本・雑誌のタグまとめ

本・雑誌」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには本・雑誌に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「本・雑誌」タグの記事(14)

  1. おつかれぎみのあなたに、「パパの電話を待ちながら」 - カマクラ ときどき イタリア

    おつかれぎみのあなたに、「パパの電話を待ちながら」

    子どものための本と、甘く見るなかれ。イタリアの児童文学者ジャンニ・ロダーリは、イタリアの宮沢賢治と紹介されていることが多いけれど、この本の印象はどちらかというと、そのシュールさというか、スコーンと抜け感がどちらかというと星新一。出張でイタリア中を飛び回っているパパ、ビアンキさんが、娘に毎晩、電話でお話を語る。へんてこりんな人々が毎日次々と、ふつーに登場する。読んでるとアタマのなかにいーっぱい...

  2. 「須賀敦子の手紙 1975-1997年 友人への55通」 - カマクラ ときどき イタリア

    「須賀敦子の手紙 1975-1997年 友人への55通」

    あの須賀敦子さんが、エッセイストとして彗星のごとく世に現れたのはなんと還暦を過ぎてからと、間違いなく遅咲きも遅咲きだったことは承知だけれども、それでも若いときに日本を代表する文学作品をイタリア語に翻訳し、年を重ねてからはイタリアの文学を日本語に訳してきた文学者である須賀さんが、40代後半から50代にかけて、まだまだこんなに迷い、悩み、途方にくれていたとは。書くこと、教えること、それから研究に...

  3. ひさびさのくばたんと読んだ本。 - ぷこログ4

    ひさびさのくばたんと読んだ本。

    こちらは今朝の王子でつ~↓カリカリ4粒残して隠れるの図( 一一)今朝のカリカリ担当はパパさん。二個のカリカリの間にサツマイモをはさむ・・・というめんどくさい細工をしてここまで食べさせてくれてんけどあと4粒のところでサツマイモが無くなったんですと~(;^ω^)しゃて~↓こちらの白い子ですが~言わずと知れたくばたんでつね。はいくばたんひさびさの登場でつ~♪今日はくばたんちに用事があって午前中に行...

  4. 美味しいいただきものと読んだ本。 - ぷこログ4

    美味しいいただきものと読んだ本。

    こちらは今朝の王子でつ。今日もカリカリ拒否ぎみにて食卓下で食べさせるの図~~。シブシブって感じでお召し上がりになったけど・・・よ~く見たら種まきしてるし~~( 一一)そんな王子の元へこげな贈り物が届く。梨キターーー(≧▽≦)千葉県在住の某Zしゃんからの贈り物でつ💛わーいわーい!王子のおめめもいきなりキラキラ~~ン!↓さっきまでカリカリの前でどんよりしとったくせに~~!そんな王...

  5. カルミネ・アバーテ、「偉大なる時のモザイク」「ふたつの海のあいだで」「風の丘」 - カマクラ ときどき イタリア

    カルミネ・アバーテ、「偉大なる時のモザイク」「ふたつの...

    地中海の真ん中に突き出た、その地の利のために、古くから多くの民族がめざし、たどりついては住み着く、そんな歴史を繰り返してきた南イタリアの、その中でももっとも先端にあるカラブリアの地。幾度も為政者が変わり、やがて見捨てられた土地となり、多くの人が生きていくために、北イタリアやドイツ、果てはアメリカに出稼ぎに行くかまたは家族ごと移住する。そんな中で生まれ、暮らす家族の、幾世代にもわたる物語。無法...

  6. ジュンパ・ラヒリの「べつの言葉で」 - カマクラ ときどき イタリア

    ジュンパ・ラヒリの「べつの言葉で」

    ここまで「ことば」に真摯につきあったことがあるだろうか。長く使ってきて、なんとか「なる」「できる」と思っていたイタリア語への自己過信がゆらぐ、そんなことが、続いているところにこの本を読んで、読み始めは猛烈に落ち込んだ。もちろん、プロの作家であり、もともと英語と、本来の「母語」であるベンガル語を話し、ラテン語の素養もある著者と、我が身を比べるのはそもそもずうずうしいというもの。それでも、外国語...

  7. アンコールの遺跡 RUINES D'ANGKOR - 世界旅ログ

    アンコールの遺跡 RUINES D'ANGKOR

    「アンコールの遺跡 RUINES D'ANGKOR」 30年ほど前に神保町の古本屋で購入したアンコール遺跡の写真集。 写真が線画のように見える。▼アンコール・ワット▼アンコール・トム下の広告(リンク)は当ブログとは関係ありません。(以降同様) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

  8. 地雷を踏んだら、サヨウナラ! - 世界旅ログ

    地雷を踏んだら、サヨウナラ!

