炭窯のタグまとめ

炭窯」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには炭窯に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「炭窯」タグの記事(17)

  1. ボンゴギーズの窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    ボンゴギーズの窯出し

    10日前にボンゴギーズの窯出しをしました。炭は原木が太いほど、40歳50歳と年寄りになるほど、焼くのが難しくなってきます。乾燥むらが生じやすくひび割れしやすい、ねらしの工程で太い炭の中まで熱を入れにくいので折れやすい、だからと言ってねらしをかけすぎると、立ち消えする炭になりかねない。同じ太さでも年寄りの炭木は、若い炭木より火力が出にくいのです。窯出ししながら火力はそこそこあるようだと思ってい...

  2. 炭窯は無事だった - 大屋地爵士のJAZZYな生活

    炭窯は無事だった

    朝、起きて気になるのが空模様。どうにか持ちそうな天気。しかし、家を出るときには、降り出してきた。私の所属する森林ボランティア・クラブでは、雨天でも基本的には、活動することにしている。工作室、炭小屋などの整理整頓、あるいは道具の手入れなど、山作業はしなくとも、仕事はいろいろあるからである。結局、雨がひどく山作業は中止。用具の整理整頓、手入れを行う。そして気になるのが炭窯。例年にない台風、雨続き...

  3. 酷暑窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    酷暑窯出し

    全国の白炭を焼いておられる方にとって、今年の夏は地獄だと思われます。くれぐれも体調に気を付けて窯出しをしていただきたいと思っております。一昨日の窯出しでは、窯出しの途中、水を溜めるために置いてある風呂桶につかりました。谷から引いてある冷たい水に浸かって生き返りました。窯出し途中に水に浸かると余計バテルと聞いていたのですが、そんなこともなく、かえって熱中症予防になると思いました。夜中の2時半か...

  4. 窯くべ - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯くべ

    大雨が降ったり、日差しが差したりと目まぐるしく天気が変わる中、窯くべをしました。写真は炭木をくべ終えて、クチカケ(窯の入り口の蓋)を作ったところです。あとはこの蓋の上にスバイをきれいに塗って、窯くべ終了です。スバイを塗るのは、シールと断熱のためです。朝6時半から一人で淡々と炭木を運んで、夕方5時半までかかってしまいました。今回は細い木が多かったので、いつもより手間がかかりました。また、ハラセ...

  5. 火が上がった - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    火が上がった

    ようやくシーコの火が上がりました。甘酸っぱい匂いが漂っていることを想像して写真をご覧ください。ただ座っているだけのように見えますが、その実、煙の量、勢い、匂い、色、温度の変化に注意しながら、炭窯内に送り込む空気量は適当か、吸気口をいつ絞るか、どのくらい絞るか、思考し続けているのです。(妻)

  6. カザすらこない - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    カザすらこない

    もうとっくに窯が出ていてもいいはずなのに、カザ(原木の炭化を知らせる匂い)すらこないシーコ(炭窯の名前。ちなみにもう1基の炭窯の名前はシーゾー)。ショウジ(炭窯の排煙口)からはまだ水蒸気が出てきている。いつになったら炭窯の中の原木は乾燥するのだろうか。雨続きで思うように山仕事ができないうえに、薪ばかりがどんどん消費される今日この頃、夫が身もだえしている。塞翁が馬と念ずるよりほかないのだけれど...

  7. 粛々 - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    粛々

    引き続き粛々と炭切作業中。合間合間にまじめにストレッチをする。そうしないと腰だのなんだのが痛み始めるのだ。去年からか、目も見えなくなったし、物忘れが極端にひどくなったし、代謝も悪くなった。老化というのは坂道を下るように徐々に現れてくるものだと思っていたけれど、全然違っていた。高い段差を飛び降りるように、突然、ガクンと変化が現れるのだ。ちょっとした別世界への移行と同じくらい変わってしまう。いろ...

  8. 窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯出し

    窯出しをする度に、今回はあの工程のあれが悪かったのではないか?それとも・・・・と考え続けて10年。焼き覚えがない、と言われている仕事なので、10年ぐらいであれこれ言っていても仕方がなく、淡々と焼いていくしかないのであるが、何もわからないまま終わってしまうのか?あと何回焼けるのだろうとぼんやり思うと、なかなか切ない。江戸時代から何万人もの炭焼きが窯の中で何が起こっているかについて、ああでもない...

