村上春樹のタグまとめ

村上春樹」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには村上春樹に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「村上春樹」タグの記事(32)

  1. 昔々、横浜で ── リキシャ・ルームで人生最大の恐怖と幸福を味わった瞬間 - Signifie/Signifiant

    昔々、横浜で ── リキシャ・ルームで人生最大の恐怖と...

     遠い日の冬。私は20歳になったばかりで、ビートニク・ガールとは3度目の絶交期に入っていて、高校1年のときから応募しはじめた群像新人賞に5回連続して最終選考で落とされ、挙げ句の果てにはナイーブ・ロースハム系ウガンダ人のハルキンボ・ムラカーミというスパゲティ野郎にまんまと群像新人賞をかっさらわれ、世界やら人間やらに対して希望と信頼を失いかけていた。「スパゲティ・バジリコ」なんて存在すら知らなか...

  2. 「村上さんのところ」 村上春樹 著 新潮社 - ドンカンはツミである

    「村上さんのところ」 村上春樹 著 新潮社

    村上春樹が、寄せられた様々な質問に回答しています。村上さんの日常生活、小説の中身、翻訳方法、質問者の人生相談など、内容は多岐に渡っていてランダムに並んでいます。村上さんのところ村上 春樹/新潮社undefined一番面白かったのは、「妻が僕の乳首を触ってきます」という質問に「触り返せばいいんじゃないですか?」という回答。・・・・・そう言うしかないですよね(^^;

  3. バースデーガール - 新 LANILANIな日々

    バースデーガール

    夜は眠くて気絶しちゃうし通勤時間は短すぎてなかなか読書の時間がとれないのですがそれでも面白い本は、さくさく読める(笑これは、オトナの絵本かな~不思議な、春樹ワールドに、しばし浸りました。あー幸せな時間。そして、昔の六本木は良かったなあ、なんて思いました。まあ、昔は昔、今は今、それぞれに良さがありますよね!

  4. 遠い太鼓 - Dear Accomplices

    遠い太鼓

    遠い太鼓 / 村上春樹村上春樹のエッセイ。村上春樹のエッセイはかなり読んでるのですが、これは筆者がヨーロッパに住んでいたころにつけていた日記(?)をもとに書かれています。他にも何かでアメリカに住んでいたときのことを書いたエッセイも読んだのですが、こっちのほうがかなり素に近いのかな? エッセイの中ではあまり自分の主義主張をしないイメージなんですが、これはかなり考えというか、意見というか、そうい...

  5. 「ダンス・ダンス・ダンス」は三島か? - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」は三島か?

    「ダンス・ダンス・ダンス」は「三踏歌」で「山頭火」のことだろうと思って解読しました。「かっこう」とか出て来てバッチリ!大満足だったのが、ここに来て、もしかすると三島由紀夫のこと?三島だけでなく、その周辺……川端、深沢、谷崎などが登場する、戦前から戦後の文壇のドロドロやらインチキについて書いている気がして来ました。  ダンス・ダンス・ダンス=三踏=三島?解読やり直します。

  6. 意味がなければスウィングはない - Dear Accomplices

    意味がなければスウィングはない

    意味がなければスウィングはない / 村上春樹村上春樹によるかなり趣味嗜好の強い音楽評論です。基本はジャズミュージシャンのことについて書いてあるので、吟味しながらというよりは勉強してる感じでしたが、過去にジャズ喫茶を経営していたというだけあって本当にジャスに詳しい人なんだなー、と思いました。日本人ではスガシカオなんかも出てくるのですが、だからといってポップな切り口というわけではなく、作家らしい...

  7. 「エーゲ海に捧ぐ」もう、何が何やら。 - 憂き世忘れ

    「エーゲ海に捧ぐ」もう、何が何やら。

    「なんとなく、クリスタル」に「かたかたかたかた」という表現があって、既視感があったので考えてみたら「ダンス・ダンス・ダンス」だった。「ダンス・ダンス・ダンス」をパラパラしていたら「エーゲ海」というワードが目についた。手許に「芥川賞全集11」があるので「エーゲ海に捧ぐ」をパラパラしてみたら、マジかよ!「すすり泣く」とか、あと映画の撮影シーンが「キキと五反田君」をイメージさせる描写。それよりビッ...

