村上春樹のタグまとめ

村上春樹」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには村上春樹に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「村上春樹」タグの記事(277)

  1. 読んだ本記録『女のいない男たち』 - ♪アロマと暮らすたのしい毎日♪

    読んだ本記録『女のいない男たち』

    2018年読み終わった本51冊目。『女のいない男たち』村上春樹久々村上春樹さん。めったに行かないブックオフで安く売っていたので。数年前の出版ですね。6つの短編が収められたもの。短編小説は、想像の余地があって苦手です。「その後どうなったの?」とか「あれは何だったの?」とかぐるぐる考えちゃうから。そう考えると、1から10まですべて知りたがりのわたしは物語には向かないのかもしれませんね。苦手、と言...

  2. 村上春樹『海辺のカフカ』とチャンドラーの名セリフ - 天音光人の文学的日常

    村上春樹『海辺のカフカ』とチャンドラーの名セリフ

    村上春樹の『海辺のカフカ』を読み終わりました。もう五、六回は読んだと思います。読了して思ったのが、レイモンド・チャンドラーの『プレイバック』でフィリップ・マーロウが言う「タフでなければ生きていけない、優しくなければ生きている資格がない」という名セリフです。主人公の田村カフカ少年は「世界で一番タフな少年」になるべく、家出をして四国の松山まで旅に出ます。そこで少年は、タフになるということは同時に...

  3. 村上春樹さん「品川猿」ホンダ・モンキー? - 憂き世忘れ

    村上春樹さん「品川猿」ホンダ・モンキー?

    「東京奇譚集」の残り2作、むっつかしー!!一応、妄想とコジツケ力全開で「仮説」は立ちました。「日々移動する腎臓のかたちをした石」は、どーも、林芙美子の「放浪記」が気になるので、そちらを確認してから書きます。「品川猿」も自信はありませんが……。ホンダに勤める女性、安藤(旧姓大沢)みずきさん。自分の名前を忘れる病気(?)になってしまう。市のカウンセラーへ。学生時代の寮生活、同級生の松中優子さんが...

  4. 村上春樹さん「どこであれそれが〜」どこでもドア! - 憂き世忘れ

    村上春樹さん「どこであれそれが〜」どこでもドア!

    「どこであれそれが見つかりそうな場所で」という長い題名です。主人公は無料で「人捜し」をする変な人。ミステリー作家か何か?一人の女性が、夫が消えたから捜して欲しいという。夫婦はマンションの26階に住んでいる。日曜日の朝、夫は24階に住む義母から「気分が悪い」との電話で、その部屋に行き、25分後に「今から帰るから、朝ご飯用パンケーキを焼いておいて」と妻に電話。妻はパンケーキを焼いて待っているが夫...

  5. 村上春樹さん「ハナレイ・ベイ」気になる映画 - 憂き世忘れ

    村上春樹さん「ハナレイ・ベイ」気になる映画

    「東京奇譚」の二作目「ハナレイ・ベイ」ですが。何で「おすすめ本」だったか解った。映画の原作だったのね。詳しくはコチラ。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%99%E3%82%A4#あらすじ私の読みだと、ハナレイ・ベイには鮫はいない。真相は、米軍潜水艇の事故ではないか。...

  6. 村上春樹さん「東京奇譚」のトリック - 憂き世忘れ

    村上春樹さん「東京奇譚」のトリック

    図書館に本を返しに行ったら、「おすすめ本」のコーナーで出会ってしまった「東京奇譚」。極右ハルキストを自称しながら、長編しか読んでいませんでした。三島なんかよりはリラックスして読めるだろうと、昨夜布団に入って読んだのです。甘かった!私バカよね〜。「お化け組」の仲間なんだから、ストーリーより「仕掛け」で勝負しているに決まってんじゃん!と、天の声。「偶然の旅人」から。友人の調律師に「偶然」あった奇...

  7. 「ダンス・ダンス・ダンス」第15章、見てはいけないものを見た! - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」第15章、見てはいけないもの...

    第15章は、主人公が札幌から東京へ帰るところ。読んだ方は覚えているでしょう。ユキを連れて帰る。いろいろと意味深な、暗示的な表現満載です。飛行機の中、引用します。彼女(ユキ)の寝顔はすばらしく奇麗だった。何かしら非現実な材料で作った精密な彫像みたいに美しかった。誰かが強く突くと壊れてしまいそうだった。これより前に「スクルージ爺さん」というワードが出て来たりして、ディズニーっぽい。ユキ=雪で「白...

