疎開保育園のタグまとめ

疎開保育園」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには疎開保育園に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「疎開保育園」タグの記事(23)

  1. 「オルガン」品川区上映 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    「オルガン」品川区上映

    「あの日のオルガン」には、2つの「ご当地」があります。一つは、戦火から逃れた子どもたちを受け止めた埼玉県平野村(現蓮田市)、そしてもう一つは、戸越保育所があった東京都品川区です。いずれの地でも、この映画製作企画を喜びをもって受け止めていただき、支援の運動は始まっていました。一歩先に上映の実現となったのは蓮田市、市民の運動に市も賛同し、以前のブログでご紹介した素晴らしい上映会となりました。そし...

  2. 記録映画「或る保姆の記録」 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    記録映画「或る保姆の記録」

    「あの日のオルガン」の製作企画を始めていた頃、是非観たい、と願っていた記録映画がありました。「或る保姆の記録」、発足間もない戸越保育所での子どもたちの生活を描いた作品です。戸越保育所が幼い子どもたちの命を育んでいたのは、東京都品川区でした。この地区は、大井町駅を中心とした、小さな工場が林立する労働者の街でもありました。戸越保育所の創設者となった大村栄之助・鈴子さんご夫妻は、労働者に心寄せるお...

  3. 「あの日」蓮田市上映大成功!! - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    「あの日」蓮田市上映大成功!!

    振り返れば、蓮田市の製作上映運動は、そのスタートから2年を数えていました。戦火から逃れて来た、53人の幼い命を守った、誇り高い蓮田の歴史を語ろうとする運動は、劇場上映に引き続く第2次上映の全国トップを切って行われ、その上映は見事な大輪の花を咲かせたのでした。初めにこの運動のお声をあげたのは、心やさしき市民の方々でした。〝子どもの命と平和〟を語るこの作品を完成させ、蓮田の地から全国に発信しよう...

  4. 盛岡 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    盛岡

    心安らぐ北の街盛岡・・・私を生み育てた故郷です。仙台まで、新幹線に乗るなら45分、泊ることはほとんどなかったのでしたが、昨日の夜の予定が急に変更になって、そのまま盛岡の宿泊を決め、思いたって市内で書店を営む中学校の同級生に連絡をして、これも中学の同級生がやっている居酒屋で久し振りの旧交を温めました。昭和23年に盛岡に生まれた私でしたが、父親の転勤でその後、函館、東京と転校を重ねて、盛岡に戻っ...

  5. 滋賀県 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    滋賀県

    母なる湖琵琶湖を、その県の中央にかかえる滋賀県に、「あの日のオルガン」の全県上映成功への旗が掲げられようとしています。きっかけは、参議院議員会館で開催された、国会議員さんに向けた試写会からでした。この試写会の中心になって、その実現にご尽力いただいた参議院議員Aさんから、上映後、感激した・・・上映の成功に協力したい・・・、こんな有難いお申し出をお受けして、つないでいただいたのが滋賀県知事でした...

  6. 新老人の会 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    新老人の会

    こんな名前の団体があることをご存知ですか。故、日野原重明先生が呼びかけられて発足した組織で、知的で生き生きとしたシニアをめざそう、との願いで全国に拡がった組織です。こんな素晴らしい理念を掲げて活動を続けて来た「新老人の会宮城」の方から、「あの日のオルガン」について会員の前で話して欲しい、とのご要請を受けました。仙台の映画館でご覧になった会員の方からのご希望だった、とのお話でした。人様の前でお...

  7. 満開の桜 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    満開の桜

    車で2日間の岩手への出張でした。昨日は、午後から三陸沿岸を通って、最後の予定地久慈市から仙台への帰途へ。間もなく4月・・・もはや雪の心配はないだろうと、車を走らせた夜の東北自動車道は、途中から何と吹雪・・・あまりの吹き降りに前方は見えなくなり、道路の白線も雪にかくれ、ほうほうのていで仙台に戻って来ました。そして、その翌日に訪れた東京は桜の満開・・・街は桃色一色に彩られていました。まるで魔法の...

  8. 東京大空襲 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    東京大空襲

    1945年3月10日未明から、東京下町を襲った悪魔の使いの如き怪鳥たちは、一夜にして10万人にのぼる人々の命を、無残にも奪って行きました。そのお一人お一人に生活の営みがあり、家族もありました。そして何より非戦闘員でした。この悲惨極まる無差別爆撃の実相は、作家の早乙女勝元さんらのご努力で掘り起こされ、語り継がれて来ていました。そして、あの日から長い時間が流れて行きました・・・。この間、ご体験者...

  9. 上映初日 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    上映初日

    ていねいに時間をかけて、全国の多くの方々のやさしきお手にも支えられて完成した、映画「あの日のオルガン」の全国上映が、2月22日全国の53スクリーンでそのスタートを切りました。何回経験しても、初日の数字とお客様の反応は気がかりなものです。しかしながら、私はこの日を、この作品とは別の仕事で徳島で迎えました。そして、翌23日上京、この上映のメイン会場となった、新宿ピカデリーでの舞台あいさつの回に、...

  10. 熊本城 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    熊本城

    訪れた九州は、もはや春の風情でした。梅の紅色と、菜の花の黄色に彩られた宮崎県を巡って、今日の朝は熊本で迎えました。「あの日のオルガン」がたどるべき道がやっと見えて来た思いです。各県毎にていねいに作品に込めた私たちの思いを語って、その輪を全国につなぐ旅は、佳境に入って来た様です。「エクレール~お菓子放浪記」の折、熊本には何度か訪れていました。熊本市に泊って、朝時間のある時には、朝の空気を胸に、...

