洋書のタグまとめ

洋書」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには洋書に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「洋書」タグの記事(14)

  1. 『French Joe』(Somerset Maugham, Penguin Books) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『French Joe』(Somerset Maugh...

    本作は1963年に4巻本として発行された短編集の第4巻に収録されている。(今回読んだのは1980年代発行の版。)舞台はオーストラリア領の木曜島。ニュージーランド島とオーストラリアの間にあるトレス海峡に位置する小島で、キャプテン・クックが木曜日に発見したことから名付けられたという。語り手はその島が「神の作った最後の土地」だと聞いて、シドニーから日本の貨物船「シカ丸」に乗って出かけて行った。「何...

  2. Alice:血まみれでバイオレンスな戦うアリスの話 - 春巻雑記帳

    Alice:血まみれでバイオレンスな戦うアリスの話

    だいぶ前に読んだ本だけど、悪夢的なイメージが強い印象として残っていてたまに思い出すので、感想書いとこう。『Alice』Christina Henry著、Ace『不思議の国のアリス』をモチーフにしているのですが、最初に断っておくと、かなり血まみれバイオレンスで、レイプや殺人や虐待の描写も多く、そんなわけで万人にはおすすめしません。しかし、虐げられた人々のために戦うアリスの話です。子どもの頃「ウ...

  3. 古書玉椿 さんのフェア始まりました。 -  ヴォーグ学園名古屋校ブログ  ~Happy Life With Handmade~

    古書玉椿 さんのフェア始まりました。

    ヴォーグ学園名古屋校です。今日は、ともて冷える一日でしたね寒い中、ホットなお知らせです!!!1月22日より、『旅する本屋 古書玉椿』さんのフェアが始まりました。北欧・バルト三国・東欧をはじめとした懐かしくて新しい、手芸本❤刺繍、編物、レース、クラフト、絵本、アートブック、雑貨etc貴重な古書を実際に手に取ってご覧いただけるチャンスです!!!この機会を お見逃しなく♪場所は、ヴォーグ学園名古屋...

  4. ヤング・アダルト・ブックス - 英語道

    ヤング・アダルト・ブックス

    しばらくものすごく忙しくしていて、すっかり本に飢えていた。いまはまさに反動といっていい状態。文字なら何でもいいのかもしれない。手当たりしだい読んでる。 久しぶりに図書館に行ったら、ヤングアダルトというコーナーができていることに気づいた。へえ・・・なんて思いながら書棚を眺めていて見つけたのが、『wonder』。ちょっと話題作だったし本国アメリカでもヤングアダルト向けで出されていたから英語でもい...

  5. 私の10冊(2017年) - 晴読雨読ときどき韓国語

    私の10冊(2017年)

    ☆この1年に読んだ本の中から特に気に入った本を選んで、「私の10冊」としてまとめてみました。また、「私の10冊」の選から漏れた本を「お勧めの10冊」として挙げてみました。☆画像は「ふたつの海のあいだで」です。 「私の10冊」聖ペテロの雪(レオ・ペレック、訳=垂野創一郎、国書刊行会)イザベルに 曼荼羅(アントニオ・タブッキ、訳=和田忠彦、河出書房新社)植物たちの私生活(李承雨、訳=金順姫、藤原...

  6. 2017年これを読まずして年は越せないで賞 受賞作! - 春巻雑記帳

    2017年これを読まずして年は越せないで賞 受賞作!

    今年の「これを読まずして年は越せないで賞」も無事決定いたしました!候補作のリストはこちらをどうぞ。そしてツイッターで話し合った結果は……I. YA 最優秀作品: 『The Hate U Give』Angie ThomasYAの最優秀作品は、「ブラック・ライブズ・マター」や、日常の差別や偏見についてがテーマの作品。こちらは私、感想書いてました。児童書については来年の2月に審査を行う予定です。I...

  7. この時期 - 今日の足跡

    この時期

    この時期になると、7年前から休日には"wee sing"のCDをかける。中学生なので忘れていたが、習慣になっているようで聞きたいと頼まれてしまった。今年は訳あってもう一度買い直した。アドヴェントカレンダーも未だに続けている。ツリーだけは飾るのが面倒と言われてしまったが。Wee Sing For Christmas Book and CDPamela Conn Beall Price Ster...

