本、読書、図書館のタグまとめ

本、読書、図書館」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには本、読書、図書館に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「本、読書、図書館」タグの記事(276)

  1. 書評『ザ・ディスプレイスト』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『ザ・ディスプレイスト』@関西ウーマン信子先生のお...

    「関西ウーマン」に月一回掲載していただいているブックレビュー、今月は、かつて難民であった作家18人によるエッセイ集です。 世界には、戦乱や迫害などで故郷を追われた人々が約7千万人います(2019年6月末現在)。日本の人口が約1億2602万人ですから、その半数を軽く超える人数です。もしも7千万人がひとつの国をつくったら、世界で20番目に大きな国になります。 このような自らの体験から紡ぎだされる...

  2. 読書メーター2020年1月の記録 - 本日の中・東欧

    読書メーター2020年1月の記録

    2020年が始まって、あっというまの1か月。でも、1月はどんどんと面白い本が読めたうえ、講座や講演会、映画に美術にコンサートと、文化的、刺激的な日々が送れました。幸先の良いスタートです。この調子を続けたいものです。1月の読書メーター読んだ本の数:15読んだページ数:4748ナイス数:865ナガサキ 消えたもう一つの「原爆ドーム」 (文春文庫)の感想大変興味深かった。長崎には中高の修学旅行で2...

  3. 『バルカン・ブルース』『最後の子どもたち』『蒼ざめた馬漆黒の馬』を一緒に読んだ@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    『バルカン・ブルース』『最後の子どもたち』『蒼ざめた馬...

    ロシアや東欧に関係のある本を読んでいく輪読ゼミ、全員が共通で読んでくる回は、ウグレイシィチの『バルカン・ブルース』で終わりました。担当してくれた学生君は、「かっこよすぎる」を連発。私もそう思う(笑)で、彼は、本書でよく引用されていた、チェコ出身の作家ミラン・クンデラに俄然興味がわいたようで、クンデラの本を今度、報告してくれることになりました。私の初読時の記録はこちら↓旧ユーゴを扱ったものを学...

  4. 短期講座「カフカと歩くプラハの街」に行ってきました - 本日の中・東欧

    短期講座「カフカと歩くプラハの街」に行ってきました

    関西チェコ/スロバキア協会の短期講座「カフカと歩くプラハの街」に参加してきました。会場は大阪大学、講師は同大学の三谷研爾先生です。カフカが若い友人ヤノーホと連れ立って散策したプラハの街並を、テクストと地図を手がかりにたどるという趣向です。ヤノーホ『カフカとの対話』から街歩きの場面を選び、ドイツ語原文と吉田仙太郎訳を読みくらべながら、20世紀初めのプラハを探訪しました。午後1時半から4時半まで...

  5. 書評『負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『負けんとき ヴォーリズ満喜子の種まく日々』@関西...

    今月のブックレビュー@関西ウーマン「信子先生のおすすめの一冊」が公開されました。昨秋、回顧展に行って、すっかりファンになった教育者の一柳満喜子さん。建築設計やメンターム(以前はメンソレータム)で有名な近江兄弟社の創始者W.M.ヴォーリズの妻です。先駆的な教育事業を始めた方なのですが、満喜子さんに焦点を当てた研究や著作は少なく、この小説は貴重な一作です。本文はこちらからご覧ください。https...

  6. 2019年まとめと2020年の目標読書・映画・旅その他 - 本日の中・東欧

    2019年まとめと2020年の目標読書・映画・旅その他

    2019年。年の初めに立てた目標や計画は、まあまあクリアできた一年でした。読書は、年々ちょっとずつ読了冊数が増えています。2020年も同じくらいを目指します。映画は年間30本くらい観れたらいいなと思っていたら、72本くらい観ていたようです(未記録あり)。ただ、映画は、東欧やロシア、ドイツの歴史や社会事情を知るために観ているので、あまり手を広げる気はありません。今後も、原作や批評や論文を併せて...