  11. プレミア上映会 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    プレミア上映会

    1月が駆け抜ける様にして去って行った2月4日、時ならぬ暖かさに包まれた東京で「あの日のオルガン」初の一般へのご披露となった、「プレミア上映会」が開かれました。会場となった、東京有楽町の丸の内ピカデリーには、開始前から待ちわびた観客の波・・・、600席を満席に埋めた華やかな雰囲気で開会となりました。この映画企画が最初に語られてから42年、私たちが再度の映画化に立ち上がってからも5年の時間が流れ...

  12. 又又、蓮田市 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    又又、蓮田市

    「あの日のオルガン」の全国への発信地蓮田市で、心暖まる集会がありました。平和を願った市民の方々が、毎年日米開戦の記念の日に続けて来られた集会も回を重ねて今年は38回目。今回は、平和を語る「あの日のオルガン」について、私に話をして欲しい・・・とのご要請でございました。私は映画の世界の人間、人様の前で1時間ものお話をすることには、いささかのはばかられる思いがございましたが、この作品の製作決定から...

  13. 蓮田市からの全国発信 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    蓮田市からの全国発信

    多くの方々の、やさしいお手に支えられて、映画「あの日のオルガン」が完成し、明年2月からの上映成功に向けて、全国でその準備が始められていました。そして、その先頭を切って上映実行委員会の発足に向けた「呼びかけ人会」が開かれたのが埼玉県蓮田市でした。1944年、戦火から子どもたちの命を守るため、東京品川区にあった戸越保育所は、保育園の疎開を決断しました。しかしながら、その前には乗り越えなければなら...

  14. 試写会 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    試写会

    一本の映画が完成すると、一般的にはいくつかの試写会を経て公開に至るものです。この試写会は、通常は「マスコミ試写会」と呼ばれ、芸能マスコミ、報道関係者や映画評論家等に向けて都内の試写室を使って数回から10数回行います。これとは別に、監督や俳優の舞台挨拶を交えた「完成披露試写会」を開く作品もあります。6月に完成した「あの日のオルガン」の試写会は、これら通常のものとは異なった仕組みで今展開中です。...

  15. 「オルガン」原作のご感想 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    「オルガン」原作のご感想

    「あの日のオルガン」市民プロデューサーのお一人で、東京恵比寿で精神科医師として、心を病んだ方々と向かい合っていらっしゃるYさんのフェイスブックに映画原作本のご感想がアップされました。 ご本人のご許可をいただいて掲載させていただきます。 皆様も是非お読みになって下さい。夏休みの極私的課題図書、『あの日のオルガン~疎開保育園物語』(久保つぎこ著、朝日新聞出版)。映画化に際し36年ぶりの復刊であ...

  16. 古希 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    古希

    人生、年を積み重ねて、その数何と70年を数えることになりました。この私が70歳…信じ難い思いで迎えたその日を、遠く離れた息子と娘は電話で、そして仙台に生活する娘家族は我が家を訪れて、心優しく古希の日を祝ってくれました。私たち世代は、戦後ベビーブームの世代、まさに団塊の中核とも呼ばれた世代でした。振り返るなら、子ども時代は今の基準で語るなら、まさに国民は全てが貧しい生活を送っていました。その日...

  17. 原作「あの日のオルガン」 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    原作「あの日のオルガン」

    「あの日のオルガン」の原作本が、7月20日朝日新聞出版から再刊されました。このご本も、たくさんのドラマを紡ぎながらここまでたどり着いたのです。時は36年前、この史実の映画化の企画が持ち上がった時にさかのぼります。「疎開保育園」の歴史は、それまで色々な学習会等で断片的な報告はありましたが、まとまった記録がございませんでした。歴史の事実であるならば、しっかりとその史実をたどって一冊の本としてまと...

  18. 完成 ! - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    完成 !

    6月25日、東京五反田のイマジカ第1試写室で、映画「あの日のオルガン」初号試写会が開かれ、私の胸に36年にわたってあたため続けて来た企画は、無事この世に生を授かりました。初号試写は本来、スタッフの最終チェックの試写ですが、この日はこの映画の製作に欠くことの出来なかった「市民プロデューサー」はじめ関りの深い方々もお招きして、にぎやかな誕生の日となりました。振り返って見れば、ここまでの道の長かっ...

  19. 戸越保育所 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    戸越保育所

    映画「あの日のオルガン」に描かれる、日本で初めて保育所を疎開させて53名の子どもたちの命を守ったのは、戸越保育所でした。東京品川区にあったこの保育所は、まさにドラマティックな成り立ちで生まれた保育所でした。ここには若い二人の男女が登場します。一人は東大経済学部の学生だった大村英之助さん、そしてもうお一人は都バスの車掌だった鈴子さんです。このお二人は当時の社会運動に目覚め、その中で巡り会い、そ...

  20. 長崎の夜 - シネマとうほく鳥居明夫の旅と映画

    長崎の夜

    間もなく完成を迎える「あの日のオルガン」を、全国に拡がる<子どもの命と平和>を語る上映運動にするべく、各都道府県毎の運動づくりを願っての旅が始まっていました。昨日は福岡で県組織立ち上げのための相談会が、そして今日は熊本での話し合いに参加して、その夜は長崎へ・・・。長崎県では、この上映運動スタートの第一歩として、<「あの日のオルガン」を応援する長崎のつどい>を準備して私を迎えて下さいました。私...

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