炭窯のタグまとめ

炭窯」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには炭窯に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「炭窯」タグの記事(32)

  1. なにがなんだか - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    なにがなんだか

    文化財に決まりました!という記者発表が、先日、うちの炭窯で行われました。うちの窯出しと記者発表の日がどうも重なりそうだということで、会場に選ばれたわけです。急遽決まったので、のんびり屋のわたしはかなり泡を食いました。締め切りに弱いのです。普段、時間とか日にちで仕切られた生活をしていないもので。でも実際に大変だったの夫のほうです。とにかくネラシがきかなくて、前日の夜になっても炭窯内は薄暗いまま...

  2. 火上げ中 - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    火上げ中

    焚火好きの夫が炎に見とれている・・わけではなく火上げ中です。炎が途切れないように見張っているらしいです。真剣です。このように炭窯下部に小窯と呼ばれる焚口があるのは、とても珍しいのです。和歌山でも高知でも、クチカケ下部(窯出しのときに開ける部分)で焚きます。宮崎県でも、私たちの住む宇納間地区以外では、クチカケ下部一門です。ウバメガシ(和歌山と高知の備長炭の材料)と比べ、アラカシ(宮崎県の備長炭...

  3. 窯くべ - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯くべ

    この投稿をInstagramで見る 日向の国の備長炭 奥井製炭所(@hyugabinchotan)がシェアした投稿 日足が長くなっているのが実感できるようになった。朝晩は冷え込んでも、日中の日差しには温かみが感じられる。梅も咲き始めたし、沈丁花のつぼみも見つけた。初春の歓びとはこのことだなあ、やっぱり旧暦のほうが季節を実感できるなあと思っていたら、猫も...

  4. 窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯出し

    今年最後の窯出しだった。昨夜は窯泊だった夫、今回は福ちゃんが快くついてきてくれたので喜んでいた。女房には犬の素直さだとか健気さはない。炭窯で車中泊して、しかも30分とか1時間おきに夫がネラシ作業のために車を出る。当然そのたびに目が覚める。それが朝まで繰り返されるのである。一緒に窯泊していたら窯出し中に喧嘩をするはめになるだろう。福ちゃんはそんな夜を過ごしても不機嫌にならない。ニコニコして夫に...

  5. 明日は窯くべ - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    明日は窯くべ

    太い木は割って最後にチェンソーで長さを調整する。木揃え完了。約7トンの原木。お昼ご飯は北海道の友人が送ってくれたカレイの干し物。夕ご飯は夫作のクリームスパゲティだった。昼も夜も美味しいものが食べられて極楽でした。おやつは利久庵のフォンダンショコラとくるみクッキーだったし最高だ。(妻)

  6. ♪ テュリャテュリャテュリャ・・・ - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    ♪ テュリャテュリャテュリャ・・・

    ラジオをお供に炭切りしたり炭窯の補修のために粘土を練ったり(高い場所を補修するので、フォークリフトで粘土を上げる) この投稿をInstagramで見る 日向の国の備長炭 奥井製炭所(@hyugabinchotan)がシェアした投稿 山で作業道を作ったり、猫や犬と散歩したりしていると、あっという間に1週間どころか1か月が過ぎている。あれ?もう月末?とかもう...

  7. 100年使えるようにと・・・ - 大屋地爵士のJAZZYな生活

    100年使えるようにと・・・

    来年1月、2月に行う炭焼きの準備を本格的に始めた。まずは、炭窯の補修である。この炭窯は平成15年(2003年)に、地域文化「菊炭」の技術を伝承していくため、地元でただ一軒、今でも炭焼きを生業としている故・I氏の指導の下に先輩たちが作ったものである。炭窯も家と同じでちゃんと使って、メンテナンスをきちんとすれば、100年持つといわれている。過日点検したところ、内壁の剥落などが認められたため、補修...

  8. 台風に備えて側溝を掘る - 大屋地爵士のJAZZYな生活

    台風に備えて側溝を掘る

    台風9号の影響で、雨は降っていないが、強めの風が山の木々を揺らしている。いつものように頂上まで登る。カンカン照りではないので、出る汗の量も先週とはだいぶ違う。尾根筋に自生している「ナツハゼ(夏櫨)」の果実。「日本のブルーベリー」と呼ばれている。黒く熟し始めてきたが、口に含んでみるとまだ酸っぱい。もう少し熟せば、甘酸っぱく、葡萄のような味になる。頂上まで登って下りてきた後、今日の作業は、炭窯の...

  9. 窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯出し

    10年以上、炭焼きをしてきましたが、今回の炭化しているときの窯の動きは初めてのものでした。窯出しする前は、どんな炭が出るのか心配でしたが、まあまあのところでまとまってくれました。なんで窯がそんな動きをしたのかは謎です。スバイ犬。砂灰で鼻が灰色。

  10. ホヤ土 - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    ホヤ土

    灰色をしているのは砂灰。産地によっては消し粉といいます。真っ赤になって出てきた炭に、この砂灰をかけて消すのです。砂灰は使っているうちに窯から出てきた灰が混ざって、だんだん炭が消えにくくなってきてしまうので、時々土を混ぜてやります。混ぜる土は、ホヤ土といわれるもので、赤ホヤ、黒ホヤなどがあります。写真は赤ホヤ。ホヤ土は、ホヤホヤしていて、手のひらで強く握っても粘土のように固まりません。これを山...

