生きることのタグまとめ
「生きること」タグの記事(96)
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韓国のビル群〜高い所はお好きですか?
韓国人口の半分近い人たちが、ソウルの近郊に暮らしているらしいです。ソウルに住むのが一番人気とか。とはいえ、そんなに土地がないので、では、どうするか。。。と考えて 出来たのが、このアパート群。建設ラッシュです!地震国日本では怖い風景ですが、今のところ地震のない韓国ではドンドン建てる様子です。地方には工場が増え、東南アジアの人たちが、出稼ぎに来ています。古い町にはそうした出稼ぎの人たち相手のお...
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”旅屋bienes”~しばらく行ってきます♪
原田マハさんの小説『旅屋おかえり』が頭の中でリフレイン誰かに依頼された訳ではないけど友人から声をかけられて、チャンス!と夫婦でちょっと出かけてきます!そんな訳で準備があるのでブログはしばらくお休みします(#^^#)落ち着いたらあちらからまた再開します。ドイツ語圏ではないけれどドイツ語の本を4冊も持っていきますあちらの旅本も2冊・・・重い(_)幸い夏なので、衣類は軽い♪あれもこれもと追加して、...
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『幸せをめぐる対話』/Mein Geburtstag♪
”早起きは三文の徳”先日久しぶりに早朝TVを観ましたなんだか夫が足がつった?!とゴトゴトガタガタ~きっと水分不足です!あわてて水を飲んでいました私がいつも『命の水飲んで~』と言うのですが・・・飲まないとこういうことが起こりますきっと脱水症状だと思うのですけどねまあそういうことで起きちゃいました! am5:00お部屋を片付けて洗濯をしました。PCも開きました。でも時間はまだたっぷりあります。そ...
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人生は、なんて爽やかなんだろうと思う、ある日
香取神宮(千葉県)日々の過ぎるのは、なんて早いこと!普段は、毎日きちっと一日を〆ているのですがここのところ、夜眠れなかったり、深く眠り込んで朝寝坊してしまったり(-"-)。ちょっと不安定な時間の使い方で、仕切り直ししなくては、と思いながらも、なかなか正せない日々です。ゴールデンウィークは、前半は福島県へ、後半は長崎県へ、ご神事に伺わせて頂けました。私に運転の腕があれば、福島はそれほ...
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NHK『ツール・ド・奥の細道』忌野清志郎
”2002年、忌野清志郎さんが51才、自転車で奥の細道1000キロを旅をした話”NHKの再放送で観ました。そういえば5月2日は清志郎さんの命日。なかなかの番組。久々にのめり込んで観ちゃいました♪(長くなるけどよかったら読んでください)あのロックシンガーの清志郎さんがある人に感動、一念発起して自転車で奥の細道を走り、そのある人に会いに行く!1年前には自転車で登れなかった坂道も登れるようになり練...
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海の声を聴きたくて~
青い空に映える山々の新緑が好きでも水平線に広がる海の広さと青さも好き今日は海の声を聴きたくて~♪三浦半島城ヶ島***海の声の動画を入れたかったのだけど・・わからない何回かチャレンジしたけど・・力不足で今日はここまででhu~先日の城ヶ島の海携帯で撮った動画をここにUPしたいのだけど・・・お勉強してまた今度!・・・今日も来てくださってありがとう♪
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花冷え/『リーチ先生』原田マハ
Heute ist mir sehr kalt.今日はとても寒かった。Ich habe eine Strickjacke über das Hemd angezogen.私はシャツの上にカーディガンを着ました。でもお花がいっぱい咲いています。”花冷え”~いつも思います。美しい言葉・美しい日本的な表現・・・・・・・・・・今日の読書は原田マハさんの『リーチ先生』今日はかみしめるようにゆっくりと読...
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原田マハさんへ
今日は原田マハさんへ、お手紙を書きました。(と言ってもこのページで)**********原田マハさんへ今日は『キネマの神様』を読ませてもらいました。今日は一気に本当にノンストップで読んでしまいました。映画好きな私は、高校時代は休みの日には朝から晩まで映画館に居ました入れ替えのときに真ん中の席を確保パンと牛乳で午後の部、そして夕方の部も勿論6時の夕食までに自転車を猛スピードで友人と走りましたそ...
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それぞれの立ち位置
4月3日。全国的に、20度以上の気温が一週間も続くという、少し前までストーブ点けていたんですよ?という事態になり翌4日。青森では、気温零度(前日20度)で雪が、結構本気で降ったようです。関東は相変わらず暑かった(私は半そでTシャツ一枚で過ごしました)のですが、本日5日、昨日盛大に冬物を仕舞ってしまったことを後悔するほど、寒くなりました。節分の後、『今年の展望』を神様から、筆書きでお伝えいただ...
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原田マハさんの小説
このところ原田マハさんの本を借りてきて読んでいる。最近目が悪くなっていて細かな字は苦手自然に読書から遠のいていっていた・・・・・ところが急に目覚めてしまったのです!読書に!!先日の湘南への旅行のとき昔の同(友人)と久しぶりに会ってお茶した時最近は読書三昧の暮らしをしていることをきいた癌の手術をしても活発な彼女は遠出はできなくなったけど近場を散策最近は家の事を済ませたら分野関係なく読書・読書・...
