村上春樹のタグまとめ

村上春樹」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには村上春樹に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「村上春樹」タグの記事(203)

  1. 「世界の終りと〜」は続「百人一首」(4) - 憂き世忘れ

    「世界の終りと〜」は続「百人一首」(4)

    「世界の終りと〜」上巻(4)は、「小倉百人一首」の以下の歌について書いていると思われます。 87番・寂蓮法師さんです。  村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に      霧立ちのぼる 秋の夕暮れ以下でご確認を。http://tamegoro.exblog.jp/26833351/時計塔の描写、引用します。 先端には四面の文字盤がついており、 つまり、裏に三面。=うらさめ=村雨 その八本の針はそれ...

  2. 「世界の終りと〜」は続「百人一首」(3) - 憂き世忘れ

    「世界の終りと〜」は続「百人一首」(3)

    「世界の終りと〜」上巻(3)は、「小倉百人一首」の以下の歌について書いていると思われます。 42番・清原元輔さん  契りきな かたみに袖を しぼりつつ         末の松山 波越さじとはこれは、大変なことになっております。びっくり仰天、前の記事を修正しました。小説の、消音やシャッフルの意味を、以下でご確認を。http://tamegoro.exblog.jp/26890160/

  3. 「世界の終りと〜」は続「百人一首」(2) - 憂き世忘れ

    「世界の終りと〜」は続「百人一首」(2)

    「世界の終りと〜」上巻(2)は、「小倉百人一首」の以下の歌について書いていると思われます。 49番・大中臣能宣さん。 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え     昼は消えつつ ものをこそ思へ当然、裏の意味です。前の記事でご確認を。http://tamegoro.exblog.jp/26801329/段々難しくなっていきます。小説の方で、刃物を研ぐ人が出てきます。春の初めの一週間は、正月にご...

  4. 「世界の終りと〜」=続「百人一首」上(1) - 憂き世忘れ

    「世界の終りと〜」=続「百人一首」上(1)

    「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は、やっぱり「百人一首」の続きでした。最初っから「参りました」です。甘かった。昔の歌人はここまでやるか!以下の歌について書いていると思われます。45番・謙徳公さま。じつの名が、藤原伊尹(これまさ)。  あわれとも いふべき人は 思ほえで    身のいたづらに なりぬべきかな当然、裏の意味です。前の記事でご確認を。http://tamegoro.e...

  5. 嵐のメンバーも、札幌の雪景色を見たんだろうな。 - 札幌日和下駄

    嵐のメンバーも、札幌の雪景色を見たんだろうな。

    「君はどうする?」鼠は暗闇の中で楽しそうに笑った。「俺にはもう、これからなんてものはないんだよ。一冬かけて消えるだけさ。その一冬というのがどの程度長いものなのか、俺には分からないが、とにかく一冬は一冬さ」「羊をめぐる冒険」村上春樹(1982年)この週末、札幌はちょっとした特需に沸いていた。毎年恒例、嵐の札幌ドームツアーが開催されているのだ。北国の小さな田舎町は、どことなく色めき立っているよう...

  6. 夜のうちに降り出した雪は、一晩の間に再び街を埋め尽くしてしまったのだろう - 札幌日和下駄

    夜のうちに降り出した雪は、一晩の間に再び街を埋め尽くし...

    十二日目に三度目の雪が降った。僕が目覚めたとき、既に雪は降っていた。おそろしく静かな雪だった。固くもなく、べっとりとした湿り気もない。それはゆっくりと空から舞い下り、積もる前に溶けた。そっと目を閉じるようなひそやかな雪だった。「羊をめぐる冒険」村上春樹(1982年)朝、目を覚ますと、街は雪に埋もれていた。いよいよ冬が到来するのだという気持ちが強くなる。もちろん、この雪は、本物の冬の雪ではない...