  8. 2017年これを読まずして年は越せないで賞 候補作!! - 春巻雑記帳

    2017年これを読まずして年は越せないで賞 候補作!!

    今年も渡辺由佳里さんやモナさんとともに「これを読まずして年は越せないで賞」略して「これよま」を行います! 日程は決まり次第おしらせしますが、年末です。候補作のリストは以下の通りですが、感想を書いてない本が多いので(よくよく反省して来年はもう少しがんばります)、各タイトルの内容など詳しくは、渡辺さんのサイトをご覧ください! I. 児童書/YA(今年はYAオンリー。児童書は来年2月に延期します!...

  9. 『Princess September』(Somerset Maugham) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『Princess September』(Somers...

    本作は1963年に4巻本として発行された短編集の第4巻に収録されている。(今回読んだのは1980年代発行の版。)舞台はシャム王国。シャムの王様は二人の娘に「夜」と「昼」という名を付けたが、娘が4人に増えたので最初の二人の名前を変えて、4人を「春」「夏」「秋」「冬」と呼ぶことにした。そのあとまた3人の娘が生まれると、全員を曜日の名で呼ぶことにした。そして8人目が生まれたとき、はたと困った王様は...

  10. Hate U Give - 春巻雑記帳

    Hate U Give

    アメリカでは、警官による黒人殺害事件をきっかけに「Black Lives Matter(黒人の命も大切だ)」という運動が起きていたことはニュースで見た人もいるかと思いますが、日本ではいまひとつ実感がわかないので、よく理解できなかった人も多いのでは。本書は、そのあたりの理解を深める上でもおすすめ。『Hate U Give』Angie Thomas著、Balzer + BrayStarr という...

  11. 『The Oversight』(H.H.Munro, Doubleday & Company.Inc.) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『The Oversight』(H.H.Munro, ...

    The Complete Worksof Sakiに収録されている1編でタイトルの意味は「見落とし」あるいは「手抜かり」といったところ。1923年の作品。ホームパーティーに招く客の人選を任されたレディ・プラウシュ。名前を書いたメモ用紙をあれこれ組み合わせながらレナ・ラドゥルフォードに言う。「まるで中国のパズルだわ。」(あるポーランド人がフィンランド語を「ヨーロッパの中国語」と言っていたのを思...

  12. crow - 今日の足跡

    crow

    A.Zavarelli      314p    crime甘い物語の後は辛いものを、ということで超hotな作品。評価が高くて100円で読めるところが決め手となった。ヒロインは親友が失踪した事件の真相を探るため、アイルランド系マフィアの世界に飛び込む。ジェットコースターに乗った気分で最後まで一気読みしてしまった。真面目な気分のときには受け付けられない話かも。単語も文章も易しめなので、読むスピ...

  13. the hating game - 今日の足跡

    the hating game

    Sally Thorne コンテンポラリー ロマンスオーディブルで高評価だったので聞いていたが、単語のレベルが高く細部が分からない。仕方なく電子版を購入。会社の合併で同僚になった重役秘書の二人。誰にでも”いい人”として接してしまうヒロインと、有能でハンサムなのに笑わないヒーロー。お互い嫌い合っているとしか思えない態度で。でも、ロマンス本なので嫌いなわけはない、と思いながら...

  14. 『A Woman of No Importance』(Oscar Wilde) - 晴読雨読ときどき韓国語

    『A Woman of No Importance』(...

    戯曲『つまらぬ女』(オスカー・ワイルド)タイトルのno importanceは「取るに足りない」、「どうでもいい」とも訳せる。本作にはこのタイトルに合いそうな女が大勢登場するので、だれのことを指しているのか、だれがその台詞を言ったのか、はかなり読み進んでいくまでつかめない。それまではイギリスの有閑階級の男女の会話に付き合って、登場人物ひとりひとりの言動を楽しんでいればよい。そこへ新たにひとり...

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