    旨く(アンコールワットの写真が)撮れたら、東京まで持って行きます。もし、うまく地雷を踏んだら、サヨウナラ!映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」の前半は一ノ瀬泰造の日記書簡を元にノンフィクションの再現。後半からストーリーが入る。ロックルーの結婚式の最中に子供チャンナが地雷で死亡するエピソードは創作で実際には健在のようだ。ラスト、クメールルージュに射殺される前にアンコールワットを目にするところは感動...

  9. いまさらながら・・・「食堂かたつむり」、など。 - カマクラ ときどき イタリア

    いまさらながら・・・「食堂かたつむり」、など。

    小川糸さんの処女作でベストセラーの同著。うかつにも、イタリアでバンカレッラという賞を受賞していたのを知らずにいた。いやそもそも、このバンカレッラ賞というのも、よく知らなかった。バンカレッラ(bancarella)は露店という意味。トスカーナ州マッサ・カッラーラ県にあるポントレーモリ(Pontremoli)というエリアの、リグーリア州との州境の山あいの小さな村々にはもともと、本の行商の伝統があ...

  10. イタリア料理って何?〜「イタリア料理のアイデンティティ」で読む - カマクラ ときどき イタリア

    イタリア料理って何?〜「イタリア料理のアイデンティティ...

    バッサーノのアスパラガス、マロスティカのサクランボ、スキーオのポレンタと野鳥、カステルフランコのラディッキオ、チッタデッラのポレンタ、ヴィチェンツァのリング状の焼き菓子、トレヴィーゾのソーセージ、ヴェネツィアのビスケット、パドヴァの野鳥にピアーヴェ川沿いのパンを食べ尽くし、バルドリーノのワインとグラッパで流し込んで、ポー川のチョウザメでしめくくる。(「イタリア料理のアイデンティティ」より)・...

  11. 植物たちの「すごい」がいっぱい、「植物は《知性》をもっている」 - カマクラ ときどき イタリア

    植物たちの「すごい」がいっぱい、「植物は《知性》をもっ...

    めずらしく手にとった科学本。植物がいかに、機能的、合理的かつときに天才的な能力を有し、動物とは違ったかたちでの「知性」を発揮しているか。古来より人間は、生命体のヒエラルキーにおいて、植物を動物の下に位置づけてきたが、果たしてそうだろうか?根を下ろした場から動かない、ただそれだけで、そう決め付けることができるだろうか?植物は実は、こんなこともできる、あんなこともできる、それでもまだ、愚かな我々...

  12. 「リラとわたし ナポリの物語1」、エレナ・フェッランテ - カマクラ ときどき イタリア

    「リラとわたし ナポリの物語1」、エレナ・フェッランテ

    こういう人って、いる。端正で優雅な絶世の美女、というのとは違う。痩せすぎていたり目が大き過ぎたり、ちょっとアンバランスで、なのに気になる。おまけに粗野で乱暴で行儀も口も悪い上に、気が強くて頑固で意固地で意地悪。女として、いや人間として一体全体どうなの?・・・なのになぜか、いや、だからこそなのか、周りの人を惹きつける。男も女も、いや圧倒的に異性を。「リラ」はさらに「貧乏」で、そのためもあるけれ...

  13. 「クロナカ」154号で、ヴェネツィアの歴史を学ぶ島めぐり - カマクラ ときどき イタリア

    「クロナカ」154号で、ヴェネツィアの歴史を学ぶ島めぐり

    夏だ!ヴァカンスだ!海だ!というわけで、夏号恒例のイタリア島めぐり特集。ヴェネツィアのラグーナからは今回は、本島からすぐ目の前にある、元精神病棟の島サン・セルヴォロ、現役のアルメニア修道院サン・ラッザロ・デッリ・アルメーニ、そして(おそらく)本邦初公開ラッザレット・ヴェッキオ。リゾート気分とはかけはなれた、ヴェネツィアの歴史の多面性をご紹介しています。さらに深く突っ込みたい方は、ぜひ現地へど...

  14. 「通訳」、ディエゴ・マラーニ著 - カマクラ ときどき イタリア

    「通訳」、ディエゴ・マラーニ著

    ・・・内心わたしは、他言語話者を受け入れることがどうしてもできなかった。なんといっても、いくつものことばを知っていると自慢する連中はほら吹きのように思われた。どんな人間だろうと、たくさんの外国語をわけへだてなくしゃべれる能力があるはずがない。あえてそんなことをするのは不健全な行為であり、精神が不安定になるにきまっている。(本書より、抜粋)まがりなりにも「通訳」のはしくれとしてお仕事をいただい...

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