洋書のタグまとめ

洋書」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには洋書に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「洋書」タグの記事(67)

  1. 1660年代 - NOEMI

    1660年代

    読書の秋。続きます~モリエール、こつこつ集めた10巻。モリエールは、フランス古典主義喜劇の戯曲家、俳優として知られていますが、ルイ14世の庇護を受けてから書いた、コメディ=バレエジャンルの作品が、とても好きです。このジャンルは、王の楽しみでもあり、王権誇示に大いに貢献したものでもあります。『強制結婚』から始まり、1670年の『町人貴族』まで、8年間、10作品弱でしょうか、当時の世相を反映して...

  2. The Truth as Told by Mason Buttle - 春巻雑記帳

    The Truth as Told by Mason ...

    全米図書賞ファイナリストに残っていて、評判いいので読んでみたら、なかなかよい本だった。話の展開はおおかた予想つくような内容かもしれないけど、主人とその家族、友人といった登場人物がよい。というか、読み終わってみると、みんな自分の知り合いみたいな感じになっちゃう。『The Truth as Told by Mason Buttle』Leslie Connor著、HarperCollins主人公の...

  3. meloの本棚:『Coffin Road』by Peter May - キルトはお好き?

    meloの本棚:『Coffin Road』by Pet...

    Coffin Road図書館から借りたオーディオブックで聞いた作品です。オーディオブックってちょっと油断すると違うこと考えてしまってずっと聞き流してしまうのが難点。私に集中力がないだけでしょうか?スコットランドのIsle of Harris(ハリス島)の海岸で目覚めた主人公は自分が誰なのか、どこにいるのか記憶喪失で全く思い出せない。通りがかりの隣人の言葉で自分の苗字と泊まっている場所はわかっ...

  4. meloの本棚:『The Outcast Dead』by Elly Griffiths - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The Outcast Dead』b...

    The Outcast Dead (Dr. Ruth Galloway 6)考古学者のルースはノーリッチ城での発掘作業中にヴィクトリア朝時代に地元で悪名高かったMother Hookという幼児殺人鬼の遺骨と思われる人骨を発掘する。この発掘は著名な歴史学者とともにルースがテレビ番組で紹介することになった。同じ時期にノーリッチ周辺では幼児の殺人事件と誘拐事件が相次ぎNelson警部が操作を始める...

  5. meloの本棚:『Little Fires Everywhere』by Celeste Ng - キルトはお好き?

    meloの本棚:『Little Fires Every...

    Little Fires Everywhere 2017年の話題作でしたね。私は買ったまま読まずに2018年の2月ぐらいにやっと重い腰をあげて読みました。アメリカの映画のセットのように全て整然と計画され尽くした町、Shaker Heights。その夏、シェイカー・ハイツではリチャードソン家の変わり者で有名だった末っ子のIzzyがとうとう一線を超えて自宅に放火してしまった、という話題で持ちきり...

  6. meloの本棚:『A Gentleman in Moscow』by Amor Towles - キルトはお好き?

    meloの本棚:『A Gentleman in Mos...

    A Gentleman in Moscow読み終わった後しばらく余韻に浸りながら、はぁーっとため息が出るような作品。Rostov伯爵はモスクワのメトロポールホテルで優雅な生活をしていたが1922年にボルシェヴィキに改心のない貴族、としてメトロポールでの自分のスィートルームを追い払われ、屋根裏の小さな部屋に引っ越しさせられ、生涯ホテルで軟禁を言い渡される。生まれて一度も働いたことのないRost...

  7. meloの本棚:『The Hate U Give』by Angie Thomas - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The Hate U Give』by...

    The Hate U Give映画化されて、映画とタイインの表紙になってますね汗。16歳のStarrは貧困層のアフリカン・アメリカンの多く住む地域に暮らすが、富裕層の子弟の通う私立校に通っている。そんなある日、パーティーの帰りに幼馴染のKhalilに家まで送ってもらう途中、Starrの目の前でKhalilが警官に射殺されてしまう。白人の警官による黒人の射殺が社会問題になっているアメリカで16...

  8. meloの本棚:『Death Stalks Kettle Street』by John Bowen - キルトはお好き?

    meloの本棚:『Death Stalks Kettl...

    Death Stalks Kettle Street物騒なタイトルとは裏腹にほっこりするいわゆるCosy系です。OCD(強迫障害)に悩まされるGregは近くのお店に日常品を買いに行くのも大変な毎日を送っている。そんなある日、Gregの住むKettle Streetの住人たちが次々と事故死する。その上、事故のある前に毎回Gregの家に事故の前触れをしめすような不思議な電話がかかってくる。Gre...

  9. meloの本棚:『A Dying Fall』by Elly Griffiths - キルトはお好き?

    meloの本棚:『A Dying Fall』by El...

    A Dying FallDr. Ruth Gallowayシリーズ続けて2作。大学時代の友人、Dan Goldingが自宅の火事でなくなったと聞いて、ルースはショックを受けるが、その数日後、ルースの元にダンが生前にルースに当てた手紙が届く。手紙にはルースと同じく考古学者のダンが最近考古学に貢献する素晴らしい発見をしたこと、また一方で自分の身に危険を感じていることが綴られていたのだが。。。スリ...

  10. meloの本棚:『A Room Full of Bones』by Elly Griffiths - キルトはお好き?

    meloの本棚:『A Room Full of Bon...

