本の話のタグまとめ

本の話」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには本の話に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「本の話」タグの記事(30)

  1. 本の話「白土三平伝カムイ伝の真実」著者:毛利甚八小学館 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話「白土三平伝カムイ伝の真実」著者:毛利甚八小学館

    「白土三平伝カムイ伝の真実」著者:毛利甚八小学館2011年白土三平は漫画家。私は、新書版のマンガが書店の棚に並び始めた昔、彼の作品『忍者武芸長』『カムイ伝』を読みあさりました。『カムイ伝』は、「月刊漫画ガロ」1964年12月号から1971年7月号までの全74回が連載され、「ビッグコミック」1988年5月10日号から2000年4月10日号までの全168回が連載されました。しかし、いまだ未完とさ...

  2. 本の話二人の斉藤倫 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話二人の斉藤倫

    以前、斉藤倫の本を紹介しました。「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」福音館書店。 この本が、とても面白かったので、別な本を探しにウキウキ気分で本屋にGOです。「斉藤倫」を本屋の検索機で探しました。ありました。マンガが数冊ヒット。「ぼくがゆび・・・・・・」も見つかりました。 ――ほう、マンガ家の一面もあるんだ。マルチな才能がある人だなあ~いいなあ~。 マンガコーナーへ...

  3. 本の話堀尾真紀子著「フリーダ・カーロ引き裂かれた自画像」 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話堀尾真紀子著「フリーダ・カーロ引き裂かれた自画像」

    堀尾真紀子著「フリーダ・カーロ引き裂かれた自画像」中央公論社1991年 著者・堀尾真紀子は、初めてのメキシコシティ訪問の時、近代美術館で奇妙な絵に出逢い衝撃を受けます。画題は『二人のフリーダ』1938年、フリーダ・カーロ(1907年7月6日 - 1954年7月13日)の自画像です。 ――(略)それは美しいという絵ではない。一言でいえば怖い絵だった。私の中にある曖昧さやあせりや不安を、その真っ...

  4. 本の話斉藤倫著「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話斉藤倫著「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがお...

    本の話斉藤倫著「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」福音館書店 実は、この本のカバーや挿絵を担当しているのが、私が大好きな漫画家「高野文子」。この本を購入した理由は、本のとんでもなく長いタイトルや著者・斉藤倫に惹かれたのではなく、「高野文子画」の文字とカバーに書かれたイラストが目に入ったためです。ところが、いざ読み始めると、斉藤倫の描く世界にすっかり魅了されました。さ...

  5. 本の話竹中労著「芸能人別帳」ちくま文庫2001年 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話竹中労著「芸能人別帳」ちくま文庫2001年

    竹中労を知っていますか?竹中労著「芸能人別帳」ちくま文庫2001年 竹中 労(たけなかろう、本名:つとむ、1928年3月30日戸籍上では1930年5月30日~ 1991年5月19日) 竹中労は、ルポライター(トップ屋)、アナーキスト、評論家などたくさんの肩書があり、活動範囲は広く行動力があり、簡単に「〇〇な人間」と定義できません。竹中労の、マルチで舌鋒鋭い言動は、カリスマ的人気を得ていた時代...

  6. 本の話このごろ読んだ本の紹介 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話このごろ読んだ本の紹介

    『中原悌二郎の生涯生命の彫刻』編集生命の彫刻―中原悌二郎の生涯―編集委員会発行日1988年(昭和63年)9月23日発行所旭川美術振興会中原悌二郎、1888年(明治21)~1921年(大正10)、享年32歳5ヵ月。ロダン、萩原守衛の影響を受け、赤貧の生活を送り、病と闘いながら彫刻の制作を目指す。創作の姿勢は激烈で、納得できない作品は自ら壊してしまう。現存する作品は少なく。中原悌二郎記念旭川市彫...

  7. 本の話高良とみ、高良留美子について。「麻生直子編『女性たちの現代詩日本100人選詩集』 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話高良とみ、高良留美子について。「麻生直子編『女性...

    タゴールの詩『新月』を紹介しましたが、翻訳の良さに惹かれ、翻訳者・「高良(こうら)とみ・高良留美子(こうらるみこ)」を調べました。 高良とみ(こうらとみ)(1896年7月1日 - 1993年1月17日)は、日本の婦人運動家、平和運動家、政治家、戦後初の女性議員。多くの功績のある人だと知りました。まったく知らない人でした。私は、タゴールの詩の翻訳者として名前に触れながら素通りしていました。私の...

