洋書のタグまとめ

洋書」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには洋書に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「洋書」タグの記事(20)

  1. Big Sexy Love - 今日の足跡

    Big Sexy Love

    Kisrty Greenwood 350pロマンティックコメディというジャンルなのか、ヒロインOliveが次々と信じられないような状況に陥っていく。親友の、死を目前にした願い、を叶えるために、27歳で人生初、イギリスから飛行機に乗ってアメリカに渡るのだけれど、空港に着いたときから可笑しい。アマゾンで非常に高い評価がついているけれど、納得できる。笑えて、素敵な恋があって、成長がある...

  2. The Child Finder - 春巻雑記帳

    The Child Finder

    ミステリやサスペンスのジャンルにカテゴライズされている本なのですが、もうちょっと広く一般文芸でもいいんじゃないかなという繊細な印象の本。読む前に想像していたよりも、とてもよかった。『The Child Finder』Rene Denfeld著、Harperオレゴン州。家族と森にクリスマスツリーを探しにきた少女マディソンが行方不明になる。それから3年が経ち、もし生存していたら8歳になる娘を探す...

  3. There There - 春巻雑記帳

    There There

    ここのところ、アメリカ先住民についての映画を観たり、記事を読んだりと考える機会がちょくちょくあって、いわゆる「頻度錯誤」というやつが起きてる状態なのですが、こんな小説も読んでいました。著者のトミー・オレンジは、オクラホマのシャイアン&アラパホ族で、生まれと育ちはカリフォルニア州オークランド。『There There』Tommy Orange著、Knopfネイティヴアメリカンの歴史と文化、イメ...

  4. 『Less Than Angels』(Barbara Pym, 1955) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『Less Than Angels』(Barbara ...

    『天使未満の人たち』(バーバラ・ピム)この作者は教会を核にした穏やかなコミュニティーの日常を描くことが多いのでそのつもりで読み始めると、ちょっと面食らう。冒頭に描かれているのはオクスフォード大の人類学者たちが集うパーティーの場面なのだ。時は春4月の夕べ、所は人類学の重鎮Felix Byron Mainwaringの名を冠したFelix’s Folly――ゴシック風の模造廃墟で23号の建物であ...

  5. テレビを見て - NOEMI

    テレビを見て

    テレビでミケランジェロやってる。以前、フランス語のレッスンでロダンの書物(ロダンに対するインタビュー形式の)を読んだときに、ラファエロはミケランジェロにあこがれたが、それは無理というもの、というロダンの意見が載っていたような。確か、ラファエロはルネサンスの人だけど、ミケランジェロはゴシックの名残りだ!というののがロダンの弁だったように記憶してます。記憶違いだったらすみません・・・そのレッスン...

  6. Sing, Unburied, Sing - 春巻雑記帳

    Sing, Unburied, Sing

    去年、『Lincoln in the Bardo』と同じような時期に出版された本で、偶然にもこちらも幽霊たちが登場して重要な役割を果たすのが印象的。最初はちょっと読みにくくて話にもうまく入っていけなかったんだけど、途中でぶわっと泣いてしまい、最後もとてもよかった。ミシシッピのねっとり湿った熱い空気の中に引きずり込まれるような、圧倒されるマジックリアリズム。『Sing, Unburied, S...

  7. 海辺の本棚『Where Are You, Blue Kangaroo?』 - 海の古書店

    海辺の本棚『Where Are You, Blue K...

    近所の図書館は貸出カウンターのすぐ横が洋書絵本の棚になっています。予約していた本を取りに伺って順番を待っている間に先日はこの絵本が微笑みかけてくれました。綺麗な色の表紙です。ブルーカンガルーという言葉も気になりました。そこで一緒に我が家へ。これはちょっとうっかりやさんの女の子と彼女が大事にしている青いカンガルーの物語。女の子が何かに気をとられるといつも忘れられてしまうブルーカンガルー。それは...

  8. 海辺の本棚『Mary Wore Her Red Dress and Henry Wore His Green Sneakers』 - 海の古書店

    海辺の本棚『Mary Wore Her Red Dre...

    図書館の本棚にちょこんと飾られていた小さな絵本。開いたら楽しくてなんども読み返してそして借りてきてしまいました。家に帰っても嬉しくて開いてはにっこり。子どもたちは繰り返しが好き。そして少しずつの変化が好き。さらに細かいところを見るのが好き。この本はそのどれもを満たしてくれる可愛い絵本です。「赤」で始まってどんどん色が増えていって、もちろん仲間が増えていって、とても賑やかで楽しいパーティの後、...

  9. meloの本棚:『Eleanor Oliphant Is Completely Fine』by Gail Honeyman - キルトはお好き?

    meloの本棚:『Eleanor Oliphant I...

    Eleanor Oliphant Is Completely Fineこの作品は2017年に読んだ中で1、2を争うもの。エレノアはちょっと変わっていて、会社でもみんなから浮いている。お友達もいないので、週末は家でスーパーの冷凍ピザを食べ記憶がなくなるまでウォッカを飲むだけ。定期的に母親と話すたびに落ち込むエレノア。彼女の過去には何があったのか。。。そんな毎日が繰り返される中、職場のITの部署...

  10. meloの本棚:『The Enzo Files Book 1 & 2』by Peter May - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The Enzo Files Boo...

    Extraordinary PeopleThe Critic同じ作家さんのLewis Trilogyが面白かったので、今度はフランスが舞台のこのシリーズ。主人公はEnzo MacLeodというイタリア系のファーストネームを持つスコットランド人の法医学者(forensic scientist)。Extraordinary Peopleはタイトルの通り、10年前に行方不明になった元政府アドバイザ...

