無量塔のタグまとめ

無量塔」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには無量塔に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「無量塔」タグの記事(10)

  1. 主役級の粒マスタード - おいしい便り

    主役級の粒マスタード

    湯布院のお土産を頂きました。無量塔の粒マスタードこんな粒マスタード見た事なかった、つぶつぶです。どうしようかなぁ~一番に思いついたのはポトフ!寒い日だったので早速お夕飯に。我が家の定番・ゴロゴロポトフでもこの日のポトフがいつも以上に好評だったのは添えた粒マスタードが美味し過ぎたからね。一粒一粒がしっかり大きくて酸味と苦味のバランスがとってもいい。プチプチ食感も半端なく楽しく美味しい。これ、添...

  2. 2018年8月○○日夏休みその4 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年8月○○日夏休みその4

    明けない夜はないと言うけれど、私は明日の朝が来なければいいのにと思っていた。今回1度きりと決めて出掛けてきたひろとの旅だった。夕食のあとはTan´s barで眠りの前のひと時をジャズに包まれて過ごす。ひろが持ち込んだCDはウェス・モンゴメリーのライブアルバム『HULL HOUSE』こちらは昼はクラシック、夜はジャズが流れ、好きなCDを持っていくとかけてくださる。「彼のオクターブ奏法は有名な...

  3. 2018年8月◯◯日 夏休み その3 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年8月◯◯日 夏休み その3

    鳥のさえずりと木漏れ陽の揺らぎで目を覚ます。肌寒いような朝だった。ベッドルームから出ようとした時、リビングからひろの抑えたような声が小さく聞こえてきた。「パパは一人でも大丈夫だよ。うん…ちゃんとご飯も食べてる。りなはママと楽しんでおいで…」以前結子からひろには小学生の女の子がいると聞いたことがあった。私はそっとベッドに戻り、電話が終わるのを待っていた。しばらくしてCDが聴こえてきた。『Sof...

  4. 2018年8月◯◯日 夏休み その2 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年8月◯◯日 夏休み その2

    目覚めると陽はすっかり西に傾いていた。隣にひろの姿は無かった。遠くでお湯の流れる音がしている。私はゆっくりと身体を起しリビングに向かった。お店の仕込みもメニューも何も考えなくてよい時間、本当は考えなくてはいけない諸々のことも忘れたふりをして過ごす。「ひろは眠らなかったの?」タオルで頭を拭きながら部屋に入ってきたひろに声をかける。「あぁ、なおはよく寝てたね。疲れてるんだね」私はお店に差しさわり...

  5. 2018年8月◯◯日 夏休み その1 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年8月◯◯日 夏休み その1

    何も考えないと決めていた。後ろめたさも罪悪感も、原田くんが言っていた「便利な女」という言葉も全て心の奥に閉じ込めて。坂道を登り深い夏木立を抜けると見慣れた宿が迎えてくれる。係りの人に案内されて離れの玄関を開けると、懐かしいひろのピースの匂いとボサノバのCDが聴こえてきた。スタンゲッツとジョビンだなぁと思いながら、わざとゆっくりとした足取りでリビングに入る。「来てくれたんだね」と言って、ひろは...

  6. 2018年4月○日無量塔 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年4月○日無量塔

    今は大人と子供の境界線はどんどん曖昧になっていき、大人にしか許されない事、子供がしてはいけない事というのが少なくなってしまった。いつか大人になったら…という夢を持てないというのは、何て寂しい事なのだろうと思ったりする。私達は、部屋での夕食のあと「Tan´s Bar」に移動した。昼は広くオープンにされているが、夜は宿泊者のみ、しかも子供は立ちいることが許されない。ラウンジの中央壁際には、大きな...

  7. 2018年4月○日無量塔 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年4月○日無量塔

    椀物でその店の格が決まると言われるくらい、料理人にとって椀物は大切な一品である。味噌汁や吸いものとは違い、それ自体が料理であり丁寧な下ごしらえと手間隙がかけられている。椀種によって、お出汁の引き方も変えなければいけない。今日の椀物は「あいなめ・こごみ・うるい・白髪葱・木の芽」あいなめは骨切りをし葛粉を打って湯引きにしてある。椀の中のひとつひとつの材料に手が加えられ、それが澄んだ出汁に包まれ、...

  8. 2018年4月○日無量塔 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年4月○日無量塔

    大きな硝子戸を全開にして、眩しい陽光を浴びながら何度もお湯に浸かる。鳥のさえずりや葉擦れの音が、流れるお湯の合間を縫って聞こえてくる。湯船から上がると、結子はリビングのオーディオでモンクを聴いていた。「モンクのピアノって忘れられない憎たらしい男に似てると思わない?」と言った。独特のリズム感、わざとはずしたようなコード、自分でも好きなのか嫌いなのかよく分からないけれど、一度聴くと頭の隅に引っか...

  9. 2018年4月○日無量塔 - 駅西の小さなご飯屋

    2018年4月○日無量塔

    青空に春の雲がふんわりと浮かび、予想より少し早く桜は満開になっていた。別府で列車を降り、私達はタクシーで湯布院へ向かっていた。「今年も来れたね」と結子は言った。結子の長男は一浪をして地元の医学部に入学し、二つ下の妹も昨年東京の大学に進学していた。私は赤字続きの1年目を何とか乗り越え、3年目を迎えた頃から売上も落ち着いてお店は回るようになっていた。「自分へのご褒美に、年に一回うんと贅沢をしよう...

  10. 残暑お見舞い - 幸せごはんのJazzかげん

    残暑お見舞い

    残暑お見舞い申し上げますブログのお休み中も毎日のようにご訪問くださる方過去ログにイイネを残してくださる方ご心配のメールを下さる方本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。自宅を留守にしているほうが多いような日々で時間にも心にもゆとりのないバタバタの生活を送っております。複数のことが同時にこなせない不器用なtanaですのでこの場所に帰ってくるのはもう少し時間がかかりそうです。時間...

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