橋梁・隧道のタグまとめ

橋梁・隧道」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには橋梁・隧道に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「橋梁・隧道」タグの記事(148)

  1. 境橋 - 近代建築Watch

    境橋

    広島県呉市の近代建築その11前回紹介した二河橋から同じ通りを東へ進み、市街地の東側を流れる境川を渡ります。この地点に架けられた境橋も二河橋と同時期の昭和初期に架けられました。両側に各1連の充腹アーチ、中央部にプレートガーダー桁を渡す鉄筋コンクリート橋。橋脚は表面に切石を貼ったコンクリート製、上部構造物は花崗岩で飾られます。呉の市街地は、西側に学校や公共施設、官公庁が集まるエリア、東側にはこの...

  2. 二河橋 - 近代建築Watch

    二河橋

    広島県呉市の近代建築その10三方を山に囲まれた呉の市街地は、その狭い平野部の東西を二つの川が南流して瀬戸内海に注ぎます。明治中期に鎮守府が置かれ、急速に都市化が進んだ呉の中心街は、この二つの川添いに発展し、その後築かれた近代的な町並みに幾つもの橋が架けられました。この二つの川に架けられた橋は、戦時中の空襲による被災や戦後の再開発によって順次架け替えられていきますが、この中に、戦前に架けられ今...

  3. 東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物2 - 近代建築Watch

    東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物2

    兵庫の鉄道遺産前回に引き続き東海道本線阪神区間に残る明治大正期の煉瓦・石積構造物探訪、今回は西宮駅以西を巡ります。西宮駅の西に設置されたマンポ。前回紹介した甲子園口東側のマンポよりも大型のものです。こちらもおそらく明治7年の開業時に設けられたもので、表面に貼られたシートの下に当時の煉瓦が残されています。さくら夙川駅手前でくぐる袈道橋。内側壁面は開業時のものと思われる煉瓦壁が残っています。さく...

  4. 東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物1 - 近代建築Watch

    東海道本線尼崎~住吉間の煉瓦・石積構造物1

    兵庫の鉄道遺産日本最初の公営鉄道が新橋~横浜間に敷かれた2年後の明治7年、日本で2番目の鉄道路線が大阪~神戸間に開業します。阪神間の大動脈として今日も重要な役割を担うこの区間は、度重なる拡幅工事や高架化によって往時の路盤の殆どが更新されていますが、一部区間には開業当時から大正期にかけて築かれた構造物が今尚現役で使われている箇所が確認出来ます。今回と次回に分けてこれら区間に残る明治、大正期の鉄...

  5. 伊予鉄道小野川橋梁/内川橋梁 - 近代建築Watch

    伊予鉄道小野川橋梁/内川橋梁

    愛媛の鉄道遺産以前に明治期に設置された伊予鉄道石手川橋梁を紹介しましたが、この伊予鉄道横河原線の東部には同じく明治期に竣工した橋梁が2橋現存します。これらの橋は同線が全通した明治32年に架けられました。平井駅~梅本駅の中間に架けられた小野川橋梁。2基のコンクリート橋脚の上をプレートガーダーが渡ります。橋脚は後年に取替えられたものと推測されますが、英国規格のポーナル桁は当時のままで使われていま...

  6. 岩堰橋 - 近代建築Watch

    岩堰橋

    愛媛県松山市の近代建築その9前回紹介した立花橋から石手川を上流に辿って進みます。市街地を通り過ぎて郊外へ差し掛かる辺り、緑地公園の一角に大正期に架けられた吊橋が残されています。松山市内に現存する吊橋の中で最古と思われるこの岩堰橋は大正13年に架けられました。橋長18メートル、幅4メートル程の小さな橋。鋼製のトラス桁とコンクリート製の主塔からなる近代吊橋の概要を備えます。後年に土手が嵩上げされ...

  7. 立花橋 - 近代建築Watch

    立花橋

    愛媛県松山市の近代建築その8前回は石手川を渡る伊予鉄道石手川橋梁を紹介しましたが、石手川橋梁の一つ上流側にも古い歴史を持つトラス橋が架けられています。この立花橋は昭和3年に架けられました。旧久万街道に架けられた1連の鋼製ポニーワーレントラス。松山市内に現存する道路トラス橋の中で最古のものと思われます。側面からの眺め。歩道部分は後年に付け加えられたものです。上部の飾りは復元されていませんが、4...

