東京国際映画祭のタグまとめ

東京国際映画祭」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには東京国際映画祭に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「東京国際映画祭」タグの記事(55)

  1. 第33回東京国際映画祭鑑賞作品総括 - ここなつ映画レビュー

    第33回東京国際映画祭鑑賞作品総括

    プロ野球の試合の無い日々というのは、何とサクサクと映画の事をブログにアップできることだろうか!観たはいいけど書けなかった作品のことを、ペナントが終わった直後から粛々と書き続ける。何と穏やかな日々。…いや、オフシーズンだからといって、単純に心穏やかだったかというとそうではない。横浜DeNAベイスターズのファンなら殆どの人が味わった日々だと察するが、ロペスの退団に落ち込み、ソトの長期残留契約に歓...

  2. 「息子の面影」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「息子の面影」第33回東京国際映画祭

    ワールド・フォーカス作品。メキシコ/スペイン映画。ともかく衝撃的な作品である。こういう作品は、東京国際映画祭でもなければ出会う確率は低いと思う。好きなテイストだし、極めて秀作。けれど、予想もできなかった展開か?というと、実はそうでもない。予想はしていたけれど、それでも果てしなく打ちのめされる。エピローグでは、主人公は母であり続けること、いや、人間であり続けることを選択したのだと思う。以下ネタ...

  3. 「ゾッキ」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「ゾッキ」第33回東京国際映画祭

    TOKYO2020作品。日本映画。結構面白かった。上手くまとまり過ぎてこじんまりとしてしまった感はなきにしもあらず、だけれど。原作漫画は未読なのだけれど、話に聞くと相当ぶっ飛んだ世界観のようである。にも関わらず、ちゃんとしていた。ちゃんとしていることがいいことか悪いことかはよく判らない。多少、3人の監督の個性がぶつかり過ぎてしっちゃかめっちゃかになるのを期待していなかったかと言うと嘘になるか...

  4. 「足を探して」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「足を探して」第33回東京国際映画祭

    ワールド・フォーカス作品。台湾映画。新人監督チャン・ヤオシェンは、2019年の東京国際映画祭「ひとつの太陽」で脚本を担当した。ロマコメって言っていいのかな?いや違う。笑いながら、脱力しながら、人生の奥深くの部分をチラッと見ることができたりするので。なんと言っても切断された足の所在を探す話なので、ロマンチックにはなりようがない。けれど、2人のダンスのシーンは確かにロマンチックだったからなぁ。病...

  5. 「トゥルー・ノース」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「トゥルー・ノース」第33回東京国際映画祭

    ワールド・フォーカス作品。日本/インドネシア作品。英語。驚くべき作品。生存者の証言を元にして作られたという。北朝鮮の収容所に入れられた日系家族の物語なのだが、アニメで良かったと心から思う。何故ならこの非道さ、残酷さは、実写では正視できないだろうし、むしろ実写で見る事ができるような描写なら、このように恐ろしさを感じる事が出来なかったかもしれない。以下ネタバレです。金日成の言葉の字幕スーパーから...

  6. 「皮膚を売った男」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「皮膚を売った男」第33回東京国際映画祭

    TOKYO2020作品。チュニジア/フランス/ベルギー/スウェーデン/ドイツ/カタール/サウジアラビア映画。非常に興味深いテーマだ。遥か遠くに「人権」の事を考えさせられる。遥か遠くにと書いたが、気づいたら考えさせられている、という感じだ。そして世の不条理と不平等とを。以下ネタバレ。無機的な部屋に黒いスーツ姿の男たちが居る。彼らは何かを恭しく受け取って、それを一人の別の男に見せる。額縁のような...

  7. 「デリート・ヒストリー」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「デリート・ヒストリー」第33回東京国際映画祭

    ワールド・フォーカス作品。フランス/ベルギー映画。ベルリン国際映画祭銀熊賞受賞作。とても面白かった。何ということはないコメディなんだけど。ダメ人間にSNSを掛け合わせたら末路はどうなるか。自戒を込めて観なければならない(笑)。以下ネタバレ。野原に生えている木の幹で背中を掻く女(あとから思うとこういう所に彼女が一人きりで生活しているということと、彼女のずぼらな部分が表されていたと言える)。それ...

