深沢七郎のタグまとめ

深沢七郎」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには深沢七郎に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「深沢七郎」タグの記事(7)

  1. 三島「苧菟と瑪耶」にドキーッ!! - 憂き世忘れ

    三島「苧菟と瑪耶」にドキーッ!!

    「花ざかりの森」も100%三島の作品と思えなくなって、全集の次の作品「苧菟と瑪耶」を読んでみたのです。「おつとう(お)とまや」と読むそうで。17歳の作品です。1ページ目から、ドキッときて、ドキドキ……。マジか!!! もう勘弁してくれーっ!引用します。〜そんな往還で運命だちは逢つたのだ。運命だちはお互ひに相手をみいだすよりもいちはやくそれを聴いた。深沢の「南京小僧」で出会って、かなり悩んだ表現...

  2. 深沢七郎は「文学賞」請負人か - 憂き世忘れ

    深沢七郎は「文学賞」請負人か

    第50回芥川賞、田辺聖子氏の「感傷旅行」ですが。石原慎太郎氏の「太陽の季節」に続き、えーーーっ!と、目眩がするほど驚きました。いや、大げさかな。「代筆」は当たり前の世界と解りましたから。出版界や映画界は、興行の世界ですから、プロレスみたいなものと考えれば納得。ネットが普及したのはごく最近で、それまではマスコミからしか情報が入らなかったのですから、そのマスコミ自身の秘密は絶対に漏れない。まさか...

  3. あっ!「楢山節考」は「浪花節考」か - 憂き世忘れ

    あっ!「楢山節考」は「浪花節考」か

    と、今頃気づきました。「深沢本」を書いたときは、和歌のテクニックなど知らなかった。深沢の「ポルカ」からすべてが始まりましたから。谷崎「細雪」→源氏→百人一首→北斎・写楽→其角・芭蕉→村上春樹さん→石原慎太郎さん→山頭火→谷崎(川端)。村上春樹さんは、古典をすべて理解していて「楢山節考」を読んだはずですから、タイトルの解読も完璧だったでしょう。「楢山節考」は、歌の意味を誤解しているという内容な...

  4. 「瘋癲老人日記」は「深沢びいき」と読む - 憂き世忘れ

    「瘋癲老人日記」は「深沢びいき」と読む

    「掌の小説」の「雪隠成仏」が、落語か小咄で聞いた覚えがある。江戸の小咄の本があったはずと、押入をゴソゴソしていたら、三島の「作家論」が出てきたのです。パラパラしたら、谷崎と川端についても書いている。そのことについては、確認したいことがあるので置いておきまして、「瘋癲老人日記」についても書いていました。そういえば……と、思い出したのです。「深沢本」と「谷崎本(細雪)」を書いた、一昨年(2016...

  5. 深沢と三島、ホントは仲良しだった? - 憂き世忘れ

    深沢と三島、ホントは仲良しだった?

    深沢はエッセイなどに、思いっきり「三島の悪口」を書いています。ついこの前まで、それを信じていました。「あれは少年の文学」三島事件については、「結局書けなくなった。淘汰された」「ケンカ売ってんのかと思った」「空っ風野郎」の作曲のお礼に、高級中華料理をご馳走になったことについて、「八王子の○○飯店の餃子の方がウマい」とかね。深沢という人をよくよく考えてみると、表に出しているのはぜーんぶウソ。真実...

  6. 「1Q84」と「太陽の季節」 - 憂き世忘れ

    「1Q84」と「太陽の季節」

    今ふたたび「1Q84」が気になっています。深沢の全小説と各章が一致していました。解読してモヤモヤと残ったのが、「ふかえり」と天吾、編集者(名前忘れた)が、文学賞を目指すという部分です。これが「太陽の季節」のイメージだった。まったくの想像&創造ですが、戦前から戦後の文壇は、「盆栽老人とその周辺」の独裁のような状態ではなかったかと思う。深沢も下積みの期間が長かったと思われます。「楢山」以前の作品...

  7. 深沢七郎「無妙記」の謎 - 憂き世忘れ

    深沢七郎「無妙記」の謎

    深沢七郎に「無妙記」という作品があります。「南無妙法蓮華経」の「南」がないから、 南無し=皆々死と、読む。三島由紀夫が亡くなる直前に書かれています。深沢本を書いた時点では「源氏」も俳句も、村上春樹さんが何を書いているかも、まったく知らなかった。「無妙記」のキーワードとしては、共犯、シャブ、白骨、自動車事故、金閣寺、能面……などから、五味康祐の交通事故や、三島由紀夫について書かれていると思いま...

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