津軽のタグまとめ

津軽」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには津軽に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「津軽」タグの記事(80)

  1. 太宰治と津軽の雪 - 折々の記

    太宰治と津軽の雪

    今週は寒い日が続きます。千葉や茨城方面では雪が降ったのですが、横浜はほとんど降らずでした。津軽の金木(現在は五所川原市)生まれの太宰治は、故郷を離れて10数年後に、出版社の編集者からの勧めもあり、3週間かけて津軽半島を一周し、「津軽」を書き上げた。その冒頭に出てくるのが、津軽地方で降るという7種類の雪。津軽の雪:こな雪、つぶ雪、わた雪、みづ雪、かた雪、ざらめ雪、こほり雪(東奥年鑑より)津軽の...

  2. 津軽の おが(母) - ギャラリー同仁斎

    津軽の おが(母)

    津軽地方の乗換駅(奥羽本線川部駅)ホームでの朝の光景である。寒さにも負けず、朝早くから、家族のために家で取れた野菜や鶏卵、餅などを弘前や青森市内へ行き売り歩くのであろう。体よりも大きな荷物を背負い汽車に乗る光景をよく見かけたものである。 棟方志功の母・津軽のおが青森出身の版画家に棟方志功がいる。彼は子どもの頃、朝暗いうちから夜遅くまで働きづくめの母を見て育った。母はいつ寝ているのだろう、と思...

  3. 風雪の彼方に… - ギャラリー同仁斎

    風雪の彼方に…

    二枚の写真は十三湖北部で撮影したような覚えがある。この辺りは中世には栄えた土地であったようだが、今ではそのことが想像ができない。わずかに山の中腹に寺院や城跡が散見されるのが往時を偲ばせるという。

  4. 地吹雪の中をゆく - ギャラリー同仁斎

    地吹雪の中をゆく

    黒沢映画のセットのような通りである。舞台が上州で周囲に桑畑があるなら“用心棒”のドラマでも始まりそうだ。その映画をリメイクした西部劇を思い出す光景である。おあつらえ向きに火の見櫓に半鐘まで備わっているとは(今にも三船敏郎が櫓から降りてきそうだ)。からっ風が吹き抜ける目抜き通り。

  5. 地吹雪の中を走る - ギャラリー同仁斎

    地吹雪の中を走る

    強い風に煽られる角巻を抱え走り去るご婦人がいる。走る 走る…

  6. 地吹雪の中をゆく婆さま - ギャラリー同仁斎

    地吹雪の中をゆく婆さま

    吹雪く日に出歩く婆さま。のっぴきならない用事なのだろうか。杖をつき、雪下駄を履いて歩いても、足元の雪は固められていて滑りやすいので注意が必要である。まさか「恍惚の人」ではないと思うのだが、同名の小説が話題になりだした頃に見た津軽の光景である。

  7. 地吹雪の中をゆく怪人? - ギャラリー同仁斎

    地吹雪の中をゆく怪人?

    悠然と大通りを歩く、白いホータイを頭から顔にかけて巻き「ミイラ男」と化した怪人。この男は「怪人二十面相」か、あるいは「第三の新人」、じゃなくて「第三の男」か!両手をポケットに入れて、足元はフェルトの中敷きを入れた黒いゴム長靴。ウールの防寒コートを着こみ寒さ対策は万全のように見える。すれ違う際、目だけを出したフェイスでジロリと睨まれたときはゾッとしたものだ。

  8. 地吹雪の始まりは… - ギャラリー同仁斎

    地吹雪の始まりは…

    津軽平野の北に位置する中泊町の目抜き通りであろうか。吹雪き始めた通りを歩きながら道行く人を見つめた。遅ればせながら今が冬将軍の訪れである。

  9. 歌枕見て参れ - 実方かたみの薄 - ギャラリー同仁斎

    歌枕見て参れ - 実方かたみの薄

    陸奥の国にまかりたるけるに、野の中に常よりもとおぼしき塚の見えけるを、人に問ひかければ、中将の御墓と申は是が事なりと申ければ、中将とは誰がことぞと、又問ひければ、実方の御事なりと申ける、いとかなしかりけり。さらぬだに物哀に覚えけるに霜枯れ枯れの薄(すすき)、ほのぼの見えわたりて、のちに語らんも言葉なきやうにおぼえて朽ちもせぬその名ばかりをとどめ置て枯野の薄形見にぞ見る…『山家集』 津軽野を歩...

  10. 「ローマの恋人」は干し餅がお好き? - ギャラリー同仁斎

    「ローマの恋人」は干し餅がお好き?

    「ローマは一日にして成らず」とは言うけれど、人間だって一日で美貌や人格、教養が形成されるわけではない。『ローマの休日』の主人公であるオードリー・ヘプバーンの美貌はいかにして形成されたか。…いや、今日はその話をしたいわけではない。ワタシがまだ若かりし頃、何を血迷ったのか陸奥を二年ほど行脚していた時期がある。北面の武士だった方を気取ったわけではない。文武両道どころか詩の才能は無い、音楽の才能もな...