    A Room Full of BonesDr Ruth Galloway Mysteryの4作目。中世の司教の棺桶を開ける儀式を監督しに地元の博物館にやってきたRuthは博物館のキュレーターが死亡しているのを発見する。その後、博物館の所有者も自宅の馬小屋で死体で発見される。二遺体とも自然死の可能性も考えられたがNelson刑事は殺人事件とみて操作を始めるのだが。。安定の面白さですが、この作品...

  11. meloの本棚:『When God was a Rabbit』by Sarah Winman - キルトはお好き?

    meloの本棚:『When God was a Rab...

    When God was a Rabbitすごーく不思議な本です。好き嫌いが分かれる気がします。主人公のEllyと最愛の兄、Joe、エリーの親友のJenny Pennyの子供時代と大人になってからの日々が入り乱れて描写されている。エリーにはある秘密があり、ジョーだけがそれに気づいていて、エリーを必死に守ろうとする。ジェニーペニーはあまり安定していない家族構成で育っているので、エリーだけが心の...

  12. meloの本棚:『Buried on the Fens』by Joy Ellis - キルトはお好き?

    meloの本棚:『Buried on the Fens...

    Buried on the Fens実はずっとこのブログをサボっていたので、2018年10月現在に一年前の読書記録をアップしているところです。。。Kindle Owners' Lending Libraryというキンドル所有者用の貸し出しサービスで借りた一冊。なかなか面白かったので、このあとこの作者さんの作品を結構読んでます。リンカンシャーの湿地帯('fens'...

  13. meloの本棚:『The Bone Clocks』by David Mitchell - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The Bone Clocks』by...

    The Bone ClocksDavid Mitchellは私にとってLove-Hateの差が激しい作家さん。この作品はハードバックがとても美しい本だったので、よっぽど買ってしまおうか悩んだ挙句、結局kindleで安くなるのを待って読んだ作品。Cloud Atlasを彷彿させる展開で1984年にティーンで家出したHolly Sykesを色々な視点(娘として、姉として、女性として、母としてなど...

  14. meloの本棚:『The House at Sea's End』by Elly Griffiths - キルトはお好き?

    meloの本棚:『The House at Sea&#...

    The House at Sea's End大好きなDr. Ruth Gallowayシリーズの3作目。ノーフォークの海岸の土壌侵食を検査していた考古学者のグループが6遺体の遺骨を発見する。骨を検査した結果、過去100年以内になくなった遺体のようだった。。。第二次世界大戦から隠された秘密が新たな遺体が海岸に流れ着いたことにより暴かれることになるのだが。。。ミステリーの面白さに加えて...

  15. Far from the Tree - 春巻雑記帳

    Far from the Tree

    感想書いたつもりになって、すっかり忘れてた! 養子や里子として違う家庭で育てられた3人の子どもが再会する話。とてもよい本です。おすすめのYA。『Far from the Tree』Robin Benway著、HarperTeen2017年全米図書賞児童文学部門の受賞作です。16歳で彼氏の子どもを妊娠・出産し、やむをえず子どもを養子に出すことになったグレイス。じつはグレイス自身も養子で、養父母...

  16. Children of Blood and Bone - 春巻雑記帳

    Children of Blood and Bone

    アフリカの神話や文化からインスピレーションを得たというYAファンタジー。三部作の予定の第1作目で、物語の中に広がる世界が想像力を掻き立てられる雰囲気だし、スピード感のある展開も面白く、続きが気になる1冊! 著者はナイジェリア系アメリカ人です。『Children of Blood and Bone』Tomi Adeyemi著、Henry Holt Books for Young Readers...

  17. 『Zlateh the Goat and Other Stories』(Issac Bashevis Singer) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『Zlateh the Goat and Other ...

    本作は『ショーシャ』の作家による最初の児童書で、ヨーロッパのユダヤ人社会に伝わる民話や伝説をもとにした7つの物語からなる。「Fool’sParadise」には怠け者の男が、「Grandmother’s Tale」には悪魔が、「The Snow in Chelm」「The Mixed-Up Feet and theSilly Bridegroom」「The First Shlemiel」の3編...

  18. Big Sexy Love - 今日の足跡

    Big Sexy Love

    Kisrty Greenwood 350pロマンティックコメディというジャンルなのか、ヒロインOliveが次々と信じられないような状況に陥っていく。親友の、死を目前にした願い、を叶えるために、27歳で人生初、イギリスから飛行機に乗ってアメリカに渡るのだけれど、空港に着いたときから可笑しい。アマゾンで非常に高い評価がついているけれど、納得できる。笑えて、素敵な恋があって、成長がある...

  19. The Child Finder - 春巻雑記帳

    The Child Finder

    ミステリやサスペンスのジャンルにカテゴライズされている本なのですが、もうちょっと広く一般文芸でもいいんじゃないかなという繊細な印象の本。読む前に想像していたよりも、とてもよかった。『The Child Finder』Rene Denfeld著、Harperオレゴン州。家族と森にクリスマスツリーを探しにきた少女マディソンが行方不明になる。それから3年が経ち、もし生存していたら8歳になる娘を探す...

  20. 『Less Than Angels』(Barbara Pym, 1955) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『Less Than Angels』(Barbara ...

    『天使未満の人たち』(バーバラ・ピム)この作者は教会を核にした穏やかなコミュニティーの日常を描くことが多いのでそのつもりで読み始めると、ちょっと面食らう。冒頭に描かれているのはオクスフォード大の人類学者たちが集うパーティーの場面なのだ。時は春4月の夕べ、所は人類学の重鎮Felix Byron Mainwaringの名を冠したFelix’s Folly――ゴシック風の模造廃墟で23号の建物であ...

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