真実のタグまとめ
「真実」タグの記事(37)
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どっちすき❓❓
カーロファームの看板の後ろに綺麗な百合が咲いている。。毎年百合が花を咲かせる場所にカーロファームの看板が立っている。。どっちが正しい?どっちが美しい?百合はどっちを望んでいる?百合は何も望まないとしたら誰が何を望む?自然と必然。看板をはずす?農場やめる?農場は辞めないし看板も外さない。でも看板の後ろに百合が咲いてるよりは百合の咲く場所に看板が立ってる方が遥かにすきだなぁ。(╹◡╹)♡カーロリ...
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これは本当に綺麗事ではないからこそ、真実だと思う。
あなたが本当に生きたいのなら、たとえどんな悲惨を招こうとも。あなたはあなたの愛するものを、ただひたすらに愛しなさい。
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本当に、大切なこと
本当に、いちばん大事なのは健康でいること、笑顔でいられること。心が豊かなこと。いちばんの予防、防御は体力をつけること。免疫力を高めること。ストレスを溜めないこと。マスクやティッシュを買い漁ることでも食料品を買い溜めすることでも家に閉じこもることでもない。正しい生活習慣を身につけること。朝早く起きて、早く寝てしっかり睡眠を取り食べすぎず、野菜や穀物、ビタミンやミネラルをとって、愛知の宝の文化お...
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2020年 明けましておめでとうございます。そして全て...
教祖Y.Mの偽のスピリチュアルパワーは世間をもうごまかすことはできません。読売新聞は真実や現実に起こった事件のみを取り扱う、誰もが知る会社で大きな力を持っています。真実が世間に公になったこと、とても嬉しく思います。私が長年Y.Mの奴隷でクライアント募集担当者でY.Mのパーソナルアシスタントで被害者であることは五次元S.C.Lの生徒全員が周知の事実です。このためこのニュースは真実を語っていると...
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「殉愛」真実って何?
百田さんの「殉愛」ですが、ノンフィクションということで書いている。事実と違う!と散々に言われたり書かれたり。たかじんさんとはほとんど面識がないと書いていながら、裁判では10回以上会ったと証言。これが何を意味するのか。前記事の落語「姫かたり」を解読して解った!作者がね、「赤穂事件の真実」を後世に残したいと思って書いたとしたら……。噺の表面は作り話。解る人にだけ解るように裏に「真実」を仕込んだ。...
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嘘と誤解
嘘と誤解について最近感じたことなど嘘とは、真実でないこと。人ををだますために言う、事実とは異なる言葉、偽りとも言うけれど。今私が記したい「嘘」は、辞書にあるものでは収まらない。それは誰にでも常にあることかもしれない。「嘘も方便・・・」ああ、たしかに優しさの密やかな表れかもしれないな。大概の嘘は、自分の保身にある。嘘をついてしまった人は、お気の毒やなあ、と 私はおもってしまう。その場しのぎはい...
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YouTubeの存在って、真実を伝えてこなかったメディ...
YouTubeの存在って、真実を伝えてこなかったメディアを死に追いやるはずNetflixの年間予算半端ないので、その数字を見るだけでも、もうテレビの時代は終わったことになりそうです。ところで真実ってなんでしょう?メディアの情報は純粋な真実ではない…それらを聞いて判断するのでしょうが、真実なんて昔から伝えられていない判断基準が無い日本人には、これから先の未来が本気で厳しい時代になってしまいます...
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「真実」
昨日公開初日の映画「真実」を観に行った。午後からどうしても行かないといけない用事があり、仕方なく朝イチの吹き替え版を観に行った。ほんとは字幕を見たかったのだが上映時間の都合で、来週になるよりはやはり早く観たかったのである。是枝監督初めての日仏合作映画でもあり、主演がフランスを代表する大女優カトリーヌ・ドヌーヴである。ドヌーヴが若かりし頃から知っている世代としては、ちょっと考えられないコトであ...
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「親鸞さんの宗教分類」
■■■第4章「(補足1)神と仏」★4-3「親鸞さんの宗教分類」 ■「真」と「仮」 それまでにはなかった新しい教えを唱え始める人たちの多くは、自分が提唱する教えがどのようなものであるのかを示すために、教相判釈(きょうそうはんじゃく)というものを行いました。それは、おシャカ様の後に編纂された膨大な経典を分類して、その価値の違いを見定め、そこから何がもっとも真実なる教えであるのかを明らかにしようと...
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癌についての嘘八百!?
WHOは抗がん剤の自粛を呼びかけているのにまだまだ使われている二ホン。いろいろありそうですね。natural Newsに記載された内容を元に18個もの嘘を指摘している動画がありました。18ですって、、、八百もない。とりあえず並べてみました。ぜーんぶ嘘ですって。1、『癌は自然発生的にかかる病気である』2、『癌に明確な治療法はない』3、『癌は化学療法で治療できる』4、『抗がん効果のある食品やハー...
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元祖mogumogu-marchan再始動します!!