  8. 「オマールの父」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「オマールの父」第33回東京国際映画祭

    TOKYOプレミア2020作品。イスラエル映画。胸にぐっとくる作品。少しの可笑しみを添えて暗くなり過ぎない展開になるよう工夫してあるけれど、このありそうで無さそうな、いやあってはいけない胸を締め付けるストーリーこそが、今のシナイ半島の一部の現実を表しているのだろう。人が人を思う気持ちは、親が子を思う気持ちには、国境なんか無いはずなのに。主役のサラーが、故郷に帰る為に息子の遺体を抱き続けている...

  9. 「赦し」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「赦し」第33回東京国際映画祭

    TOKYOプレミア2020作品。トルコ映画。うーん…「家族の崩壊と再生をめぐるドラマ」と銘打ってあるのだが…「崩壊」は確かに存在した。だがそこから「再生」は果たしてできるものなのかどうか…?そしてもし「再生」できなかったとしたら…実際には「再生」できないことははひどく現実的だと思う。話としては終始暗澹たる気持ちになる。終盤で炸裂する母親の怒りに溜飲を下げてしまう位に父親が酷い。心に残るか?と...

  10. 「悪の絵」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「悪の絵」第33回東京国際映画祭

    ワールド・フォーカス作品。台湾映画。これは…これはね、すごい作品だった。すごいという語彙力しかないのがもどかしい。芸術とはかように凄まじいものなのか。以下ネタバレ。刑務所の中。塀の前でタバコを吸う受刑者。喫煙タイムだったようだが、看守に時間だから戻って来るように促される。刑務所の一室で、受刑者達が集まって絵を描いている。受刑者の更生プログラムの一つであるようで、許(シュー)先生がついてそれぞ...

  11. 「Malu 夢路」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「Malu 夢路」第33回東京国際映画祭

    私はエドモンド・ヨウ監督の作品は好きだ。2017年の東京国際映画祭で監督賞を受賞したのは彼の「アケラット・ロヒンギャの祈り」である。だがそれよりもっと好きなのは2014年に東京国際映画祭で上映された「破裂するドリアンの河の記憶」である。だから、それらと比べると、本作は正直物足りないというか、期待値より低かったのは否めない。エドモンド・ヨウ監督独特の、夢か現か定かではない展開が少々鼻についたと...

  12. 「アップル」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「アップル」第33回東京国際映画祭

    TOKYOプレミア2020作品。ギリシャ映画。鬼才ヨルゴス・ランティモスを産み出したギリシャだけに、本作にも、寄る辺の無い理不尽さや摩訶不思議なテイストが際立っている。もちろんヨルゴス・ランティモス程の毒はないにせよ。以下ネタバレ。暗闇の中から何か音がすると思ったら、男が壁に頭を打ちつける音だった。どうも彼は精神に異常をきたしているらしい。それは、これまでの記憶が一切なくなるというものであっ...

  13. 「バイク泥棒」第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「バイク泥棒」第33回東京国際映画祭

    TOKYOプレミア2020作品。イギリス映画。今年の東京国際映画祭は、コロナのことも鑑み、これまでのようにコンペ作品から賞を選ぶという形を取らなかった。従来のコンペ作品と、アジアの未来、日本映画スプラッシュを合体して、TOKYOプレミア2020というショーケースにまとめたのである。このTOKYOプレミア2020から、最も観客から投票の多かった作品に「観客賞」が贈られる。「賞」と名のつくものは...

