永井荷風のタグまとめ

永井荷風」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには永井荷風に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「永井荷風」タグの記事(23)

  1. 770、新橋夜話,濹東綺譚の世界 - 五十嵐靖之 趣味の写真と短歌

    770、新橋夜話,濹東綺譚の世界

    The world of kafuh's "Shinbashi Night Stories " and "Bokutoh Stories"フランス帰国後、荷風は下町の芸者や女たちとの交情や東京に残された江戸庶民の風俗にのめり込み,それらを題材にした短編を発表していくことになる。それは「あめりか物語」や「ふらんす物語」がそのまま日本に持ち込まれ...

  2. 769、荷風の”自由魂”:「あめりか物語」「ふらんす物語」 - 五十嵐靖之 趣味の写真と短歌

    769、荷風の”自由魂”:「あめりか物語」「ふらんす物語」

    KAFU's spirit for liberty: the two novel, America Stories and France Stories12月21日は冬至、1年で一番夜の長い日である。札幌では夕4時過ぎには暗くなり、朝はラジオ体操の始まる6時半はまだ闇だ。ただこの日を過ぎるとだんだん日が長くなるという点で、運気の変化と高揚を予想させる吉日でもある。つまり一陽反復。こ...

  3. 767、永井荷風「断腸亭日乗」を読む - 五十嵐靖之 趣味の写真と短歌

    767、永井荷風「断腸亭日乗」を読む

    Read the Diary of Nagai Kafu (1917-1959)この2ヶ月間、時間的余裕の多いなかで、永井荷風の作品や評伝を読んできた。自分にとって、なぜいま、永井荷風なのか?2つの理由がある。ひとつは、なんにも縛られず何よりも自由な生活と自由な精神を大切に生きていた生粋の自由人荷風があの戦前、戦時中の軍政支配下の窮屈な時代をどういう気持ちでどんな風に過ごしていたかを、...

  4. 後継は石破だ - 梟通信~ホンの戯言

    後継は石破だ

    「その中において、その中において、その中において」、珍しくプロンプターなしの記者会見の、その中において、「その中において」を少なくとも三度続けたのは、何を言ってるか自分でも分からなかったからかもしれない。ああ、やっと!という思いだが、達成感はない。野党の力で倒したからではないからだ。競馬の予想みたいな後継者予想が、楽し気に行われて、この国を如何しなければいけないかの議論は少ない。アベの逃亡的...

  5. 抵抗の文士、浅草を愛す「荷風と東京『断腸亭日乗』私註」 - 梟通信~ホンの戯言

    抵抗の文士、浅草を愛す「荷風と東京『断腸亭日乗』私註」

    やっと寝室にエアコンがはいって、自分のベッドで寝たら、サンチも来てしばらく足もとで寝ていた。そのせいか、夢のなかでサンチとなにかのコンサートに一緒に行った。おとなしく抱かれて一緒に見ていたが、トイレに行きたそうなので連れて行った。人間のトイレで用をすませたサンチと戻ろうとしたが、どのドアから入ったらいいのかが、わからなくなった。サンチがこっちだよと教えてくれる。「よく分かったなあ、えらいなあ...

  6. 玉の井というユートピア「荷風と東京『断腸亭日乗』私註」 - 梟通信~ホンの戯言

    玉の井というユートピア「荷風と東京『断腸亭日乗』私註」

    資源ゴミを出して、東京新聞の雲助の記事を居残り会のラインに送るとき、もたもたしてしまった。洗濯ものを干そうとして、外を見たら音もなく、かなりの雨が降っている。もたもたがなければ干したばっかりだったはず、悪いことの後には良いこともあるね。もう降らないだろうねと、青空に念を押して、二回の洗濯物を干しまくった。(吉原大門交差点、左は見返り松東京新聞)雲助の「私の東京物語」(東京新聞)は、吉原の話。...

  7. 永井荷風も愛した尾張屋本店で天丼♪浅草水辺散歩♪ - ルソイの半バックパッカー旅

    永井荷風も愛した尾張屋本店で天丼♪浅草水辺散歩♪

    2020.7.16すみだリバーウオークを渡ってやって来たのは浅草仲見世。仲見世の途中から雷門方向の写真なんだけどご覧の通りの寂しさ...やっぱり浅草は外国人観光客もいっぱいいてにぎやかなのがいいなあ♪東京ミズマチからすみだリバーウオークを通ってきました↓浅草松屋デパートと東武浅草駅合体のビルが♪1931年にできたビルですよ。マスクした運転手さんがホームにいるのが見える。伝法院通に出てきた。2...