やめたくてやめたくて仕方がなかった職場を定年退職しました!!何年か前にね。。仕事してたときに「日本国民総あんぽんたん時代」って書いたことがありましたが、、本当にそうだったのかもしれないものをネットで見つけました!!ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム戦争に負けた日本人を腑抜けにするアメリカの洗脳工作、いまだに洗脳の呪縛から逃れられない日本人のようです。拉致被害者がいても何もできない...
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本当の慰安婦
慰安婦が捏造報道であったことがわかり随分時間が経ちました。吉田証言で、済州島において「奴隷狩り」のような強制連行が語られ、朝日新聞および朝日新聞の植村記者による一連の報道が誤報であったと発表されて、日本中に衝撃が走りました。もちろん、その事を知っていた人も多くいたと思いますが、全体としては少なかったと思います。国連ではセックススレイブとして定着しつつある時期でありました。そして今、どうなった...
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心は全て「わかってる」
先日の幽霊さんの出来事がちょっと面白かったのでここでシェア。少し前の投稿でちらっと書いたけど、先日久々に外で幽霊さんを引っ付けて帰ってしまった。私は大抵夢で見ることによって引っ付けてしまった幽霊さんを知ってしまうのだが、この日も久々に夜中うなされてそれを知ることになった。ところがこの日の被害者は私だけではなかった。この幽霊さん、かなりタチが悪くて、今ワンコの看病のため、母と同じ部屋で寝てるの...
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コレが真実だという妥当性があるかどうかの検証はされてい...
Yahoo:「戦争加害の歴史知ろう右翼団体の妨害も横浜でパネル展」戦後70年以上が経過し戦争の風化が懸念される中、日本軍が太平洋戦争で何を行ったのかを振り返る「戦争の加害パネル展」が10日、横浜市神奈川区のかながわ県民センターで始まった。全国で史実の研究を進める市民団体などによる約270点のパネルや新聞記事などを展示。同展を批判する右翼団体の街宣車が押しかけ妨害する一幕もあったが、初日は25...
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宣伝文句の真偽は如何に・・
看板CMなどのキャッチコピーで判断する事がよくありますでも「看板に偽りあり」って事多々ありますよね意味深ですこれがあるところで思いがけなく食べたもの( ̄~ ̄;)デザートイチゴの何とか・・・・さて本題なかなか機会がないのですが、先日ショッピングモールへ行った時その近くに「一度行ってみたいな」って思っていた回るお寿司屋さんがあったのでチャンスとばかりに行ってみました某大物俳優さんのテレビCM美味...
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溶けゆく雪のようなマーガレット・ミラー「雪の墓標」
きのうの午後読み始めて、けさの五時に起きて残りの100頁を読んだ、ふう~っ。マーガレット・ミラー。1994年に79歳で亡くなったミステリ作家、ロス・マクドナルドとも結婚していたことがあり、生活苦から神経を病んで入院中に夫が持ち込んだ大量のミステリに触発されて執筆を始めたという。クリスマスを控えた雪降る夜、デトロイト近郊の町で起きた殺人事件。被害者と一緒にいた泥酔した女が逮捕され、男女関係のも...
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砂糖を甘くみないよ~続編
前回からの続きhttps://lenhua.exblog.jp/27602142/「甘くない砂糖の話」衝撃的、そしてためになる映画を観ました。オーストラリアのドキュメンタリー映画6、砂糖vs脂肪どっちが悪い?7、子どもに与える影響は?8、氣をつけるのは「砂糖」って表示だけじゃない!!大統領の心臓発作の原因1955年9月23日アイゼンハワー大統領が心臓発作に襲われ心臓病(心筋梗塞)に際する関心...
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形より中身~
形は見えるけどその中身は見えずらい~何のことか分からないよね・・・例えば~立派な家に住んでるけど家族はバラバラとか~高級車に乗ってるけど税金滞納しているとか~セレブのふりしてるけど実はブランド品はレンタルとか~書き出したらキリがないほど。私が思うのはその偽っぽい形の中で育った子ども達はどんな子になるんだろうか?ということ。家族がバラバラでも素敵な家がいい~と思うのか、カッコイイ車に乗るために...
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写真は真実を伝えないbyあのスルターンとスルターナの極...
先日行ったモンゴル料理屋さんで。いやーいい写真だ。楽しげだ。嬉しそうだ。なんかよさげだ。と思うかもだ。しかし実際はちがうw私はイベントの後でもう立ち上がるのも面倒なほどきつかった・・・。どうしても元気出すために食べたいものがあったのでそれだけ頼んでさっと帰る予定でゆっくり楽しんで、、という間もなく食べて帰ったwそして極めつけは、この店員さんがかわいくて、だんなさんは一緒に写真撮りたいけどさあ...
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あなたには深刻ではなく、真剣に生きてほしいんだ。
「この世界で、私は私を演じているだけだから」― とある人物の人生観についての答え ―どうせ、演じているだけ。それが真実かどうかは別として。人生を深刻に捉え過ぎる私たちには、それくらいの心構えがちょうどいいのかもしれません。