  8. 村上文学まとめ - 憂き世忘れ

    村上文学まとめ

    いつになくアクセス数が多いと思ったら、ノーベル文学賞ネタでしょうか。自称極右ハルキストとしては、こんな感じで読みました。参考までに。「風の歌を聴け」 源氏物語「1973年のピンボール」其角「羊をめぐる冒険」 百人一首「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」百人一首「ノルウェイの森」谷崎「細雪(細菌兵器)」「ダンス・ダンス・ダンス」山頭火と思ったけど、三島かも「国境の南、太陽の西」 芭蕉...

  9. 村上春樹と現実主義者 (PART 1) - デンマンの書きたい放題

    村上春樹と現実主義者 (PART 1)

    村上春樹と現実主義者 (PART 1) (murakami71.jpg)(fool900.jpg)(masuo01e.png)デンマンさん。。。 オイラは、ついに村上春樹と肩を並べるほど世界的に有名になったのですかァ~?(kato3.gif)そうだよ。。。 そのように悲しそうな顔をしてる場合じゃないだろう! この際、恥じも外聞も かなぐり捨てて、スキップして喜んでいいのだよ!マジで。。。?...

  10. 村上春樹と現実主義者 (PART 2) - デンマンの書きたい放題

    村上春樹と現実主義者 (PART 2)

     村上春樹と現実主義者 (PART 2)【レンゲの独り言】(manila07.gif) ですってぇ~。。。馬鹿バカしいと思いながらも、最後までよく読んでくださいました。デンマンさんも喜んでいると思います。とにかく、ネットには、いろいろと変わった人がいますわァ。。。 ヴァイアグラを飲みすぎて オツムがイカレた人もいれば、他人に成りすまして ヤ~らしいコメントを書き込む人もい...

  11. 桜も民主主義も E・レナード「オンブレ」 - 梟通信~ホンの戯言

    桜も民主主義も E・レナード「オンブレ」

    今朝の呑川の桜こっち↑は、3年前の呑川の桜、こんなのもある↓。けさは、さぞかしハラハラと花吹雪がきれいだろうなあ、とわくわくしながらサンチを急がせて行った。ああ、それなのにそれなのに、空にゃアドバルンじゃなくて、花はずいぶん少なくなって葉っぱも見え始めているのに、花吹雪がない。風がなくとも散る、あのほろほろがないじゃないか。古木を切り倒し、枝を遠慮会釈なく切ってしまった。俺の頭と同じ、スカス...

  12. 今日の手仕事 3月27日 - 若葉庵

    今日の手仕事 3月27日

    先日の検診でついにコレステロール過多と指摘され、食生活の改善を強いられたのをキッカケに、ちょっと前から必要性を感じてた献立のレパートリーを広げることに挑戦することにした。そこで昔の料理本を棚から1冊、2冊と取り出して、ぱらぱらとめくってみる。 当時編集プロダクションに勤めていた友人が作った体年齢を問う雑誌。アンケートページに写る共通の友人達の笑顔は10年以上も前のものだけど、今も変わらぬ魅力...

  13. 男、だなあ エルモア・レナード「オンブレ」 - 梟通信~ホンの戯言

    男、だなあ エルモア・レナード「オンブレ」

    ちょうど満開に間に合った。夕方、さっそく散歩してみた。今朝は、サンチと久しぶりの散歩、嬉しくてしょうがない(どちらも)。たった二泊の旅行でも、支度が大変だ。着替えも寒暖の差に合わせてよけいに用意する。薬など身の回りのケアのためのいろいろの多いこと。これもまた、出して、しまって、しまって、出して。一緒に行った娘さんは一泊とはいえ、普通のトートバックひとつで颯爽と現れた。僕だってナップサック一丁...

  14. 読書ノート 村上春樹 『レキシントンの幽霊』 - Miwa Note in Thai and...

    読書ノート 村上春樹 『レキシントンの幽霊』

    1999年10月10日初版発行文藝春秋 ¥419+税村上さんが1991年から1996年にかけて発表した7作の短篇が収められていますまず感じたのは、本書は村上さんの作品の中でも特に感覚に訴える作品が多いということ改めて考えてみると、どの作品でも背筋がぞわっと寒くなるような瞬間が「七番目の男」に登場する嵐の中の波などは、かなり怖かったなぁもしかしたら、表題作が「レキシントンの幽霊」であるように、...

