本、読書、図書館のタグまとめ

本、読書、図書館」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには本、読書、図書館に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「本、読書、図書館」タグの記事(104)

  1. 佐藤優『亡命者の古書店続・私のイギリス物語』(新潮文庫2018)を教えてもらった@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    佐藤優『亡命者の古書店続・私のイギリス物語』(新潮文庫...

    ロシア(ソ連)や東欧の文献を読む授業で、各自が読んだり観たりした作品を持ち寄る企画をしたときに、受講生が紹介してくれた本です。佐藤優氏の著作は何冊か読んでいますし、この本も買って本の山の中にありました。人に紹介してもらうと俄然、読みたくなりますね。で、読み始めると止まらず。ほかのことを置いて、一気に読んでしまいました。佐藤氏が外務省の研修生として、イギリスでロシア語研修を受けている一年余りの...

  2. カレン・レビン『ハンナのかばん』(ポプラ社2002年) - 本日の中・東欧

    カレン・レビン『ハンナのかばん』(ポプラ社2002年)

    ホロコーストの犠牲になった13歳の少女の遺品のスーツケースを、2000年、アウシュヴィッツ博物館から教育用展示品として貸借した日本人女性が、持ち主を特定し、カナダにいた兄を見つけ出したという実話です。ホロコースト教育資料センターの代表である石岡史子さん(本書では「ふみ子」)は、遺品を貸し出してくれたアウシュヴィッツ博物館はもとより、イスラエルやアメリカの博物館にも問い合わせて、遺品のかばんの...

  3. 書評『荒木飛呂彦の漫画術』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『荒木飛呂彦の漫画術』@関西ウーマン信子先生のおす...

    今月の書評は「ジョジョの奇妙な冒険」の作者、荒木飛呂彦さんの本にしました。私は2年前まで、「ジョジョ」については書名を知っている程度でした。学生や子どもたちが絶賛しているのを聞いても、「ふ~ん」でした。ところが2017年に大阪で開催された美術展「ルーブルNo.9」展に出品されていた荒木さんの絵を見てから、にわかに興味をもつようになりました。先日、代表作「ジョジョ」連載30周年(2017年)を...

  4. 読書メーター2018年のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年のまとめ

    2018年、攻めの姿勢で猛進しました。ちょっとお出かけ系インプットを詰め込み過ぎて、アウトプットが追い付かなかったことが反省点です。大きなものでは、2月に大学からの親友とポーランドへ。アウシュヴィッツ博物館を見てきました。アウシュヴィッツ関連は膨大な先行研究があるので、オリジナルな何かを書く予定はしていなかったのですが、同志社、関大、滋賀大、流科大の授業でたくさんの学生たちに話して考えてもら...

  5. 読書メーター2018年12月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年12月のまとめ

    通常の授業、助っ人授業、法事、依頼原稿の調査、思いがけない事態の発生など、多方面でいろいろあった12月。でも、寝込んでいる間に終わった10月や大きな行事に駆け回った11月よりも、内容的に良い本に出会えたひと月でした。特に、ティモシー・スナイダー『暴政』はおすすめ度MAX。スナイダーは東欧史研究者なので、よけいに響くということもあるでしょうが、普遍性のある主張です。若者におおいに勧めたい。と思...

  6. 流通科学大学図書館主催「学生書評コンテスト」2018年表彰式 - 本日の中・東欧

    流通科学大学図書館主催「学生書評コンテスト」2018年表彰式

    2018年も、大学図書館主催の書評コンテストに、担当科目「文章表現Ⅱ」(桑原桃音先生と2人で担当、1年生前期の授業)の受講生たちが続々入賞しました。今年は入賞者11名中8名です。私たちも毎年、表彰式にお招きいただいていたのですが、毎年行けなくて…今年はこの科目も最後だったのですが、とうとう4年間行けずじまい。残念でした…それなのに入賞した学生くんからお礼のメールをもらいました。嬉しいなあ。先...

  7. ドアを開けたら:大崎 梢 - うららのゆるーい日常

    ドアを開けたら:大崎 梢

    ドアを開けたら・・・死体があったってことよね。久しぶりにいきなり死体が発見される作品に出会った。数年前までは、最初の10ページまでに死体が発見されるか、事件が起こるかしないと嫌なんだよね なんて言ってたわたし。ちょっとテンション上がった。失業中の中年男性鶴川佑作は同じマンションの知り合いの部屋で死体を発見するのだが、通報せずそのまま家に帰ってしまう。その様子を不登校の男子高校生紘人に見られて...

