本、読書、図書館のタグまとめ

本、読書、図書館」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには本、読書、図書館に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「本、読書、図書館」タグの記事(111)

  1. フィリップ・フーズ『ナチスに挑戦した少年たち』(小学館2018年) - 本日の中・東欧

    フィリップ・フーズ『ナチスに挑戦した少年たち』(小学館...

    公立図書館の児童書室の海外文学の棚をブラウジング(ざっと見て回ること)したところ、すぐ読みたい本が何冊も見つかりました。児童書には、そんな人物がいたのか、そんな史実があったのか!というようなテーマを取り上げてくれているものが多くて、しかも児童が理解できる読みやすい文章で書かれているので、たいへん頼りになります。このときに借りたものは、偶然ですが上の列の左から順に読んでいて、3冊目の『ナチスに...

  2. 特殊講義「文学で学ぶ東欧・ドイツ・ロシアの政治と社会」@同志社、3年目が終わりました - 本日の中・東欧

    特殊講義「文学で学ぶ東欧・ドイツ・ロシアの政治と社会」...

    同志社大学での輪読ゼミ第3期(3年目)が終わりました。今期は哲学科の学生が数人参加してくれました。人数も二桁になって、ほかの授業を受けて登録してくれた人、はじめましての人が半々くらい。過去2年とまた違う雰囲気でした。2018年度はこんな感じでした。米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』『オリガ・モリソヴナの反語法』みんなのおすすめいろいろな作品の紹介や現地に行った体験談を披露してもらいまし...

  3. 『ファニー13歳の指揮官』(岩波書店2017年) - 本日の中・東欧

    『ファニー13歳の指揮官』(岩波書店2017年)

    映画「少女ファニーと運命の旅」の原作です。第二次世界大戦中の実話にもとづくお話です。ユダヤ人であるファニーの一家は、迫害を逃れようとドイツからフランスへと逃げてきますが、父が逮捕されます。共産党員であるという疑いでした。フランスも安全ではないと悟った母は、ファニーと妹たちを児童救済機関に託します。姉妹は3年間、ほかの子どもたちと安全に暮らすのですが、迫害は強まる一方で、子どもたちはフランスを...

  4. 神戸新聞ブッククラブ×流通科学大学「文章表現Ⅱ」コラボフェア、今年度も開催されました - 本日の中・東欧

    神戸新聞ブッククラブ×流通科学大学「文章表現Ⅱ」コラボ...

    昨年度につづき、2018年度も、神戸新聞ブッククラブ加盟書店様に「文章表現Ⅱ」受講生のつくったPOPを使ったブックフェアを開催していただきました。今回も100点ほどの作品から、加盟店10社の皆様に10作品を厳選していただきました。ご協力いただいたのは、次のお店です。三和書房(尼崎市)紀伊國屋書店神戸店(神戸市中央区)ジュンク堂書店 三宮店(神戸市中央区)大垣書店神戸ハーバーランドumie店(...

  5. 書評『かばん』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『かばん』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    「関西ウーマン」の書評連載、今月はソ連からアメリカに亡命した作家、セルゲイ・ドヴラートフの『かばん』です。たしか小説を取り上げるのは初めてです。https://www.kansai-woman.net/Review.php?id=201509さらっとクスッと読めて、郷愁を感じる連作短編集です。特に「フェルナン・レジェのジャンパー」にはジーンときました。ドヴラートフはソ連ではほとんど出版させて...

  6. 映画「愛を読むひと」(2009年) - 本日の中・東欧

    映画「愛を読むひと」(2009年)

    ベルンハルト・シュリンクの小説『朗読者』を原作とする映画「愛を読むひと」を観ました。原作は以前に読んでいました。全編を読み通すといろいろと考えさせられる小説なのですが、前半は官能小説みたいな印象が強かったので、映画になったらますますそういう方面が強調されるんじゃないかなあと勝手に想像して後回しにしていました。(^-^;Amazonプライムで無料なので、それならと視聴したところ、映画は映画でよ...