  15. 「奥さんはその人に、心なんて惹かれていなかったんじゃないですか」「だから寝たんです」——村上春樹『女のいない男たち』 - 思索の森と空の群青

    「奥さんはその人に、心なんて惹かれていなかったんじゃな...

     村上春樹『女のいない男たち』文藝春秋、2014年。47(1114) http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163900742 短編小説集。女との関係における男について。42) 「彼とは本当の友だちになったのですか? それともあくまで演技だったんですか?」 家福はそれについて考えた。「両方だよ。その境目は僕自身にもだんだんわからなくなっていった。真剣...

  16. ついでに「ノルウェイの森」の「硝酸ナトリウム」 - 憂き世忘れ

    ついでに「ノルウェイの森」の「硝酸ナトリウム」

    「ノルウェイの森」=「細雪」ということで、もう一つ、面白かったものを紹介します。「細雪」(中)十二章は「硝酸ナトリウム」です。「お師匠さんが名取りを生む」というお話。 師匠さん名取り生む=硝酸ナトリウム「ノルウェイの森」上巻、P89〜90にこんなシーン。引用します。 僕は毎日床を掃き、三日に一度窓を拭き、週に一回布団を干した。そして突撃隊が帰ってきて「ワ、ワタナベ君、どうしたの? すごくきれ...

  17. ついでに「ノルウェイの森」の「巻貝」 - 憂き世忘れ

    ついでに「ノルウェイの森」の「巻貝」

    昨日の記事で「イタリアの歌」=巻貝。ということで「細雪」の巻貝についても書きました。「ノルウェイの森」=「細雪」なので、当然「巻貝」について書いている部分があります。「ノルウェイの森」は、その後の作品たちと違って、一対一対応じゃないから、超難しかった。とくに「巻貝」と「貝毒」の二つがあるのでややこしい。「巻貝」は下巻のP31〜P34と思われます。面白いのがコレ。引用します。『はい、みんな、ご...

  18. 国家とか社会とか制度とか、そういうソリッドなシステムが避けがたく醸成し、抽出していく「悪」——川上未映子・村上春樹『みみずくは黄昏に飛びたつ』 - 思索の森と空の群青

    国家とか社会とか制度とか、そういうソリッドなシステムが...

     川上未映子・村上春樹『みみずくは黄昏に飛びたつ——川上未映子訊く/村上春樹語る』新潮社、2017年。44(1111) http://www.shinchosha.co.jp/book/353434/ 二重のゾロ目になったのが本書であることを喜びたい。川上未映子と村上春樹という組み合わせを刊行前からたのしみにしていた。村上春樹の輪郭が川上未映子によって浮かび上がる。9)でも、大切なのはうんと...

  19. 「色彩を持たない多崎つくると〜」第3章は「寝顔」 - 憂き世忘れ

    「色彩を持たない多崎つくると〜」第3章は「寝顔」

    「色彩を持たない多崎つくる〜」が、川端康成の作品のうち、谷崎の代作について書いているだろうという仮説のもとに読んでいます。で、第3章は「寝顔」だと思う。A子〜E子まで、5人の女の子が出てきます。レビューの踊子たちです。なぜ名前がアルファベットなのか。石原慎太郎さんの「透きとおった時間」がロボットでしたから、すぐに解りました。人造人間の皆さんでしょう。よく読むと、いかにもな表現があります。主人...

  20. 「色彩を持たない多崎つくると〜」第11章は「田舎芝居」 - 憂き世忘れ

    「色彩を持たない多崎つくると〜」第11章は「田舎芝居」

    「色彩を持たない多崎つくる〜」が、川端康成の作品のうち、谷崎の代作について書いているだろうという仮説のもとに読んでいます。で、第11章は「田舎芝居」だと思う。1935年、戦前の作品ですが、これが、まあビックリです。いったい、何人が「読めた」でしょう。ある海辺の村の、男女関係やら遺産相続やら、ゴチャゴチャした「殺人事件」の話です。普通の小説に見せかけて、じつは「ドラマ」じつは「芝居」じつは「ア...

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