本・雑誌のタグまとめ

本・雑誌」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには本・雑誌に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「本・雑誌」タグの記事(182)

  1. ヴェネツィアの、四月の魚 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    ヴェネツィアの、四月の魚

    ヴェネツィアの建国1600周年記念日について、ここで軽く疑問を呈したその数日後のこと。ヴェネツィアの国立古文書館(Archivio di Stato di Venezia)がSNSで、ヴェネツィアの起源について、重大な発見があった、ひいては翌日、国立マルチャーナ図書館との共催でシンポジウムを行うと発表した。紀元後421年当時の文書は存在していないが、後世ながら信用に値する文書に、421年につ...

  2. もうひとつのウエノ〜「JR上野駅公園口」、柳美里・著 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    もうひとつのウエノ〜「JR上野駅公園口」、柳美里・著

    JR上野駅公園口。・・・私にとってそれはずっと、何かしら楽しみの同義語でしかなかった。演奏会や舞台を味わう東京文化会館。数々の美術館。・・・もう何年も行ってないけれど、言わずもがなの動物園。お花見に精養軒。そんな「わたし」もちらほらと登場する。幻影のように。虚構のように。そうだ、そういえば、上野駅といえばかつて、ちょっと「怖い」エリアがあった。ブルーシートや段ボールで辛うじて人一人ずつのスペ...

  3. 美しき本たち - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    美しき本たち

    もし、当時「世界で最も美しい本コンクール」があれば、間違いなく受賞争いに食い込んだだろう。1914年(大正3年)に、泉鏡花の『日本橋』をきっかけに、「装幀」という世界に足を踏み入れた小村雪岱の美しい本の数々が、日比谷図書文化館で展示されている。「装幀と挿画に見る二つの精華」とタイトルにあるように、雪岱は装幀同様に多くの挿画を請け負ったが、装幀ごと手がけた書籍を除けば、そのほとんどは新聞や雑誌...

  4. 2月2日節分。 - ぷこログ4

    2月2日節分。

    今日は節分でしたね~。今年は買って来た恵方巻を義父さんちでいただきました。パパさんと3人でね。うちのおばあちゃんはマンションのお友だちと仲良く食べたらしい。豆まきも義父さんちで・・・と言うてもマンションやからベランダにパラパラっとねwんで我が家でも豆まきしとこか~ってことでお豆をちょんぼし持って帰ってきてちょんぼし撒く。節分のお豆は王子の大好物やったんよね~。毎年部屋で豆まきすると王子が大興...

  5. ソフィ・カルのヴェネツィア・・・ - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    ソフィ・カルのヴェネツィア・・・

    ・・・棚の一段に、ソフィ・カルの作品がずらりと並んでいた。中には詩的な代表作『ヴェネチア組曲』もあった。・・・その男が・・・もうすぐヴェネチアに行くことがわかる。彼女は密かに男のあとをつけることに決めた。ヴェネチアの路地と運河の隅々までこっそり追跡するのだ。このヴェネチア遠征から、ソフィは百五枚のモノクロ写真と七十九ページの航海日誌を書き上げ・・・(『赤いモレスキンの女』、アントワーヌ・ロー...

  6. 軽妙にして鮮やか。パリの香りに酔う。「赤いモレスキンの女」と「ミッテランの帽子」 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    軽妙にして鮮やか。パリの香りに酔う。「赤いモレスキンの...

    憧れのパリ。街並みや匂い、抑えたトーンで話す人々のざわめきを感じる。そして残念ながらそこには危険も。深夜に自宅の門扉を開けようとしたところで突然襲われ、ハンドバッグを奪われる。家の鍵も、貴重品も、携帯電話も、何もかもバッグの中だ。そして何よりも彼女、ロールにとって大切な「赤い手帳」が入っていた。「赤い手帳の女」という原題を、日本版で「赤いモレスキンの女」としたのは気が利いている。実際にストー...

  7. スマホの中の王子を保存。 - ぷこログ4

    スマホの中の王子を保存。

    今朝起きたら雨まじりの雪が降ってました。どうりでさぶい!!窓の内側は凍ってなかったけどねwスマホの天気予報の画面にも雪が降る降る~。んでも雪が積もるほどでもなく昼前にはやんだだよ。しゃて今日はこげなところにおりました。写真屋さんでつ。ここでスマホにたまってる画像をDVDに保存しようと思ってね。Rがガラケーからスマホしたんが2017年2月のこと。スマホに変えてからデジカメの出番はすっかりなくな...