  11. 津軽の冬 四十八景 - 遠い道 長い夜(陸奥の旅) - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - 遠い道 長い夜(陸奥の旅)

    みちのく放浪陸奥へ下りけるに、白河の関といふ所にとどまり、能因入道、「都をば霞とともに立ちしかど、秋風ぞ吹く白河の関」と詠めし事ども思ひでて、ことに月冴え面白かりければ、関屋の柱に、白河の関屋を月の洩るからに人の心をとむるなりけり次の日関山を越えて、はるばる行くほどに、七度曇り八度雨降るとかやの心地して、時々雨うち降り、ことに物あはれなりけるその夕暮れ、誰住みてあはれ知るらむ山里の雨降りすさ...

  12. 津軽の冬 四十八景 - お出かけ日和 - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - お出かけ日和

    たまの雪晴れの日には お買い物!光輝く雪面が目に眩しい!

  13. 津軽の冬 四十八景 - ススキ野・金木町 - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - ススキ野・金木町

    津軽野を歩き、よく目にするものは田んぼの中に立つ電柱である。そして電柱と電柱を結ぶ電線。冬には耳に届く“もがり笛”の悲し気な音。津軽野を吹き抜ける風の音は、幾多の飢饉で死んだ亡者の悲鳴かうめき声か。二十歳のわたしには心地よい音楽のように聞こえた。画像をクリックすると拡大できます富士には月見草がよく似合う、といったのは太宰治。津軽野には芒(ススキ)が似合うと言ったなら、この町(金木)出身の太宰...

  14. 津軽の冬 四十八景 - 時化る海・小泊 - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - 時化る海・小泊

    海岸線沿いの砂利道を歩いていてこの場所にたどり着いた。その記憶はあるのだが、撮影場所が思い出せない。ネガは二枚だけ残っている。おそらくは小泊、あるいは十三かもしれないのだが前者としておく。これといった被写体もなく所在なげに歩いていたところ、突然海の方から雪が襲ってきた。これは堪らんと引き返そうとしたところ、荒れ狂う海の手前の廃船に雪が白くかかりいい感じになっていた。 画像をクリックすると拡大...

  15. 津軽の冬 四十八景 - 時化る海・磯松 - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - 時化る海・磯松

    画像をクリックすると拡大できます歩いている者など ほとんどいない集落、一人のご婦人が海辺で作業をしていた。 流れ着いた海藻を採っているのであろうか。バケツらしき物を手に持ち、海に向っている姿が印象に残っている。あたりには漁師の作業小屋だったと思しき廃屋がポツリポツリ残っていた。 海鳴り砂防林に囲まれてポツンと小屋が一軒、その向こうには荒れる日本海が見えた。

  16. サクラの国 地震の国 - 日本列島 - ギャラリー同仁斎

    サクラの国 地震の国 - 日本列島

    菊の国、櫻の国、地震の国、火山の国。日本という国は、誠に美しい国でもあるが、また誠に恐ろしい国でもある。しかし諸君、いかにそれが恐ろしくあろうとも、我々は必ず地震に耐えることを学び、火山を愛することを知らねばならぬ。菊と櫻ばかりで人生の春秋が過されるものではない。…堺 利彦『櫻の国 地震の国』昭和三年刊我々日本人の祖先は、何故この土地に住むことを選んだのであろうか。画像をクリックすると拡大で...

  17. 津軽の冬 四十八景 - 吹雪の中をゆく - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - 吹雪の中をゆく

    地吹雪の中では傘など役に立たない。

  18. 津軽の冬 四十八景 - 地吹雪・中泊の風 - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - 地吹雪・中泊の風

    画像をクリックすると拡大できます吹き荒ぶ地吹雪の「声」が聞える!木の葉が飛ぶ、樹上から雪の塊が襲ってくる!指先が凍りつくようだ!フィルムを巻き上げると、千切れる音がした。

  19. 津軽の冬 四十八景 - 地吹雪・中泊 - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景 - 地吹雪・中泊

    画像をクリックすると拡大できます通りすがりの者には美しいとさえ思える地吹雪。この土地に住む者にとっては、雪と日本海を越えて渡ってくる強い風は招かざる客であろう。この日、積雪量は少なかったが強い風には心底参った。中泊町を起点に金木町へ向かう道すがら撮影した記憶がある。

  20. 津軽の冬 四十八景-隠れ里・下前 - ギャラリー同仁斎

    津軽の冬 四十八景-隠れ里・下前

    隠れ里「二十ばかりの家が崖や谷間に重なるようにたてられている。ここの生業は夏蚕を飼うための桑をとってあるいたり、粟畑つくりや柴とりに精をだしたり、また磯辺にでて魚釣りの仕事は、だれでも子供のときから見習ってしているという。」…『菅江真澄遊覧記』江戸時代の紀行作家・本草学者・医師でもあった菅江真澄は小泊から十三湖へ向う途中、峠道を逸れて山中に入る里の人にどこへ行くのか尋ね、その後に付いて行った...

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