  11. 海辺の本棚『Sophie's Masterpiece』 - 海の古書店

    海辺の本棚『Sophie's Masterpiece』

    『Sophie's Masterpiece』。蜘蛛のソフィーは幼い頃から編み物が天才的に上手で、仲間から「最高傑作を生み出すに違いない」と言われていました。成長してある建物を担当することになったソフィー。彼女はそこの住人たちの役に立とうと努力するのですが、誰も彼女を受け入れてはくれません。最上階の部屋にたどり着いたソフィー。そこに住む優しいお嬢さんは、籠に入った毛糸玉で暮らし始めたソフィーを...

  12. meloの本棚:『The Long Way to a Small Angry Planet』by Becky Chambers - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The Long Way to a ...

    The Long Way to a Small Angry Planetこのシリーズ、今のところ2作発表されているのですが、2017年の私のイチオシの一つです。読書仲間とはスペースブック、という名前で通じてしまうのですが、こういうSci Fiものって普段読まない私がお勧めします!Wayfarerという小さな宇宙船には様々なバックグラウンドの乗務員が乗っている。 人間のローズマリーは自分の過去...

  13. Taken - 今日の足跡

    Taken

    Logan Chance 206p ロマンス長すぎず(206ページ)、お安く(327円)、評価が高い(441件レビュー)。サンプルも読みやかったので、最後まで。マフィアのドンの娘と幼なじみとのロマンス。「嵐が丘」っぽいなぁと思いながら読んだ。キンドルで50%くらい以降はhot。それほど胸痛くなることなく、サラッと楽しめる系。Taken: A Mafia Romance ...

  14. meloの本棚:『IQ』by Joe Ide - キルトはお好き?

    meloの本棚:『IQ』by Joe Ide

    『IQ』by Joe Ideロサンゼルスのシャーロック・ホームズ、という売れこみじゃ、読まないわけにはいかないですよね。 そして主人公はアフリカ系アメリカ人なのですが、作者はジョー・イデという日系アメリカ人。ワクワクしませんか?治安の悪いことで有名なLAのサウスセントラルに育ったIsaiah Quintabe (IQ)はイニシャルだけではなく、頭がずば抜けていいことでIQと呼ばれている。大学...

  15. Tap Left - 今日の足跡

    Tap Left

    A.Zavarelli   285p表紙を見ただけではどんな話だったかさっぱり思い出せなくなりそうなので、記録しておく。"Crow"がとても良かったけれど、シリーズ残りはどれもハード過ぎる世界なので、一般人を描いた作品を選んだ。子供の頃から知り合いながら、途中あれこれありすぎて、素直になれない二人の話。ヒーローがとても悲惨な人生を送っているけれども、支えてくれる両親代わりの存在のおかげで、少...

  16. Demon Princess - 今日の足跡

    Demon Princess

    Michelle Rowen「悪魔姫」(ヴィレッジブックス)を読んで、続きが翻訳されていないので、2巻目はキンドルで。YA(ヤングアダルト)なので、中学生でも読んで大丈夫そう。16歳の誕生日を迎えたヒロインが、実は悪魔と人間との子供でした、という話。2巻目は軽く3角関係に。文章がとても読みやすいので、翻訳版を中古品で買って、洋書をキンドルで買って比べて読むのに良いかも。大人には多少物足りない...

  17. The Risen - 春巻雑記帳

    The Risen

    久しぶりのロン・ラッシュ。ラッシュの小説は長編より短編のほうが好きなんだけど、これは中編に近い。さくっと読めるけど、いつまでも苦いものが後に残る。『The Risen』Ron Rash著、Ecco1969年の夏。ノースカロライナの小さな町に暮らす16才のユージーンは、兄のビルと川で魚を釣っていたとき、裸で泳ぐ美しい少女を見かける。彼女はすぐに姿を消してしまい、幻か、それとも人魚かもしれない、...

  18. 『The Interlopers』(H.H.munro, Doubleday & Company,Inc.) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『The Interlopers』(H.H.munro...

    『闖入者』(モンロー)本作は『サキ全集』の「TheToys of Peace」の1編。舞台は東部カルパチア山地にある広大な山林。狩猟に適した野獣の宝庫であるこの山林は、かつて所有権をめぐって裁判が行われ、大地主のグラドヴィツ家が正統な所有者として認められた。しかし訴訟の相手だった小地主のズネーム家はその裁判結果を受け入れず、両家は3代にわたって争い続けている。その争いは今や土地争いの域を超え...

  19. The Silent Companions - 春巻雑記帳

    The Silent Companions

    『The Silent Companions: A ghost story』Laura Purcell著、Raven Booksゴシックホラーっぽいサスペンスか心理スリラーかなと思いきや、スーパーナチュラル要素がかなり強めのステュアート朝&ヴィクトリア朝ホラー。なんだかんだ言って人間の仕業でしょ?と思っていたら、本当に超常現象だったの?!という出来事がやたら起きるし、しかもけっこう血まみれだ...

  20. Lullaby(邦訳:ヌヌ 完璧なベビーシッター) - 春巻雑記帳

    Lullaby(邦訳:ヌヌ 完璧なベビーシッター)

    『Lullaby』Leïla Slimani著、Sam Taylor訳、Faber & Faber“The baby is dead.” という文章で物語は始まる。パリのアパルトマンでふたりの幼い子どもが殺される。発見したのは母親。犯人はナニーのルイーズだった。いったいなぜ彼女は犯行におよんだのか。ルイーズ自身も自殺を図っていて、命は助かるものの意識不明の重体で、動機は謎に包まれたま...

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