柿本人麻呂のタグまとめ

柿本人麻呂」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには柿本人麻呂に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「柿本人麻呂」タグの記事(110)

  1. 築城400周年の明石城を歩く。その6<本丸~天守台・人丸塚~> - 坂の上のサインボード

    築城400周年の明石城を歩く。その6<本丸~天守台・人...

    「その5」に続いて本丸を歩きます。本丸南西隅の坤櫓の北側に、天守台があります。 天守台は小笠原忠真の築城時から存在していましたが、明石城には一度も天守が築かれることはありませんでした。 この時代に築かれた城で天守台だけ築いたという例は他にもあり、その理由については、幕府に遠慮して建てなかったというものや、当時、大砲が主力兵力となりつつあり、その標的になりやすい天守は、時代にそぐわない無用の長...

  2. 万葉集現代語訳巻十四東歌3488・3489・3490 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十四東歌3488・3489・3490

    相聞⑫3488生(お)ふ楉(しもと)この本山(もとやま)のましばにも告(の)らぬ妹(いも)が名象(かた)に出(い)でむかも※枕詞:生ふ楉※「生ふ楉この本山の」〈ましば〉を導く序詞。〈ましば〉は〈真柴〉と〈真屡=しばしば、たびたび〉を掛ける。※「楉」若い枝。※「本山」山麓地帯。地名か。※「象」占いをして出た形。この本山の真柴のようにしばしば口にすることもないのに妻の名が占いの形に出るのであろう...

  3. 万葉集現代語訳巻十四東歌3479・3480・3481 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十四東歌3479・3480・3481

    相聞⑨3479赤見山(あかみやま)草根刈(か)り除(そ)け逢はすがへ争ふ妹(いも)しあやにかなしも※「赤見山」未詳。栃木県佐野市西北方の山かという。※「草根刈り除け」屋外での逢瀬のために女が準備したことをいう。※「逢はすがへ」諸説ある。〈逢はす〉は〈逢ふ〉の尊敬。〈がへ〉~の上。※「争ふ」抵抗する。赤見の山の草を刈り取り逢うには逢ってくれたけどいざというときいやだと言ったあの娘(こ)が無性に...

  4. 九州王朝倭国滅亡で失脚した?柿本人麻呂 - 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    九州王朝倭国滅亡で失脚した?柿本人麻呂

    九州王朝倭国滅亡で失脚した?柿本人麻呂柿本人麻呂については謎が多い。通説(賀茂真淵など)では官位は六位以下、おそらく正八位の下級官吏で終えたとされる。しかし、「古今和歌集」の真名序では五位以上を示す大夫を付して「柿本大夫」と記され、仮名序に正三位である「おほきみつのくらゐ」とされている。正三位と正八位では、相撲で言えば、大関と幕下の下位くらい違う。二位まで行けば左右両大臣であり、横綱、三位な...

  5. 海に浮かぶ要塞、讃岐高松城を歩く。その6<外周、東の丸> - 坂の上のサインボード

    海に浮かぶ要塞、讃岐高松城を歩く。その6<外周、東の丸>

    「その5」の続きです。城跡公園の外に出てみましょう。 写真は公園西入口です。石垣の造りなどから見て、往時も何らかの門があったのでししょうが、説明書きなどがなかったため、詳細はわかりません。 入口の右側(南側)の石垣が突起している部分には、かつて弼櫓があったそうです。 入口横には「玉藻公園」と刻まれた大きな石碑があります。讃岐高松城は、別名、「玉藻城」ともいいます。その由来は、万葉集で柿本人麻...

  6. 万葉集現代語訳巻十四東歌3441・3442・3443 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十四東歌3441・3442・3443

    雑歌②3441ま遠くの雲居(くもい)に見ゆる妹(いも)が家(へ)にいつか至らむ歩め我(あ)が駒※「ま遠し」離れていること。※「雲居」雲のあるところ。雲。空。※「いつか至らむ」早く着きたい。はるか遠くの雲の彼方に見えるあの娘(こ)の住む家に早くたどり着きたく思うしっかり歩けわが馬よ原注柿本朝臣人麻呂の歌集に〈遠くして〉という。また〈歩め黒駒〉という。※1271の歌をさしている。1271遠くあり...

  7. 万葉集現代語訳巻十三問答3309 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十三問答3309

    問答①-3柿本朝臣人麻呂の歌集の歌3309物思(おも)はず道行く行くも青山を振りさけ見ればつつじ花(はな)にほえ娘子(おとめ)桜花(さくらばな)栄え娘子(おとめ)汝(なれ)をぞも我(われ)に寄すといふ我をぞも汝(なれ)に寄すといふ汝(な)はいかに思(おも)ふ思へこそ年の八年(やとせ)を切り髪の よち子を過ぎ橘のほつ枝(え)を過ぐりこの川の下にも長く汝(な)が心待て※3305(問)と3307(...