  8. 書評『暴政20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『暴政20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』@関西ウ...

    「関西ウーマン」で毎月連載している書評、今月は真面目一徹です。いや、いつも真面目に紹介していますが。ティモシー・スナイダー『暴政20世紀の歴史に学ぶ20のレッスン』。 中・東欧史、ホロコースト史家で、『ブラック・アース』『ブラッド・ランド』の著者、ティモシー・スナイダー氏が緊急出版した小さな本です。 強権的、独裁的な政治を支え、助長するのは普通の人々の日常のふるまいや言動であることを歴史の事...

  9. 読書メーター2018年11月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年11月のまとめ

    11月もやはりあっというまに終わってしまいました。横浜出張ではじまり、常にぎっしり仕事や約束が続いた一ヵ月。また岐阜の八百津町にも行きました。臨時に引き受けた授業も始まりました。初年次ゼミでは、この期に及んで新しい授業内容に着手しました。初めから月末まで何か「書いて」「作って」「直して」いた感じ。そのなかで開眼したことあり、苦手だと思っていたけどむしろ得意なんじゃないのということもあり。実り...

  10. 書評『「世界征服」は可能か?』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『「世界征服」は可能か?』@関西ウーマン信子先生の...

    「関西ウーマン」に毎月連載している「信子先生のおすすめの一冊」、今月の書評が公開されました。今月は、岡田斗司夫さんの『「世界征服」は可能か?』あっという間に読めるけど、テキスト解釈、思考実験の面白さ、フィクションをネタに現実世界を考察する面白さに満ちた一冊です! 青少年向け新書ですが、昔懐かしいアニメやマンガが素材になっているので、大人の方がより楽しめるかもしれません。アニメやヒーローものに...

  11. 読書メーター2018年10月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年10月のまとめ

    なぜか10月が終わってました。10月、何してた?10月、あった?という感じ。18日に「あ、喉がマズいかも…」と自覚があったけど翌日頑張って授業したら、その翌日から悪化。週末休めば大丈夫だろうと思いきや、なぜか3日目に38.7℃まで上昇。結局、丸一週間、休む羽目に。寝たり起きたりしながら、オンラインで月末からの図書館総合展(横浜)の準備を進めて、無事、学生たちと3日間のスタディツアーを完遂した...

  12. ギュンター・グラス『玉ねぎの皮をむきながら』(綜合社2008) - 本日の中・東欧

    ギュンター・グラス『玉ねぎの皮をむきながら』(綜合社2...

    ノーベル文学賞作家ギュンター・グラスが代表作『ブリキの太鼓』を書くまでの前半生をつづった自伝的作品です。タイトルどおり、玉ねぎの皮を一枚一枚剥いていくように、少年時代から1959年ごろまでを想起していきます。かつての自分を「彼」という三人称で語ったり、「私」という一人称で語ったり。浮遊霊のように昔の自分のまわりをふわふわとまわりながら思い出そうとしているような部分もあれば、若かりし自分と今の...

  13. 米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』『オリガ・モリソヴナの反語法』をみんなで読んだ@同志社特殊講義「文学で学ぶ東欧・ドイツ・ロシアの政治と社会」 - 本日の中・東欧

    米原万里『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』『オリガ・モリ...

    同志社で担当している「特殊講義」。今まで法学部の科目だとばかり思っていたら、どの学部でも履修できるのだと初めて知った3年目。そして実際、今年は文学部哲学科からも数名受講!学際科目だ!(?)昨年度の講義科目受講生や春の講義科目受講生も数名受講しています。これって、とっても嬉しい☆(´∀`*)結果、初年度2人、2年目5人、そして今年は10人と、倍々ゲームで、とうとう二桁です(笑)今年は、科目のサ...

  14. 『ギュンター・グラス「渦中」の文学者』講演会とG.パウゼヴァングとあれこれ - 本日の中・東欧

    『ギュンター・グラス「渦中」の文学者』講演会とG.パウ...