  8. 出来なかった模様替え~(^^;) - ぷこログ4

    出来なかった模様替え~(^^;)

    まずは遅ればせながら七草がゆのお写真からw去年も買ったチンするだけの超手抜き七草がゆを7日の昼食にパパさんとふたりでいただきました。パパさん再就職が決まりましてつかの間の学生生活に別れを告げて今週から出勤しまつ。元気に働いてくでたまえ~♪んでRさんは8日が仕事始め?カフェFlipFlopさんでのトールペイント教室でちた。明けて9日の冷え込んだ朝・・・パパさんが「窓が開かへんで~!」と言う。な...

  9. だれも知らないレオ・レオーニ展 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    だれも知らないレオ・レオーニ展

    ちっちゃな魚たちが一緒になって、大きな一尾の魚に立ち向かう。教科書の題材にもなっている「スイミー」や、ねずみのフレデリック・シリーズなどで知られるレオ・レオーニは、2019年の夏に、新宿の損保ジャパン日本興亜美術館で絵本の原画などを中心とした展覧会があったばかりだが、今回は「だれも知らないレオ・レオーニ」。全部で37冊の絵本を出版したレオ・レオーニが1959年に初めて「あおくんときいろちゃん...

  10. 「魯肉飯のさえずり」 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    「魯肉飯のさえずり」

    外国で暮らすということ。文化の異なる人と生活を共にするということ。そうして生まれた子どもたち。台湾人の母と日本人の父との間に、日本で生まれ育った桃嘉は、学生時代に付き合っていた彼からのプロポーズそのままに若くして結婚する。美男で優しい理想の夫・・・のはずが、桃嘉は持病の頭痛が取れない。台湾のおばあちゃんの家へ行けば毎回たらふく出てきた魯肉飯、日本で手に入る材料で日本風にアレンジしていた母の魯...

  11. 東京駅のあちら側とこちら側で「ルドン、ロートレック」と「琳派と印象派」 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    東京駅のあちら側とこちら側で「ルドン、ロートレック」と...

    三菱一号館ビルが建てられた1894年、長い鎖国の後の開国から40年経った日本と、同じ頃パリではちょうどエッフェル塔が登場した。新しい時代を予見する日本とフランス、ヨーロッパに渡り洋画を学んだ日本の画家と、日本の美術や工芸に大きく影響を受けた印象派の画家と、それぞれの時代、それぞれ新しい表現が生まれていた。時代の寵児のようなロートレックは、三菱一号館も多くのコレクションを持ち、ここではおなじみ...

  12. IO e la mia PAURA - ひみつのビクビク - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    IO e la mia PAURA - ひみつのビクビク

    今年の、私へのクリスマスプレゼントが届いた。イタリアから、といっても日本のすてきな本屋さんでお願いしたら、なんとちゃんとイタリアの新聞の書評欄、それも「星の王子様」のページに包まれて、「小さなおうち」のマスキングテープで止められて、たくさんのメッセージつきで届いた。本ひとつ、これだけ丁寧に心をこめて送られてきたのは初めてかもしれない。その中身も、大切にされるだけのほんとにすてきな本だった。「...

  13. 「兵士たちの肉体」と「海にはワニがいる」 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    「兵士たちの肉体」と「海にはワニがいる」

    国際治安支援隊として、イタリアからアフガニスタンに派遣された陸軍の兵士たち。少数民族出身ゆえの迫害から逃れて、不法移民としてアフガニスタンからイタリアにたどり着いた少年。立場も目的も、移動手段も服装も何もかも違う、出発地と到着地をちょうど逆にするこの2者の旅に共通するのは、根底にある戦争。目に見えない、いつどこで、どこから襲ってくるかわからない敵に怯え、恐れながら任務につき、あるいは仕事をし...

