本のタグまとめ
「本」タグの記事(134)
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A&Fコーポレーションをご存知?/ New Publi...
A&F コーポレーションをご存知でしょうか?大都市圏に住んで居られたら、A&Fカントリーという名前の直営店をご存知かもしれないし、アウトドアスポーツが大好きな方ならお馴染みの会社かもしれません。キャンプ、トレッキング、登山、釣り、マウンテンバイク他、様々なアウトドアスポーツのハイエンドギアを主にアメリカから輸入し、全国展開している老舗です。私は色々な会社のアメリカへの架け橋的...
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読んだ本part5
今週読んだ本のご紹介。先週の本、21lessonを読んで思い出したので、反応しない練習を読み返しました。こちらの本が大好きで、図書館で借りて読んだ後、kindleでも買い、オーディオブルでも購入して、つどつど読み返しています。反応しない練習とは言っても、いやなことを言われたりしても、ガン無視して、シャットアウトするということが書かれているわけではないのです。私にとっては嫌な言葉でも、相手はど...
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猫と本とおやつ♪ 最近読んでおもしろかった3冊
インスタで皆さんの読書記録を拝見しながら、次に読む本を探すことがあるのですが、その中でおもしろかった3冊を。『木曜日にココアを』青山美智子12色の色にあわせて話が進んでいく短編集。読み進めると登場人物が少しずつ繋がっていて、にんまり。読後はほんわか・・・あたたかい気持ちになります。だってココアさんが、ココアさんを♥マスターも気になります(笑)おやつは「ロータスカラメルビスケット」お気に入りの...
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いつも以上に静かで全集中であった
木曜日なので書写教室の日午後1時スタートで2時半になると子供達もやってくるのでワテはスタートと同時に入室できるように出かけるそうすると子供達が来るまでに終える事が出来るからこの時間帯にはいつも6〜8人受講してるのやけど今日は3人しかいなくてほんとに静かで凄く集中出来たいいねーこんなに静かでひとつの事に集中する時間は非日常的であるもう一度言う いいねーwしゃて今日は図書館へも行く日であった孫へ...
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火を使う、、、
今朝のいたずら書き、、猫グッズ、、いろいろほしいのですけど、、、そんなに、持つわけにもいかず、、、、、買うわけにもいかず、、、お気に入りのニャンコのマネをしながら、、こんな猫はどうかなと、、、練習。やっとキャンバスを貼ったので、そろそろ油絵を描き始めます。夫の作った食事、、菜の花で作った、ペペロンチーネ、、、タリアテッレ、、、おいしかったです。梅、、本の話、、2足歩行の次、、次の大きなイノベ...
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Z、マウリーナ「ドストエフスキー)再読 大和喜一郎
Z、マウリーナはラトヴィアの優れた女性評論家であった。ポリオを患った身で苦学生活、しかしすばらしい語学の天才だった。ロシアにおける初期のドストエフスキーの真価を認めた女性である。ロシアの文豪、ゴーゴリ、ツルゲーネフ。トルストイ、ドストエフスキーのなかでドストエフスキーが最も「共に悩み、そして理解すること、それが人生なのだ」として生の肯定者だったと結んでいる、ヨーロッパにおけるドストエフスキー...
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100分de名著 フランツ・ファノン『黒い皮膚・白い仮...
2月の100分de名著はファノン『黒い皮膚・白い仮面』でした。著者は黒人差別の構造を精神医学・心理学の立場から追求した精神科医で、後にアルジェリア独立運動に尽力した思想家、フランツ・ファノン(1925-1961)。ファノンは仏領マルティニーク島で生まれた、アフリカからこの地に連れて来られた奴隷を祖とする黒人。若き日は、叶う限り白人のフランス人に同化しようとした過去をもちます。しかし、どれだけ...
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作り置きのおかず と 借りた本3冊
作り置きのおかず*筑前煮(にんじん、ごぼう、れんこん、しめじ、お揚げ、鶏肉、いんげん)*白菜とお揚げの煮びたし*蕪の甘酢漬け*大根とお揚げの炊いたん*れんこん、玉ねぎ、椎茸、しめじ、イカ、えびのマリネ風*トマトソース*塩麹煮鶏*蕪の浅漬けトマトソースは作って早速使パスタに使い減ってます。残りです^^;****黒豆煮*豚つくねのトマト煮黒豆、仕込みました~!ヨーグルトに入れて食べるのが楽しみ♪...
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花めぐり
ラナンキュラス。シャルロット。今度はオレンジ色。昨日は朝から外でお話を伺うお約束があり、遅い珈琲時間になりました。開いたのはこちら。随分前にこのデミタスカップのコレクターでいらっしゃる鈴木ご夫妻の展覧会を三井記念美術館で拝見する機会に恵まれました。小さなデミタスカップにこめられた想いのいろいろに人の心は如何様にも旅ができるのだと教えられた記憶があります。牧場に。ヴェネツィアに。時には花鳥の世...
