男と女のタグまとめ
「男と女」タグの記事(13)
-
男と女の年末調整
今年複数の医大入試で、学生の男女比率をあらかじめ調整していたことが判明しました。調整は長年に渡るもので、慣例のようにされていたという。医療現場のハードワークに、男は耐えられても、女は辞めやすいから・・・その根本原因は、男性と女性の性差の問題へと行き着いてしまうようでした。現代は男女平等の社会参加が常識です。しかし男と女の間には、変えようのない性差の壁が高くあるのも事実です。それなのに・・・異...
-
言ったことはやる男たち
ほぼ9年位前にブログで以下のようなことを書いた。言ったことはやる男たち有言実行の男子は尊敬に値するというお話だが、この考えは今も変わっていないものの、言わないでどかどかやっちゃう人も個人的にはとてもいいと思う。
-
愛を手に入れる方法
愛を手に入れる方法はない?キレイになることだと思うキレイになる方法が間違っていると愛を手に入れることはできない幸せなのか不幸なのか、思い方次第だがやはり不幸は不幸であるキレイにも幸せにも循環というものがある循環に乗らなければいつまでも幸運や愛を手に入れられないのだ愛は売っていないがキレイになる方法は売っているのだそれを宝石だとか化粧だとかと思うと、本物が手に入らないのだ親からの愛で子供時代を...
-
白い恋人たち
フランシス・レイが亡くなったと、、、「白い恋人たち」、「男と女」などフランスの60年代の名作映画の音楽を作って有名になった方です。僕たちの世代ではこの曲を知らない人はいないはずで、聴くと懐かしさ半端ないって。フランシス・レイがまだ生きていたということも驚きでしたが、、、フランシス・レイを偲んで、、、2曲60年代、ありし日のロマンです。音楽の森 368〜369フランシス・レイ「白い恋人たち」き...
-
考えさせられる記事
世の野郎どもはこの記事を読むべきだ
-
何故、欧州語等で男女、単数・複数で綴りを変えるのか?
(190112メモ:補記、追記)深夜、NHK BS テレビを観ていて、金田一 秀穂(きんだいち ひでほ)の祖父の金田一京助が 日本(語)では、アイヌ語で、男女、単数・複数で綴りを変えていた、と云っていた様だが、何故、外国語(特に欧州語)等で、主語・述語等で、男・女で、また、単数・双数(2人)・複数で、綴り(:音)を変えるのか?、と思った。そして、現代日本語には、その様な こと(:まどろこしい...
-
親鸞の女人正機
煩悩の一番多いのが女性であるいや、女性には五障という障りがあると経典に書かれていることだから仏の前では女性は埒外だった29歳の親鸞は比叡山を下りた京の街の中の唯一の寺六角堂に籠った青年親鸞は法然を師として専修念仏・念仏往生の道を選んだもう一つ親鸞が決意したのが”女犯(にょぼん)”の道であるこの時代、既に僧侶の妻帯は珍しくなかった六角堂に籠った親鸞を夢で導いたのは救世観音(ぐぜかんのん)であっ...
-
お金の使い方男と女の関係
以下の情報をみつけた。出典:http://citeseerx.ist.psu.edu/viewdoc/download?doi=10.1.1.320.928rep=rep1type=pdf■幸福度ランキング→素朴なごく少数の行動があれば十分に幸せ、つまりお金はあまり必要でない。①セックス:★大問題②友人とのおしゃべり:OK③夕食:OK④リラックス:OK⑤昼食:OK■不幸度ランキング→幸せを阻...
-
それは本当にメンドクサイ
つい、「面倒くさい」と言ってしまった年令的にぼちぼちそんな表現も許されるかなと思った次第であるこの面倒くさいという言葉、なんとも便利な言葉であるいい職業を持つ30代の女性、〝仕事をしたいときに恋愛をすると煩わしいことが多い、恋愛も結婚も結局は面倒くさい″と一番面倒くさいは仕事だと思うのだが、そうでもないらしい仕事にかまけて家庭を顧みもしないという企業戦士が活躍した時代はずっと前に過ぎてしまっ...
-
女は灰になっても女
友人のひとり旅の話しで、個人的にとても気に入ってるものがあります。ローマのホテルで具合が悪くなった彼女。あれよあれよという間に心臓が苦しくなり、もうどうにも我慢出来ないレベルになってしまった。フロントに助けを求めたところ、救急車を呼ばれてしまい、期せずして異国で救急搬送されることとなってしまいました。ハンサムなイタリア人救命士数名が颯爽と登場し、彼女を担ぎ上げストレッチャーに乗せ、テキパキと...
-
女紋が似合う女
その家で定められたもの、これを定紋という家によっては裏紋とか替紋といってもう一つ二つ持つ家もあるこの他にあるのが女紋、家の紋ではなくあくまでも女性が個人で持ち、個人で引き継いでいくもの女系の名残りかもしれないこのような風習は京都・大坂あるいは近畿地方だけともいう由緒のありそうな家系育ちの女性にはお持ちの方も多いかもしれない婚姻の時は実家の家紋であっても構わないむしろ案内状などではこちらを使う...
-
強くなければ女でない
化粧せんでもええ人も化粧する化粧したらええ人も化粧する化粧しても仕方ない人も化粧するみんなが化粧したら化粧で順位は変わらない化粧せんでもええと思う人からやめてやらんとねでも化粧の下は仮面だって・・女性の敵は女性長い間男の敵は男だったのだから当たり前だ女性がが男性を敵として戦うなら先ず女を倒してからでないと危ないよ女性は強くなければ生き残れない写真はただのデコポン鯵庵(3.15)
-
花見小路に思う
京都の祇園花見小路、旅行者で一杯である小生も一度くらいは祇園で飲みたいと思うもちろんお茶屋へ上がって芸者を侍らすのでない限り金さえ払えばいくらでも飲めるこの頃の舞妓や若い芸者はお座敷でも上手く会話が出来ないで私語ばかりだとさる大物評論家の先生がおっしゃっていたそんな現場に小生が立ち入ることはないが、ある意味で貴重な証言である旅行者でも「夫婦子供連れで歩くのはやめときなはれ」と言うてやりたい花...