生態標本のタグまとめ

生態標本」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには生態標本に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「生態標本」タグの記事(20)

  1. 第10作「ナナフシ/アカメガシワ」 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第10作「ナナフシ/アカメガシワ」

    ナナフシの生態標本が完成しました。普通に斜め上から見ると写真のようにナナフシの身体はほぼ見えません。昨年はコロナ禍の中あまり遠出する気にならず、県内の雑木林で採ったものです。作りたいと思っていたナナフシの生態標本はアカメガシワの葉の上で足を広げている場面だったのですが、昨年はそれに向く大きさのナナフシが採れず、ケースの半分を超える大きさのナナフシが1頭採れたのみでした。そこで数枚の葉の陰に隠...

  2. ミドリシジミの休息場所 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    ミドリシジミの休息場所

    投稿が遅くなってしまいましたが、2020年8月1日、ゼフの採集に行ってきました。日帰り単独行で、採集場所以外の立ち寄り場所はサービスエリアと道の駅のみ、立ち寄り場所ではマスクとエコバックが必須といった採集行です。晴れていた天気が曇りがちになり、あまりチョウが飛ばなくなった午後2時前後、ゼフの影の濃いカワヤナギを見つけました。1回たたくと3頭ぐらい飛び出しました。カワヤナギは枝が多く細い葉が密...

  3. 第九作ヤマトシジミの求愛 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第九作ヤマトシジミの求愛

    第九作はヤマトシジミの求愛場面を作ろうと思います。昨年、通勤途中に見かけた場面で、葉の上で♂が♀の前に止まって、翅を半開きで震わせていました。フェロモンを♀に浴びせていたものと思われます。ジオラマとしては、食草であるカタバミ、求愛場所としてシソを作ろうと思います。まずはカタバミから製作しましたので、製作過程の写真を披露したいと思います。薄い黄色のプラモデル用カラー、アルコール性クリアカラー、...

  4. 第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」製作記4 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」製作記4

    葉の実製作を行いました。製作順に並べたものです。 試作では葉表は濃い緑を使ったので透明塗料を上塗りした時の色の変わり方があまり大きくありませんでしたが、実製作で明るい緑にしたところ暗くなりかたが大きく、照葉樹の葉のようになってしまいましたので、葉表の色は更に明るく調合し直しました。各色の調合は以下の通りです。葉脈用下塗り:プラモデル用塗料のスカイ(単色)葉表:ポスターカラーの、黄:緑:オレン...

  5. 第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」製作記2 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」製作記2

    茎の先端部分に花を取り付け、虫の足・口と花の位置関係を確認しました。ほぼ良さそうなので、今後は花の残りの部分と、葉の製作を進めます。

  6. 第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」製作記1 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」製作記1

    花を作るのと並行して、茎などを用意します。茎はエノコログサの茎(きびがら)で、花穂の部分に標本の針を刺すメラニンスポンジを取り付けます。直接取り付けると弱いので、細くカットしたメラニンスポンジに書道半紙をプラ用ボンドで巻き付けた後、茎に木工用ボンドで取り付けます。枝を支える棒もきびがらで作りました。茎との取り付け部分には三角形の厚紙で接着面を大きくしています。3本の支えを立てるための台座は木...

  7. オオミドリシジミの観察 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    オオミドリシジミの観察

    素材目的の採集ではありませんでしたが、岐阜県美濃地方でオオミドリシジミを観察しました。占有する場所は開けた場所に突き出した梢ではなく、林内で高木が途切れた狭い場所の低木の葉の上でした。また占有しているときの翅は、目撃した個体すべてが半開でした。第三作で作ったジョウザンミドリシジミとは違う印象でした。当むしジオラマは生態を表現することを目的としていますので、いずれは、この2種の違いを引き立たせ...

  8. 第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」の計画 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第六作「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」の計画

    第六作は、先日見た光景から「カラスアゲハ・クマバチ/イボタノキの花」を作ろうと思います。これまでの製作にない大きなチョウであることと、初めて作る花穂が、心配なところです。そこで、大体の寸法を決め、花を試作して見ました。 まず、標本の大体の寸法をはかり、全体のバランスを考えて図面を書きました。作った後に標本が入らなかったなんてことがないようにするためだけの大まかな図面です。標本の針が刺さる場所...

  9. 第五作「モンシロチョウ/交尾拒否」 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第五作「モンシロチョウ/交尾拒否」

    モンシロチョウの♀が♂の求愛を拒否しているところです。翅を下に倒すようにし、腹部を上に突き出すようにします。この格好をすれば、隣に並んで留まることは難しくなりますが、その為だけにこんなに仰々しい恰好をする意味がわかりません。見ようによっては、神経が異常に興奮して体中が痙攣しているようにも見えます。そうだとすると伝染性の病原菌に侵されたふりをして、近づかない様にアピールしているのかも知れません。

  10. 素材収集木曽三川下流河川敷の化粧直し - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    素材収集木曽三川下流河川敷の化粧直し

    5月23日に形を整えたカラスアゲハを化粧直ししました。23日のブログに載せた写真を見ていて気が付いたのですが、カラスアゲハは脚から口吻までが水平になっています。一方で、クマバチは口吻が花に突っ込まれるようになっています。写真を見比べてカラスアゲハの不自然さが気になったので、口吻を下に伸ばし、脚はやや狭い位置に集まるように修正しました。

  11. 素材収集木曽三川下流河川敷 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    素材収集木曽三川下流河川敷

    むしジオラマの素材探しに、木曽三川下流域の河川敷に行ってきました。虫を採集して、留まっていた花を確認したり撮影したりします。普通種の普段の様子しか見えないと思いますが、実際の姿をこれまでよりしっかり見ようと思ったのです。<ノイバラ>コアオハナムグリだけが吸蜜していました。<イボタノキ>クマバチ、イチモンジチョウ、スジグロシロチョウ、アオスジアゲハ、カラスアゲハが吸蜜していました。多くの個体が...