  7. 「ノルウェイの森」=「細雪」キツネ - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」キツネ

    「ノルウェイの森」=「細雪」で解読して、もっとも感激したのがキツネの部分です。第三章の最後、蛍が出てくるところ。もうね、「源氏物語」の昔から、蛍といえばキツネ。其角の句でも、蛍はほとんどキツネの意味でしょう。 蛍=尾垂る「細雪」では下巻(一)がキツネ。蛍が登場します。ここの部分は谷崎へのオマージュと読みました。レイコさん的にいうと「泣けてきます」。 かさぶたのようにめくれあがったペンキやっぱ...

  8. 「ノルウェイの森」=「細雪」イソギンチャク - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」イソギンチャク

    「ノルウェイの森」=「細雪」の解読で、最後まで残ったのが以下の部分です。第三章、直子から、療養所へ行くという手紙が来たところです。ここは「細雪」ではイソギンチャク(下巻30章)と一致している。手紙は「取り急ぎ」書いて送ったニュアンスです。 取り急ぎ着=いそぎ着=イソギンチャクあるいは、 悲愴な手紙が近着(最近届いた)=ひそきんちゃくこの部分のラストに、以下のワケワカメな表現があります。 僕と...

  9. 「ノルウェイの森」=「細雪」ネズミ - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」ネズミ

     「ノルウェイの森」=「細雪」の解読終りました。面白いのが一杯ありました。たとえば、療養所のシーン。「ネズミ」(「細雪」では下巻29章)について書いてあるところ。主人公がトーマス・マンの「魔の山」を読んでいると、「なんでこんなところにわざわざそんな本持ってくるのよ」 とレイコさんはあきれたように言ったが、まあ言われてみればその通りだった。「ネズミ」の世界。ディズニーの「クリッター・カントリー...

  10. 「騎士団長殺し」は「写楽」その3 - 憂き世忘れ

    「騎士団長殺し」は「写楽」その3

    通しでまだ読んでいませんが、パラパラと見て、第2章はちょっと説明しにくいので、第3章いきます。以下の絵と思われます。「曽我物語」で、曽我五郎と御所五郎丸の格闘シーン。小説では、冒頭から小田原とあってピンときました。この絵は、五郎と五郎で「ごろごろ」。雷を表しています。だから雨田さんが出てくる。ローリングストーンズ=石ころ(ごろごろ)です。私は材木につかまって鎌倉市材木座にある実相寺は、工藤祐...

  11. 「ノルウェイの森」=「細雪」最終章 - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」最終章

    「ノルウェイの森」=「細雪」という前提で解読しています。昨夜、二読目終りました。ラストの部分には「細雪」という言葉が隠されていました。 引用します。 まるで世界中の細かい雨が世界中の芝生に降っているような 僕は今どこにいるのだ? いったいここはどこなんだ?ハルキストの皆様、「どこにいる」と推理、解釈いたしましたか。小説の書き出しを引用します。 僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシート...

  12. 「羊をめぐる冒険」の猫の名「いわし」 - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」の猫の名「いわし」

    「羊をめぐる冒険」は「百人一首」の歌について書かれているという前提で解読しています。追加でもう一つ。猫の名前「いわし」についてです。下巻8の15、エピローグの前、章としてはラストです。以下の歌、「百人一首」の中でも、かなり複雑な作りです。 71番・大納言経信さん。    夕されば 門田の稲葉 おとづれて      芦のまろやに 秋風ぞ吹く小説の方、サブタイトルが「十二時のお茶会」十二時=十二...

  13. 「羊をめぐる冒険」の続きは? - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」の続きは?

    「羊をめぐる冒険」を「百人一首」の歌と一致しているとして、すべて解読しました。 エピローグ=100番。43首残りました。「秋の七草づくし」「数え歌」「天東西南北」はまとめて一章に入っていました。続きがあるはずです。次の作品が「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」全四十章とありますから、めっちゃあやしい。Amazonに注文いたしました。

  14. 「羊をめぐる冒険」の「羊男」とは - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」の「羊男」とは

    「羊をめぐる冒険」は、「小倉百人一首」について書いているという前提で解読しています。これも順番が跳びますが、 皆さん、「羊男」って何だ?と気になったと思うので。様子からいくと、「幼男」です。背も小さいし。もうひとつ、「羊の皮をかぶった狼」もあります。手の火傷などは、「三匹のコブタ」の狼のイメージです。とにかく、中身は狼。狼=犬です。干支で戌の月は九月=長月。下巻第八章の7は、以下の歌と一致で...

