柳田国男のタグまとめ

柳田国男」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには柳田国男に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「柳田国男」タグの記事(14)

  1. 示現(慈現)太郎神社と二荒神社③ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社と二荒神社③

     「一つ目小僧その他(柳田国男)」の「目ひとつ五郎考」の中に、この浅川の示現(慈現)太郎神社が天安2年(858)寅3月頃下野国二荒神社に飛んだというということについてふれている箇所がある。 その「人丸大明神」との項は、神職が目を傷く話で始まる。 その例として東国に下って病のために一目を損じて都に帰れずに此の地に留まる話があるのだが、ここには次のように土湯の太子堂の話がふれられる。 「此の話と...

  2. 示現(慈現)太郎神社と二荒神社② - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社と二荒神社②

     柳田国男が「示現太郎の神話」と称するのは「甲賀三郎」らしいとして、以下が紹介される。 昔甲賀権守諏胤が子に、甲賀太郎諏敏甲賀二郎諏任甲賀三郎諏方と云う三人の子があった。三郎は信州蓼科獄の人穴に入り数年の間怪しき国を巡り居る間に兄二人して三郎が所領を犯し奪ったが、二郎なほ悪逆あるに由つて太郎は之を避け、所領下野宇都宮へ下り、後に神となって示現太郎大明神と云ふ この話を元に勝手な想像をすれば、...

  3. 示現(慈現)太郎神社と二荒神社 - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社と二荒神社

     先に宇都宮を散策した時に、宇都宮二荒山神社にも立ち寄って、「宇都宮城⑤」・「宇都宮城⑥」として整理している。ただ、浅川の示現(慈現)太郎神社がここに飛んだなどという言い伝えがあるなど全く知らなかった。 〇 宇都宮城⑤ http://kazenoshin.exblog.jp/8181100/ 〇 宇都宮城⑥ http://kazenoshin.exblog.jp/8184231/ 浅川の示現...

  4. 「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社⑥ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社⑥

     言い伝えが言う大岩を抜き切り黒沼と赤沼の水を大熊川に流れ落とすのは、実際の風景では「浅川」だろう。 先の整理でふれたように、その「浅川」が阿武隈川に流れ落ちるあたりは「阿武隈峡」として福島県指定の名勝天然記念物に指定されているようだ。 これは、震災前の散策で「渡利地区の阿武隈川沿いの風景⑧」で、村上薬師堂からその「阿武隈峡」を覗き込んで撮った蓬莱岩あたりの風景だ。 http://kazen...

  5. 「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社⑤ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社⑤

     浅川黒沼神社と示現(慈現)太郎神社とがかかわる言い伝えをたどってみた。そこから浅川村の起こりのようなものが見えてきた感じになる。 「福島市史」が紹介する「浅川村」と比べてみる。 「浅川村の起こりは5軒在家で古浅川村と呼ばれ、沢の深い中沢屋敷・黒沼神社を勧進した宮屋敷・尾形和和泉の中屋敷・黒沼に船橋を架けて通行したという舟橋屋敷(尾形若狭)と古浅川屋敷からなっていたという」 言い伝えの読み取...

  6. 「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社④ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社④

     現「船橋」付近を黒沼とみてよさそうだとの確認を進める。  「信達二郡村誌」に、尾形若狭の碑が船橋観音堂の前に在ると紹介される。その「若狭は和泉の兄にして本村を開きたるものなり故に本村尾形氏多しといふ」とある。 その弟とされる和泉については、黒沼神社の享保6年(1721)3月の火災後の還座にかかわって「内屋敷は昔者神職尾形和泉と云者の屋敷也」と紹介されている。 その「船橋観音堂」が、「浅川地...

  7. 「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社③ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社③

     本当はどうでもいいことなのだろうが、干潟になった黒沼・赤沼の実際が気になってしまう。 地図上に赤沼の地名は見つかる。 地形的には、この浅川黒沼神社が建つ羽山岳と現在医大の建つ光が丘とされる高まりのの間に、4号国道バイパスに沿って堰が描かれるのだが、その上流付近だ。 「信達二郡村誌」を確認する。 「赤沼渠」がこれにあたると思われる。 「町の西入より起こり(沢水を源とす)東流し赤沼に至り大堰に...

