禅語のタグまとめ

禅語」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには禅語に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「禅語」タグの記事(38)

  1. 7月29日「凱旋門の日」・「強将下無弱兵」・「雲心」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月29日「凱旋門の日」・「強将下無弱兵」・「雲心」

    1836年の今日は、ナポレオンが1806年に建造を命じたパリの凱旋門が、30年の歳月をかけて完成したことに由来する「凱旋門の日」で、凱旋門とは、兵士が戦地で取りつかれた悪霊を払い落とす為のものだそうです今日の禅語は、「強将下無弱兵」(きょうしょうのもとに じゃくへいなし)。宋の時代の詩人である蘇軾の「題連公壁」からの引用で、強く勇ましい将軍の下には、その感化を受けて、弱い兵士はいないという意...

  2. 7月27日 「西瓜の日」・「風流一味禅」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月27日 「西瓜の日」・「風流一味禅」

    今日7月27日は、西瓜の縞模様を綱に見立て、2、7の語呂合わせから、綱と読み、「西瓜の日」とされているそうです。よく語呂合わせを考えるものだと、感心してしまいます「西瓜」と言えば、夏の最も代表的な果物で、私の大好物です。お塩をかけると甘味が増して、一層美味しくなると言いますが、私は西瓜そのものの味で、充分に美味しいと満足しておりますが。今日の禅語は、「風流一味禅」(ふうりゅう いちみのぜん)...

  3. 7月26日 「日光の日」・「日照昼 月照夜」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月26日 「日光の日」・「日照昼 月照夜」

    820年の今日は、弘法大師が「日光山」を命名した日とされており、それは、「二荒(ふたら)山」を「日光山」と読みかえたのが始まりと言われているそうです今日の禅語は、「日照昼 月照夜」(日は昼を照らし、月は夜を照らす)。ごく当たり前の事を詠んだ禅語ですが、よく味わえば、とても意義のある禅語と言えましょう。日の光も、月の輝きも、私達がどのようであれ平等に、毎日必ず、欠かさずに光を与えてくれます。そ...

  4. 7月25日 「かき氷の日」・「氷凌上走馬」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月25日 「かき氷の日」・「氷凌上走馬」

    今日は、7月25日の7、2、5の語呂合わせから、「夏氷・なつごおり」として、日本かき氷協会が制定した「かき氷」の日だそうです。古い時代、中国では、猛暑の時に天子が臣下に、氷を頒(わか)ち賜(たま)う「賜氷節(しひょうせつ)」という儀式が有ったそうです。日本においても、旧暦の6月1日に各地の氷室から宮中に氷を献上し、また、天皇よりその氷を賜る「賜氷の儀」が催されていました。冷凍技術の無い時代に...

  5. 7月24日 「満月」・「河童忌」・「渇破」・「渇」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月24日 「満月」・「河童忌」・「渇破」・「渇」

    今日は満月、そして、芥川龍之介の忌日で、その代表作にちなみ、「河童忌(かっぱき)」と呼ばれています。昨晩、雨戸を閉めようとして空を見上げた折り、お月様が美しく輝いていて、その明るさに目を奪われました今日の禅語は「河童」ではなく「渇破(かっぱ)」。心理を明らかにするという禅語です。中国の禅宗では、師が弟子を導く為に、経典の講義や説法の他、日常の挨拶や対話を重視して、言葉で叱り、棒で打つなどして...

  6. 7月23日 「文の日」・「東京オリンピック」・「好事不如無」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月23日 「文の日」・「東京オリンピック」・「好事不如無」

    今日は、7、2、3の語呂合わせから、7月・文月の「ふみの日」。そして今日から、「東京オリンピック2020」が開催されます。ウィルス蔓延下で、無事に終わることを願うばかりです。写真は昨日の東京・六本木ヒルズで、以前はオリンピック一色に彩られていましたが、広告掲載等が無いせいか、オリンピックの気配が全く無く、ひっそりとしていました。写真・上(正面側)はオリンピック、下(裏側)はパラリンピック開催...

  7. 7月21日 「自然公園の日」・「青山元不動」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月21日 「自然公園の日」・「青山元不動」

    1957年(昭和32年)の今日は、日本を代表する優れた自然の風景地を保護し、そして利用を高める為に、「自然公園法」が制定された日です。一昨日、蝉の脱け殻を見つけ、昨日の朝は、蝉が泣き始めていることに気づきました。学校も夏休みに入り、いよいよ、夏本番になったことを実感致します今日の禅語は、「青山元不動(せいざん もと うごかず)」。7月の禅語として、大変好まれる句で、『五灯会元』からの出典です...