  9. ☆ 戦う ☆ - Trimming

    ☆ 戦う ☆

    ☆ 戦う ☆SAMYANG 14mm F2.8 IF ED UMC Aspherical迫りくる大木と戦うカメラ女子[ 横フレームの画像はクリックすると大きくなります ]人気ブログランキングへ[Trimming 1443]This photo was taken on 2017.08.27using a PENTAX K-1

  10. 夏バテかしら - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    夏バテかしら

    猫も腹出して昼寝する暑い毎日、炭粉と灰で薄黒くなった汗を垂らしながら働いている。炭窯のク(天井)の修繕にかかっている夫が、ねえねえ窯の中に入ってみてよ、と声をかけてきた。3日間かけてはがしたクの焼け土を窯の外に運び出す単調な作業に飽きたらしい。「ほら、どう?天井が高くなったでしょ」と嬉しそうに言う。「ほら、ここがドイ(炭窯の壁の高さ)だよ。高くなったでしょ。どう?」以前の炭窯を庶民のテントと...

  11. 火入れ - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    火入れ

    昨日窯くべした窯に火を入れる。昨夜は窯の余熱で炭木の水分を蒸発させて蒸煮しました。ショウジ(排煙口)からは、100度以上の水蒸気が出ているので、安易に手をかざすと火傷します。(夫)~~~~~~~~~~~~~~目覚めたときは雨上がりのひんやりとした風が吹き、神様からのご褒美かしら、と思ったのだが、7時には太陽がジリジリと照り付けていた。近所の田んぼから田車を押す音が聞こえた。朝から大変だなあと...

  12. 窯くべ - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯くべ

    写真は、炭木をくべ終えて、ハラセを作っているところ。窯出しの際にハラセの部分だけを開けられるように、上下2段に分けてレンガを積む。ビニール手袋をしているのは、レンガとレンガの目地にスバイを使っているため。スバイはアルカリなので、素手で作業すると手が荒れてしまうのです。所々にクギと呼ばれる10センチくらいの長さの木を入れる。ネラシの時に少しずつ空気を入れていくと、このクギが燃えて、自然と空気孔...

  13. 炭焼き三昧 - スミヤキスト通信ブログ版

    炭焼き三昧

    秋晴れの晴天が続いている。今週はなにも予定を入れずに炭焼き作業に没頭している。秋は炭焼きさんの最繁忙期である。カマから出した炭をノコで切って箱詰めをしながら、カマの番をしているところである。カマは火を入れて4日目。2日目まではカマの口で燃材を投入してせっせと燃やしていたのであるが、いまはもうカマの中の温度が十分上がったので、自発炭化が進行中なのである。ときどき煙突の煙の温度を確認してやるだけ...

  14. ムシかけ - スミヤキスト通信ブログ版

    ムシかけ

    いよいよ炭焼きの最終工程になる。カマの温度は次第に上がり、通風口から覗くと日中でも赤く見えるようになる。左の写真は煙突の温度で255度の時のカマの中である(午後5時半)。赤外線のせいか、カメラのフォーカス機能がうまく働かないようだ。 2時間後の午後7時半、煙の温度は270度。原木全体が真っ赤に熾った炭、あるいは灼熱の鉄棒のように見える。このあたりから「ネラシ」にかかる。通風口・煙突とも少しず...

  15. 天井の仕上げ - スミヤキスト通信ブログ版

    天井の仕上げ

    天井上げを「大団円」といったが、もちろん、あれで終わりではない。ここからは細かいけれども出来不出来が後で大きくカマの良し悪しを決めるような仕上げ作業になる。前日の、友人の評して「大仏さんの頭」(螺髪<らほつ>という)状態を、翌朝はこういう状態にする。つまり、ドロ団子の固まりを叩いて均してゆくのである。まず、適当な木を切って細工をして写真のようなツチノコを作り、これで叩いてゆく。叩いたところと...

  16. 天井上げ - スミヤキスト通信ブログ版

    天井上げ

    5日の日曜日、友人たちに手伝ってもらってカマの天井に土を載せる作業をする。「天井上げ」といって、カマ造り作業中の、いわば大団円である。天井にのせる土を混ぜる。もとの天井の土は前の作業スペース(「カマ庭」)に積み上げてあった。「焼けドロ」と呼んで炭焼きさんが大切にする土である。新たにカマを造るときには山の古いカマ跡から掘り出してくる。結晶水を失っていて、収縮率が小さいので焼き固めてもヒビがはい...

  17.  炭窯改修 - スミヤキスト通信ブログ版

    炭窯改修

    強行採決国会が終了。私が関わっているいくつかの行事(イベント)も一段落。そこで、この春から時間を見つけては進めている炭窯の大改修に本格的に取りかかることにする。炭焼き小屋の屋根の補修をした記事を載せたことがあるが、カマ自体も何年か使い続けていると次第に傷んでくる。カマの天井は、当初は土を固めて焼き締めた昔ながらのドロ天井であったのを、数年前にいちど取り壊して、鉄棒を格子に組んでその上に鋼板を...

総件数:17 件

似ているタグ