清宮幸太郎のタグまとめ
「清宮幸太郎」タグの記事(53)
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清宮お待たせ、日本ハム本拠地初勝利、錦織4強
日本ハムの清宮幸太郎に待望の1発がうまれた。昨日、鎌ヶ谷球場で行われたファームのロッテ戦、初回にライト前ヒットを放った清宮の第2打席であった。マウンドは1軍経験豊富なロッテ・西野、カウント1-2から138キロのフォークボールを仕留め、推定110メートルの右越え3ラン、逆転の一発であった。1本ホームランがでて気が楽になったのか、7回一死1、3塁のチャンスに打席が回ってきた清宮は初球のスライダー...
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日本ハム快勝、清宮初ヒット、なでしこジャパンも快勝
開幕戦で3連敗をきっしてしまった西武との変則2連戦に挑んだ日本ハムの先発は上沢であった。初回二死から2塁打、四球でピンチを招き、続く打者に安打を打たれてしまったが、ライトからの好返球で無失点に切り抜けたのが大きかった。打線は3回、二死1、3塁から好調近藤がタイムリーを放って先制する。たちあがりこそ不安定だった上沢であったが2回は三者凡退で切り抜けて調子を取り戻したかに思えたが、3回裏にまさか...
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錦織初戦敗退、清宮初安打、2020五輪マスコット決定
ATP500アカプルコオープンに出場した錦織圭であったが、初戦で敗退してしまった。メキシコの風土にあわず体調不良だったそうだ。ただ、第1セットを6-3と奪取していただけに続く2セットを連取されての敗戦は残念な結果となった。次戦はATP1000のインディアンウェルズが予定されている。一方、ATP500ドバイデューティフリーテニス選手権に出場している杉田祐一は1、2回戦を連勝してベスト8に進出し...
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名古屋復帰初戦、大谷MLBデビュー、清宮大物感
J1に復帰した名古屋グランパスが先週土曜日に復帰第1戦を行った。相手はG大坂、敵地のパナソニックスタジアム吹田での試合であった。先発メンバーにはJ1復帰後に補強した選手がズラリと並び、新生名古屋グランパスを感じさせた。またU-18所属の菅原由勢もDFとして先発出場した。17歳7か月27日でのJ1開幕戦先発は、稲本に次いで史上2位の記録だそうた。試合はG大坂に先制された名古屋グランパスが新加入...
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琢磨がトップタイム、日本女子初優勝、アリゾナで練習試合
インディカーレースの公式テスト、初日に2位といいタイムを出した佐藤琢磨は最終日も調子のよさを持続し最終日はすべてのセッションでトップタイムをマーク、総合でもトップとなり公式テストを終了した。レイホール・ラニガン・レターマン・レーシングとしても4つ全てのセッションでトップタイムをマークしたことはチームのセットアップ能力の高さを示すものともいえ、今季のインディカーレースに期待を持たせてくれる。初...
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杉田フルセット惜敗、日本ハムキャンプメンバー発表、マレ...
全豪オープン2回戦、杉田祐一は2回戦でカルロビッチと対戦した。4時間半に及ぶフルセットの大熱戦のすえ、惜敗してしまった。勝つチャンスはあったと思われるだけに残念な結果である。ただ、ビッグサーバー相手に50本以上のサービスエースを奪われながら食いついたことは今後に必ずつながると思う。次の試合を期待したい。これで全豪オープンの男子はすべて敗退、残るは女子の大坂なおみ、彼女は今日の2回戦に登場する...
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新人合同自主トレスタート
いつの頃からか自主トレという名のキャンプまがいのトレーニングがスタートした。日本ハムの新人7名による自主トレもはじまったがこちらはドラフト1位の清宮幸太郎がいることでマスコミも大挙して取材にきつ賑わいであった。CSでも生中継されており、首脳陣も栗山監督、荒木二軍監督など勢揃いのようであった。注目の清宮は他の新人選手に混じってアップやダッシュ、そしてティ打撃、キャッチボールなど予定されたメニュ...
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大倉山で入団発表、羽生棋聖永世竜王に王手、精霊の守り人最終章
日本ハムが2017年新入団発表を大倉山スキージャンプ場で開催した。日本ハムは毎年、札幌近郊の有名施設での入団発表を行っており、今年はその場所が大倉山スキー場だったようだ。ドラ1ルーキーの清宮幸太郎もユニフォーム姿を初公開、注目の背番号は「21」であった。21といえばMLBのロジャー・クレメンテの背番号と一緒である。3000本安打を達成し、社会貢献活動でも有名である。清宮の夢は野球で超一流とな...
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藤井四段先手番で初黒星、日本ハム新人今日会見、竜王戦第...
藤井聡太四段が先手番で初めて黒星をきっしてしまった。昨日CSで放送された銀河戦(実際は9月22日に対局)で上村亘四段にいいところなく負けてしまった。上村四段が絶妙の指しまわしで序盤から優勢に将棋をすすめ、そのリードを終盤まで守っての快勝であった。藤井四段は9月は不調(といっても一般棋士の基準では優秀な成績)で3敗していた時期なので好調ではなかったのかもしれない。その藤井四段、今日は王位戦予選...
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侍ジャパン劇的勝利、清宮仮契約、WRC第13戦開始
「ENEOS アジア プロ野球チャンピオンシップ2017」が東京ドームで開幕した。侍ジャパンの初戦の相手は宿敵の韓国である。侍ジャパンの先発は薮田であったが、シーズン中とは何か違うようであった。CSから続く制球面の精度がままならず、四球をだす苦しい投球であったがヒットは許さないちょっとアンバランスな投球であった。そんな薮田を援護すべく、3回裏二死から四球で出塁した源田が近藤の内野安打で3進、...
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ドラフト会議
今年のドラフト会議は予想通り早稲田実業高校の清宮幸太郎選手に7球団が1位指名となりました。交渉権を獲得したのは日本ハム。でも、最初わからなかった。だって栗田監督じゃなかったから。実は日本ハムはドラフト連敗中だそうで、今回「いけ」と指名されたのは木田優夫GM補佐。明石家さんまさんのアドバイスで左手で引いて見事交渉権獲得です。来年もドラフトはまかせた!で間違いないですね!ところで1位指名で重複し...
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マスコミのせいで嫌いになったよ>清宮
yahoo:「清宮 高校通算最多108本塁打はお預け…日本代表に入れば更新の可能性も」◇第99回全国高校野球選手権西東京大会決勝早実2―6東海大菅生(2017年7月30日神宮)第99回全国高校野球選手権西東京大会決勝は30日、神宮球場で行われ、東海大菅生が6―2で早実を破り、17年ぶり3度目の甲子園出場を決めた。高校通算最多の107本塁打に並んでいた注目の早実・清宮幸太郎(3年)は、3打数1...
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第99回高校野球選手権西東京決勝東海大菅生☓早実
第99回高校野球選手権西東京決勝東海大菅生☓早実東海大菅生(17年ぶり3回目)100030002=6 010001000=2 早稲田実【投手】東海大菅生:松本早稲田実:雪山