江戸のタグまとめ

江戸」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには江戸に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「江戸」タグの記事(207)

  1. 【秋色櫻異聞】死神の桜に宿る忍岡〜自殺の名所だった上野の山 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【秋色櫻異聞】死神の桜に宿る忍岡〜自殺の名所だった上野の山

    死神話は江戸の都市伝説の代表的なもので、神経に由来するものか実際きっかけのあるものなのかわからない。幕末百話の篠田鉱造さんが【銀座百話】に書いているものは、けだし江戸の残り香というべきもので、開化後は電灯の灯りに消し去られた小さな悪魔の話。上野戦争で焼け野原となった寛永寺、彰義隊の無残のイメージもあるだろうが上野の山は明治には木々が茂り首縊りの名所でもあったし、打ち付けられた藁人形が発見され...

  2. 【禁教時代】妄想切支丹・江戸時代の多様な伝承とかたくなに守る人々【カクレキリシタン】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【禁教時代】妄想切支丹・江戸時代の多様な伝承とかたくな...

    ・この項目は歴史や宗教の話ではなく、いろいろと入ってきた「きりしたん」なるものの情報をまとめただけです。北野天満宮(京都)の切支丹灯籠。形が十字架、人物が天使などと言われるが、初期に意図されたことはあれど単なる庭の景色として作られるようになった「織部灯籠」が本来の名前だろう。三又槍を持つ青面金剛(庚申塔)これを十字架の暗喩とみなし潜伏キリシタンの存在の証拠と考える人が近代以降増えた。尾山台お...

  3. 【浅草寺】伝説上の人物久米平内と恋愛成就【踏みつけ】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【浅草寺】伝説上の人物久米平内と恋愛成就【踏みつけ】

    初代豊国(浅草寺)引用(昭和初期浅草寺)青山主膳元家臣の剣士久米平内像の謎について。人切りの戒めのため自ら浅草寺参道に埋め「踏みつけ」=「文付け」=恋愛成就の祈願とした(一時期は傍らの代書屋が文を書いて奉納したり、ほか何でも祈願した)。厳しい顔の(江戸名所図会の通りの)最初の写真は踏みつけ伝承が正しいなら大きすぎる(これ自体実はあやふやな話で、久米平内が死の前に自分の姿を写せと言っただけとの...

  4. 【巣鴨逍遥】とげぬき地蔵と妖怪小僧、上野戦争から逃げる&墓【江戸の残照】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【巣鴨逍遥】とげぬき地蔵と妖怪小僧、上野戦争から逃げる...

    高岩寺小僧とげぬき地蔵の巣鴨の高岩寺が高巖寺としてまだ上野(下谷)屏風坂門前(正確には今の岩倉高校の辺り、上野駅入谷口正面)にあった頃、古狸が小僧に化け誑かした。皆恐れをなし小祠をたてたが、お狸様もおかしいと小僧稲荷と名付けた。江戸後期(1805年)不浄に厳しい和尚になつき、躾けられた狸が、和尚の代替りするたびに姿を見せては、境内近所に小便などする者を伸び縮みする三ツ目小僧や明滅する大提灯に...

  5. 【坂本龍馬】お龍さんの晩年と姉妹のお墓の謎ゆるく【近江屋など】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【坂本龍馬】お龍さんの晩年と姉妹のお墓の謎ゆるく【近江...

    坂本龍馬の未亡人お竜は興味をひく題材だからかその勝気とされる性格からか、創作や実録物はまあまああるけれども、写真も2,3枚しかなく、海援隊士や坂本本家にも疎ましがられ記録がなく、横浜の現存する料亭に京風の料理等をもたらしてのち明治造船界の一大拠点だった横須賀で再婚するも没落、さらに妹や母親にも頼られ晩年は最初の夫を思い出しながら狭い長屋で酒を飲んでいた。没後しばらく骨のままだったが後夫西村松...

  6. 【夫婦むつまじくなる】番場の女夫石とは何者だったのか?【失われた神】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【夫婦むつまじくなる】番場の女夫石とは何者だったのか?...

    江戸時代の願掛け名所を集めた「重宝記」にも記載されている本所の謎の男女像。たまたま石屋が受注生産した夫婦像が納品されず宙に浮き、ほうってあったものを由来つけて祭り上げ神にした。当時このように宗教的な意味を持たない男女の石像は江戸にいくつか作られていて、三囲神社の現存する老夫妻像は稲荷の直接起源にからむものではあるが一般人で場所は近い。おそらく女像は作られなかったが伝説の侠客久米平内の浅草寺に...

  7. 【ミステリースポット】八幡藪知らずは江戸時代から不思議スポット【明治の迷路ブーム】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【ミステリースポット】八幡藪知らずは江戸時代から不思議...

    唐突に八幡の藪知らずの話を聞く。懐かしい。本八幡駅が最寄になるか。江戸時代から知られた「禁足地」、入ってはならない小さな藪で、近在の葛飾八幡宮に関連した神域であるとか、古代武人の古墳ないし十三塚であるとか、いずれ侵せば出られなくなる、行方不明になるという。明治時代にかけていろいろ小説に使われ、どの伝承が正しくどれが間違っているのかもわからない。水戸黄門が試しに来て本当に迷ったという話もあるが...

