源氏物語のタグまとめ

源氏物語」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには源氏物語に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「源氏物語」タグの記事(22)

  1. 角田光代訳 「源氏物語・上」 2 - 4速アソビ

    角田光代訳 「源氏物語・上」 2

    読書は進んでいたものの、ブログアップしてなかったまたまとめてアップしていこうと思う📚 角田光代訳 「源氏物語・上」_______________________________________ 源氏物語という日本が誇る名作の世界に心をおいた日々に一区切りついた 編集者の池澤夏樹氏に言わせれば、日本人が恋愛を文学の主題に据える理由は「古事記」にみる伊邪那岐と伊邪那美の恋愛行為に...

  2. 『帚木』~平安時代の男子会と不幸な女1号~ その2 - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    『帚木』~平安時代の男子会と不幸な女1号~ その2

    ◆空蝉の弟を利用する源氏その後も女の事が気にかかる源氏、紀伊守を呼び出して、空蝉の弟を自分が使いたい旨申し入れます。ついでに「空蝉に子供はいるか」「美人なのか」を聞き出します。そんな事聞いたら下心がバレるのでは、と思うのですが紀伊守は気にしてません。まさか光源氏が自分の継母に興味を持ってるとは思わなかったんでしょうね。源氏はその弟に文を託し、空蝉に届けさせます。子供(12,3歳位)をこういう...

  3. 『帚木』~平安時代の男子会と不幸な女1号~ その1 - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    『帚木』~平安時代の男子会と不幸な女1号~ その1

    ◆雨夜の品定めここけっこう長文なのですが、男4人の女性観トークが延々続き、私は源氏物語の男君にあまり興味ないので飛ばします。ただ、ここで「中流の女に意外な掘り出し物がいる」と聞かされた事が、今後の源氏の女性漁りに大きな影響を及ぼします。ま、中流って言っても、庶民から見たら十分裕福で手の届かない存在なんですけどね。◆空蝉の災難方違えのため、受領の紀伊守宅に泊まることになった源氏。かつて桐壺帝に...

  4. 曾良と其角 - 憂き世忘れ

    曾良と其角

    曾良の句です。  うき時は 蟇(ひき)の遠音も 雨夜かな謎句です。解釈も無理矢理なんですよね。ヒキガエルの声によって、雨夜のうっとうしさが増す。単純に考えるとそうなんですが、語順に無理がある。これは「源氏物語」の裏が入っていると思います。うき時=「ふさぎ」で「卯の刻」は朝の6時から8時。もう起きる時刻です。蟇は裏「源氏」では「関屋」です。「行くも帰るも逢坂の関」からカエルです。蟇の遠音=咳(...

  5. 『桐壺』~つかみはOK~ その4 - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    『桐壺』~つかみはOK~ その4

    ◆藤壺女御が入内桐壺更衣亡き後も、色々な姫君達を召したけれど、やはり彼女ほどの女性はいないと嘆く帝。更衣を一途に想い続けるのではなく、代わりの女を探してとっかえひっかえって辺りが、どうも好感持てませんそんな折、先帝の皇女が桐壺更衣に似ていると聞いて入内させます。初めて読んだ時は「先帝」って帝の父とか兄とかじゃないの?と疑問だったのですが、違うそうです。この「先帝」と「帝」の関係は謎らしい。紫...

  6. 『桐壺』~つかみはOK~ その3 - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    『桐壺』~つかみはOK~ その3

    ◆若君(=光源氏)の登場更衣母へのお使い役には「若宮が成長したら、しかるべき機会もあるだろう」なんて、思わせぶりな事を言っていた帝ですが、結局は第一皇子を東宮に決定します。やりたい放題の帝とは思えない、冷静かつ的確な判断です。というか、桐壺更衣の子を東宮にというのは、それだけ無茶な事だったんでしょうね。だったら、いたずらに期待させるような事言うなよ帝、って話ですが。第一皇子の母である弘徽殿女...