  8. 7月20日 「月面着陸の日」・「日面仏 月面仏」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月20日 「月面着陸の日」・「日面仏 月面仏」

    1969年(昭和44年)の今日は、世界中からの注目を集める中で、アメリカの打ち上げた「アポロ11号」が月面に着陸し、人類が初めて月に立った日。アームストロング船長は、「この一歩は小さいが、人類にとっては偉大な一歩である」とのメッセージを地球に伝えました。あの驚異の出来事から、もう半世紀余りが経ったことを感慨深く思います今日の禅語は、「日面仏 月面仏」(にちめんぶつ がちめんぶつ)。『碧巌録』...

  9. 7月18日 「梅雨明け」・「曹源一滴水」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月18日 「梅雨明け」・「曹源一滴水」

    東京は7月16日の夜に梅雨明け宣言が出て、急に暑さが増して参りました。平年より3日早い梅雨明けだったそうです。写真は、先日の大雨の時の浄真寺・石庭の様子で、写真に映るほどの大きな水滴だった事がうかがえます今日の禅語は、「曹源一滴水(そうげんの いってきすい)」『碧巌録』からの出典で、「正統なる禅」のことを言います。中国禅は、達磨大師を初祖として伝承され、第六祖の慧能禅師によって大成し、五家七...

  10. 7月15日 「中元の日」・「別是一家風」・落款、花押 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月15日 「中元の日」・「別是一家風」・落款、花押

    今日は、半年間の無事を祝い、祖先の霊を供養する日。元々は、正月15日を上元、7月15日を中元、10月15日の下元を合わせて「三元」とする中国の風習が伝わったもので、詳細は、昨年の今日のブログに記載しております。昨日、お世話になっております先生のお宅に、お中元のご挨拶に上がりましたら、お盆のお仏壇の飾りが私どもと違い、地域によって、家々によって異なることを、改めて知りました今日の禅語は、「別是...

  11. 7月14日 「ひまわりの日」・「葵花向日」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月14日 「ひまわりの日」・「葵花向日」

    1977年(昭和52年)の今日は、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた日だそうです今日の四字熟語は、「葵花向日(きか ひにむかう)」直訳では、「向日葵(ひまわり)が太陽に向かう姿」を表している言葉ですが、禅語として解釈すれば、「雑念に惑わされずに、一つの事に集中すること」との意味だそうです。確かに、向日葵は、夏の晴れ渡った青空を追いかけるよう...

  12. 7月13日 「盆迎え火」の日・「破沙盆」・「茶禅一味」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月13日 「盆迎え火」の日・「破沙盆」・「茶禅一味」

    今日は盆の初日。夕方に、祖先の精霊を迎える為に、芋殻、麻幹などを門口で炊く日です今日の禅語は、「破沙盆(はさぼん)」。『五灯会元(ごとうえげん)』他からの引用で、庵問う、「如何なるか是正法眼」、師、遽に答えて曰く、「破沙盆」。庵、之に頷く。この禅語は、宋の時代に密庵(みったん)禅師が、「仏法の本質とはどのようなものか」と、師である応庵禅師に尋ねたところ、「破沙盆」と即座に言い返されたという故...

  13. 7月11日 「職業教育の日」・「夏有涼風」・「人間好時節」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月11日 「職業教育の日」・「夏有涼風」・「人間好時節」

    1975年(昭和50年)の今日は、学校教育法の改正により、専修学校制度が定められた日。専修学校とは、高校卒業以上の資格保持者に、修業年限定は一年以上で、「高等過程」、「専門過程」、「一般過程」があるそうです写真は、讃岐彫で美しく掘られた重箱の蓋の部分で、その作家の技術に圧倒されます。「蓮、蘭、菊」の盛物で、画題は「風月三昆」と呼ばれ、生花でも、茶道具としても、蓮が満開の今から、晩夏にかけて用...