  8. 本の話原民喜『拾遺作品集Ⅰ』より「華燭」 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話原民喜『拾遺作品集Ⅰ』より「華燭」

    原民喜の作品を別Blogで掲載中ですが、昨日「華燭」をアップしました。 原民喜は、広島の悲惨な被爆を描いた作家として知られていますが、本作品は、終戦前、1939年(昭和14)に発表されています。原民喜独特のユーモア―を感じる作品です。是非、原民喜の別な一面を知っていただきたく、本Blogで「華燭」を紹介します。「華燭」は結婚式前夜の宴会から翌日の夜までを時系列に描いています。原民喜は、19...

  9. 本の話原民喜『焔』、『死と夢』、『幼年画』 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話原民喜『焔』、『死と夢』、『幼年画』

    私は、本Blogで、原民喜の作品を何度か紹介しています。私は、「定本原民喜全集」青土社刊を読んでいます。しかし、本全集は既に絶版です。原民喜の代表作「夏の花」は文庫として出版されていますが、それ以外の作品を入手することが難しいと分かりました。「夏の花」以外の作品も知っていただきたく、作品を掲載するBlogを別に開設しています。現在、初期の作品群の『焔』、『死と夢』、『幼年画』を掲載しています...

  10. 本の話帯広市緑ヶ丘公園の歌碑の事 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話帯広市緑ヶ丘公園の歌碑の事

    帯広市緑ヶ丘公園「彫刻の径」を過ぎたあたりに大きな歌碑があることに気がつきました。 降りこめし雪ふかふかと物音吸ひ夜の地表にひびく音なし精盛 音もなく深々と降り来る雪は、まわり音を吸収してしまいます。静かないい歌である印象が残りました。歌を詠んだ作者は「舟橋精盛(せいもり)」。札幌に戻り、「舟橋精盛(せいもり)」を調べ、彼の「歌集残日」(短歌新聞社昭和55年)を買い求めました。きっと、「作者...

  11. 本の話最近読んだ数冊 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話最近読んだ数冊

    高階杞一+松下育夫『共詩空から帽子が降ってくる』澪標2019年 「共詩とは二人で作る詩の意味」で高階の造語。数行書いて松下にメールで送り、松下はそれに続いて数行書いて、高階へメールで返します。これを繰返して一つの詩を完成させます。相手の次の展開を予測できないので、思わぬ方向に詩が広がる面白さがあるらしい。9つの詩が編まれているが、シュールなイメージの広がりが楽しい。そのうちの一つ「風の引き出...

  12. 本の話大岡信著『1900年前夜後朝譚近代文芸の豊かさの秘密』岩波書店1994年 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話大岡信著『1900年前夜後朝譚近代文芸の豊かさの...

    大岡信(おおおかまこと、1931年2月16日 - 2017年4月5日)は、日本の詩人、評論家。東京芸術大学名誉教授。日本ペンクラブ元会長。一ツ橋綜合財団理事(ウキペディア)大岡信は文芸の巨人です。大きすぎて近寄りがたく、遠巻きに眺めていた人物です。本著で、大岡信は俳句・短歌を含む日本の詩の成り立ちを解りやすく随筆的に解説しています。内村鑑三の思想に触れている章の冒頭に、内村鑑三の詩を紹介して...

  13. 本の話松下竜一著『豆腐屋の四季ある青春の記録』講談社1969年(昭和44年) - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話松下竜一著『豆腐屋の四季ある青春の記録』講談社1...

    本ブログで田中綾著『書棚から歌を』を紹介しました。 著者は、あとがきで現代の学生に読んで欲しいと三冊の本を推薦しています。本著はその一冊です。 田中綾の書評にビビッと感じて、Amazonで探し、注文。受け取り後、一気に読みました。著者・松下竜一は、大分県中津市で豆腐屋を営んでいました。「はじめに」にあたる「書きはじめる」での松下の言葉を引用します。今、私は三十歳、妻は十九歳、青春である。私は...

  14. 本の話田中綾著『書棚から歌を』深夜叢書社2015 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話田中綾著『書棚から歌を』深夜叢書社2015

    古本屋で何気なく手にしました。本著の「はじめに」から本書は北海道新聞「日曜文芸」欄で毎週掲載のコラム「書棚から歌を」の抄録。「ブック」ガイドであり、巻頭や文中の短歌は「今週の一冊」の中の歌である。 最初の登場は、美空ひばり。意表を突かれました。我が胸に人の知らざる泉ありつぶてをなげて乱したる君小林旭との祝宴の席で披露された相聞歌です。小林明の返歌は省略。美空ひばりの人となり、短歌が詠まれた背...

