文化・芸術ジャンル×本のタグまとめ

」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには本に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「本」タグの記事(405)

  1. 海辺の本棚『村上春樹の100曲』 - 海の古書店

    海辺の本棚『村上春樹の100曲』

     8月5日、初めてラジオのDJをつとめた村上春樹氏。音楽と書くことの長距離ランナーとしてこれまでの人生を振り返ってのトーク。お楽しみになられた方も多いと思います。(私は所用で聞き逃しましたが)『村上春樹の100曲』はファンである筆者たちからの熱い熱いファンレターのような本。「80年代以降の音楽」「ロック」「クラシック」「ジャズ」。4つのカテゴリからなる編集。各分野のエキスパートが春樹氏の作品...

  2. 『PITCH LEVEL』岩政大樹 - Food for Thought

    『PITCH LEVEL』岩政大樹

    『PITCH LEVEL: 例えば攻撃がうまくいかないとき改善する方法』岩政大樹著を今年の2月ごろ読了。著者は元サッカー日本代表選手で、現在は東京ユナイテッドFCに所属。ポジションはDF。以下、本書から気になった内容を抜粋。=====・いい「流れ」を作るのはあくまで勝つための手段であって、目的ではない。・セットプレーはほとんどの場合、そのときのゴール前の空気感で決まっている。・セットプレーで...

  3. 海辺の本棚『のばらの村のものがたり(2)小川のほとりで 』 - 海の古書店

    海辺の本棚『のばらの村のものがたり(2)小川のほとりで 』

    『のばらの村のものがたり』の第2巻「小川のほとりで」の原題は「Summer Story」。夏のお話ですね。プロポーズから結婚式の支度、そして結婚式、パーティー。それぞれの風景が細やかで美しい織物のように描かれています。夏になると開いて見たくなる1冊です。愛のある景色は甘くて穏やか。祝福の彩の美しいこと。私はこのものがたりの「誓い」の言葉が好きです。<花と野原、空の星、海へ注ぐ川、そしてこれら...

  4. 『未見坂』 堀江敏幸 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫

    『未見坂』 堀江敏幸

     『雪沼とその周辺』に連なる連作短篇集。尾名川流域という架空の土地を舞台に、惑いと諦観にゆれる人々の心を静謐な筆致で描き出す9つの物語。 ほとんど読まないのに何気に気にかかる作家さんというのがある。私にとって堀江敏幸さんはその一人。覚えているのは『おぱらばん』が面白かったことくらい。なのに素晴らしい作家さんのような気がしてならないで、ようやく別の作品を繙いてみる。ぜったい映像化されそうもない...

  5. 『日本語の美』(本) - 竹林軒出張所

    『日本語の美』(本)

    日本語の美ドナルド・キーン著中公文庫とりとめもなし目新しさもなし 日本文学研究者のドナルド・キーンのエッセイ集。Ⅰ、Ⅱ、Ⅲの3部構成になっており、『中央公論』の巻頭言として2年間連載していたものがⅠで、ⅡとⅢがいろいろな雑誌からピックアップしたエッセイ。 タイトルが『日本語の美』になっているが、日本語の美に関連するような話はない。ただ、エッセイはどれも著者が日本語で書いたもので、しかも日本語...

  6. 『エカキの新作共著本、発売になります〜』 - NabeQuest(nabe探求)

    『エカキの新作共著本、発売になります〜』

    できたてのご本、見本が届きました!!!ぜひお買い求めくださ〜い!(厚みがあってびっくり)店頭でもネットでも〜〜 https://www.amazon.co.jp/dp/4422930796/…これは「5人の著者」による共著。中身が難しい本ではなく、「本」にまつわる様々で愉快なエピソードを集めたものなのでお気楽にお読みいただけまーす。厚みがあって読み応えあり=https://sumus2013...