  8. 「1Q84年」を読みはじめて - ゆうゆうタイム

    「1Q84年」を読みはじめて

    昨年春、私は今までどうしても苦手で読み進められなかった村上春樹の最高傑作と称される「ねじまき鳥クロニクル」を読んで一気にひき込まれた。物語のおもしろさ、予想を覆すさまざまな仕掛け、以前はあんなに 嫌だったのに・・・この作家は深層心理のなかのできごとを物語っているのだとわかってから、彼の本が好きになり次々と読み進んだ。「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」「海辺のカフカ」「色彩を持たな...

  9. 「蛇にピアス」に驚愕!!! - 憂き世忘れ

    「蛇にピアス」に驚愕!!!

    「蹴りたい背中」と同時に芥川賞を授賞した「蛇にピアス」。これも話題になりました。読みました。以下の記事でタイトルの解読をしています。西村さん「邪煙の満ちゆく」https://tamegoro.exblog.jp/28525684/読んで、ハッキリしました。蛇=だにピアス=ジビアス=カジキ=「下シ」キ=えき蛇にピアス=唾液=消化液=賞が視野何もかもが私に溶ければいい。アマだって、私に溶ければ良...

  10. 文学の世界も「スターシステム」だった? - 憂き世忘れ

    文学の世界も「スターシステム」だった?

    「ダンス・ダンス・ダンス」を読んでの結論は、文学の世界も「スターシステム」だったのか!冒頭の夢「いるかホテルは細長くて橋のよう」は、ラインダンス=宝塚の銀橋かな。宝塚は「雪月花」が組の名前だし。結局一番悩んだのが第1章で、いまだ確定出来ず。井伏鱒二の「山椒魚」のことのようだが、もしかすると「黒い雨」も入っているのか……。で、「黒い雨」を図書館で借りて来た。その図書館で、歴代のベストセラー特集...

  11. 「ダンス・ダンス・ダンス」第42章「飾り罫」の意味 - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」第42章「飾り罫」の意味

    「ダンス・ダンス・ダンス」を読み終えて、いくつかの謎が残っています。その一つが、第42章の飾り罫。今解った!!この章は「掌の小説」の「不死」と解釈していました。「不死」も42章と同じく、物体を人間が通り抜ける話。「風姿花伝」の「花伝」なし。カーテンなし=スクリーンなし。スクリーンがない=ホログラム(立体映像)と解釈しました。飾り罫=かざりけ=飾り気=虚栄虚影=ホログラムいかがでしょう。

  12. 「ダンス・ダンス・ダンス」最終章は「夏の朝の成層圏」? - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」最終章は「夏の朝の成層圏」?

    「夏の朝の成層圏」は、「スティル・ライフ」で芥川賞受賞の池澤夏樹氏の、芥川賞以前の作品です。「ダンス・ダンス・ダンス」最終章のラストの一文がコレ。「ユミヨシさん、朝だ」と僕は囁いた。これだけが根拠ではありません。実は、村上龍さん「紋白蝶」に導かれました。「月刊カドカワ」1986年4月号です。コレを、龍さんを媒介とした深沢からのメッセージと読んだのです。ユキちゃんと同じ、「こいつ頭変だろ!」と...

  13. 「ダンス・ダンス・ダンス」第37章は「骨拾い」? - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」第37章は「骨拾い」?

    これはもう「凡庸」というワードだけで川端「骨拾い」かなあと思った。「骨拾い」解読はこちら。https://tamegoro.exblog.jp/28240828/ユキと一緒に五反田君の出る映画「片想い」を見る。五反田君とキキが抱き合っている部屋。主人公の女の子がドアをノックし、開ける。引用します。どうして鍵がかかってないんだろうと僕は改めて疑問に思う。とゆうことで「骨拾い」をパラパラ……ん?...

  14. 「ダンス・ダンス・ダンス」第31章は「愚者の夜」? - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」第31章は「愚者の夜」?

