生田斗真のタグまとめ
「生田斗真」タグの記事(15)
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俺の話は長い、満はニートを卒業できるのか?
俺の話は長い最終回綾子らのリフォームが終わって綾子らの引越岸部家を去っていくそこですき焼き談義綾子らが去っても特に岸部家の生活はかわらないが満が思いつくようにコーヒーを入れると禅問答のように満が母に母の目が就職しろと言っている満は本当に面倒くさい奴だ自分で自分に責任を取りたくないのだろうスーツを着込んで議員の事務所へ途中マラソン大会の応援で遠巻きに綾子の家族も彼を発見マラソンランナーとともに...
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俺の話は長い二人のニートはどうなるのか?
俺の話は長い生田斗真主演の岸部満一家の家族の話母房枝を原田美枝子姉綾子を小池栄子その夫光司を安田顕娘春海を清原果耶が演じるうるさ型の姉とおっとりとした母はとてもよくある日本の風景でその中で満はニートという立場もあるが虚勢をはって理屈をこねていきている家の建て替えという事情もあって姉家族が同居することになって満に共感を覚える春海と光司綾子好再婚で春海は光司の実の娘ではない微妙な関係だったが今は...
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俺の話は長い
1時間枠を30分2本立てで放送しているホームドラマ。主人公の満は、大学卒業後にコーヒー店を開いたが、半年で畳み、6年前から実家でくすぶった日々を過ごしているって話です。閉店したお店は、こだわりのコーヒー店だったらしいですが、捨てきれないでいる道具を見てみると、電動ミルのひとつでもあれば、おっ!となるところが、ホームコーヒー向けの道具ばかりで、別にこの程度だったら日常的に使えばいいのに、と思っ...
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生田斗真さんのエレカシ愛
最近某動画サイトで生田斗真くんの動画を見ました。エレファントカシマシ、通称エレカシの『悲しみの果て』を歌っている動画です。エレカシファンの方はもしかすると、こんな風に他の芸能人が、しかもジャニーズがエレカシの曲をカバーするのは受け付けない!だとか、嫌だ!なんて思うのかもしれませんね・・・コメント欄にも一部ですがそういう意見もありました。実際、FNS歌謡祭などでジャニーズなどのアイドルが他のア...
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ふふふ
ん~間違ってなければ、かにたまさんとほぼ同じ場所の写真を撮ってたなぁと思ってアップしてみた。この日はタブレットのカメラで。私もこの通り、好きだなぁ。まぁこの日は生田斗真くんのお芝居を見る前で、浮足立ってたか(笑)。
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偽義経冥界歌
初めての観劇。舞台ってすごいなぁ。「華がある」って、もって生まれたものなんだなぁ。あっという間の3時間半でした。自分のお尻の耐久性低下にもびっくりしたけど・・・(笑)。
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偽義経冥界歌
観に行ってきました、3月16日(土)、大阪フェスティバルホール、マチネ。劇団★新感線39(サンキュー)公演、んで久しぶりの新作歌舞伎。友人たちが、のきなみ抽選で外れてるなか、アタシだけ10列目なんていい席で観られるなんて幸せだわ。斗真がいいのよ、ほんとキレイで別嬪さん。殺陣はまあ・・踊りですな、ジャニーズだから仕方ないか。さとしもいい、古巣で、いままで積み上げてきた役者としてのスキルを存分に...
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迫力と笑い! 劇団☆新感線「偽義経冥界歌」3/11 フ...
3/11 劇団☆新感線「偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)」をフェスティバルホールで観てきました。大阪での劇団☆新感線の公演は3年ぶりです。初期の新感線の舞台は大好きで、かなりハマっていたのですが、最近はそれほどの思い入れもなく、今回も大した期待もなく出かけて行ったのですが‥。わぁーい、以前の劇団☆新感線が帰ってきたわー!4時間近く退屈する暇もなく、ワクワクして見続けました o(^...
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【友罪】
【友罪】原作:薬丸岳監督・脚本:瀬々敬久出演:生田斗真、瑛太、佐藤浩市、夏帆、富田靖子、原作未読。とにかく、なんというか。。。。。まず、脚本がめちゃくちゃ。脚本以前に構成が、構成以前にキャラクターが、キャラクター以前に企画意図が整理されていない。原作はどうか知らないが、映画作品として成立していない。例えば、未成年で無免許の息子が小学生を三人殺傷(多分車で突っ込んだ)事件の父親が、よりにもよっ...
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「友罪」
あなたの隣人が、あの少年Aだったら…「心を許した友は、あの少年Aだった」というのはだいぶ扇動的なコピーだと思う。心穏やかではいられないに決まっている。当たり前のことかもしれないが、少年Aが真の更生を果たす果たさないに関わらず、保護観察の期間が過ぎれば世の中に出てくる訳だし、世の中に出てきたら生活の糧を得るために就業もするだろう。世の中で生きて行く為には、普通の人たちと同様に、他人と関わりを持...
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【ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ】
【ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ】世田谷パブリックシアター原作:トム・ストッパード翻訳・演出:小川絵梨子出演:生田斗真、菅田将暉、林遣都、半海一晃、立石涼子、小野武彦、第一幕は、菅田将暉主演映画『セトウツミ(2016年)現在深夜番組でもOA中』と同じシチュエーションで、思わずニヤリ。最初の幕間が開幕38分後だった事も、『セトウツミ』の世界に通じていてニヤリニヤリ。そもそも2時間半...
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先生! 、、、好きになってもいいですか?
青春ラブストーリーを数多く手がけた三木監督。この作品も、純粋でまっすぐな女子高校生をそのまま表現できていました。なんといっても島田響の役どころが広瀬すずさんにピッタリ。彼女はかなり売れてきましたがまだまだ透明感は抜群。この作品でも森田葵さんが高校生役でしたが、今回は何とか作品の空気に合わせられていたようですが・・・こんな風に先生が生徒に惹かれるシーンて泣かなないと思いますが、観客の願望みたい...
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【彼らが本気で編むときは、】
【彼らが本気で編むときは、】監督・脚本:荻上直子出演:生田斗真、桐谷健太、柿原りんか、ミムラ、小池栄子、田中美佐子第67回ベルリン国際映画祭テディ審査員特別賞受賞「癒し系、スローライフなどが、私の過去の映画のイメージと言われてきました。しかし、もはや、癒してなるものか!この映画は、人生においても映画監督としても、荻上直子、第二章の始まりです。」ご自身がパンフレットに記されているように、5年ぶ...
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彼らが本気で編むときは、
ISやトランスジェンダーを扱った作品は多くなってきました。世間での理解はずいぶん変わってきたと思いますが、実際に自分の周りや現実に子供の友人だったりすると違うかも。生田斗真の演技が少しコントっぽかったのと、あの髪型は料理上手な女性ではない感じ以外は結構よくできていました。桐谷さんがこんな繊細な役がこなせるとは意外だったし、ミムラさんは画面にはあんまりクローズアップされていないけど存在感がすご...
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映画『彼らが本気で編むときは、』
「うん、こういう女の人、いるよね」と思えた、生田斗真のトランスジェンダーの女性。美男は美女にもなれる。『かもめ食堂』荻上直子監督の5年ぶりの新作は、彼女のアメリカでの生活がベースのよう。20代の6年間を過ごしたアメリカに、夫と双子の子どもと戻ったのが12年ぶり。そこでまた1年間暮らした彼女の周りには、ゲイやレズビアン、トランスジェンダーの友人・知人が多かったという。彼女が日本に帰国して、その...