    「ブリキの太鼓」で世界に名をとどろかせ、ノーベル文学賞を受賞したドイツの作家、ギュンター・グラス。以前から社会的活動や政治的発言等を報道で目にして、知った気になっていました。2006年に一時期SS隊員だったと告白したときはショックを受け、2015年に亡くなったときも。長く気になる存在でした。今回、そのグラスの研究者、依岡隆児先生の講演会が大阪で開催されると知り、友人と行ってきました。会場は大...

  15. 書評『音楽名曲絵画館ブルーアイランド氏のピアノ名曲の旅』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『音楽名曲絵画館ブルーアイランド氏のピアノ名曲の旅...

    今月の書評@関西ウーマン、公開されました。https://www.kansai-woman.net/Review.php?id=201411ブルーアイランドこと青島広志さんのイラストたっぷりピアノ名曲図鑑です! ピアノやってる(やってた)人はもちろん、そうでない人にも! 青島さんの文章はユーモアがあるので肩肘張らずに名曲に親しめます。でも、やはりなんといっても生のステージはもっとおすすめ...

  16. 図書館総合展&横浜スタディツアーまで1ヵ月! - 本日の中・東欧

    図書館総合展&横浜スタディツアーまで1ヵ月!

    図書館総合展ラスト出展&横浜スタディツアーまで1ヵ月を切りました。 私個人としては、総合展に行くのは5回目となるでしょうか。前任校時代に、この巨大な催しの存在を知って偵察。いつか学生を連れて発表させるぞと密かに決意しました。しかし移った先には(も)、図書館サークルも学生スタッフ的組織もない。 ということは、図書館なり本なりに関わる活動を立ち上げねばと、着任前後から図書館に協力をあおぎ、同じ...

  17. 読書メーター2018年9月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年9月のまとめ

    1日にバルト3国の旅から帰着。その3日後、台風21号に襲われた関西空港の様子に心を痛めた9月初旬。学生たちと快晴の空の下、広島の原爆遺構を訪ね、現地を歩く意義を体感した中旬。興奮冷めやらぬまま新学期を迎えた下旬。非常に濃い一ヵ月でありました。9月の読書メーター読んだ本の数:12読んだページ数:3107ナイス数:401なぜ日本の災害復興は進まないのか―ハンガリー赤泥流出事故の復興政策に学ぶの感...

  18. ボーンスタイン『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから生還した』(NHK出版2018) - 本日の中・東欧

    ボーンスタイン『4歳の僕はこうしてアウシュヴィッツから...

    ポーランドのユダヤ人でアウシュヴィッツに収容され、4歳のときに解放された男性の回想録。マイケル・ボーンスタイン氏は、老人や子どものほとんどが殺されたアウシュヴィッツ収容所で、奇跡的に生き延びて戦後を迎えた。アウシュヴィッツを解放し、残っていた収容者の看護や帰還の世話をしたソ連軍は、解放直後の記録映像を撮っていた。マイケル氏は、大人になって、あるときこの映像を偶然見て自分が映っていることに驚く...

  19. 読書メーター2018年8月のまとめ - 本日の中・東欧

    読書メーター2018年8月のまとめ

    2018年8月は、上旬に何年ぶりかで家族揃って杉原千畝の足跡を辿る旅・岐阜編、下旬は高2息子とバルト3国10泊12日の旅、合間に仕事やちょっといろいろ。目一杯みっちりでした。 ということで読んだ本は旅ものや、9月中旬に予定している学生たちとの広島スタディツアーの準備がメイン。8月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:2169ナイス数:146まわしよみ新聞をつくろう!の感想みんなで新聞...

  20. 書評『十五の夏』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『十五の夏』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    夏は旅ものを取り上げたくなります。関西ウーマンの書評連載、今月は佐藤優氏の旅行記です。1975年に高校一年生の優少年は夏休みいっぱい、ソ連・東欧をたった一人で旅しました。社会主義真っ只中、自由に旅行できなかった時代です。トラブルもあれば、心温まる出会いもあり。優少年の英語力、知識、コミュニケーション能力、好奇心、記憶力に舌を巻きます。 当時のソ連・東欧の様子も興味深いですよ! 大部の2巻本で...

総件数:104 件

似ているタグ