  8. 【怪異の物証】詫び証文ゆる集め【疫病神】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【怪異の物証】詫び証文ゆる集め【疫病神】

    人に憑りついた河童が僧正に祓われたときのもの。もうしません。河童のものは多く、中には静岡の記号の羅列のような不可思議なものもある。そこまでいくと読まれたくない、もしくは宗教上秘匿する内容を暗号化したのではないかと思ってしまう。疫病神の詫び証文。江戸時代はこういうものを魔除けのお札として写して配る家があった。Wikipedia引用:江戸時代に書かれた小林渓舎『竹抓子』などには文政3年(1820...

  9. 【京都大仏とはりぼて大仏の話】京都の町を睥睨する大仏、昭和まで残っていた件【失われた神】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【京都大仏とはりぼて大仏の話】京都の町を睥睨する大仏、...

    方広寺の「京都大仏」は江戸後期に燃えたと思っていました。頭だけは70年代まであったのですね・・・江戸後期に半身のハリボテになってから絵に描かれなくなった。もともとの豊臣秀吉の大仏殿。鐘楼ができる前、大仏殿(明治の海外土産彩色写真)現在(鐘楼)方広寺以外にも大仏はあるのです。◆ヒストリアでもやったそうですがBSの京都の番組で東福寺にも東大寺とほぼ同じ大きさの鎌倉期大仏があったことを知り驚きまし...

  10. 【廃れぬ迷信】親指はタマシイの出口だから霊柩車に向けて開いちゃだめ写真は命を吸うから手を隠さないとだめ - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【廃れぬ迷信】親指はタマシイの出口だから霊柩車に向けて...

    霊柩車を見たら親指を隠さないと親のしにめにあえない件の起源。松屋筆記巻二(十八公舎筆記巻之二)松屋高田興清文儒稿二十五魂門魄戸同書十五の巻に「魂門魄戸」事問何答或云、左大指ノ爪ノ本ト爪ト肉トノ間ヲ「魂門」ト云ヒ、右ノ大指彼處「魄戸」ト云フ、彼處ヨリ魂魄出入故「怖畏ノ事」有時ニハ余指ヲ以テ大指ヲ握リ彼處ニ隠也///「同書」は冒頭に眞俗雑記問答抄(文応元年十二月上旬、薩州頼順)とある。松屋筆記を...

  11. 【お化け玩具】飛んだり跳ねたりなる江戸お化け【亀山のお化け】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【お化け玩具】飛んだり跳ねたりなる江戸お化け【亀山のお化け】

    いつもの「疑問」→「ネット調査(文献調査)」→随時情報アップデート→「実地調査」→アップデート→終わらずという時系列に沿った記事になります。ので最後のほうが確度が高いです。いきなり結論を調べないのもいつものやり方なのです。Wikipediaには~とか玩具辞典によれば~とかは面白くないのでしません。>>>「墨田川両岸名所双六」には江戸後期の向島を中心とする観光名所や名物が絵で示されている。「雷...

  12. 【反明治維新】脂取り一揆、山間妄想(><都市伝説)【農家と扇動者】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【反明治維新】脂取り一揆、山間妄想(><都市伝説)【農...

    風光明媚な高知市の五台山。ここに明治初頭設立された西洋式医院。もともと攘夷論さかんな山間地で「あの蛮人医は若者を殺し油を搾り取っている」という風説が流れ、あるいは魔術で「ヘイムシ」という吸血虫にされてしまうといわれ、遂に一揆が起こった、これが有名な「脂取一揆」です。田中貢太郎も実録を残している。油取りとは東北地方の明治時代の都市伝説で、外国人が子供をさらい油を絞る。中世の子取尼から長くある人...

  13. 【謎の民間信仰】盃状穴(擂鉢状穴・鉢状穴)の表象を視察していく【江戸時代とも限らない】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【謎の民間信仰】盃状穴(擂鉢状穴・鉢状穴)の表象を視察...

    盃状穴とは古い石造物におそらく後世に穿たれた多数のすり鉢状の穴について、時代や地域を問わずあくまで形状を表する言葉として汎用される。日本では江戸時代以降に民間信仰・まじない、いたずら、何らかの土産の目的で街道の道標、全てではないが多くは日蓮宗系の題目塔の台、力石、水盤、さほど無いが道祖神系の石碑、ほか目じるしになっていたものや霊力のありそうな石棺などを小石で擦ったり、草花を擦りつけて汁をとっ...

  14. 【猫又橋】復仇猫股橋由来から里見八犬伝まで情報をかき集めたまとめ【小石川簸川神社】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【猫又橋】復仇猫股橋由来から里見八犬伝まで情報をかき集...

