき鳥」の章の題名が「動物園襲撃」1...

  13. 曾良「畳めは〜」竹戸さん、ダマされてるし - 憂き世忘れ

    曾良「畳めは〜」竹戸さん、ダマされてるし

    これがまた、爆笑もの。畳めは我が手のあとぞ紙衾「題竹戸之衾」と但し書き。竹戸(ちっこ)は芭蕉の弟子の一人。「奥の細道」行脚形見の紙衾(紙製夜具)を貰った。表の意味は、「その畳んだ跡は、おいらの手の跡」と曾良が言っている。というもの。この句について曾良はこんなことも。「(前略)我したがって旦夕にこれお(を)さむ。いま竹戸にあたへられし事をそねんで、奪わんとすれど大石のごとくあがらず。おもうべし...

  14. 曾良「浦風や〜」何がそんなに可笑しいの? - 憂き世忘れ

    曾良「浦風や〜」何がそんなに可笑しいの?

    「ペインレス」を読み解くために、曾良の句を解読中なんだけど。えーっ!という激ウケのネタがあったので、「ペインレス」は保留にして紹介します。和歌浦で詠んだこの句。浦風や巴をくづすむら鵆(ちどり)「浦風」=ほ下せ=ほそ=ほぞ=ヘソ「や巴」=八は=二は=庭=てい「てい」の「い」=ひ=美=み=三=さ=茶「くずす」=く二す=国す=石す=赤す=沸かす「むらちどり」=うらち鳥=心地す*鳥=時鳥の「す」続け...

  15. 曾良「はなの秋」は「鼻の脇」 - 憂き世忘れ

    曾良「はなの秋」は「鼻の脇」

    曾良の「鹿島詣」のこの句。はなの秋草に喰いあく野馬哉岩波文庫の「表」の解釈は、花咲く野原で、草を喰いあきたように、野飼いの馬が悠々と遊んでいる光景。だから何?てなもので。「はなの秋」と平仮名で来ました。「鼻の脇」=頬「草」=そう「はなの秋草に」=疱瘡にまた出た「疱瘡」。すると以下はこれしかない。「に喰い」=憎い「あく」=悪「野馬」=のう間=はひ(いろはでノとフの間)=灰=鼠「哉」=下な=には...

  16. 曾良「くまの路や〜」夏の海とは何? - 憂き世忘れ

    曾良「くまの路や〜」夏の海とは何?

    「ペインレス」の第二部も曾良の句っぽい。第二部の2章が「足を失う話」なんだけど……。くまの路や分けつつ入れば夏の海「嵯峨日記」に入っている句。「表」は、山道を踏み分けて登ってゆくと、見晴らしの良い所に出て、夏の海が眺められた。「裏」のヒントは「くま」です。「源氏」アイテムですから。「椎本」が熊ね。「しいが本」=四五(九)の本=八「八」は隠語で「追いかけられて困っている」。眉の形からだって。中...

  17. 曾良が隠密なら「袂から春は出たり〜」は賄賂でしょ! - 憂き世忘れ

    曾良が隠密なら「袂から春は出たり〜」は賄賂でしょ!

    「ペインレス」の第一部が「奥の細道」の曾良の句とバッチリ一致。まだ一句残っていますが。ここまでは「ねじまき鳥」さんのおかげ。第二部、第三部は、いったい何が書いてあるのか。曾良が続くのか。もう難しすぎて迷子状態。曾良だとしても、読んだだけでは解らないでしょう。手もとに、岩波文庫「蕉門名家句選(上)」があるんだけど。其角を読むために買ったので、他はページを開いていない。曾良も34句載っている。パ...

  18. 曾良が隠密なら「剃捨て〜」は命がけの強訴 - 憂き世忘れ

    曾良が隠密なら「剃捨て〜」は命がけの強訴

    曾良が、幕府の隠密じゃないかって話の続き。前に書いたこの句。剃捨て黒髪山に衣更裏読み、一層目が以下。「笑い」系です。曾良「剃捨て黒髪山に衣更」落語か!https://tamegoro.exblog.jp/29517435/「ねじまき鳥クロニクル」の方ですが、「三角形の耳、橇の鈴音」「三角形の耳」を単純に「猫=芸者」としましたが、じつはナットクできていなかった。「橇」という漢字が、アヤシ過ぎる...

  19. 曾良「松島や鶴に身をかれほととぎす」麻薬Gメン - 憂き世忘れ

    曾良「松島や鶴に身をかれほととぎす」麻薬Gメン

    「奥の細道」の「松島」は、芭蕉の句がなくて、曾良のこの句だけ。松島や鶴に身をかれほととぎす「松島」→待つ島ほととぎす=俊寛この連想から、鶴に身を借りて脱出すればいいと、解釈していた。鶴は井原西鶴の「好色一代男」と「平家女護島」のつながり。「ねじまき鳥」と「ペインレス」の対応する章を読んだら、ええっ!!「ペインレス」は第一部3章これ、どう考えても「ヘロイン」がらみ。「ペイン」=ヘロイン(ぺの丸...

  20. 曾良「かさねとは八重撫子の名成べし」道灌はバカだろ - 憂き世忘れ

    曾良「かさねとは八重撫子の名成べし」道灌はバカだろ

    「那須」です。農夫に馬を借りたとき、そばの女の子に名前をきいたら「かさね」と答えた。かさねとは八重撫子の名成べしこれもちょっと、何のことを言っているの?ってなる。「かさね」「八重」で、ああ、あれ?「かさね」=笠ねえ=笠無い(貸さない)「八重」=七重八重=道灌と「山吹の里」の逸話「童顔」に会う=道灌に会うどういう話かご存知とは思いますが、「落語」の方から引用します。知ってる人は飛ばしてください...

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