  14. 「アンダードッグ」(前編)(後編)第33回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「アンダードッグ」(前編)(後編)第33回東京国際映画祭

    第33回東京国際映画祭が今年も公開され、そして幕を閉じた。例年とは違う環境の中、それでも「映画祭」を開催できたことは色々な意味で画期的なことである。それは関係者の努力によるものであることは間違いない。「国際」で「祭」であることがどれほど映画に携わる人たちを勇気づけたことだろう。各国が第二波と思われる惨禍に晒されている中、東京が極力安全な形で「映画」の「祭」を楽しむことができる環境となった事は...

  15. 『鈴木さん』舞台挨拶動画 - 演劇生活しちゃってます。Miyuki's Blog

    『鈴木さん』舞台挨拶動画

    東京国際映画祭『鈴木さん』の初日舞台挨拶の動画が配信されています。監督や出演者の皆さんのお話を聞きながら、撮影の時のことを思い出していました。撮影場所が「(元?)ラブホテル」だったことが明かされていますが、私が泊まった部屋も相当不思議でした。今でも部屋の中央にあった謎の透明な円柱の用途がわかりません。備忘録・雑記ランキング

  16. 『鈴木さん』初日舞台挨拶 - 演劇生活しちゃってます。Miyuki's Blog

    『鈴木さん』初日舞台挨拶

    第33回東京国際映画祭/TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2020 TOKYOプレミア2020佐々木想監督の「鈴木さん」Mr. Suzuki - A Man in God's Country の初日舞台挨拶がありました。メディアもたくさん来ていました。映画.comの記事です。↓公式サイトはこちら↓夫もブログに書いてくれています。写真撮影も夫です。佐...

  17. 第33回 東京国際映画祭 「鈴木さん」 佐々木想監督Mr. Suzuki - A Man in God's Country - ピンホール写真 と 旅の記憶 Pinhole Photography

    第33回 東京国際映画祭 「鈴木さん」 佐々木想監督M...

    2020年10月31日から11月9日の日程で、第33回東京国際映画祭/TOKYO INTERNATIONAL FILM FESTIVAL 2020 が開催され、国内外多数の映画が上映されています。その中から、TOKYOプレミア2020に選出された作品の一つ、佐々木想監督の「鈴木さん」Mr. Suzuki - A Man in God's Country を観て来ました。主演は、いと...

  18. 『鈴木さん』紹介ブログ - 演劇生活しちゃってます。Miyuki's Blog

    『鈴木さん』紹介ブログ

    【MOVIEブログ】東京国際映画祭「Tokyoプレミア2020」日本映画後編の中で、『鈴木さん』の紹介をしてくださっています。チケット販売も始まりました。↓こちらのサイトに予告編があります。オンラインチケットもこちらのサイトから購入できます。24日16時からチケットの販売が始まっています。面白そうな作品がたくさん。備忘録・雑記ランキング

  19. 「ファストフード店の住人たち」第32回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「ファストフード店の住人たち」第32回東京国際映画祭

    アジアの未来部門。香港映画。私はこの作品とても好きで。究極、誰も幸せにならない話なのに、最後に心が温まる気持ちになるのは何故だろう。あとね、アーロン・クォックも素晴らしかった。来日してくれてQ&Aをしてくれたからじゃないよ。過去の栄華が判らない程落ちぶれている様、それでも他人の自助に手を貸す様が、味わい深くて素晴らしい。ギラギラした雰囲気が無い方のアーロン・クォック。香港。アパート住まいの少...

  20. 「動物だけが知っている」第32回東京国際映画祭 - ここなつ映画レビュー

    「動物だけが知っている」第32回東京国際映画祭

    コンペ作品。フランス映画。観客賞、最優秀女優賞を獲得。観客賞受賞についてはとても気分良く納得できる。やー、やっぱりみんな面白いと思っていたんだなぁ、って。ともかくさじ加減が絶妙。ここまで繋がるのか?!と舌を巻く。随所に皮肉が散りばめられ、人間の業の深さが感じられる。例え観客賞でなかったとしても、今年のコンペ作品の中では、本作1、2を争う作品だった。私の中では。ただし、本作は絡み合う群像がすと...

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