  7. 読書メーター2019年2月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2019年2月のまとめ

    ひたすら学生のレポートを読んで成績をつけていた2月。合間に展覧会、音楽会、映画、子の学校行事参観、小さな原稿執筆等々をねじ込みました。目・首・肩・腰にとどまらず、喉やら頭やら歯まで痛み出す始末。成績つけおわったらと放置していた本の山、紙の山の片付けで全身筋肉痛。ふと気がつくと月末。そうか2月は28日までしかないのだった!駆け込み読書でなんとか二桁いきました…2月の読書メーター読んだ本の数:1...

  8. フクス『火葬人』を教えてもらった@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    フクス『火葬人』を教えてもらった@同志社特殊講義

    ロシア(ソ連)や東欧の文献を読む輪読ゼミ、最後の2回は、各自が読んだり観たりした作品を紹介する持ち寄り企画でした。みんな力を入れて丁寧に紹介してくれたので、私もぜひ読ませてもらおうと少しずつ入手しています。こちらもその一冊。ラジスラフ・フクス『火葬人』(松籟社2014年)。ナチに支配されたプラハでドイツ系の主人公がそれまでの寛容な態度をあっさり翻して周囲の人々をクビにしたり消していったりする...

  9. 谷口長世『アンネ・フランクに会いに行く』(岩波ジュニア新書2018) - 本日の中・東欧

    谷口長世『アンネ・フランクに会いに行く』(岩波ジュニア...

    同志社の「政治学」の授業で、要件かなり緩めなブックレポートを出したところ、ある学生が選んだ一冊。著者は78年に欧州に渡って以来、長期に渡ってアンネの足跡を辿る取材を重ねてきた。そのため本書には、現在とは違う収容所跡の雰囲気や受け入れ体制の様子や、当時を知る関係者の生の声など貴重な体験や証言が散りばめられている。そうした証言者自身の体験や言葉の方が興味深かった。特に「アンネのストーリーはごく一...

  10. 書評『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている』@関西ウーマ...

    関西ウーマンの書評連載、2月分が公開されました。2011年3月11日に発生した東日本大震災で甚大な被害を出した石巻市にある製紙工場の復興の物語です。 工場の再稼働のドラマが一番の読みどころではありますが、全員避難を誘導し従業員の生命を守った担当者、流出物を回収し現場をきれいにして回った作業班など、各々の持ち場や職務に責任と使命を持って当たることの尊さをあらためて感じました。 そして、関西ウー...

  11. 読書メーター2019年1月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2019年1月のまとめ

    年が明け、年度が終わっていく1月。舞台鑑賞、読書、映画鑑賞といったインプットが順調だった1月でした。勢いがついて、娯楽としての読書もできたくらいでした。1月の読書メーター読んだ本の数:16読んだページ数:4559ナイス数:504コルチャック先生 (岩波ジュニア新書 (256))の感想輪読ゼミで取り上げるので再読。あらためて濃い内容をわかりやすくまとめているなあと。平凡社ライブラリーの近藤二郎...

  12. 黒田龍之助『チェコ語の隙間東欧のいろんなことばの話』(現代書館2015年) - 本日の中・東欧

    黒田龍之助『チェコ語の隙間東欧のいろんなことばの話』(...

    たくさんの言語を研究されている黒田龍之助さんの『チェコ語の隙間』を読みました。言葉や文化にまつわる楽しいエッセー集です。「東欧のいろんなことばの話」というサブタイトルどおり、ポーランド語、チェコ語、スロヴァキア語、スロヴェニア語、クロアチア語、セルビア語、ブルガリア語、マケドニア語、ソルブ語などの習得にまつわる話や、それらを使う国を訪問したときのエピソードなどが短く紹介されます。スラブ系の言...

  13. 映画「スターリンの葬送狂騒曲」と原作コミック - 本日の中・東欧

    映画「スターリンの葬送狂騒曲」と原作コミック

    映画「スターリンの葬送狂騒曲」を観ました。これは面白かった!見逃さないで良かった!と心のなかで思わず自分の判断を讃えてしまいました。ソ連の独裁者スターリンが亡くなり、側近たちが後継争い・権力争いを繰り広げる話です。拷問や処刑、殺害シーン満載なので、笑うのは不謹慎な気もするのですが、テンポのよいブラックコメディとして作られているので、ついつい笑ってしまいます。時系列的には必ずしも史実に忠実では...

