5月9日

学校へ向かう学生のみが乗るバスに乗った。降りる段になって学生証を探すと、乗った時はあったはずの学生証がない。それどころか明らかに混入してしまったらしい他人（男子）の学生証がある。自分のを探すと古い学生証が出てきた。女子制服を着ている。今の私は男子制服を着ていた。さらに探すと友人の学生証が出てきた。男子制服を着ている。彼は例えるなら鳴狐に似ていた。私は彼が女性だと知っている。先に降りた彼に聞く...

2月12日（夜、夕方後）

‪奇妙な世界にいた、小狐丸がずっと一緒にいてくれたのだが審神者である私と立場が逆転していた。お屋敷のような場所に小狐丸と一緒にいたのだが小狐丸が屋敷の主であり私はどういう立ち場かよくわからなかった。ただその屋敷の中に人間は私しかいなくて、小狐丸は私が人間であることを隠して‬‪いるようだった。小狐丸に手を引かれて屋敷の中を歩いて、そのうち一つの部屋に入った。ただの和室の一室で、小狐丸のために一...

1月29日

‪ゲームをしていた。DoDとかニーアみたいなゲームだったがそのフロアには敵はいなくて謎解きだけだった。温かみのある壁色のフロアで、仲間が何人か室内にいた。承太郎みたいな大柄な人と、アフィンみたいなショタ系の子と、ロボみたいなよくわからない仲間がいた‪フロアに入ってから両側に階段があって、右側に行くと階段の手前に謎解きがあって、その謎をとくと階段の上に次の道が出来て、とてもスムーズに進めること...

1月4日（昼）

‪彼氏ができていた そんでデートしてた。私より背の低い小太りの優しい人。たぶん年齢は同い年くらい‬‪コートとか着ていたから冬だとは思うけど雪は降っていなかった。でも町はクリスマスのように浮かれて騒いでいた。‪手を繋ぐわけでもなく2人で歩いていた。商店街みたいなところを通っているんだけど、壁のない、ライブステージみたいな店で店主がエレキギター持ってなにかしていた。照明は店内の蛍光灯だけで他に照...

1月3日②

‪学校の中の教室。なんだか陶芸のような授業をしている。お椀とか湯呑みとかを作っている。私の他にも生徒が何人かいる。先生が指示している。私は別にここの部活の生徒ではないようで、誰かの代わりに来ている。‪私は湯呑みのようなものを作ったようだ。時計を見るとそろそろ帰らねばならない。タイミングを見計らって先生に帰ると言う。タイミングが掴めず思ったより苦労したが無事教室から出られた。‪学校の階段を下り...

1月2日

【前提】友達に言うような口調で長々と「ごめんね〜◯◯できなくて本当ごめん…」と謝っていたらしい。数分ずっと。聞いたのは母。【 #夢】‪地方公演のように色々な学校の体育館のような場所で演劇をやっている夢。私は舞台に上がりはしないのだが暗転中に何度か舞台上を移動する。その移動がうまくいかない。何度も何度もやり直している…‪何度かやり直しているうちにいつの間にか教室に来ていた。色々な人とだらだらわ...