  8. 伊予鉄道石手川橋梁 - 近代建築Watch

    伊予鉄道石手川橋梁

    愛媛の鉄道遺産松山の市街地の南、石手川沿いに公園緑地が設けられています。細長く連なる敷地の中程には伊予鉄道石手川公園駅が置かれていますが、この駅のプラットホームの一部は明治期に架けられた橋梁上に置かれています。明治26年に架けられたこの石手川橋梁は現役の鉄道トラス橋梁として国内最古のものです。煉瓦橋脚の上を渡る橋長36メートルのピン結合式錬鉄製ポニープラットトラス。明治中期、イギリスから全国...

  9. 予讃線重信川橋梁 - 近代建築Watch

    予讃線重信川橋梁

    愛媛の鉄道遺産四国最長の鉄道路線予讃線は、松山市南部で一級河川重信川を渡ります。この地点に架けられた重信川橋梁は昭和5年の開通当時の桁と橋脚が今尚使われています。重信川の河口から約5キロ、下流の広い川原を14基のプレートガーダーが渡ります。橋長277メートルは予讃線で最長の橋梁となります。予讃線は大正5年の観音寺~川之江間開業によって愛媛県に達し、昭和2年に県都松山までが結ばれます。この重信...

  10. 今福線の遺構2 - 近代建築Watch

    今福線の遺構2

    島根の鉄道遺産前回に引き続いて広浜鉄道今福線の遺構を紹介します。5連アーチから程なく、軌道跡は今福第三トンネルを抜けて南へ進みます。この今福第三トンネルは建設当時の姿をほぼ保った状態で残されています。トンネルを抜け、県道を渡った場所に同様のトンネルが掘られています。この今福第四トンネルの先には小さな川を渡る4連のアーチ橋が架けられています。川を渡る4連アーチ橋。蛇行する江の川沿いに敷かれた三...

  11. 今福線の遺構1 - 近代建築Watch

    今福線の遺構1

    島根の鉄道遺産浜田駅から一駅手前、下府駅付近から県道を南東へ進んで行くと、道中の傍らに古びたコンクリート構造物やトンネル跡が点々と残されています。これらはかつて浜田と広島県を結ぶ路線として計画、起工された広浜鉄道今福線の施設跡で、工事途中で中止となった遺構が現在もその姿を留めています明治41年の山陰本線米子~安来間の開業に始まる島根県の鉄道は昭和3年に飯浦~須佐の開通で山陰本線の県内区間が全...

  12. 山陰本線郷川橋梁 - 近代建築Watch

    山陰本線郷川橋梁

    島根の鉄道遺産海岸線に沿って進む山陰本線は江津市の中心部で江の川下流の広い川幅を渡ります。5連のトラスを連ねるこの郷川橋梁は大正9年に架けられました。明治45年に京都~出雲今市間が結ばれた山陰本線はその後も東への延伸を続け、大正9年には浅利~ 都野津間が開通し石見江津駅が開業します。この延伸区間最大の工事となったのが川幅500メートルに及ぶ江の川の渡河で、山陰本線としては兵庫県の旧餘部橋梁と...

  13. 阪神国道の橋梁遺構 - 近代建築Watch

    阪神国道の橋梁遺構

    阪神国道の橋梁遺構大阪と神戸を結ぶ道路は明治の近代化以降も旧中国道や旧西国街道等の前時代の道筋に頼る状態で、物流や人々の移動の大方は鉄道が担っていました。しかし自動車が普及しだした大正期になると都市間輸送路として本格的な道路の必要性に迫られ、大正9年に兵庫県は国庫の援助を得て大阪神戸間の道路建設を起工、6年後の昭和元年に完成させます。阪神国道と呼ばれたこの新道は中央車線に路面電車を併設する道...

  14. 東海道本線桂川橋梁 - 近代建築Watch

    東海道本線桂川橋梁

    京都の鉄道遺産東海道本線の下り列車は京都駅を出て程なく、右京区と西京区の境で最初の大きな川を渡ります。ここに架けられた桂川橋梁には同区間の開通当時に設置された煉瓦造の橋台や明治後期と昭和初期に掛けられた古いトラス桁が今尚現役で使われています。明治7年に神戸~大阪間で開通した現在の東海道本線の西側区間は3年後の明治10年に京都まで通じます。桂川橋梁はこの区間の開通に合わせて設置されたもので、レ...

