火曜会のタグまとめ

火曜会」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには火曜会に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「火曜会」タグの記事(22)

  1. アテナイの学堂 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    アテナイの学堂

    もぐら美術館に展示中の画像は、『アテナイの学堂』です。この名画には古代ギリシアを代表する哲学者が一堂に会し、真実を求めて激論を交わす様子が描かれています。その答えは理想(イデア)の中に!と上を指差すプラトン、いやいやそれは現実の中に!と手を下に向けるアリストテレス。師弟関係にありながら意見が真逆の二人ですが、「対話」を通じてそれぞれの考えをぶつけ合うことでより深い真実に近づこうとする手法、そ...

  2. 繋がる方法 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    繋がる方法

    一昨日は、二回目のオンライン例会でした。オンラインについては、(不測の通信トラブルもありましたが)全般的には問題なく、前回指摘されたディスカッションについても、全員「マイクオン」にすることでだいぶ改善されたようです。ケースプレは、咬合育成・矯正・欠損補綴の3演題でした。それぞれに盛り上がりましたが、なかでも圧巻だったのは「一つの治療法を確立するまでの道のり」と題された須貝先生のプレゼンでした...

  3. オンライン例会 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    オンライン例会

    昨日の火曜会は、初めてオンラインで行われました。事前の段階では、オンラインでやるぐらいなら延期したほうが・・・という声も少なくありませんでした。しかし実際にやってみると、心配していた画像劣化も殆ど気にならず、ケースプレゼンテーションとして十分に成立していたように感じられました。一方で火曜会の特徴であるディスカッションの雰囲気再現には課題も残りましたが、マイクの設定などを改善することで、ダイビ...

  4. 哲学の道 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    哲学の道

    65周年記念講演会の予演が始まりました。諸事情によりいきなり火曜会四哲からのスタートになりましたが、臨床(患者)を見つめる目の広さと深さ、そしてなによりその温かさに胸を打たれました。”医学の哲学とは、治療をどのように行うべきかといった個々の具体的事実や、それに対する技術を教えるものではない。すでに自ら医学を学び、それを身につけている者が、いったい医学とは何なのか?と反省するところに成立するの...

  5. 火曜会ホームページ - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    火曜会ホームページ

    記念講演会に向けて、火曜会ホームページが更新されています。”時代が変わっても、時代に流されない”1歯の鋳造冠から全顎補綴、そしてパーシャルデンチャーへ。その後は歯周病や咬合育成など、歯科臨床を巡るトピックは時代とともに変わってきましたが、「経過観察と個別対応」というプリンシプルの意義は変わることはなく、(多様性が求められる現在では)むしろその必要性は増しているように思えます。その一方で、欠損...

  6. 火曜会新年会2020 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    火曜会新年会2020

    一昨日は、火曜会の新年会でした。今年も参加者全員から「新年の抱負」を頂きましたが、(社会・歯科界・出版業界)それぞれの未来への不安や閉塞感(危機感)を、強く感じている方が多かったようです。”「手仕事の思想」が失われてしまった・・・”毎年熱弁を振るって頂けるKさんのお言葉ですが、会長もその想いは同じだったようです(写真は、もくあみヒストリアのような「手仕事」が詰まった書籍をもう一度!と迫ってい...

  7. 臨床医に求められていること - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    臨床医に求められていること

    歯科医学概論3部作(歯科医学って何だろう1・2、臨床と研究)を読んで、「歯科医学」とは何かを改めて考えさせられました。極めて難解な命題ですが、「火曜会と経過観察」という論文の中に、そのヒントが記されていました。経過観察の手法①何がここで最大の問題なのか、そのプライオリティを考える②その推論に基づき、最適と思われる対応策を選出する③推論と対応策、それぞれが適切だったか否かを経過観察の中で検証す...

  8. Be different, be together - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    Be different, be together

    先日の(今年最後の)火曜会では、「智歯」が話題になりました。MTMによってその位置や周囲組織の改善を図ってから(Brの支台歯として)活用するのか、あるいはそのまま義歯の支台歯として使うのか?そこが大きな争点でしたが、(お隣に着座されていた)「智歯のひみつ」の第一発見者は、手間をかけずにそのままそのまま、と呟いていました。♫ When I find myself in times of tro...

  9. 1. 臨床ファイル再読 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    1. 臨床ファイル再読

    「何か新しいことはないか?」巨匠とお話すると決まってこの話題になりますが、(残念ながら佐治さんとは全てが違うので)「いやぁ〜」などとお茶を濁すばかりです。その度に申し訳ない気持ちになるのですが、自分にできることといえば本を読む事ぐらいだし、時代が変われば新しい読み方もできるかもしれないと思い直し、我らのバイブルを改めて再読してみることにしました。ということで、早速第一章「クラウンよりインレー...

  10. 2. 優雅な窩洞 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    2. 優雅な窩洞

    優雅:上品で美しいこと。または、そのさま。「優雅な窩洞」とは原田芳種先生のお言葉だそうですが、表現自体も上品でその言葉のセンスには敬服するばかりです。本章にある窩洞はどれも優雅そのもので、拡大鏡やマイクロもなしに形成したものとは思えません。自分もどうにか近づけようと試みてはいるものの、拡大鏡とライトを駆使したところでおよそ優雅とは程遠く、ガッカリすることもしばしばです。「流れがよくない!」ケ...