  7. 海辺の本棚『なんかちょうだい』 - 海の古書店

    海辺の本棚『なんかちょうだい』

    アトリエキカさんで出会った絵本。ミクストメディア作家のサトウヒデコさんの作品です。作家ご自身のお話を伺いながらページをめくって、そして、最後のページでとても心が救われました。自分が本当に欲しいものは何?その答えは「気づき」をじっと待っている自分の中のもう一人の自分が教えてくれる。シンプルだかこそ、説得力のあるストーリーを優しいタッチの絵が静かに導きます。第8回日本童画大賞受賞作。武井武雄さん...

  8. 『夕べの雲』〜庄野潤三さんの本 - 素敵なモノみつけた~☆

    『夕べの雲』〜庄野潤三さんの本

    庄野潤三さんの新しい本が発売されているので、それを読む前に、持っている庄野さんの本を再読しようと思い、部屋で目についた『夕べの雲』を手にとってみました。丘の上の風が強いところに建つ家に住む家族や自然の話し。読み始めてこんな本だっけ?と思いました。なんのへんてつもない家族の話しで違う本を読もうかなと思ったのもつかのま、いつのまにか熱中して読んでしまっています。不思議です。 一年先になるか、二年...

  9. 第二歌集『風禽』できました - 空ヲ洗フ日々 十谷あとり

    第二歌集『風禽』できました

    十谷あとり 第二歌集『風禽』日月叢書第58番発行所 いりの舎2018年7月30日発行四六判並製カバー装 184頁ことば 永田典子カバー写真 榎彰德定価 2,000円+税いりの舎さんはこちらです↓

  10. 海辺の本棚『誰か足りない』 - 海の古書店

    海辺の本棚『誰か足りない』

    何かが足りない。人生には常にそんな想いが付きまといがちです。誰かが足りない。この感覚もまた。大きな喪失のあとに残される空白。それを埋めようともがきながら過ごす時間は辛いもの。それぞれに人生の空白を胸に抱いて生きる人たち。その人たちの暮らしがオムニバス形式で6話並びます。そして彼らはあるレストランのある時間でクロスして行くのです。『窓の向こうのガーシュウィン』でファンになった宮下奈都さんの作品...

  11. 鎌倉心景「夏休み」 - 海の古書店

    鎌倉心景「夏休み」

    今日明日は珍しく予定のない週末。昨日は夏休み前の子どものように「何をしようかな?」の気持ちになって。 HAMD&SOULでは三重子さんのうさぎくんも加わってくれてランチ会議。「何をしよう?」日差しは強いけれど、草木は秋支度。さやさやと揺れる葉の波。雑誌で朝吹真理子さんが大切な本として『珈琲とエクレアと詩人』を紹介していらして。帰宅後、見ていなかったこのドラマをネットで続けて3話を視聴...

  12. 木の葉の海をゆく小舟 * a boat floating in the sea of leaves - ももさへづり*うた暦*Cent Chants d' une Chouette

    木の葉の海をゆく小舟 * a boat floatin...

    朝、ラジオをつけると「森の夜の歌」(シューベルト)という合唱曲が流れてきました。今日は山の日。新聞ではツリーハウスの特集が…フィンランドの妖精の名を冠した「トントゥ」、箱舟のような「ノア」…そういえば、森で見つけた古いツリーハウスで過ごす少年たちの物語がありましたっけ。トルーマン・カポーティの『草の竪琴』(1951年)です。This morning snowdrop turned on th...

  13. 植物とエロティシズム〜木谷美咲さんの『官能植物』 - 素敵なモノみつけた~☆

    植物とエロティシズム〜木谷美咲さんの『官能植物』

    木谷美咲さんの『官能植物』。植物とエロティシズム。食や花のエロティシズムについての写真はみたことがありましたが、ここまで追求している本は珍しいです。視覚や匂いでだましだまされる。生きぬくための誘惑という戦略と官能的なものへの結びつきは、自然界に共通するものなのか、はたまた人間の想像力のなせる技なのか、考えてしまいます。エロティシズムに関する本は、二階堂奥歯さんの本を読んでからさらに興味をいだ...