  15. 本の話ロバート・キャンベル著「井上陽水英訳詞集」講談社2019年 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話ロバート・キャンベル著「井上陽水英訳詞集」講談社...

    井上陽水(以下陽水)を始めて聴いたのは何時だったのか。思い出すのも難しいくらい昔々。陽水は既にオーバー70。岡林信康、五つの赤い風船、高田渡、泉谷しげる、吉田拓郎、まだまだその頃のシンガーを思い出せます。反戦、自由への戦い、思い通りならない青春切なさ、疎外感などをテーマとして歌われたなかで、陽水の楽曲に他のシンガーと異質なものを感じていました。当時としては、陽水の独特の高音の甘い声も異質です...

  16. 本の話佐藤忠良著『つぶれた帽子佐藤忠良自伝」中公文庫2011年8月 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話佐藤忠良著『つぶれた帽子佐藤忠良自伝」中公文庫2...

    彫刻家。佐藤忠良は、人生で出会い、影響を受けた人々・友人を回想しています。その中から、ほんの数人ですが紹介します。 忠良は、宮城県生れです。1919年(大正8年)6歳の時に父・忠四郎が亡くなり、母の実家の移住先・北海道夕張町(現夕張市)に移ります。1919年、夕張町の人口は4万5千人を越えていたそうです。夕張へ財閥系の企業が進出し、多くの石炭鉱山が開鉱していました。 《母》忠良は、母・幸から...

  17. 本の話早瀬耕著「グリフォンズ・ガーデン」早川書房(ハヤカワ文庫)2018年 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話早瀬耕著「グリフォンズ・ガーデン」早川書房(ハヤ...

    早瀬耕著「グリフォンズ・ガーデン」早川書房(ハヤカワ文庫)2018年 以前本ブログで紹介した「未必のマクベス」の著者・早川耕の処女作です。 1992年に早川書房から単行本として刊行。2018年に文庫化した作品です。 早瀬耕の博識ぶりは大変なものです。情報、音楽、哲学、等々・・・・・・。これまた博識の恋人との会話は、信じられないくらい難しくて、一種の議論小説の要素も持っています。その道の方が読...

  18. 北海道立文学館特別展「よみがえれ!とこしえの加清純子」を観る。 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    北海道立文学館特別展「よみがえれ!とこしえの加清純子」...

    私は、加清純子(かせいじゅんこ)(1933~52年)を全く知りませんでした。特別展の副題が――『阿寒に果つ』ヒロインの未完の青春――です。 特別展パンフレット裏面を引用します。――渡辺淳一の『阿寒に果つ』(初版1973年)のヒロイン時任純子のモデルとして知られる加清純子は第二次大戦後の日本釈迦の反権威世代(アプレゲール)で、デカダンでアヴァンギャルドに時代を駆け抜けた天才少女画家です。――渡...

  19. ブログ開設のお知らせ「原民喜の作品の掲載を始めました。」 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    ブログ開設のお知らせ「原民喜の作品の掲載を始めました。」

    私は、今迄いくつかの原民喜の作品を読んでいますが、民喜の心に少しでも近づきたいと思い、作品をワープロで打ちながら読むことにしました。まだ、始めたばかりですが、毎日更新を目標にBlogを開設し掲載し始めました。興味のある方は、覗いてください。現在、1935年に民喜が自費出版した短編集『焔』を掲載中です。

  20. 本の話向井豊昭著「骨(こつ)踊り向井豊昭小説選」幻戯書房2019 - ワイン好きの料理おたく 雑記帳

    本の話向井豊昭著「骨(こつ)踊り向井豊昭小説選」幻戯書...

    向井豊昭著「骨(こつ)踊り向井豊昭小説選」幻戯書房2019 2019年03月23日の朝日新聞のサンキュータツオの書評を読みました。「ヘエ~、今頃向井豊昭か・・・・」と思いながら、買いました。 向井豊昭は気になっていた作家で、以前、「BARABARA(バラバラ)」(四谷ラウンド)と「向井豊昭傑作集そらとぶくしゃみ」(未来社)を読みました。向井豊昭を知っている人は少ないでしょう。中央でガンガン書...

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