    この章も、すぐには解らなかった。たぶんまだ読んでいない作品だろうと思って、芥川賞一覧をじーっと見ていたら、1979年の「愚者の夜」…というか、青野聰という名前に反応した。夕暮れの青が透明な刷毛でかさね塗りされるみたいに一段また一段と濃くなり〜「青の層」?文学に疎い私にとって、全然知らない作家。読んでみました。やっばり「裏源氏」のスカシ入りでした。解りやすく露骨に入っている。リストがあってチェ...

  15. ハナレイ・ベイ - 8th Round

    ハナレイ・ベイ

    母は強く、愛らしい。シングルマザーのサチは、息子のタカシがハワイのハナレイ・ベイで、サーフィン中にサメに襲われ命を落としたとの連絡を受ける。以来、10年にわたって息子の命日を現地で過ごすサチ。決して戻ることのない息子と過ごした時間に思いを馳せる。そんなある日、サチは2人の若い日本人サーファーと出会い、19歳で亡くなった息子の姿を重ねていくのだったが…。(allcinema)息子を失ったサチは...

  16. 「ダンス・ダンス・ダンス」第4章は「雪国」か - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」第4章は「雪国」か

    「ダンス・ダンス・ダンス」第4章はすごく迷って保留にしていました。ラストのね、ドルフィン・ホテルが、26階建てのモダンな建物に変貌、立ちならぶポールに各国旗。そしてこの一文が〆。僕はすごく驚いたのだーーごく控え目に表現して。川端のノーベル賞のこと?そうなると一番の代表作は「雪国」。これも谷崎の代筆だと私は思っています。根拠は「裏源氏」のスカシです。「火事」になったり、またそこから「飛び降り」...

  17. 島田雅彦「優しいサヨク〜」と「1973年のピンボール」 - 憂き世忘れ

    島田雅彦「優しいサヨク〜」と「1973年のピンボール」

    突然ですが、読んでみました。文壇の貴公子様の「優しいサヨクのための嬉遊曲」。22歳の時の作品です。タイトルがねえ、気になったのでございます。重箱の隅をつつかせていただきますと「優しい」とか「美しい」とかは、言葉にこだわりのある作家なら「文字通り」では絶対に使わないだろうって……。優しいサヨク=8341349闇夜、意味よくこれは偶然か、私の思い込みか?のた=「下ひ」た=書いため=目=四グレ=時...

  18. ハナレイ・ベイ-2-Hanalei Bay - 殿様の試写室

    ハナレイ・ベイ-2-Hanalei Bay

    ハナレイ・ベイ-2-HanaleiBay (C)2018「ハナレイ・ベイ」製作委員会 青山か六本木あたりに店を構え、そこそこ上質な客が酒とジャズを楽しみに訪れるジャズバーのオーナー・サチ。 彼女は気が向けば、客のリクエストに応じてピアノを弾いたりもします。まあ、繁盛している店でしょう。 住まいはシンプルで無機質なマンション。家族はサーフィンに明け暮れる19歳の一人息子タカシ。 夫はタカシ...

  19. ハナレイ・ベイ-1-Hanalei Bay - 殿様の試写室

    ハナレイ・ベイ-1-Hanalei Bay

    ハナレイ・ベイ-1-HanaleiBay (C)2018「ハナレイ・ベイ」製作委員会 偶然なのですが、原作を読んだ数日後に本作『ハナレイ・ベイ』を観ました。「ハナレイ・ベイ」村上春樹作品です。村上春樹の短編は好きです。 『ハナレイ・ベイ』は短編でありながら、読んでいなかったので、この偶然は嬉しい好機でありました。 「読んでから見るか、見てから読むか」という角川映画のキャッチフレーズがあり...

  20. 「ダンス・ダンス・ダンス」第17章、目からウロコ! - 憂き世忘れ

    「ダンス・ダンス・ダンス」第17章、目からウロコ!

    これは「エーゲ海に捧ぐ」でしょ。第17章は「電話」について、かなり解釈している。・かけたくても、番号を知らないと無理。・番号を知っていても、まちがえるかも知れない。・繋がっても出るとは限らない。・出てもすぐに切られるかもしれない。こんな感じです。電話が重要な役どころで「ゴースト作」ってあったかなあ……。かなり悩みました。閃いたのが「エーゲ海に捧ぐ」。これは深沢の代筆だと私は睨んでいた。「源氏...

総件数:277 件

似ているタグ