  7. 読書メーター2019年12月の記録 - 本日の中・東欧

    読書メーター2019年12月の記録

    美術展に、フィギュアスケートのテレビ観戦に、みつろうラップ作りに、子の部活動の発表に、同僚の先生方との茶話会にと、穏やかに過ごせた12月。読書のラインナップは暗いけど、いいものばかり読めました。12月の読書メーター読んだ本の数:9読んだページ数:2845ナイス数:590悪霊〈3〉 (光文社古典新訳文庫)の感想作品全体としては、この構成でよかったのか?と思われるようなところも多々あって、ドスト...

  8. クリスタ・ヴォルフ『チェルノブイリ原発事故』をみんなで読んだ@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    クリスタ・ヴォルフ『チェルノブイリ原発事故』をみんなで...

    ロシア(ソ連)・東欧・東ドイツに関する作品を通して歴史や社会を理解する輪読ゼミ。受講生の希望も聞いたところ、チェルノブイリ関連のものも読みたいという声がありました。アレクシェーヴィチ『チェルノブイリの祈り』は過年度に読んでいるので、今年度、別の作品(『残るものは何か』)も取り上げたクリスタ・ヴォルフの小説『チェルノブイリ原発事故』にしました。こちらは、チェルノブイリ原発事故に関わりのあった人...

  9. アンナ・ゼーガース『第七の十字架』を一緒に読んだ@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    アンナ・ゼーガース『第七の十字架』を一緒に読んだ@同志...

    輪読ゼミ、毎回全員が共通テキストを読んで語り合うのは、本の入手や読破がキツイので、小ネタ披露の回や、私の解説の回などを挟んでいます。小ネタ披露というのは、授業の趣旨に合ったもので何か話題を提供するということで、みんなで読むものとは別の作品を読むとか、映画を観るとか、何か講演(公演)を聞くとか、どこかに行った報告をするとか、かなり自由にやってもらっています。前回も、学生による小ネタ披露&私のチ...

  10. 書評『ミュシャから少女まんがへ』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『ミュシャから少女まんがへ』@関西ウーマン信子先生...

    今月の書評@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊は、大塚英志さん(まんが原作者、国際日本文化研究センター教授)の『ミュシャから少女まんがへ』です。本文はこちら 現在、京都文化博物館で開催中の展覧会「みんなのミュシャ」のアドバイザーも務められた大塚さんは、講演会のなかで、鳥獣戯画や浮世絵から一直線に現在のまんがが生まれたというような単純な見方を否定し、文化芸術は国を超えて、相互に吸収、融合しな...

  11. 読書メーター2019年11月の記録 - 本日の中・東欧

    読書メーター2019年11月の記録

    今年の11月は、チェコのビロード革命30周年の様子を見たくて、中旬に1週間ほどプラハに行っていました。プラハでは博物館などをたくさんまわり、とても充実した滞在となりました。さらに帰ってからも怒涛の美術展めぐり。ミュシャ関連で2本。これは今週末にアップされる月イチ連載書評に反映させました。^^芸術の秋の11月でした。11月の読書メーター読んだ本の数:8読んだページ数:2578ナイス数:397観...

  12. ドストエフスキー『悪霊』をみんなで読んだ@同志社特殊講義 - 本日の中・東欧

    ドストエフスキー『悪霊』をみんなで読んだ@同志社特殊講義

    今年もロシアや東欧に関する作品をどんどん読んで語り合う授業をしています。すでに何作かを共通テキストとして読んできましたが、先週は、大作、ドストエフスキーの『悪霊』を読みました。これはこの授業に初めから関わってくれているアシスタント院生君のたってのリクエスト。基調報告もしてくれました。たいへん丁寧に作品の背景やモデルとなった事件、人物、作品の主題や歴史的な意味などを調べてまとめてくれました。作...

  13. 書評『観光亡国論』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『観光亡国論』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    今月の書評@関西ウーマン「信子先生のおすすめの一冊」が公開されました。 キャパシティを越えて観光客が殺到し、地域の生活の質を低下させるに至る状況をオーバーツーリズムと呼びます。「観光公害」という言葉も見られるようになりました。本書の著者アレックス・カーさんは、このような状況に対して、日本が観光立国どころか「観光亡国」になりかねないと危機感を覚え、どのように対策すべきかを本書で提言しています。...