  15. 「羊をめぐる冒険」の「十二滝町」の意味 - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」の「十二滝町」の意味

    「羊をめぐる冒険」は、「小倉百人一首」について書いているという前提で解読しています。これも順番が跳びますが、 超ウケたので書いちゃいます。下巻第八章の1「十二滝町」という地名が出てきます。 何と読みますか? ジュウニタキマチ? 「とうしろう町」でしょう。 「藤四郎」は「しろうと」を逆にしている。 「このド素人が」と、小バカにした表現ね。以下の歌のことでしょう。  吹くからに 秋の草木の しを...

  16. 村上文学「羊が体に入るとどうなるか」 - 憂き世忘れ

    村上文学「羊が体に入るとどうなるか」

    「羊をめぐる冒険」は、「小倉百人一首」について書いているという前提で解読しています。これも順番が跳びますが、 超ウケたので書いちゃいます。下巻第七章の3。 羊が体に入ったという話をする老人。羊は何かの比喩だろうなどと、真面目に考え、相当に悩んだ文学青年および、文芸評論家の方がいたと思います。 体に羊が入ると、  体へ羊=太平洋。または、大変よ。体変容。体変よ。すべて「太平洋」になる。なぜかっ...

  17. 「羊をめぐる冒険」で、えーーっ!その2 - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」で、えーーっ!その2

     「やれやれ」を通り越して「あんぐり」なのです。 誰が古文の教科書を作っているんですか。 「小倉百人一首」の有名なこの歌。   あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の      ながながし夜を ひとりかも寝む 「序詞」などというワケワカメな解釈で、よくも長い間ごまかしてきたものです。 「羊をめぐる冒険」上巻、第六章の1によると、以下のようになります。   http://tamegoro.exbl...

  18. 「羊をめぐる冒険」は「百人一首」上(3-3) - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」は「百人一首」上(3-3)

    「羊をめぐる冒険」上巻(3-3)は、「小倉百人一首」の以下の歌について書いていると思われます。 4番 山部赤人  田子の浦に うち出でてみれば 白妙の       富士の高嶺に 雪は降りつつ 当然、裏の意味です。前の記事でご確認を。http://tamegoro.exblog.jp/26795201/この歌には、さんざん付き合いました。「奥の細道」「ねじまき鳥」でも登場しました。小説の方。「...

  19. 「羊をめぐる冒険」は「百人一首」上(3-2) - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」は「百人一首」上(3-2)

    「羊をめぐる冒険」上巻(3-2)は、「小倉百人一首」の以下の歌について書いていると思われます。 2番 持統天皇   春すぎて 夏来にけらし 白妙の       衣ほすてふ 天の香具山  当然、裏の意味です。前の記事でご確認を。 http://tamegoro.exblog.jp/26789058/といっても、意味はどうってことありませんね。小説の方。タイトルが「耳の開放について」 耳当・耳璫...

  20. 「羊をめぐる冒険」は「百人一首」上(3-1) - 憂き世忘れ

    「羊をめぐる冒険」は「百人一首」上(3-1)

    「羊をめぐる冒険」上巻(3-1)は、「小倉百人一首」の以下の歌について書いていると思われます。 1、2-1、2-2は前に書きましたので。 65番・相模さん。  恨みわび ほさぬ袖だに あるものを     恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ  当然、裏の意味です。前の記事でご確認を。http://tamegoro.exblog.jp/27026187/ 小説では、「ほさぬ袖」=ニシン(にじむ)と解釈...

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