  7. 角田光代訳 「源氏物語・上」 - 4速アソビ

    角田光代訳 「源氏物語・上」

    角田光代訳 「源氏物語・上」 _______________________________________ 心あてにそれかとぞ見る白露の光そへたる夕顔の花 初版特典の香り袋とともに添えられた作中の歌 河出書房新社の社運をかけたとも言えるプロジェクトである日本文学全集それに収められるのが「源氏物語」『千年読み継がれる「源氏物語」が現代最高の訳で甦る』とのふれこみで上・中・下に分けて発売* 中...

  8. 源氏「篝火」は「蜘蛛」 - 憂き世忘れ

    源氏「篝火」は「蜘蛛」

    ウォーキング途中で発見、美しいので撮りました。「源氏物語」の「篝火」は「蜘蛛」です。「掛かり居」ということでしょう。興味のある人は、そういう前提で読んでみてください。この章は和歌は2首だけです。一つは「炎」が出て来て「火」が二つで「かに」。昔は蜘蛛のことを「ささがに」といいました。二つ目の歌は「雲」が出てきます。地の文でも琴を枕に寝るとか、糸つながりの事柄などが出てきます。「子を待つ」=コマ...

  9.  『桐壺』~つかみはOK~ その2 - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    『桐壺』~つかみはOK~ その2

    ◆帝のお使いが桐壺更衣の母を訪問悲しみの中、荒れた邸で更衣の忘れ形見である若君と暮らす更衣母。お使いは「若君と一緒にこっそり参内してほしい」という帝の手紙を届けにきたのでした。なぜ「こっそり」?いじめられる可能性があるから?大体「こっそり」なんて無理なんじゃ…この申し出を更衣の母は断ります。嫌がらせにあう可能性も高いわけで、そりゃ嫌ですよね。まして「こっそり」なんて言われたらビビるよ…。ここ...

  10. 『桐壺』~つかみはOK~ その1 - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    『桐壺』~つかみはOK~ その1

    有名な「いづれの御時にか」で始まる、原文がとてもリズムよくて印象的な段。出だしから展開が速いので、引き込まれてしまいます。まさに”つかみはOK”って感じで、紫式部も「オープニングで引き付けないと」と気合入れたのかなあと勝手に想像。◆桐壺更衣へのいじめまず後宮内でのいじめが書かれるのですが、どうもあまり同情がわかない。というのも、これ一番悪いのは帝ですよね政治勢力争いの場である後宮で、ルール無...

  11. 光源氏 - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    光源氏

    主人公だけどイヤなやつ(笑)それでも若い頃はまだ可愛げもあるんだけど、中年以降の源氏はおじさんの嫌な所を集めたような存在で、読んでてうんざりしてきます。文中で異様に上げられまくってるので、余計にイラっとくるんです。ただ、主人公としての華があるのは認めます。イケメンで何をやらせても上手で、金も権力も持ってる、でもとてつもない自己中でナルシスト、しかも女好き。現代にいたら、職場の同僚女性からは意...

  12. はじめに - 『源氏物語』~光源氏はイヤなやつ~

    はじめに

    とある事情で時間ができ、以前から興味があった「源氏物語」を読み始めました。これがすごーくおもしろい!特に登場する女性達がそれぞれ魅力的。架空の物語だとわかっているのに、惹きこまれて、まるで本当の出来事の様にいろいろ考えてしまいます。そして、とにかく読んでると光源氏という人物にイラつく(笑)ほんとイヤな男なんだ、これが考えたことを書き留めておきたいのと、そのイラつきの解消を兼ねてブログを書きま...

  13. 「紫式部からのクイズ」の答え - 憂き世忘れ

    「紫式部からのクイズ」の答え

     問題は下の歌の「かごとがましき虫」は何の虫でしょう。 というものでした。  つれづれと わが泣きくらす 夏の日を     かごとがましき 虫の声かな  かごとがましい=恨みがましい。 答えは「くつわ虫」でーす。 「くつわ」=葛葉。裏が白い。 安倍晴明の伝説「葛の葉」ってあるでしょ。  恋しくば 尋ねきてみよ 和泉なる      信太の森のうらみ葛の葉 そうしてね、「幻」=無真で「馬」のこと...