  8. 修学旅行のためにカメラを買った&GOTOドタバタのタクラミ - 梟通信~ホンの戯言

    修学旅行のためにカメラを買った&GOTOドタバタのタクラミ

    かなり強い雨に濡れながら粗大ゴミを出して、少しづつやっているうちにエンジンがかかっていつもの大掃除、こんどは汗でびっしょりになった。悩みのあるときは身体を動かしているのがいちばんいい。ゆうべ見た(録画で)佃島の話。三年に一度のお祭りの神輿を担ぐことを目標に生きつづけてきた90歳(?)の男、一緒に担がせてやる人々の表情も素晴らしかった。祭の準備のさまざまなことを鍛えられる若者、「学校では教えら...

  9. 恐るべきは政治家の廉恥心なきことなり「荷風と東京『断腸亭日乗』私註」 - 梟通信~ホンの戯言

    恐るべきは政治家の廉恥心なきことなり「荷風と東京『断腸...

    コロナ以前と以後で世界が、日本がどう変わるのか、現在進行形であるが、いろんな人が説を展開している。「良く」なって欲しいけれど「悪く」なる可能性のほうが高そうだ。もっとも「良い」といい「悪い」といい、どういう視点でいうのか、短期的長期的にも様々な見方ができそうだ。日本の現代史でみると、大正12年(1923年)9月の関東大震災はエポックメーキングだったらしい。荷風は、昭和6年(1931年)12月...

  10. 見る見る薄く消えて行く自分の影「荷風と東京」 - 梟通信~ホンの戯言

    見る見る薄く消えて行く自分の影「荷風と東京」

    風呂の床を洗うデッキブラシがポキンと折れてしまった。力を入れすぎるのかもしれない。西友であたらしいのを買った。がっちりした、できれば木製が欲しかったかが、ないんじゃしょうがない。新しいブラシをもってスーパーでキャベツと蕪を買った。触っちゃいけないということはわかっていても、ちゃんとしたものを買おうとするととっかえひっかえにならざるを得ない。傷んだものをおいてないという信用があればいいのだが、...

  11. 久米の仙人か「荷風と東京」(川本三郎) - 梟通信~ホンの戯言

    久米の仙人か「荷風と東京」(川本三郎)

    荷風の奇人ぶりを伝えるエピソードとして、一つの店が気に入ると毎日のように通い続け、しかも同じメニューを注文したことが有名だ。晩年の市川の自宅近くの「大黒家」では、酒一本にカツ丼と上新香がお決まりだった。山形ホテル、銀座の銀座食堂、新橋の料理屋金兵衛、浅草のアリゾナなどもそれほどの荷風ファンでなくとも聴き覚えがある。荷風は美食家ではない。手っ取り早く、滋養のあるものが口に入ればいいのだ。僕は貧...

  12. 「正岡子規人生のことば」 - 新しい哲学を求めて

    「正岡子規人生のことば」

    先日札幌市の中央図書館に調べものに行き、待ち時間に見つけた『波』掲載中の川本三郎「荷風の昭和玉の井への道」。舞台となっている向島町界隈が少年時代に過ごした街であり、ずっと気になっている。永井荷風もそうだが。それを機に『波』の年間購読を始め、本日1回目が届いた。つい最近、夕方から出勤する職場に移り、出勤日の心の持ちよう、過ごし方に工夫が必要だと考えている。何というのか、決められたリズムに淡々と...

  13. ったく、いい気なもんだ!「荷風と東京『断腸亭日乗』私註」 - 梟通信~ホンの戯言

    ったく、いい気なもんだ!「荷風と東京『断腸亭日乗』私註」

    山の手大久保余丁町の屋敷に育った荷風は下町に憧れて、木挽町ついで築地に住む。下町と江戸文化、山の手と明治文明、さらには日本文化と西洋文化を重ね合わせて、東京の町を重層的に見る視点、今ではそういう見方は一般化しているが、この二分法を自覚的に駆使したのは荷風が最初ではなかろうかと川本は書いている。新橋の花柳界に遊び、墨田川の風景を愛でて、若い芸者たちが気ままに遊びに来て食べたりしゃべったりするよ...

