男と女のタグまとめ
「男と女」タグの記事(35)
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<あざと女子>のレッスンノート
女子アナからタレントに変身した田中みな実さんは、<あざとさ>を売りにしている。潔いほど突き抜けた<ぶりっ子>キャラで、またそのウザさで人気となりました。<あざとい女>、それはどういうものなのか?詳しいことは分かりませんが、自分には明らかに不足した要素であることだけは良く分かります。なので<反省>と<自戒>と<羨望>を込めて、その上ビミョーな<後悔>の念も込め、今回はこのテーマをお送りして行き...
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男女のペア
人間は、男と女に分かれていますけど、皆一緒ではありません。バラバラです。似ている・・・というのがありますが、同じでしょうか?同じ種類はいるんでしょうか?みんなバラバラに見えます。雰囲気や、オーラみたいなのが違います。大物、中物、小物のオーラというのは、分かりますよね?その中で、同じ種類はいるんでしょうか?同じというのは分かりますか?男、女で、同じ種類というのがあります。男は、女とで、同じ種類...
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映画
何となく外出自粛なので、またAmazonで映画を観だした。昔の映画「男と女」53年後の続編。若い頃憧れた映画だったので、続編に当たりなしの気分で観たのだが、流石クロード ルルーシュ、年老いて呆けてしまっても、恋愛っぽかったり、美しかったりで、続編として良い落としどころだった。自分も年老いているので良く心境が伝わり、主演の2人( アヌーク エーメ87歳、ジャン ルイ トランティニャン90歳)が...
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死霊の恋
自粛中はチャリティ企画の舞台作品を色々鑑賞し、幸福な時間を送っていました。今回はそんなハッピータイムに出会ったバレエ作品からのお話しです。Kバレエカンパニー2018年公演<死霊の恋>若い聖職者と吸血鬼の女性との愛を描く一幕ものののバレエです。たまたま観てしまったのですが、たまらなく切なく恐ろしい恋物語でした。そもそも舞台芸術というのは、現実にはあり得ないようなドラマチックな筋立ての方がよろし...
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男と女
久しぶりの韓国映画。マディソン郡の橋を思わせるような。でもこの二人はまた出会ってしまうだろうな?希望します。
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映画「男と女 人生最良の日々」で時の流れを感じる
3月に入ってから、チケットを取っていた公演は全部中止になりましたが、幸いなことに映画館は閉館していないので、シネコン通いは続けています。最近のシネコンは、演劇ホールより座席間隔がゆったりしている所が多く、こんな時期なので観客もかなり少ないので、😷マスクをして観ると、ほとんど心配がないように思われます。このところ、映画の報告はほとんどできていませんでしたが、しばらくは映...
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五十年後の「男と女」(だから映画はやめられない)
生きてて良かったと思うことが人生で何度かあります。多分、この映画はそう思わせてくれるものの一つになることでしょう。だから映画はやめられないのです。高校時代は東京までよく映画を観に行きました。中学生の頃は映画全盛の時代で、今では想像もつかないでしょうが、街のあちこちに映画館がありました。そして、学校は横浜にありましたから新作映画を観るのに事欠かなかったのですが、それでも封切りが待ち切れずに東京...
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「ゴミ屋敷とプードルと私」を読んで
「ゴミ屋敷とプードルと私」という漫画を読んでみた。私は普段、漫画はほとんど読まない人間だ。どれどれという感じで読んでみることにした。最悪な漫画だった。でも、社会派(は好き)で考えさせるという意味では人に読んで欲しいと思った。(そして是非意見交換をしたい!と思った。)本当に最悪、こんな人が世の中いるのか????と思うけど、実際いるのだろう。聞くは聞く。存在するということ。私からは別世界の女性だ...
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シャクティ・パワー
世界中のあちこちに地母神神話の伝説があります。地母神とは<母なる女神>のこと。地母神信仰は命を宿し産み育てる、母なる大地への畏敬の念から生まれました。<母なる女神>の存在は、世界中のどの地域のどんな文明でも、歴史の過去現在を問わず女性性の理想の姿です。<母なる女神>への崇拝は、現代の<ネオ・ペイガニズム>(復興異教主義)によっても再燃されつつあります。<ネオ・ペイガズム>とは一神教が生まれる...
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小学6年モテ講座
「クラスにさぁ、好きな女の子とかいないの?」友人親子とレストランで食事中、突然話題を小6男子に振ってみた。さっきからゲームに夢中で大人の会話など耳に入っていないはず。けれど視線を上げたその頬は、ほんのり赤く染まってる。どうやら案の定だ。<思春期の到来>何かが内側から彼を叩き始めたみたいです。現在小学校では4年生の保健体育で初めて<性や成長>について学習する。子供たちの早熟傾向で、親世代の頃よ...