  14. 『硝子戸の中』(本) - 竹林軒出張所

    『硝子戸の中』(本)

    硝子戸の中夏目漱石著岩波文庫大漱石の身辺雑記 夏目漱石が、いわゆる「修善寺の大患」から一命を取り留めた後に書いた随筆集。タイトルの「硝子戸の中」は、養生のために自室の中に留まることが多かった漱石が、ガラス戸で囲まれた狭い世界に引きこもりながらも思いのたけを綴るという意味あいで付けられたもの。そのあたりの事情は、序章に当たる「一」で語られる。 この随筆集は「一」から「三十九」までの39編で構成...

  15. 保護者が気になる - 絵を描きながら

    保護者が気になる

    「2分の1成人式」の話は、これで終わりたいと思います。本の続きです。教育という病~子どもと先生を苦しめる「教育リスク」~(光文社新書)Kindle版内田 良(著)教育者たちは、被虐待児や、多様な家族への配慮はしているはずなのに、、見えなくなるのは、、「2分の1成人式」、この仕掛人は誰なのか。学校教育の範疇で教員が始めたイベントであるからには、仕掛け人が教員であることには間違いない。しかしなが...

  16. 「心に旅を」 - 家暮らしノート 

    「心に旅を」

    暑い日が戻ってきました。今朝の外は、朝陽に照らされ、くっきりと木も建物も見えます。夏の朝です。子どものころの夏休みは、海の家に行ったり、ぼんやりと家で昼寝をしていたり、ゆっくりとした時間に身をひたしていた、今思うと贅沢な時間でした。それが大人になったら、夏休みまでせかせかとしている、なんかかなしいですね。あ、旅に出ていない。みなさん、楽しい夏休みの計画などがあるのでしょうか。私はなにもありま...

  17. 海辺の本棚『牧野哲大のようこそ!物語のテーブルへ』 - 海の古書店

    海辺の本棚『牧野哲大のようこそ!物語のテーブルへ』

    料理の本が大好きな方からの贈り物です。牧野哲大さんは中原淳一氏に見出された料理研究家。1960年代、NHKの「きょうの料理」にもご出演、その後も多岐に渡ってご活躍だったそうですから、ご存知の方も多いかもしれませんね。物語の中の食べ物を思うのは楽しいこと。私の小さい頃(昭和三十年代)はまだまだ洋菓子は限られたものしかなくて、物語に出て出てくる名前も聞いたことのないようなお菓子に憧れ、どんなお味...

  18. 初日記 - 絵本とわたしとこどもたち          -sorita-exlibris-

    初日記

    子供が生まれるまでは、毎日HPで日記を書いていたけれど 一人・・二人・・とついには双子を産んで4人の母。 仕事に母に妻にと大忙し。 少しずつここにも書いていこうと思う。我が家は電化製品が少ない。 なんか嫌いなのよ。ウワァーンという空気が・・。 使う時にでない? でも楽を選択しつつある昨今。 去年、抵抗しつつも食洗器を購入。 母が手洗いするのを見ずに育つのか? なんて考えたけど、これがまたまた...

  19. 夜が明けるまで - 絵本とわたしとこどもたち          -sorita-exlibris-

    夜が明けるまで

    夜が明けるまでマヤ・ヴォイチェホフスカ作清水眞砂子訳岩波少年文庫この本を読もうと思ったきっかけは、清水眞砂子さんの著書にて、何度も目にしたことと、その紹介の仕方に魅力を感じたから。そして生意気だと皆が口を揃えていう少女に、どうしても会いたくなったからだった。先日ここでも紹介させていただいた『あいまいさを引きうけて』でもたっぷりと、この本の魅力が綴られている。翻訳した当時、反応は大きく3つに分...

  20. 集団で感動 - 絵を描きながら

    集団で感動

    本の続き、あともうすこしです。教育という病~子どもと先生を苦しめる「教育リスク」~(光文社新書)Kindle版内田 良(著)教育者たちは、被虐待児や、多様な家族への配慮はしているはずなのに、、見えなくなるのは、、「2分の1成人式」関連のSNSや記事を見ていると、「感動した」「涙が止まらなかった」という声があふれている。保護者も教員も、そのことを嬉々として語っている。ある指導書には「泣いてしま...

1 - 20 / 総件数:405 件

似ているタグ