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韓国ドラマと日本のドラマ
ウォーキングの途中・・・たまたま見つけ、寄ったカフェが韓国で伺ったカフェに似ていて・・・懐かしくなりました。矢口渡駅そばの「燈日」さん。珈琲も手作りのケーキも美味しくて温かい雰囲気に包まれてるカフェでございます。また伺おう~● 燈日https://www.instagram.com/cafe_akaribi/ずっとハマっていた韓国ドラマ「復讐のカルテット」が終わってしまい・・・悲しい次にハマ...
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ミレニアム5
いつもよりページが少ないとはいえ1冊300ページ超え本が読める時間があるということは贅沢だな
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『なぜ僕らは働くのか』
しばらく前に買った本『なぜ僕らは働くのか』池上彰著これから働く子ども、若者だけでなく今働いてる現役の人かつて働いてた人有給無給に関わらず何らかの役割を担っている全ての人にとっても「働くとは何を意味するのか」「なぜ働く(働いた)のか」と仕事(役割)を通して過去や現在や未来の自分について考えさせられるよい機会になる本でしたリビング置き決定です今個人的に心が震えた1ページをご紹介ある90歳のおばあ...
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皇居外苑(江戸城跡)〜八重洲ブックセンターへ☆時代小説...
冬晴れの一日、皇居のお堀から江戸城跡周辺を取材を兼ねて歩いて八重洲ブックセンターへ行ってきました。空気が澄みわたっていてとても気持ち良かったです。八重洲ブックセンターでは装画を担当させていただいた六道慧さんの時代小説『御家人風来抄 天は長く』(光文社文庫)が、時代小説コーナーに平積みされていて感激しました💞八重洲ブックセンターは、銀座の京橋駅からもほど近くさすがの品揃えな上、...
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清水ともみさん著作の「命がけの証言」を読んだ。
清水ともみさん著作の「命がけの証言」を読んだ。ウイグル人に対する人権弾圧の恐ろしさには身震いする。こんなことが我々の生きている時代にあっていいことだろうか。まだ読んでいない方はぜひ一読して欲しい。
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今、電子書籍kindleを買うなら
鍵コメ様からアマゾンの電子書籍キンドルについてご質問がありましたので、今私がキンドルを更新購入するとしたらどの機種にするか考えてみました。これまで、3つのキンドルを購入しました。ひとつめのペーパーホワイトは使いたおしました。充電をしても1,2時間しかもたなくなり、それも納得なほどよくつかいました。二つ目は今私が使っている現在は廃盤になった機種で、三つ目は母のためのペーパーホワイトです。さてそ...
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ミスド買えません。
実は私も献立日記を付けています。献立に迷った時のお助け帳として、もう20年くらい続けているかしら。過去5年分を残して毎年処分しています。私の人生で最もお料理をがんばっていたのは、息子達が食べ盛りの頃〜家を出るまでの間。大変だったけど、色んなものをたくさん作っていたなぁ。今は夫婦二人ですから食事作りは楽になった?はい、品数は減りました(^^;;ただ、量は少しでも作る手間は同じ。どうしても多く出...
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『真名仮名の記』 森内俊雄
森内俊雄氏(1936-)は大阪生まれの作家で詩人で元編集者。 命のごとき墨を磨り硯の響きに永遠を聴く筆を索めて人に逢い己と出会う珠玉の連作短篇集。〈書〉をめぐる魅惑の宇宙。(「BOOK」データベースより)〈書〉のことは、10年以上習い続けた淡い知識が補ってくれる。筆も硯も墨も半紙もずっと身近にあったものだけれど、子どもの手習いに使ったそれらとは次元が違う、大人の〈書〉を嗜む著者の筆は、至極...
2021/03/04 23:13 - 天井桟敷ノ映像庫ト書庫 -
嬉しい困ったなあ~(^^♪
マンガ本に全く興味がない方は、スルーしてくださいな (#^.^#)お気に入りの2作品が、同時に発売され…。って、もちろん息子情報で…。もちろん息子が買った本を貸してもらったんですけど…。どっちから読もうかなというのが、” 困ったなあ ” です (´艸`*)う~む、どちらもしみじみと…。噛めば噛むほど味わいが…、っていう作品で…。” ハクメイとミコチ ” は、相変わらず食欲をそそられて…。宮崎...
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もどるとしたら。
▲買い物帰りに某塾の前を通ったら、高校受験の成果を壁一面に貼り出していて。その派手な字や数字と色に唖然として「スーパーの売出しみたいやな~」と眺めてたら、制服姿の男子が母親とおもわれる人に背中押されるようにして(いや、押されて)中に入って行った。スタッフがカウンターの椅子を勧めてるとこみると、入塾申込みやろか。学生服がまだ大きいとこみたら中1かなあ?この1年コロナ禍で受験生やガッコ行きのひと...
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読んだ本~売上を、減らそう。~
あぁ~花粉症の季節が来ましたね。今年は去年よりも早いような気がします。花粉症なのは、ようくんで私は大丈夫なんですけどね( ̄▽ ̄)さて。いつもの中田さんのYoutube大学からの本です。「ケーキ屋さん開業できるかもしれない企画」が通りそうなので是非読みたい1冊として手に取りました。初版 2019年6月17日発行所 ㈱ライツ社著者 中村朱美最後のページに著者 中村朱美さんの写真があります。「おわ...