朗読のタグまとめ
「朗読」タグの記事(992)
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ぼくんちのお盆りんのショートストーリーより作りんさん
お盆もすみ、皆さんはどんなお盆でしたでしょうか?我が家はお寺さんのお参りも早く、塔婆供養もおねがいして、墓参りも11日に済ませました。もうすぐお盆と思っていても終わってみるとあっけないものですね。相変わらず人間の大移動はあったようですが、息子家族は息子の手術のため帰省しませんでした。のんきなお盆でした。りんのショートストーリーよりぼくんちのお盆ぜひ原作へもお訪ね下さい。
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首とつぜんブログより作雫石鉄也
首とつぜんブログより作雫石鉄也原作へもお訪ね下さい。
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起きろTome文芸館作Tome館長
起きろTome文芸館より作Tome館長原作へもお訪ね下さい。
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空をかける作竹内浩三
今週末はあまり良いお天気にならないようですが、来週は良いお天気が続きそうです。丁度お墓参りに行こうねと言っていた土曜日は残念ながら曇り雨の予報です。残念!今年は私もお墓参りに行くと言ってたのに。
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汽車は二度と来ない死の淵より作高見順
今日はとっても蒸し暑いです。台風が温帯低気圧に変わっても、今、雨がしとしと降っています。雨のせいで窓を閉め切っているせいか、室温が27℃もあります。でも、台風が襲った地域から見たら、贅沢ですよね。この暑さもきっとつかの間のことですね。お盆が終わるともうきっと秋風が。。。そして、冬がやって来る。できるだけ冬はゆっくりと来てもらいたいものです。
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とっても短い昔話作はる
八月になるとお盆の準備ですね。我が家は六日にお坊さんがいらっしゃるので、明日はかたずけに大忙しです。とは言っても私がするわけではないのですが。(笑)
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三階の窓死の淵より作詩高見順
札幌は25℃前後で、あの暑さを経験すると、とても気持ちの良い日々が続いています。私は相変わらず、猫2匹と寝たり起きたりしています。
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サロンで朗読を楽しみましょう
8月2日水曜日のサロンはサロンで朗読を楽しみましょうでした。安西均さんの詩新しい刃という詩を皆さんで読んで感想を話し合い其々の気持ちで朗読しました。父親側から見た息子の成長過程を剃刀を顔にあてる行為をみて表現していますひとつの詩でも、その人なりに、たくさんの感想がでて、同じ詩でも違って聞こえてくるので朗読は奥が深いですね。そんなこんなで、コーヒーにパンや干菓子をいただきながらサロンに活けられ...
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囚われ人の詩作詩・朗読はる
またまた自作の詩を朗読してみました。この頃は、窓から聞こえる音が私と社会の繋がりのような気がしていました。
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2017年ボランティア講座 ⑦朗読体験⑧障がいがあって...
7日目は朗読体験講座講師は、室蘭朗読奉仕者の会、中森芳恵さん、西田治子さん、東峰圭子さん、杉山純子さん、荒井光子さん、芳野君子さん、中村芳江さんです。「朗読」とは、視力障がいを持つ方が情報を知ったり、読書を楽しむために本や広報誌などを読み上げ、テープやCDに吹き込むことです。このように作られたテープ等を「朗読図書」といいます。室蘭朗読奉仕者の会では、室蘭市の広報や生活情報、依頼のあった小説な...
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風作詩・朗読はる
随分前に作った詩です。自分で朗読しました。あの頃は何を考えていたのか。。。?
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第78回朗読ライブ
開場19:00~¥1000+ドリンク代(別料金)※当日チケット購入できます。ご心配な方はお気軽にお電話ください(0985-27-8451ライフタイム)尚、時間の都合上、プログラムが変更になる場合があります。ご了承ください。場所の詳しい情報は下記にてご覧ください↓
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オフィスの窓
オフィスの窓Tonme文芸館より作Tome館長オフィスの窓Tonme文芸館より作Tome館長
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あらいすぼーるぐりりんぐりりん♪
相方が英語で詩の朗読「A rice-ball Grinding grinding」をYou Tubeで世界に発信しました☆↓↓https://www.youtube.com/watch?v=2jTlnQ8BrMUライスボールとは・・・・ウチ猫おにぎり君のことです日本語タイトルは「おにぎりはすりすり」日本語バージョンの朗読動画はコチラ↓↓https://www.youtube.com/watc...
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ものごころ萩原朔太郎
ものごころ萩原朔太郎もうそろそろ7月も終わりですね。皆様お変わりありませんか?札幌も30℃越えの気温を記録して、今がなんだか寒くなったような気がします。夕方の冷たい空気が心地よいです。色々大変なことがおありでしょうが、どうぞお身体大切にお過ごしくださいね。
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ワイルドターキーを飲む男
ワイルドターキーを飲む男とつぜんブログより作雫石鉄也↑リンクを貼らせて頂いています。原作へもお訪ね下さい。久しぶりに海神の朗読をさせて頂きました。なんだか久しぶりに飲みにいったような気になってしまいました。
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ステーション
20012年の2月に書いた超短編です。こんなことをしていたのかと思ったら、なんだかすごく懐かしくなって、朗読してみました。自分で書いたものを朗読するって、なんだか気恥ずかしくていやですね。
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幼子チビコ作今野大力
幼子チビコ作今野大力当時の肺炎は、とても難しい病気でした。人から人に感染するとかで肺を病んだ人は隔離病棟でした。私がまだ幼かった頃、私の入院している病院にも隔離病棟があったのを今でも鮮明に覚えています。看護婦さんに絶対に行ってはけないと何度も繰り返し教えられた階段。今でもその時のことは忘れません。
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松の針宮沢賢治(朗読)
松の針永訣の朝から始まり、この松の針、そして無声慟哭で終わる三部作に挑戦して、これでようやく朗読を終わらせて頂きました。辛い苦しい世界がなぜか美しくさえ思えました。朗読しながら昔の闘病生活がよみがえり、涙すら浮かべて朗読した時もありました。皆さんに聴いてもらえたらうれしいです。あ、チョット朗読の順番を間違えましたが、上に記した順番が本当です。相変わらずのドジっこおばさんでした。
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大工の棟梁 Tome文芸館
大工の棟梁Tome文芸館より作脚本・映像・音響大工の棟梁Tome文芸館より作脚本・映像・音響