  14. 7月9日 「ジェットコースターの日」・「八風吹不動」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月9日 「ジェットコースターの日」・「八風吹不動」

    1955年(昭和30年)の今日、後楽園遊園地に日本で初めてジェットコースターが登場したそうです。私は残念ながら、ジェットコースターが苦手です。大きく左右に揺れたり、猛スピードで落下するのが怖くて、、、。今日の禅語は、「八風吹不動」(はっぷう ふけども どうぜず)。「八風吹不動 天辺月」からの引用で、「八風吹不動」は、揺れた心がすぐに元の心の中心点に戻る「動じない心」を尊ぶことを表しています。...

  15. 7月8日 「省庁創設の日」「清流無間断」・お茶会のご案内 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月8日 「省庁創設の日」「清流無間断」・お茶会のご案内

    今日は、1869年(明治2年)に、明治政府が外務省と財務省(前・大蔵省)を創設した日だそうです。梅雨入り後から、ぐずついたお天気が続いており、線状降水帯の発生が心配されます。今日の禅語は、この時期のお茶席でよく掛けられる軸の一つで、「清流無間断(せいりゅう かんだんなし)」『嘉泰普灯録』からの引用で、問。如何是廣徳境(徳の広い境地とは?)曰。清流無間断、碧樹不曾凋(せいりゅう かんだんなく ...

  16. 7月6日 「ピアノの日」・「雨滴聲」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月6日 「ピアノの日」・「雨滴聲」

    1823年の今日は、オランダから軍医としてして来日したシーボルトが、初めて日本にピアノを持ち込んだ日で、「ピアノの日」とされています。この時期のピアノ曲と言えば、私が思い浮かべるのは、ショパンの「雨だれ」です。私はフジ子・ヘミングさんが弾かれる「雨だれ」が大好きです。彼女の奏でる「雨だれ」は、ラ・カンパネラ等、どれも同様ですが、これまで積み重ねて来られた人生の哀愁が感じられ、心の深さと情熱が...

  17. 7月4日   「梨の日」・「梨花一枝春」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月4日 「梨の日」・「梨花一枝春」

    今日は、アメリカ合衆国の独立記念日。そして、7月4日の語呂合わせから、「梨の日」とされています日本では、梨と言えば、果物の梨ばかりを考えてしまい、その花にはあまり関心が持たれないようです。蘇東坡の句に、「梨花は淡白にして柳花は深青なり」とありますが、中国では、梨の花は純白で、清楚なものの象徴とされており、多くの詩などに用いられているそうです今日の禅語は、「梨花一枝春(りか いっしのはる)」。...

  18. 7月3日 「波の日」・「有月落波心」・「煩悩」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月3日 「波の日」・「有月落波心」・「煩悩」

    今日は、7月3日の語呂合わせから、「波の日」。本来でしたら、美しい海に寄せる波が目に浮かびますが、このところ、新型ウィルスの次の波が懸念されており、まだまだ不安が拭えない日が続きそうです今日の禅語は、『五家正宗賛』などからの出典で、「無雲生嶺上、有月落波心」(くものれいじょうに しょうずることなくんば、つきのはしんに おつるあり)「仏法の真意とは何か」という慈明禅師の問いに対し、弟子の翠巌禅...

  19.  7月2日 「半夏生」の日・「夏雲多奇峯」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    7月2日 「半夏生」の日・「夏雲多奇峯」

    今日は、夏至から数えて11日目になり、雑節では「半夏生(はんげしょう)」に、七十二候も30候目の「半夏生ず」という候に入ります。梅雨の終わりは天地が毒気に満ち、半夏という毒草が生ずると考えられたそうです。「半夏」は、さといも科のカラスビシャクとされています今日の禅語は、「夏雲多奇峰(かうん きほうおおし)」出典は、中国の文学者・陶淵明(とうえんめい、365年~427年)の『四時の詩』で、夏の...

  20. 6月29日  「星の王子様」「禅語に学ぶ」 - 煎茶道方円流~東京東支部~

    6月29日 「星の王子様」「禅語に学ぶ」

    今日は、「星の王子様」で知られるフランスの作家・飛行士のアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリが誕生した日だそうです「王子様」と言えば、お釈迦様は、釈迦族という一族の末裔で、王子様として誕生しました。紀元前462年頃に、ヒマラヤ山麓の小国・釈迦国の王子として生まれたお釈迦様は、生まれてすぐに七歩歩いて、「天上天下唯我独尊」と言われたと伝えられています。以後、その偉大さと尊厳に満ち溢れたお姿を、...

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