  11. 炭づくり炭焼き完了 - お山の宿 みちつじ

    炭づくり炭焼き完了

  12. 炭づくり炭焼き - お山の宿 みちつじ

    炭づくり炭焼き

    この冬、夫が初めての炭作りに挑戦した。今でも現役で毎年炭作りをしている地元のおんちゃんふたりの大先生の指導を受けて。おひとりは85歳越えとか💪自ら、炭にする木を切り準備し、釜入れ日には、私と子供たちで見学にお邪魔した。20年以上前に手作りしたという炭小屋は素晴らしい眺めにあり、炭作りのための風向きなど絶好の場所だという。すごい、すごい。これを考えた人作った人。こんな大...

  13. ボンゴギーズの窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    ボンゴギーズの窯出し

    10日前にボンゴギーズの窯出しをしました。炭は原木が太いほど、40歳50歳と年寄りになるほど、焼くのが難しくなってきます。乾燥むらが生じやすくひび割れしやすい、ねらしの工程で太い炭の中まで熱を入れにくいので折れやすい、だからと言ってねらしをかけすぎると、立ち消えする炭になりかねない。同じ太さでも年寄りの炭木は、若い炭木より火力が出にくいのです。窯出ししながら火力はそこそこあるようだと思ってい...

  14. 炭窯は無事だった - 大屋地爵士のJAZZYな生活

    炭窯は無事だった

    朝、起きて気になるのが空模様。どうにか持ちそうな天気。しかし、家を出るときには、降り出してきた。私の所属する森林ボランティア・クラブでは、雨天でも基本的には、活動することにしている。工作室、炭小屋などの整理整頓、あるいは道具の手入れなど、山作業はしなくとも、仕事はいろいろあるからである。結局、雨がひどく山作業は中止。用具の整理整頓、手入れを行う。そして気になるのが炭窯。例年にない台風、雨続き...

  15. 酷暑窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    酷暑窯出し

    白炭を焼いている者にとって、今年の夏の暑さは地獄です。全国の炭焼きの皆さん、お互いに体調に十分気を付けて窯を出しましょうね。一昨日の窯出しでは、窯出しの途中、水を溜めるために置いてある風呂桶につかりました。谷から引いてある冷たい水に浸かって生き返りました。窯出しの途中で水に浸かると余計バテルと聞いていたのですが、そんなこともなく、かえって熱中症予防になりますね。夜中の2時半から出し始めて、昼...

  16. 窯くべ - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯くべ

    大雨が降ったり、日差しが差したりと目まぐるしく天気が変わる中、窯くべをしました。写真は炭木をくべ終えて、クチカケ(窯の入り口の蓋)を作ったところです。あとはこの蓋の上にスバイをきれいに塗って、窯くべ終了です。スバイを塗るのは、シールと断熱のためです。朝6時半から一人で淡々と炭木を運んで、夕方5時半までかかってしまいました。今回は細い木が多かったので、いつもより手間がかかりました。また、ハラセ...

  17. 火が上がった - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    火が上がった

    ようやくシーコの火が上がりました。甘酸っぱい匂いが漂っていることを想像して写真をご覧ください。ただ座っているだけのように見えますが、その実、煙の量、勢い、匂い、色、温度の変化に注意しながら、炭窯内に送り込む空気量は適当か、吸気口をいつ絞るか、どのくらい絞るか、思考し続けているのです。(妻)

  18. カザすらこない - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    カザすらこない

    もうとっくに窯が出ていてもいいはずなのに、カザ(原木の炭化を知らせる匂い)すらこないシーコ(炭窯の名前。ちなみにもう1基の炭窯の名前はシーゾー)。ショウジ(炭窯の排煙口)からはまだ水蒸気が出てきている。いつになったら炭窯の中の原木は乾燥するのだろうか。雨続きで思うように山仕事ができないうえに、薪ばかりがどんどん消費される今日この頃、夫が身もだえしている。塞翁が馬と念ずるよりほかないのだけれど...

  19. 粛々 - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    粛々

    引き続き粛々と炭切作業中。合間合間にまじめにストレッチをする。そうしないと腰だのなんだのが痛み始めるのだ。去年からか、目も見えなくなったし、物忘れが極端にひどくなったし、代謝も悪くなった。老化というのは坂道を下るように徐々に現れてくるものだと思っていたけれど、全然違っていた。高い段差を飛び降りるように、突然、ガクンと変化が現れるのだ。ちょっとした別世界への移行と同じくらい変わってしまう。いろ...

  20. 窯出し - 日向の国の備長炭 奥井製炭所

    窯出し

    窯出しをする度に、今回はあの工程のあれが悪かったのではないか?それとも・・・・と考え続けて10年。焼き覚えがない、と言われている仕事なので、10年ぐらいであれこれ言っていても仕方がなく、淡々と焼いていくしかないのであるが、何もわからないまま終わってしまうのか?あと何回焼けるのだろうとぼんやり思うと、なかなか切ない。江戸時代から何万人もの炭焼きが窯の中で何が起こっているかについて、ああでもない...

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