  14. 読書メーター2019年10月の記録 - 本日の中・東欧

    読書メーター2019年10月の記録

    11月に入っていることに気が付かずに、10月末日まで有効のお店の割引チケットをフイにしてしまいました。逃した50円よりも、10月が終わっていたことに衝撃を受けました。いつのまに10月が終わったのか。いったい10月は何をしていたのだろう。と思って、昨年の10月の記録を見たら、まったく同じように書いていました。さらにさかのぼると、記録をつけだしてからずっと10月は読めてない月だと判明しました。思...

  15. クリスタ・ヴォルフ『残るものは何か』とアレクサンダー広場とヴァイデンダム橋と「涙の宮殿」 - 本日の中・東欧

    クリスタ・ヴォルフ『残るものは何か』とアレクサンダー広...

    旧東ドイツの著名な作家、クリスタ・ヴォルフの『残るものは何か』(恒文社1997年)を読んでいて、そういえば2016年夏のベルリン旅行の記録をロクに残していないことを思い出しました。このときは、いわゆる秘密警察(シュタージ)の拘置所跡やシュタージの公文書書庫が非常に印象的だったため、帰国後すぐに、それにしぼった論文を書くことに集中したため、旅の記録はほとんど書いていなかったのでした。そのシュタ...

  16. 書評『ぼくはお金を使わずに生きることにした』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『ぼくはお金を使わずに生きることにした』@関西ウー...

    関西ウーマンに月一回連載している「おすすめの一冊」書評、今月は、『ぼくはお金を使わずに生きることにした』です。あ、これ絶対面白い!と勘が働いたとおり、とてもエキサイティング。一気読みしました。お金や工業製品をすべて否定するということではなく、なにごとにもお金を介在させることが当たり前という思い込みを解く試みです。ゆるやかで豊かな関係性にもとづく持続可能な経済活動が広げていけるといいなあ。本文...

  17. 読書メーター2019年9月の記録 - 本日の中・東欧

    読書メーター2019年9月の記録

    重複した原稿〆切をなんとか乗り切って、福岡で一仕事こなし、SNSで知り合ったお友達2人ともお会いできた初旬。ああ充実した夏だったと燃え尽き症候群?で寝込みそうになりかけたのを吹っ飛ばす事態が起きた中旬。それも落ち着いて、夏休みの終わりをしみじみ味わった下旬。人生いつなんどきどうなるかわからない。先も大事だけど、今ももっと大事かもと思った9月でありました。9月の読書メーター読んだ本の数:18読...

  18. ロバート・マーシャル『ソハの地下水道』(集英社文庫2012年) - 本日の中・東欧

    ロバート・マーシャル『ソハの地下水道』(集英社文庫20...

    先日観た映画「ソハの地下水道」は、ホロコーストからユダヤ人10人余りを救ったポーランド人を主人公とする、実話にもとづくお話でした。原作は関係者の回想録やインタビューから構成されていて、映画とは少し違うというので、どう違うのだろうと楽しみに読んでみました。事実は小説より…と言いますが、これまた凄い話です。映画はやはり2時間ほどに収める必要があるため、人物設定を変えたり、エピソードを端折ったりし...

  19. 石ノ森章太郎(ジョージ・オーウェル原作)『アニマル・ファーム』(ちくま文庫2018) - 本日の中・東欧

    石ノ森章太郎(ジョージ・オーウェル原作)『アニマル・フ...

    なんと、オーウェルの『動物農場』を石ノ森章太郎がマンガにしていました!知らなかった!これまでも何度か話題にしてきましたが、オーウェルの『動物農場』といえば、政治学やソ連を学ぶ人には絶対おすすめ、名作中の名作。 アニメ映画になっているのは知っていましたが、日本でマンガになっていたとは。1970年に発表されて、「幻の作品」になっていたようです。それもわからなくはないかな~。絵柄は「動物農場」にと...

  20. 書評『外国語上達法』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊 - 本日の中・東欧

    書評『外国語上達法』@関西ウーマン信子先生のおすすめの一冊

    1986年に発行されてから今もずっと支持されている名著です。 語学の習得はもちろん、何かを身につける、教えることの本質をあらためて考えたいときにも。 語学の神様たちのエピソードにも仰天しますよ。(^_-)関西ウーマン「信子先生のおすすめの一冊」(2019年9月)千野栄一『外国語上達法』(岩波新書1986年)

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