  14. 紫式部からのクイズです - 憂き世忘れ

    紫式部からのクイズです

    「源氏物語」の「幻」に以下の歌が出てきます。  つれづれと わが泣きくらす 夏の日を     かごとがましき 虫の声かな  かごとがましい=恨みがましい。  問題 「かごとがましき虫」は何の虫でしょう。 ちなみに、教科書的答えは「ひぐらし」。前の文章で「ひぐらしの声はなやかなるに」とありますから。 しかーし、何でひぐらしが「恨みがましい」のか。 もっとバッチリの虫がいるんですよね。 答えは後ほど。

  15. なぜ、橘と時鳥はセットなのか。 - 憂き世忘れ

    なぜ、橘と時鳥はセットなのか。

    「源氏物語」の「花散里」とは「花散」=「火山」のことでございまして。 あくまでも学校では教えない「源氏物語」の話ですから、くれぐれも誤解なきよう。「火山」=イオウ。これが「祝う」となって、おめでたい橘の花が登場します。 じゃあホトトギスは、どういう立場だ? 硫黄が出ているところは、殺生石など、きわめて危険ですから、そーゆー意味で「死出の田長」であるこの鳥が出てくるのか。 とも思いましたが、そ...

  16. 「夢の浮橋」とは何か - 憂き世忘れ

    「夢の浮橋」とは何か

     「源氏物語」の最終章のタイトルです。 また、其角に以下の句があります。   蚊柱に 夢の浮はし かかる也 定家には以下の歌があります。  春の夜の 夢の浮橋 とだえして     峰にわかるる 横雲の空 「源氏」を深読み、解読いたしますと、  「夢の浮橋」とは「虹」=二字=武士「武士」は同時に、魂である「刀」も表します。「二字」が武士の異名で、深沢の「風流夢譚」に登場する「午前2時」の意味は...

  17. 「紫式部からのクイズ」2の答え - 憂き世忘れ

    「紫式部からのクイズ」2の答え

      来し方を 思ひ出づるも はかなきを  行く末かけて なに頼むらむ  問題は「歌に隠れている二つの乳製品はなーに」でした。 来し方=祖=蘇(チーズ) 行く末=後=醐(バター) なぜ、こんなものが隠れているかというと、 総角=双角=牛だからでーす。

  18. 「紫式部からのクイズ」2 - 憂き世忘れ

    「紫式部からのクイズ」2

      来し方を 思ひ出づるも はかなきを   行く末かけて なに頼むらむ 歌意は、 今までのお約束を思い出してみても、頼りなかったのに、今また将来のことを、何を頼みにするのでしょう。  「総角」に出てくるこの歌には、二つの乳製品が隠れています。 何でしょう。当然、平安時代にあったものです。 答えは後ほど。

  19. 紫式部からのクイズです - 憂き世忘れ

    紫式部からのクイズです

      「源氏物語」の「橋姫」に出てくる歌です。  泣く泣くも 羽打ち着する 君なくば     われぞ巣守に なりは果てまし   *巣守=孵化しない卵。 歌意は、 「悲嘆に沈みながらもお育てくださった父上がいなかったら、私は成人することもできなかったでしょう。」  ここでクイズです。 この歌は、「橋姫」に関係のある「漢字一文字」を表しています。何でしょう。 答えは後ほど。  

  20. 紫式部の漢字力 - 憂き世忘れ

    紫式部の漢字力

    「源氏」を深読みしていますと、式部姐さんの博識にびっくりするとともに、漢字の知識の豊かさにも驚かされます。 同音の漢字や熟語は一杯ありますよね。 蕭々、少将、少々、悄々…など、ワラワラと出てきます。表の字面ではでませんが。当時、辞書はあったのでしょうか。 とにかく、式部さん、記憶力もシャレのセンスも半端ありません。 それでね、思えば、漢字って日本と中国だけですよね。 韓国は廃止したみたいだし...

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