  11. 3. 改善と侵襲 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    3. 改善と侵襲

    「クラウンの適応症」から何か一つの事に拘っている時は、その点だけに眼がいって他の部分は疎かになりがちである。しかし、一見不正かと思われる現症の中にも、生体の巧みな調和や均衡が隠されている事があり、それに気づかず表面だけを見て処置を行って事態をかえって悪化させてしまうこともある。改善で得られる利点は控えめに、侵襲で生ずるかもしれないマイナスは大きめに考えて、処置を決めるべきであろう。意図したこ...

  12. 4. 補綴治療はかけ算? - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    4. 補綴治療はかけ算?

    「支台歯形成」から”支台歯形成から始まる全行程のどこに問題があっても、それは最終結果に影響する。またそれぞれのステップでのミスをその後の工程でカバーすることは難しい。”支台築造、支台歯形成、セメント合着。どのステップにも緻密な分析と精密な補綴への配慮がなされていて、「補綴治療は小さな処置の積み重ね、一つ一つの処置を大切に!」というお言葉の原点をみたような思いがしました。そのこだわりには遠く及...

  13. 5. 自然感 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    5. 自然感

    「前歯部のクラウン」から”歯科医療における審美性とは、あくまでも周辺環境への調和であって、絵画のように創造的なものではない。修復物や補綴物が独自の審美性を主張すべきではなく、口腔全体や顔貌の中に溶け込んで目立たない存在でなければならないはずで、そうした意味では審美性というより、「自然感」とでもいう表現の方が適切なのかもしれない。””顔の中でも目と口は特に重要な存在だが、それは静止した顔貌の中...

  14. 6. 流れを読む - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    6. 流れを読む

    「ブリッジの限界」から患者の年齢や口腔内のおおよその状態から、今どういう状況にあって、どう変化してゆくだろうかという見通しをもって、それによって診査の幅や木目を変えるべきであろう。一言でいえば、臨床では「予後」が重要で、現症や既往歴からそれを推測しなければならないブリッジの適応について「ひと・くち・は」の条件に分けて考えられていることも大きなポイントですが、「過去・現在・未来」という時間的な...

  15. 7. 架け橋としてのプロビジョナル - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    7. 架け橋としてのプロビジョナル

    「テンポラリークラウン」から経験が少ないほどテンポラリーを軽視し、経験者ほどそれを丁寧に取り扱うテンポラリーは暫間処置であると同時に、歯科臨床における診断のための臨床検査として、また顎口腔系の治療方法として、動かしがたい手段となり、その重要性は今後もますます増大し、最終補綴の存在すら暫間補綴物の延長上の一コマになるかもしれないテンポラリーはプロビジョナルと置き換えても良さそうですが、火曜会で...

  16. 時代に流されない歯科臨床 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    時代に流されない歯科臨床

    基本ゼミや65周年などもあるので、「火曜会全史」が記録されている過去の記念誌(歩みシリーズ)を読み返しています。以前にも目を通しているはずなのですが、改めてハッと気づかさせられることが随所にあり、考えさせられることばかりです。"基本的な治療原則を確実に履行することが臨床の第一目標””「少しでもより良く」の意欲だけは忘れないように”歩みⅡの冒頭にある、豊永先生による紹介文です。臨床へ...

  17. 義歯の機能とかたち - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    義歯の機能とかたち

    ”補綴設計は、欠損歯数やその形態だけで考えられがちだったが、歯周病や咬合状態なども含めて 総合的に考える必要性は年ごと高まるようになった。年月は患者さんの全身状態や生活環境にも及び、最適と考えた判断や先を見たつもりの処置にもズレが出てくることは避けられない。口腔内の経年変化だけでなく、ご本人の体調や取り巻く生活、社会環境までも変化していくことを体験すると、処置方針決定の難しさを痛感する。””...

  18. 火曜会新年会2019 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    火曜会新年会2019

    今週は、火曜会の新年会でした。今年の新年挨拶は、「新」「変」「平成」という3つのテーマから一つを選んで1分間、という企画でした。そのため 恒例の書き初めはなかったのですが、事前に新元号(予想)を書いてお持ち頂いた先生がいて、とても盛り上がりました。そんな一幕を見ながら、どんな仕事に対しても、一つ一つ丁寧に準備をすることの大切さを改めて感じました。今年は(2021年開催予定の)火曜会65周年に...

  19. 秩序と調和 - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    秩序と調和

    プラトン著「ゴルギアス」を読みました。当時流行していた政治的な弁論術に対して、市民の欲望に迎合するだけの演説は寧ろ有害であり、多少の痛みを伴うとしても、全体としての秩序と調和をもたらす方向へと誘導するために用いるべきものである、といった内容だったと思います。目先のことで決めているとしか思えない今の政治家にも是非読んで頂きたい本ですが、医療のあるべき姿についても触れられています。”医術とは患者...

  20. タイトル - 中舘歯科診療所のブログ:あとみよそわか

    タイトル

    プレゼンのタイトルには、いつも悩みます。人から意見を求められると、シレッと攻撃的なタイトルをご提案したりしますが、自分のことになると途端に当たり障りのない、無難なものにしてしまいがちです。今回のタイトルについても、漠然としていて何を言いたいのかわからない。ディスカッションのポイントがぼやけてしまったのはそのタイトルが原因だろう(ついでに言えば、タイトルバックの折れ線グラフと英語入りドーナッツ...

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