  8. 「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社② - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社②

     浅川にはこんな言い伝えがあるのだそうだ。 「信夫湖の大蛇は日本武尊によって退治されたが、欽明天皇の時代に、この湖には水熊というものが住み籠って人民を悩ましていた。 渟仲倉太珠敷命がこの事を聞いて、猿跳という処を切り開いて、湖の水を抜いて干潟にし、大熊川の川筋を攻め上った。そして、水の浅い所に寄せて大水熊を退治したので「浅川」と名付けた」 浅川黒沼神社の由来で、渟仲倉太珠敷命が退治したのは「...

  9. 「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社 - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    「浅川黒沼神社」と示現(慈現)太郎神社

     「松川の今昔」以外に示現(慈現)太郎神社が紹介される地元の散歩資料を見かけない。 ただ、「浅川黒沼神社」の紹介の中に、この示現(慈現)太郎神社にふれた箇所があるのを見た事がある。 その「浅川黒沼神社」が鎮座するのは、上蓬莱橋から古浅川の前の通りが、4号国道バイパスをくぐって少し西に進んだ右手辺りだ。その道筋の北側を走るこの道の旧道らしい雰囲気の道筋があるのだが、その道筋に面して神社への階段...

  10. 示現(慈現)太郎神社を訪ねる④ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社を訪ねる④

     地図では分断される道筋が、実際にはつながり合っている。 羽山から真っ直ぐ下ってくる道筋は、東に回り込んだ「浅川」沿いの道筋に繋がり、その道筋は「中沢渠」沿いの道筋に繋がる。 そして、その道筋は「浅川」にかかるこの橋を渡って、地図に描かれる川向の道筋に繋がっているようだ。この辺りは「浅川」が旧村境になっているようなので、川向うに見える民家は、旧金沢村になるのだろうと思う。 この道筋が公道なの...

  11. 示現(慈現)太郎神社を訪ねる④ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社を訪ねる④

     昨日は、羽山神社が鎮座する地点から案内される道筋ではなく、真っ直ぐ下ってくる道筋を想像した。 ここは、北進してきた「浅川」が東に回り込んで村上山麓を東進する地点だ。下方に写るのがその「浅川」だ。 昨日想像した道筋は、この写真の左上から来る道筋と繋がっているのだと思う。そして、その「浅川」沿いの道筋に沿って今回行止まった橋を渡ると、「中沢渠」沿いの道筋に繋がるという事のようだ。 地図にはどの...

  12. 示現(慈現)太郎神社を訪ねる③ - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社を訪ねる③

     今回行き止まったのは、その「中沢渠」が「浅川」に流れ込む地点にかかる橋の上ということだ。 「浅川」は、ここから東進して阿武隈川に注いでいるはずだ。 その「浅川」が阿武隈川に注ぎ込んだ辺りから下流が「阿武隈峡」として福島県指定名勝及び天然記念物として指定されているようだ。 その案内板は、前回「村上山」でないのかなととした眼前の高まりの上部にある。 この地点は、古浅川地域にとっての原風景とし...

  13. 示現(慈現)太郎神社を訪ねる② - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社を訪ねる②

     方向音痴であり、しかもいろいろなところからここに辿り着く道筋を確かめた事もあって、辿り着いたこの位置を確認しないと立ち位置が安定しない。 「ここはどこ?」ということだ。 確実な事は、ここは北進してきた「浅川」が東に回り込む地点であるということだ。「浅川」は、ここから東進し阿武隈川に注いでいるはずだ。 ここには、北から流れてくる渠の水が、その東に回り込む「浅川」に注いでいる。 いろいろ確認し...

  14. 示現(慈現)太郎神社を訪ねる - 風の人:シンの独り言(大人の総合学習的な生活の試み)

    示現(慈現)太郎神社を訪ねる

     柳田国男の世界にふれようとして示現(慈現)太郎神社を訪ねた。 どうにか見つけた示現(慈現)太郎神社へ続く道筋だったが、御覧の通り、残念ながら最終的に断念せざるを得なかった。 この道筋の先が、示現(慈現)太郎神社が鎮座する浅川字壷根沢なのだと思う。その雰囲気は、周りの風景からも感じることができる。 「松川の今昔」によると、浅川最古の神社と伝えられ、祭神は事代命で、天安2年(858)寅三月、下...

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