  8. 藤原京から阿騎野への道 - 奈良・桜井の歴史と社会

    藤原京から阿騎野への道

    6月に「桜井市をテーマに万葉集」のお話をする。「桜井の事なら何でもよいよ」と鷹揚なリクエストだが、「ただし、みんなが知らないような話を」と言われるのである。そこで初瀬をテーマに話すことにした。 持統天皇6年(692年)、阿騎野をうたった柿本人麻呂の歌がある。超有名歌である・・。東(ひんがし)の野にかきろひの立つ見えてかへりみすれば月西渡(かたぶ)きぬ巻1-48「阿騎野だから桜井じゃない」とい...

  9. 万葉集は、日本書紀よりは「正直」だ - 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)

    万葉集は、日本書紀よりは「正直」だ

    万葉集は、日本書紀よりは「正直」だ万葉集は、文学作品なだけに、日本書紀よりは正直だ。繰り返すが、柿本人麻呂が万葉集で一番長い挽歌を奉ったのは、九州王朝倭国のラストエンペラーの高市天皇だ。挽歌の中で何度も柿本人麻呂は「わがおおきみ」と高市天皇を呼んでいる。万葉集で最も長い挽歌を奉られたのは高市天皇が、実は七世紀末から八世紀始めには最も存在感がある歴史上の天皇だったということだろう。日本書紀でも...

  10. 万葉集現代語訳巻十二相聞3127・3128・3129・3130 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十二相聞3127・3128・3129・...

    羈旅発思(旅に思いを発(おこ)した歌)①3127度会(わたらい)の大川の辺(へ)の若久木(わかひさぎ)我(わ)が久ならば妹(いも)恋ひむかも※「度会の大川の辺の若久木」〈我が久〉を導く序詞。※「度会」三重県伊勢市を中心とした地。※「大川」宮川、または五十鈴川。※「久木」アカメガシワまたはキササゲの古名。度会の地の大川の岸辺に咲いている若いヒサギのようにわたくしの旅が久しく続いたら妻は恋しく思...

  11. 五十猛神話・大崎ヶ鼻散歩 - 清治の花便り

    五十猛神話・大崎ヶ鼻散歩

    昨朝のお散歩で桜の開花を確認しました波根八幡宮と農林大がっこうで・・3月24日五十猛神話・大崎ヶ鼻散歩(和田珍味本店移転20周年記念イベント)に連れて行ってもらいました和田珍味本店からの夕日スポット大浦の灯台まで歩きます彼の国から外遊を終えた素戔嗚は御子神の五十猛命・大屋津媛命・抓津媛命といっしょに沖に見える神島(右)に泥を着け小神島(左)、砂浜の岩礁神上(しんじょう)を渡ってここに上陸した...

  12. 万葉集現代語訳巻十二相聞2860・2861・2862・2863 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十二相聞2860・2861・2862・...

    寄物陳思(物に寄せて思いを述べた歌)、柿本人麻呂の歌集による③2860八釣川(やつりがわ)水底(みなそこ)絶えず行く水の継(つ)ぎてそ恋ふるこの年ころを〈或る本の歌に曰く、水脈(みお)も絶えせず〉※「八釣川」奈良県高市郡明日香村八釣付近を流れる小川。※「継ぎて」続いて。続けて。※「水脈」水の流れる筋。八釣川の川底を絶えることなく行く水のように絶えることもなくひそかに焦がれ続けたよこの何年間も...

  13. 万葉集現代語訳巻十二相聞2856・2857・2858・2859 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十二相聞2856・2857・2858・...

    寄物陳思(物に寄せて思いを述べた歌)、柿本人麻呂の歌集による②2856山背(やましろ)の石田(いわた)の社(もり)に心鈍(おそ)く手向(たむ)けしたれや妹(いも)に逢ひ難(がた)き※「山背」京都府の京都市から南の地域。〈山城〉という表記は平安遷都から後。奈良時代は、平城京から見て奈良山の背後の地という意味。※「石田の社」京都市伏見区石田の地にあった神社。※「心鈍く」心の働きが鈍く。心がこもら...

  14. 万葉集現代語訳巻十二相聞2851・2852・2853・2854・2855 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十二相聞2851・2852・2853・...