  12. 第五作「モンシロチョウの交尾拒否」の材料作り3 キャベツの玉と地面の製作 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第五作「モンシロチョウの交尾拒否」の材料作り3 キャベ...

    キャベツの玉は、先日作った葉を芯に貼り付けて作りました。貼り付け途中の芯と、これから貼り付ける葉です。地面は、4mmコルク板を2枚貼り合わせ、黒と茶色を雑に塗った後に、少量の粒をちりばめています。粒は百均で売っていた灰色のもので、茶色の塗料に練り込んでところどころに貼り、最後につや消しラッカーを塗って乾かないうちに灰色の粒をまぶしました。

  13. 第五作「モンシロチョウの交尾拒否」の材料作り2 キャベツの芯の製作 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第五作「モンシロチョウの交尾拒否」の材料作り2 キャベ...

    キャベツの芯をメラニンスポンジと書道半紙で作りました。メラニンスポンジを貼り合わせてカッターナイフで整形し、何本かの帯状にした半紙をプラ用ボンドで貼り付けます。その半紙を土台として、大きな半紙を薄めた木工用ボンドで覆うように貼り付けます。明るい緑で下塗りした芯です。

  14. 第四作「ギフチョウ/カンアオイへの産卵」 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第四作「ギフチョウ/カンアオイへの産卵」

    ギフチョウがカンアオイに産卵している場面です。新芽の葉が2つ折りになっているときに産卵し、葉が開いて水平になってしまうと産卵できないと言われています。カンアオイもギフチョウも疎林の林床が似合っており、里山や林業の伐採跡などが密度の高い生息場所となっています。昨今里山利用が減り、樹が大きくなってしまったため、カンアオイもギフチョウも住み心地が悪くなっているようです。 ギフチョウ2019年4月岐...

  15. 第二作その後 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第二作その後

    モンキチョウが♂♀で飛ぶ姿を観察できました。後を飛ぶチョウは前の蝶を下から押し上げるように飛びます。押し上げられるように飛ぶので徐々に高度が上がっていきます。頻繁に前のチョウが後に回り込むので、♂♀が入れ替わります。その様子は求愛を受け入れたようにも見えましたが、その後は離れてしまいました。したがって標本の♂♀はどちらが前でも正解でした。標本は前後はそのまま、後ろのチョウの位置を低くして少し...

  16. 第五作「モンシロチョウの交尾拒否」の材料作り - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第五作「モンシロチョウの交尾拒否」の材料作り

    第五作はモンシロチョウの交尾拒否を作る予定です。今日は雨やどり中の♀を採ったので展翅しました。この姿勢に一番似合うのはキャベツではないかと考え、キャベツの葉の作り方を検討しました。これまでの葉の製作には、塗料やボンドで伸縮しにくいレシートを使ってきましたが、今回は多少でも自然に丸みを出すために伸縮性のある書道半紙を試してみました。まずは型を作ります。①新聞氏を丸めたものにテープを巻いてボール...

  17. 第三作「ジョウザンミドリシジミ/ミズナラの梢」 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第三作「ジョウザンミドリシジミ/ミズナラの梢」

    ジョウザンミドリシジミの、梢で占有している場面と、縄張り争いの場面を作りました。ミドリシジミの仲間の多くは♂が梢を占有します。開けた空間に突き出た枝先を元気に占有しているミドリシジミに出会うと嬉しくなります。ネットインできればさらに嬉しいですが・・。縄張り争いをするときの卍飛翔もミドリシジミ類の多くで見られますが、ジョウザンミドリシジミの卍飛翔は長いです。近くをネットがかすめても卍飛翔が続い...

  18. 第四作のためのギフチョウ採集その2 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第四作のためのギフチョウ採集その2

    ♂ばかりだった1回目の採集から5日たったので、再度出かけました。雲が多く、時々薄日が差す程度でしたが、交尾嚢付の♀が何とか採れました。比率は♂がやや多い程度でした。標本は前脚を前に出し腹部を曲げた状態に作りたかったので、百均のカラーボードと両面テープで作った台で展翅しました。

  19. 第四作のためのギフチョウ採集その1 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第四作のためのギフチョウ採集その1

    (第三作のUP前ですが)第四作はギフチョウの産卵をテーマとして、シーンの工作はほぼ終わっています。今日はチョウの採集に岐阜県美濃地方に行ってきました。目標は♂1頭と交尾嚢の付いた♀1頭です。現地の桜は「落花盛ん」の状態でしたが、例年のようには飛んでいません。結構粘って13頭ネットに入れましたが、ほぼ半数がスレた♂、残りが新鮮な♂、♀は0でした。♂の1頭は飛んでいる状態での展翅をしました。交尾...

  20. 第二作「モンキチョウ/シロツメクサの草原」 - むしジオラマ -ほか自分流園芸、自分流工作など-

    第二作「モンキチョウ/シロツメクサの草原」

    モンキチョウは私の好きなチョウです。翅の端の黒い帯、中央のオレンジの点、黒い鱗粉によるグラデーション、みんな好きです。普通種であることで魅力が見過ごされがちなのが残念です。このジオラマは、以前に見た河原のシロツメクサの草原にモンキチョウが群れていた時の様子です。2頭が前後に並んでゆっくり飛んでいる場面は時々見かけますが、個体の色をはっきり見たことがありません。したがって、♂が前なのか♀が前な...

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