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さくら・さくら・さくら
さくらが呼んでいる!いえ、私が桜に会いたくて~お弁当を大急ぎでつくって出かけました毎年恒例の場所今年はこの場所に出会うために川の下流から歩いて行った出発はまず橋の上から・・途中はっとした!並木の途切れた先に広がった風景の中に凛として堂々とある桜その存在感にあっとうされしばしその桜のとりこに・・隣家の裏庭につながる川べりの桜が昔どこかで観たような感覚風が心地よく花びらを運んでいくご苦労様沢山の...
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もう小細工じゃなく、自然に生きないと淘汰される
3月31日を迎えました。桜前線は、どんどん全国に届いています。今年は、観測を開始して初めてと言っていいほどの好天が続く、桜の期間だそうです。大概、桜が開花すると大雨だとか嵐だとか花苛めの天候になりますが今年は、本当に穏か、それだけではなく3月に『夏日』が出現している状況でもあります。地球の波動は、上がり続けています。いえ、見えないだけで、宇宙全ての波動が上がっています。人間は、精神と肉体を持...
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311の通り道
今年の311は、日曜日でした。普段なかなか、腰を落ち着けて話せない息子と各TV局が特集を組んでいる報道番組を見ながら「その時」を迎えました。あの日。私は息子と出掛けた、その帰途であの地震に遭いました。遊園地のアトラクションか?と思うような揺れを車の中で味わいました。前日には、大きな混乱が起きることを伝えられていて地震の起きる、約1時間前。それまでお役目として粛々と何年も続けて来た地の鎮め、を...
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大震災7年目
東日本大震災から7年経ちました。まだ7年、もう7年・・・復興は進んでいるでもまだまだと言える。気になるのは原発事故の後遺症放射能汚染はちょっとやそっとでは消えない!地震列島の日本にいくつもある原発こんなに必要なのだろうか?地震の後休止している間も十分電力は配給され困ることはなかった・・原発の代償はあまりにも大きすぎます3.11の日にこの曲を載せます清志郎"ラブミーテンダー(放射能は...
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突発性難聴~退院
処置が早かったので、かなりな回復状況♪ドクターも笑顔ほころぶ?!で、退院してきています。でも家に帰って、それはそれで大変で、まず周りの音が大きい!雑音騒音ありTVの音、夫の声、夫の聴く音楽などなど外の車の音が途絶えることがなく続く・・・友人が「どう?」と聞いてくれる声が頭に響いた携帯の通話が響くのでメールばかり・・・こんなに音に囲まれて暮らしていたんだと驚いた。そしてしばらくはTVは最小限の...
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病院の1日はとても長いです。
病院の1日はとても長いです。今回は点滴と、安静が基本だから‥暇!テレビっ子の私が、今はテレビのない暮らしだから。時間はたっぷりあります。Ich habe viele Zeit昼間は起きて、夜しっかりと寝たいのだけど、何しろ、9時消灯で翌日6時までの9時間はベッドの上。寝疲れして腰が重くて、筋力保持の為ストレッチをすることにしました。そういえば、羽生君もベッドの上でもやれる事をやっていたと言っ...
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春の嵐は病院で!
外の強風がまどをガタガタ鳴らす音に、目が覚めた。四時すぎに病院のベッドの上で。春の嵐だったとか。今は、青空。暖かな日差し、春の陽気らしいですねー(入院中なんで、体感は出来ませんが) ***先日、突然に片方の耳が聞こえにくくなって、耳鳴り。ピンときました。あの病気!翌日耳鼻科受診すると、案の定"突発性難聴"で、即入院でした。根をつめるといけないし、安静...
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今日も来てくださってありがとう♪
このところ沈んでいました。こころもからだも・・・オリンピックの録画をぼちぼち観ています。日本の選手たちも帰国してきて色々なドラマがあったことを観・聴きしているとその背景を知ることでますます人間のすごさとかチームや支えて人たちの存在がうかんできてみ~んなそれぞれに大事な一役をなしていたんだなあと感慨深いですぼちぼちとまあ人生いろいろあるのでそんなことも受け入れながら自分を大切に暮らしていこうと...
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「厄」は「役」
厄。くるしみ。わざわい。一定年齢を「厄年」として取り扱い特に、男性の42歳、女性の33歳は大厄とされる。その年齢の前の年を前厄(役の前兆が現れるとされる年)、後の年を後厄(役の恐れが薄らいでいくとされる年)として厄払い等を行い、慎み暮らすよう、とされる。女性は厄年が早めに設定されているのでもう、現在の希紗は、鬼が笑う年ですが(笑)神社仏閣に伺うと、<厄年>として生年が掲示されている場合も多々...
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天地(あめつち)の神にぞ祈る・・・・・
立春以来、すっかり感覚が変化した榊原希紗です。ご神事を粛々と行われている方々が、この日本國だけでもたくさんいらっしゃいます。「統合と分離」(またはその逆)である2018年、それはさまざまな場に現れています。政治、国交、経済・・・etc。そして、ご神事の世界においても、それはかなり顕著に各人に示されているように思います。祈り人、または各人のご神事の割り振りにより呼ばれる神社が、人に寄りかなり細...