  14. 「サブリナとコリーナ」と「彼女たちの部屋」。 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    「サブリナとコリーナ」と「彼女たちの部屋」。

    ふだんはどうしても、イタリアがらみの本ばかりついつい読んでしまうのだけど(そしてやはりそれが好きだし)書評やネット情報で気になったこの2冊を、続けて読んだ。Black lives matter - 黒人であるというだけで、同じ市民でありながら明らかに白人に比べ冷遇されるどころか、警察により殺されてしまうことすらあるというアメリカで、人種によらず多くの市民が、声をあげたのは記憶に新しい。日本に...

  15. 「海と山のオムレツ」!!!、カルミネ・アバーテ - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    「海と山のオムレツ」!!!、カルミネ・アバーテ

    ・・・やられた!と思った。このタイトルはニクすぎる・・・。(あ、卵だけど)タイトルを聞くだけでおいしそう、おまけに見るだけでよだれの出そうなカバー・・・。イタリアの、カラブリア州の中のアルバレシュ、アルバニア・コミュニティで生まれ育ち、イタリア語で小説を書くかルミネ・アバーテ氏の作品は、これまで日本語に翻訳されている4冊いずれも、夢中で読んだ。戸籍上は100%イタリア人、だが、500年も前に...

  16. もう1つの旅のカタチ - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    もう1つの旅のカタチ

    バルセロナで、たっくさんおいしいものを食べたけれど、衝撃と言っていいほどの驚きだったのは、シシトウの素揚げだった。シンプルにさっと揚げて、お塩をパラパラとふっただけ。それが小皿に、山盛り出てくる。これがほんとにおいしい。手でひょいひょいとつまんで、いくらでも食べられる、ビールでもワインでもOKな万能おつまみだった。移動できない、人と(あまり)会えない時間が長期化するにつれ、オンラインでのサー...

  17. どデカ柄のトップス×2完成♪ - ぷこログ4

    どデカ柄のトップス×2完成♪

    自分用のトップスを縫いました。どデカいアルファベッド柄のこの生地は布大根産wニット地にコーティングされた文字があまりにも大きいから配置に悩んだだよ~。パターンは「みんなのカットソー」の「ラグランスリーブ」でつが襟をハイネックにして袖にカフス足して身幅ちょっと広げて丈も伸ばして・・・とかなり変更してまつ。プリント部分がパリパリしてて縫いにくいかと思ったけどそうでもなくサクサク縫えただよん。昨日...

  18. まるで予言?「密やかな結晶」、小川洋子 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    まるで予言?「密やかな結晶」、小川洋子

    今年の「英国ブッカー国際賞」の最終候補に残っていたこと、朝日新聞の文芸記事で、多和田葉子さんの作品などとともに、最近日本の(特に女性)の作家さんの作品が次々と翻訳されていると紹介されていたのを読んで、これはぜひ読みたいと興味を惹かれて、本屋さんで文庫を取り寄せていただいた。小川洋子さんの本も何冊かは読んでいるのだけど、これは覚えがなかった。刊行が1994年1月、と見て、なるほどと思った。仕事...

  19. 「星に仄めかされて」、多和田葉子・著 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    「星に仄めかされて」、多和田葉子・著

    バラバラのピースが、バラバラすぎて不安だった、焦るようなこのままずっと繋がらないのではないかと恐れるような、不協にすらならない音が単独で、あちらでボーンとなってはこちらでカーンと鳴る、そんな前作が「地球にちらばめられて」というタイトルだったことに、あらためて、あ!と気づく。地球のそこここにちりばめられた、バラバラだったパズルのピースがだんだんと間を埋め、引き寄せあい繋がっていく「星に仄めかさ...

  20. 山口つばさ「ブルーピリオド」最新8巻と、会田誠「げいさい」 - ローマ、ヴェネツィア ときどき イタリア

    山口つばさ「ブルーピリオド」最新8巻と、会田誠「げいさい」

    人生なんとなく、うま~くこなしてきたはずの高校生・矢口八虎がある日突然、「美術」に目覚め東京藝術大学を目指して、もがき苦しむ姿を描いた『ブルーピリオド』、7巻から八虎は、上野に通い始める。・・・だが、憧れて入ったはずの大学は初日から驚きと衝撃、挫折と憂鬱でいっぱいだ。人付きあいもソツなくこなす、愛されキャラだったはずの八虎も、二度三度と簡単に崖から突き落とされる。なんなんだ、この藝術大学とい...

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