    ・・・猫また橋の異聞に鎌倉屋喜平の猫の話が出てきて両国回向院猫塚の伝承とよく似ている。寛永年間、小石川。これは恐らく芝居を底本とした仇討ち話のアクセントに取り入れられたもので本当の名前ではないだろう。(佐藤龍三「江戸伝説」)現在の小石川植物園から北西、簸川神社の近く台地から深い千川の谷に、田圃へ向かう里人がかけた小橋が「ねこまたばし」と呼ばれていた。ぞくに化け猫の「猫又」がこのあたりで夜、人...

  15. 【今昔東西迷信紀行】江戸三大流行神を収集しよう【安井金比羅宮、茗荷稲荷、将門塚、首塚、日本橋翁稲荷、お竹墓、赤紙仁王】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【今昔東西迷信紀行】江戸三大流行神を収集しよう【安井金...

    はやり神の記事がいくつかありますが、こちらは長年のうちに長くなってしまいました。まず目次を置いておきます。●江戸三大流行神を収集しよう(追記)将門塚、首塚、日本橋翁稲荷、お竹墓、赤紙仁王など●目次●前説:流行神の源流および諸相谷中東覚寺赤紙仁王境港・札付け(例)正福寺、地蔵の里目黒大円寺金箔祈願茗荷大権現品川海蔵寺頭痛塚大手町平将門首塚・京都神田神宮参考:眉間尺参考:曝首図藤沢白旗神社高尾稲...

  16. 【浮世絵】江戸の虹はときどき逆に出た???【広重初代】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【浮世絵】江戸の虹はときどき逆に出た???【広重初代】

    広重の東都名所に見える虹がはっきり反転(赤が下)しているのがどうにも気になって、虹というのは皆魅力に感じるようでネットでまとめ記事は見かけるけど(白虹は別として)構造に言及したものがない。蕭白始め近代まで反転例は0に近い。ヘンライは参考。すき。北斎の行徳塩浜初刷のみがどうやら反転。後年の広重は様式化された構図の中に普通の配列の虹を描きこんでいる。東都名所よりぼんやりして見える。狭い範囲に五色...

  17. 【妖怪消失】縁切お松さまはどこにいる【大泉学園】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【妖怪消失】縁切お松さまはどこにいる【大泉学園】

    大泉学園の「お松さまの墓」・・・初めて知ったし検索でも出ない。メモ。花嫁行列が通ると襲いかかる老婆の妖怪。 大泉学園駅の周辺はさいきんかなり発展してきたとはいえ、東京にはめずらしい農村の風趣をのこしている風致地帯で、江戸期のローカルカラーにみちた伝説がいまでも老人の口から語られるのである。その一つが西武バスの鬼子母神前の停留所のすぐそばにある「お松さまの塚」だ。江戸の注記にこのあたりを流れて...

  18. 【テングー】天狗天狗天狗天狗日本中天狗昔から天狗まとめ【テングー】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【テングー】天狗天狗天狗天狗日本中天狗昔から天狗まとめ...

    鞍馬寺土産河鍋暁斎いや天狗といえば鞍馬だと思うんだけど(僧正坊と義経、北斎、、イノシシ?) なんでかしらん、TLに鞍馬寺が現れて、でも何もフックとなるできごとがわからない。このさい画像を吐いておく。杉に火星から降臨云々(曲解らしい)は明治末期から話が出てたようなことを25年以上前読んだけど、本格的変容は戦後なのね。天狗さん。 京都の天狗といえば日本一の愛宕神社の太郎坊。この末社が東京の愛宕山...

  19. 【水神】河童ドン引考~幅広い定義に世界中が河童だらけ【水神】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【水神】河童ドン引考~幅広い定義に世界中が河童だらけ【水神】

    物産説黒田斉清編大分原尻の滝河童になる夢髪の毛がどっさり抜ける夢をみた。河童になるのか。皿を撫でると、お父さんの匂いがした。涙が溢れるんだけど、ぜんぶ皿に流れ込む。河童ってうまくできてる。そこで目が醒めた。・・・<河童>現在の形式化された河童はいくつかの空想ならびに実在の生き物が渾然一体となって総称化されたもののようである。河原者などと蔑称された被差別集団や職能集団だったという見方もある。そ...

  20. 【江戸の処刑場】法春比丘尼の涙は本物だったか?江戸二大刑場にのこる谷口巨大題目塔の謎【大阪堺月蔵寺最古塔追加、新馬場塔追加、絵金鈴ヶ森屏風、小塚原古写真追加】 - 揺りかごから酒場まで☆少額微動隊

    【江戸の処刑場】法春比丘尼の涙は本物だったか?江戸二大...

    2018/3/5戦前戦後の江戸本によくあった「江戸二大刑場のヒゲ題目塔は同じ女人が建立した、綱吉の世に息子が酔いにまかせて犬を害した咎で処刑されたことから出家し菩提を弔った」なる話、実は少し形が異なる故現況確認前にネット見たら行くまでもないことが。谷口ブランドの話。きちっと調べられてます。…幕末にまとめられ明治中期に国書刊行会が出した(近年中公より翻出)「燕石十種」所収の有名な江戸真砂こと「...

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