  14. 佐藤優『亡命者の古書店続・私のイギリス物語』(新潮文庫2018)を教えてもらった@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    佐藤優『亡命者の古書店続・私のイギリス物語』(新潮文庫...

    ロシア(ソ連)や東欧の文献を読む授業で、各自が読んだり観たりした作品を持ち寄る企画をしたときに、受講生が紹介してくれた本です。佐藤優氏の著作は何冊か読んでいますし、この本も買って本の山の中にありました。人に紹介してもらうと俄然、読みたくなりますね。で、読み始めると止まらず。ほかのことを置いて、一気に読んでしまいました。佐藤氏が外務省の研修生として、イギリスでロシア語研修を受けている一年余りの...

  15. カレン・レビン『ハンナのかばん』(ポプラ社2002年) - 本日の中・東欧

    カレン・レビン『ハンナのかばん』(ポプラ社2002年)

    ホロコーストの犠牲になった13歳の少女の遺品のスーツケースを、2000年、アウシュヴィッツ博物館から教育用展示品として貸借した日本人女性が、持ち主を特定し、カナダにいた兄を見つけ出したという実話です。ホロコースト教育資料センターの代表である石岡史子さん(本書では「ふみ子」)は、遺品を貸し出してくれたアウシュヴィッツ博物館はもとより、イスラエルやアメリカの博物館にも問い合わせて、遺品のかばんの...

  16. 書評『荒木飛呂彦の漫画術』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『荒木飛呂彦の漫画術』@関西ウーマン信子先生のおす...

    今月の書評は「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦さんの本にしました。私は2年前まで、「ジョジョ」については書名を知っている程度でした。学生や子どもたちが絶賛しているのを聞いても、「ふ~ん」でした。ところが2017年に大阪で開催された美術展「ルーブルNo.9」展に出品されていた荒木さんの絵を見てから、にわかに興味をもつようになりました。先日、代表作「ジョジョ」連載30周年(2017年)を...

  17. 読書メーター2018年のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年のまとめ

    2018年、攻めの姿勢で猛進しました。ちょっとお出かけ系インプットを詰め込み過ぎて、アウトプットが追い付かなかったことが反省点です。大きなものでは、2月に大学からの親友とポーランドへ。アウシュヴィッツ博物館を見てきました。アウシュヴィッツ関連は膨大な先行研究があるので、オリジナルな何かを書く予定はしていなかったのですが、同志社、関大、滋賀大、流科大の授業でたくさんの学生たちに話して考えてもら...

  18. 読書メーター2018年12月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年12月のまとめ

    通常の授業、助っ人授業、法事、依頼原稿の調査、思いがけない事態の発生など、多方面でいろいろあった12月。でも、寝込んでいる間に終わった10月や大きな行事に駆け回った11月よりも、内容的に良い本に出会えたひと月でした。特に、ティモシー・スナイダー『暴政』はおすすめ度MAX。スナイダーは東欧史研究者なので、よけいに響くということもあるでしょうが、普遍性のある主張です。若者におおいに勧めたい。と思...

  19. 流通科学大学図書館主催「学生書評コンテスト」2018年表彰式 - 本日の中・東欧

    流通科学大学図書館主催「学生書評コンテスト」2018年表彰式

    2018年も、大学図書館主催の書評コンテストに、担当科目「文章表現Ⅱ」(桑原桃音先生と2人で担当、1年生前期の授業)の受講生たちが続々入賞しました。今年は入賞者11名中8名です。私たちも毎年、表彰式にお招きいただいていたのですが、毎年行けなくて…今年はこの科目も最後だったのですが、とうとう4年間行けずじまい。残念でした…それなのに入賞した学生くんからお礼のメールをもらいました。嬉しいなあ。先...

  20. ドアを開けたら:大崎 梢 - うららのゆるーい日常

    ドアを開けたら:大崎 梢

    ドアを開けたら・・・死体があったってことよね。久しぶりにいきなり死体が発見される作品に出会った。数年前までは、最初の10ページまでに死体が発見されるか、事件が起こるかしないと嫌なんだよね なんて言ってたわたし。ちょっとテンション上がった。失業中の中年男性鶴川佑作は同じマンションの知り合いの部屋で死体を発見するのだが、通報せずそのまま家に帰ってしまう。その様子を不登校の男子高校生紘人に見られて...

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