森美術館のタグまとめ
「森美術館」タグの記事(32)
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贅沢の一言!「STARS展:現代美術のスターたちー日本...
メインディッシュしかない…。月曜日というと美術館や博物館などおやすみのところが多いのですが(東京だけ?)森美術館は開館しているんですね。今、森美術館で開催されている「STARS」はその名の通り、現在の日本の現代美術の世界で圧倒的な存在感を放つ作家たちの展覧会です。このラインナップを初めて見たときは思わず「嘘でしょ」って声が出ました。ちょっと普通じゃないですよね…。いっぺんに見ることができちゃ...
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STARS展
翌日は森美術館へ「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」を観に行った。ホテルから歩いて15分ばかりの六本木ヒルズ、森美術館はもちろん初めてである。地上53階というのも驚いたが、9時半から入場を待つ人がいるのにも驚いた。私がこの展覧会のことを知ったのは日曜美術館を観たからである。その時、何故か観てみたい、と思ったのだった。なぜなら、宮島達男を除くこの5人の現代美術のスターたちは、...
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ミス・ムーンライト
「ミス・ムーンライト」を眺めていると、永遠の眠りに就いた子の事を想った。
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「前衛の女王」の光
「前衛の女王」による天上からの啓示は、正に天から降り注ぐ光だった。
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自然との対話
古来、東洋人は自然と対話してきた。
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理想の人間像
どんな人が一番素晴らしく、魅力的な人間なのか?
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一期一会の真剣勝負
「女房と布団を並べて寝ているのですが、女房は、横向きに、向こうを向いて眠っているんです。その女房の肩に、おいと言って手をかけたんです。
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大人になるということ
大人になるということは、かつての無力な子供だったことをしつこく忘れず、いつかパワーアップして十万馬力の子供になってやる!と決心することと同じです。
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鬼退治
今流行りの「鬼滅の刃」って、どんな話?
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彌生ちゃんワールド
草間彌生展示風景:「STARS展:現代美術のスターたち―日本から世界へ」森美術館(東京)2020年
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黄金の国の絵師
燦然と輝く村上隆《ポップアップフラワー》
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神々しい《シロクマ》
自分の見ている世界が実在することへの不信感を持っていた。杉本博司《シロクマ》
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理想の女
村上 隆《Ko²ちゃん(プロジェクトKo²)》
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「時の海—東北」
宮島達男《「時の海—東北」プロジェクト(2020 東京)》
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関係項
李禹煥《関係項》
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女たちの群れ
草間彌生《女たちの群れは愛を待っているのに男たちはいつも去っていってしまう》
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「STARS展」に行ってきた!
お月様の旅は夢の国への旅だった。
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未来と芸術展
六本木ヒルズ内森美術館で開催中の「未来と芸術展」です。https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/future_art/内容としては都市計画、ロボット、食材や衣服の将来像、バイオ、自動運転、監視社会などてんこ盛りです。芸術がアートとなった今、美学のみが美術の対象でないのは明らかでしょう。「アート」はそれまでの芸術作品のように現実の模倣や宗教的物語、希...
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『塩田千春魂がふるえる』観てきました。
もう10月のことになりますが、バタバタしていてアップ出来てませんでした。これはどうしてもこの目で見てみたかったので、八ヶ岳山麓から1300mの山を下り、日帰りで観てきましたよ。『塩田千春展魂がふるえる』at 六本木森美術館いやぁ〜東京と山梨の日帰り往復は、正直キツイなぁ。。頭がクラクラしちゃいます。時間にすると3時間弱なので、一回どこかで休憩を挟めば距離的には何とかなるレベルです。じゃぁ何で...
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魂がふるえる
9月18日(水)朝起きるたび涼しさが増し体が楽になっている。今日はQ最後の日暮里生地探しと決めて。日本にはもっとすごい布が流通しているはずなのに未だに日暮里をあてにしている不思議さ。香港で生地屋を巡った時は安い生地がたくさん並びおまけにサンプルのチップを簡単にゲットでき注文も出来るらしい。日暮里は工場から流れてきた生地で在庫限り。香港は世界を相手に市場は広がり日本はよりちいさな所へ。それも良...