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親密な関係を築くコツ
現在恋愛中のA子。目下の悩みは彼氏が忙しすぎて逢うのもままならないこと。恋人は仕事で全国飛び回ってて、デートするのも2ヶ月に1回が良いところ。しかもその貴重なデートの最中に、抜け出し会合しちゃうくらい、彼氏の忙しさは狂気じみているらしい。加えてその彼氏、<超>が着くほど<コミュニケーション音痴>で、彼女の感情を全然察知出来ない。多忙さフォローの電話もメールも、なしのつぶての状態だ。込み入った...
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女性の<美>への欲求は、本能なのか?(190706改訂)
私自身は、(<動く広告塔>は大嫌い なので、ブランド称号がアカラサマな衣服等は買わない 主義だが、)色とか、模様(:自分が気に食わない 模様柄は嫌!)とか、ある種、こだわりがあるので、それなりに ファッションには、うるさい(かも知れない)・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(141204メモ、補記、追記)<ある街の歩道を通って、子供を連れた主婦や、若い女性とすれ違って、...
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若きツバメは♂(ツバメは日本から来る⑵)
ツバメはいつも同じところへ帰ってくると言われている卵を産んでヒナを育てる番(つがい)になるには必ず共同で巣づくりするが、ツバメの育児には事故が多い先ず巣そのものが狙われる、巣ごとヒナが襲われることもあるし、夫婦どちらかがやられることもあるツバメの夫婦は事故がない限り添い遂げるただ、オスがやられたときは急いで新しい相手を探すようだツバメは卵を抱くのもヒナに餌をやるのも交代でする、番(つがい)で...
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曖昧宿はファッションの先駆け
余り会話には使われないが曖昧宿(あいまいやど)という言葉がある表向きは茶屋や料理屋を装い娼婦を置いて客を取らせる店をいうとある宿の一種だけど、浮世茶屋とか矢場とか置屋とか貸座敷とか言うイメージだ旅行者の宿泊が主目的ではない、要は都合があって偽装した宿、ホテルだまた、男女が逢引するための場所だから、偽装が必要な宿と言った方が分かりやすい追及されたからと言って「偽装と言われても仕方ない」などと謝...
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ガラス細工の青年たち
いつだっただろうか、20代の若いオタク男子たちと懇親会をする機会があって、かなり大きな異文化体験をした事がある。彼らはシャイで無口である。きっと相手の懐に飛び込んでまで、会話する必要などないと思っているのだろう。だからその場の雰囲気は当然、痛いくらいにシレ~っとしていた。それもそうだろう。マニュアルもないのに母親より年長の女性と、一体何を話せば良いのだろうか?困惑してしまうのも、ま、分からな...
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愛を手に入れる方法
愛を手に入れる方法はない?キレイになることだと思うキレイになる方法が間違っていると愛を手に入れることはできない幸せなのか不幸なのか、思い方次第だがやはり不幸は不幸であるキレイにも幸せにも循環というものがある循環に乗らなければいつまでも幸運や愛を手に入れられないのだ愛は売っていないがキレイになる方法は売っているのだそれを宝石だとか化粧だとかと思うと、本物が手に入らないのだ親からの愛で子供時代を...
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男と女の年末調整
今年複数の医大入試で、学生の男女比率をあらかじめ調整していたことが判明しました。調整は長年に渡るもので、慣例のようにされていたという。医療現場のハードワークに、男は耐えられても、女は辞めやすいから・・・その根本原因は、男性と女性の性差の問題へと行き着いてしまうようでした。現代は男女平等の社会参加が常識です。しかし男と女の間には、変えようのない性差の壁が高くあるのも事実です。それなのに・・・異...
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白い恋人たち
フランシス・レイが亡くなったと、、、「白い恋人たち」、「男と女」などフランスの60年代の名作映画の音楽を作って有名になった方です。僕たちの世代ではこの曲を知らない人はいないはずで、聴くと懐かしさ半端ないって。フランシス・レイがまだ生きていたということも驚きでしたが、、、フランシス・レイを偲んで、、、2曲60年代、ありし日のロマンです。音楽の森 368〜369フランシス・レイ「白い恋人たち」き...
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考えさせられる記事
世の野郎どもはこの記事を読むべきだ
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何故、欧州語等で男女、単数・複数で綴りを変えるのか?
(190112メモ:補記、追記)深夜、NHK BS テレビを観ていて、金田一 秀穂(きんだいち ひでほ)の祖父の金田一京助が 日本(語)では、アイヌ語で、男女、単数・複数で綴りを変えていた、と云っていた様だが、何故、外国語(特に欧州語)等で、主語・述語の間 等で、男・女で、また、単数・双数(2人)・複数で、綴り(:音)を変えるのか?、と思った。そして、現代日本語には、その様な こと(:まどろ...