  14. 素晴らしきアベ様の御代 - 梟通信~ホンの戯言

    素晴らしきアベ様の御代

    永井荷風は大逆事件に際して、世の中に何の発言もしなかったことを恥じて以来わたしは自分の藝術の品位を江戸戯作者のなした程度まで引下げるに如くはないと思案した。その頃からわたしは煙草入れをさげ浮世繪を集め三味線をひきはじめた。桑原武夫は、この発言を荷風一流の同業文学者たちに対するイヤミだとしているが、さて当今の芸術家はこんな日本にあっていかがお過ごしでしょうか。吉本の売れないタレントの道端興行か...

  15. 小池都知事がもたらすもの - 梟通信~ホンの戯言

    小池都知事がもたらすもの

    月曜日は資源ゴミの日、強い雨なので傘をさして何度かに分けて持っていく。焦って転んだりガラス瓶を割ったりしたら大変だ。洗濯ものを干しながらテレビをつけたら熊本の泥沼の惨状、ゴミ出しくらいで不機嫌になっている自分を叱った。都知事選の出口調査の分析を見ていたら、20代30代が維新・小野に投票している。あれが東京にまで出てくるのかと思うとウンザリ、ひどいことになりそうだ。組織の都合ばかりで動く立憲や...

  16. 永井荷風追慕碑/西来寺 - 緑区周辺そぞろ歩き

    永井荷風追慕碑/西来寺

    永井荷風は明治から昭和にかけて活躍した有名な小説家です。耽美派と呼ばれ、多くの作品を残した一方、慶応大学の教授として文芸雑誌「三田文学」を創刊し、多くの弟子を育てました。永井荷風は東京生まれ東京育ちですが、実は名古屋南区元鳴尾町の西来寺に「永井荷風追慕碑」という石碑が建てられています。荷風の先祖は、苗字帯刀をゆるされた「鳴尾永井家」という豪農で、荷風の父 九一郎の代まで、元鳴尾に住んでいまし...

  17. 永井荷風と江戸東京の風景 - 歴史と、自然と、芸術と

    永井荷風と江戸東京の風景

    令和2年初の展覧会見学は、江戸東京博物館、1月3日の金曜日、赤坂迎賓館で即位の礼のオープンカーを見た後、JR線で両国へと向かう。駅近くの店で軽食をとった後、江戸東京博物館へ、本日は常設展は無料で見学できるので、荷物をロッカーに預けてエレベーターで上がった。 展示の主役・永井荷風は、明治12(1879)年に東京府小石川区で誕生し、昭和34(1959)年に千葉県市川市で亡くなった。表記特集展示が...

  18. 文豪・永井荷風の、反出生主義な香り漂う晩年の詩『草の花』〜生まれたのが苦しみの元、それでも、生きていく〜 - とらっしゅのーと

    文豪・永井荷風の、反出生主義な香り漂う晩年の詩『草の花...

    どうも、松原左京です。これまで、折に触れて 人の才や器は人体の一局所の特殊な摩擦経験の有無によって決まるものではない 独りで生きて何が悪い と申し上げてきました。Amazon:『童貞の世界史: セックスをした事がない偉人達』楽天ブックス:『童貞の世界史: セックスをした事がない偉人達』セブンネット :『童貞の世界史: セックスをした事がない偉人達』当ブログ内紹介記事 今回もそれに関係なくも...

  19. 「東京に於ける夕陽の美は若葉の五六月と、晩秋の十月十一月の間を以て第一とする。」-永井荷風の言葉から - 家暮らしノート 

    「東京に於ける夕陽の美は若葉の五六月と、晩秋の十月十一...

    雨があがり、青空が見えています。先日、腹式呼吸を習ったのですが、鼻から吸って口から吐くですよね。吸うとお腹が膨らむ、吐けば引っ込む。先生に指導されているときはできたんですが、なにか考えているときは、吸った息を口で吐かずに止めていると気が付きました。ムムッ、肩にも力が入って、身動きがしにくい。それは考えが煮詰まることにも通じるかもしれないと思いました。「息抜き」っていいますよね。フーっと息がち...

  20. 時は過ぎていくされど - 梟通信~ホンの戯言

    時は過ぎていくされど

    けさはずいぶん涼しい風がある。二日ほどできなかったストレッチ&筋トレをやって、身体が軽くなったのはいいが、さっきからクシャミと鼻水の連続、夏風邪だと面倒だ。現役時代には毎年一度は高熱で休むことがあったが、退職してから13年間休むことなくブログ更新を続けられた。いつかは休むこともあり、さいごは永遠に休むことになる、とは重々承知の助だが、いちど休むとドンドン休むようになる意志薄弱隠居、ここは水際...

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