  15. 嵯峨野観光鉄道保津川橋梁(旧山陰本線保津川橋梁) - 近代建築Watch

    嵯峨野観光鉄道保津川橋梁(旧山陰本線保津川橋梁)

    京都の鉄道遺産亀岡市東部から京都市右京区の嵐山を結ぶ嵯峨野観光鉄道(嵯峨野トロッコ列車)は、JR山陰本線の複線化工事により廃線となった嵯峨~馬堀間の路線を観光鉄道に転用して平成2年に開業しました。渓谷に沿って進むこのトロッコ列車の路線の中程、保津川を跨ぐ地点には昭和3年に架けられたトラス橋が現役で使われています。この区間は明治32年に京都~園部間で開業した民営の京都鉄道が開設した路線で、同社...

  16. 湊川隧道 - 近代建築Watch

    湊川隧道

    神戸市兵庫区の近代建築その16神戸電鉄湊川駅の北西、市街地を見下ろす小高い丘に緑豊かな公園が開かれています。この会下山公園の地下には明治期に築かれた煉瓦造のトンネルが保存されています。日本初の近代河川トンネルとして掘られたこの湊川隧道は明治34年に竣工しました。旧湊川はたびたび氾濫を起す暴れ川で、洪水対策は長年の課題となっていました。また、流れ込む土砂による神戸港の埋没問題と流路による市街地...

  17. 愛媛県東予の近代建築補遺1 - 近代建築Watch

    愛媛県東予の近代建築補遺1

    愛媛県東予の近代建築補遺1ここまで愛媛県東予地区の近代建築を巡ってきましたが、未掲載の物件が幾つか残りました。今回と次回でこれらを紹介します。別子銅山の端出場鉱区から東平鉱区へ通じる道の脇に架けられた明治期のアーチ橋。明治38年築の遠登志橋(おとしばし)は鋼アーチ橋として現存最古のものと言われています。アーチ橋として架けられたこの遠登志橋ですが、老朽化に伴って近年に吊橋への改修が行われました...

  18. 予讃線 金生川橋梁/加茂川橋梁/中山川橋梁 - 近代建築Watch

    予讃線 金生川橋梁/加茂川橋梁/中山川橋梁

    愛媛の鉄道遺産JR四国(四国旅客鉄道)の始まりは民営の山陽鉄道が国有化された明治39年に遡ります。この時高松から琴平まで通じていた旧山陽鉄道の路線は国有化後に西への延伸を図り、大正5年の観音寺~川之江間の開通で愛媛県へ到達、その後順次路線は延ばされ、11年後の昭和2年に県都松山までが結ばれます。昭和20年に終着宇和島まで全通するこの予讃線は総延長で四国最長、輸送量に於いても最大の重要幹線とし...

  19. 大宮橋 - 近代建築Watch

    大宮橋

    愛媛県西条市の近代建築その4前回紹介した千野々橋から更に山道を南へ進みます。石鎚山へ至るロープウエイの乗り場近くに昭和初期に架けられたコンクリート橋が現役施設として今も使われています。この美しい橋は昭和2年に架けられました。加茂川の上流部、大きな岩が転がる河原を一跨ぎします。橋長42メートルは県内に現存するコンクリートアーチ橋で最長、竣工年昭和2年は県内のコンクリートアーチ橋で2番目に古いも...

  20. 千野々橋 - 近代建築Watch

    千野々橋

    愛媛県西条市の近代建築その3西条市の南部、石鎚山へ向かう県道の傍らに赤く塗られたトラス橋が渡ります。この千野々橋は大正14年に架けられました。石鎚山から発し瀬戸内海に注ぐ加茂川に架かる橋長34mの曲弦プラットトラス。愛媛県に現存するトラス橋の中で昭和以前に架けられたものは少なく、この千野々橋の他は別子銅山に現存する2橋があるのみ。道路橋としてはおそらく県内最古のものと思われます。河原に降りて...

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