    寄物陳思(物に寄せて思いを述べた歌)、柿本人麻呂の歌集による①2851人の見る上(うえ)は結びて人の見ぬ下紐(したびも)開けて恋ふる日そ多き※「上」上着の紐。※「下紐」下着の紐。上着の紐は人が見るだから結んでいるけれど人の見ない下紐を解いてあなたを恋い慕う切ない日々が続きます2852人言(ひとごと)の繁き時には我妹子(わぎもこ)し衣(ころも)にありせば下に着ましを※「せば~まし」反実仮想。人...

  15. 万葉集現代語訳巻十二相聞2846・2847・2848・2849・2850 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十二相聞2846・2847・2848・...

    正述心緒(ありのままに思いを述べた歌)、柿本人麻呂の歌集による ②2846夜(よる)も寝ず安くもあらず白たへの衣(ころも)は脱(ぬ)かじ直(ただ)に逢ふまでに※枕詞:白たへの※「衣は脱かじ」あなたが着せてくれた着物を脱がないで待っている。〈恋人が結んだ下着の紐を解かない〉と同様の表現。〈ぬぐ〉と濁音化するのは中古末から。夜になっても眠れない心の休まるときもないけれどあなたのこの衣着替えようと...

  16. 万葉集現代語訳巻十二相聞2841・2842・2843・2844・2845 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十二相聞2841・2842・2843・...

    正述心緒(ありのままに思いを述べた歌)、柿本人麻呂の歌集による ①2841我が背子(せこ)が朝明(あさけ)の姿よく見ずて今日の間(あいだ)を恋ひ暮らすかも※「朝明」〈あさあけ〉の略。夜明け方。早朝。※「恋ひ暮らす」日が暮れるまで恋い焦がれている。※「かも」詠嘆。いとしい人が明け方に帰る姿をしっかりと見ておくことができなくて今日は一日暮れるまで恋い焦れてばかりいる2842我(あ)が心ともしみ思...

  17. 万葉集現代語訳巻十一相聞2808・2809・2810・2811 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十一相聞2808・2809・2810・...

    問答①2808眉根(まよね)掻き鼻ひ紐解け待てりやもいつかも見むと恋ひ来(こ)し我(あれ)を※「眉根掻き鼻ひ紐解け」〈眉根〉眉。〈鼻ふ〉くしゃみする。眉がかゆくなること、くしゃみが出ること、下紐が解けることは恋人に逢える前兆と考えられていた。※「いつかも見む」いつになったら逢うだろうか。待ち望む気持ち。眉掻きくしゃみし紐解けて待ってくれていましたかいつ逢えるかと恋しくてやって来ましたわたくし...

  18. 万葉集現代語訳巻十一相聞2799・2800・2801・2802・2803 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十一相聞2799・2800・2801・...

    寄物陳思(物に寄せて思いを述べた歌)37 2799人言(ひとごと)を繁みと君を鶉(うずら)鳴く人の古家(ふるえ)に相言(あいい)ひて遣(や)りつ※枕詞:鶉(うずら)鳴く※「人言を繁みと」世間の噂が激しいからと。※「相言ふ」言葉で睦み合う。男女が愛を語り合う。※「遣りつ」行かせた。人の噂が激しいというのであなたと他の人の古家でひそかにお逢いしてお見送りをしたことだ2800暁(あかとき)と鶏(か...

  19. 万葉集現代語訳巻十一相聞2513・2514・2515・2516 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十一相聞2513・2514・2515・...

    問答(もんどう)、柿本人麻呂の歌集による②2513鳴る神のしましとよもしさし曇り雨も降らぬか君を留(とど)めむ※「しまし」ちょっとの間。しばらく。※「とよもし」鳴り響かせて。※「雨も降らぬか」〈も~ぬか〉願望。雨でも降ってくれないか。ほんのしばらく雷が聞こえて空がさし曇り雨でも降ってほしいわねあなたを引き留(と)められるから2514鳴る神のしましとよもし降らずとも我(わ)は留(とど)まらむ妹...

  20. 万葉集現代語訳巻十一相聞2508・2509・2510・2511・2512 - 讃岐屋一蔵の古典翻訳ブログ

    万葉集現代語訳巻十一相聞2508・2509・2510・...

    問答(もんどう)、柿本人麻呂の歌集による①2508天皇(すめろき)の神の御門(みかど)を恐(かしこ)みとさもらふ時に逢へる君かも※「さもらふ」伺候する。そばに控える。おそれ多くも天皇の御所で私がお仕えをしているときにこっそりと逢引きに来たあなたです2509まそ鏡見とも言はめや玉かぎる磐垣淵(いわかきふち)の隠(こも)りたる妻※枕詞:まそ鏡、玉かぎる※「言はめや」〈や〉反語。逢引きしても言うも...

総件数:110 件

似ているタグ