第26回リサイタルのタグまとめ

第26回リサイタル」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには第26回リサイタルに関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「第26回リサイタル」タグの記事(13)

  1. 1119♪ カタルーニャの歌たち - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ カタルーニャの歌たち

    先日来の "独立" のニュースで、カタルーニャの名が日本でも広く知られるようになった。わずか二ヶ月前の8月には、州都バルセロナでテロ事件が起きたばかり。世界の目がカタルーニャに向けられている。“スペイン” は複雑な国だ。その歴史を知れば知るほど、ひとつの国スペインとして存在することが奇蹟に思えてくる。多様性の国、各々の個性をいかんなく発揮するバラエティー豊かな国。しかし、だからこそ、”ひとつ...

  2. 1119♪ ピアニスト浦壁信二さん - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ ピアニスト浦壁信二さん

    《スペイン浪漫Ⅲ》今年もピアノは浦壁信二さん。スーパー・テクニックと深く柔らかい音色、繊細かつ自由な感性、さらに飄々としたお人柄を併せ持つ、稀有なピアニストだ。初めてご一緒したのは2011年リサイタル。今年で6回目の共演になる。スペイン歌曲に限らず、歌曲演奏における伴奏者の力は、とてつもなく大きい。慣習通り「伴奏者」と書いたが、実のところ、伴奏とはとても呼べない。共演者であり、保護者であり、...

  3. 1119♪ ファドの薫り〈あぁ!なんて美しい娘〉 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ ファドの薫り〈あぁ!なんて美しい娘〉

    〈あぁ!なんて美しい娘〉この曲を初めて聴いたのは、ずい分前のことだ。たまたま購入したテレサ・ベルガンサのCDに収録されていた。小曲ながら、一度聴いたら忘れられない哀愁がある。歌いたいな、と思ったけれど、楽譜が見つからない。まだインターネットで楽譜を探す時代でもなかった。いつかまた機会があれば…。1994年、ビクトリア・デ・ロス・アンへレス来日公演のプログラムに〈あぁ!なんて美しい娘〉が入って...

  4. 1119♪ 格闘技?ロドリーゴ - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ 格闘技?ロドリーゴ

    ロドリーゴといえば〈アランフェス 〉。流麗な旋律、柔らかく繊細なリズム…聴く者の心を遠い幻想の世界へ誘ってくれる。しかし、ロドリーゴ作品には違う顔もある。素朴な旋律、弾けるリズム…あっけらかんとした小曲の楽しさは格別だ。そして、ロドリーゴ作品には、更に違う顔がある。不可解な和音、摩訶不思議な旋律…合っているのか間違っているのか?よく分からない音が鳴る。以前、とあるロドリーゴ作品をギター伴奏で...

  5. 1119♪ モンポウ『雪』 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ モンポウ『雪』

    モンポウの音楽は、いつもどこか寂しい。生の不安にたじろぎ、哀しみをまとい、じっと虚空を見つめる。「なぜ私はここにいるのだろう?」そんなモンポウの自問自答が聞こえてくるようだ。〈Neu~雪〉という作品がある。「これは雪ではない。天から舞い降りる花…」氷柱を思わせる透明なピアノの和音にのせて、モンポウ自身による詩が静かに、淡々と歌われる。淡々と、だから、切ない。淡々と、だから、哀しい。わずか2分...

  6. 1119♪ ちょうど2ヶ月 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ ちょうど2ヶ月

    第26回リサイタル《スペイン浪漫Ⅲ》まで、ちょうど2ヶ月になりました。昨年は9月19日に第25回リサイタル《スペイン浪漫Ⅱ》を開催。奇しくも、同じ《19日》になりました。今年も佳い歌をお届けしたいと思います。ご来聴をお待ちしています!第26回リサイタル《スペイン浪漫Ⅲ~グラナドス生誕150年、モンポウ没後30年に捧ぐ》2017年11月19日(日)14:00開演@Hakuju Hallご来聴を...

  7. 1119♪ モンポウ『魂の歌』 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ モンポウ『魂の歌』

    9月16日は、マリア・カラス40回目の命日だった。彼女が来日した1974年、私はまだ声楽のセの字も始めていなかった。クラシックとは無縁。したがって、世紀の歌姫の来日もほとんど記憶にない。大学時代、何かのアリアのレコードを聴き、その声に恐怖のようなものを感じた。マリア・カラスは怖い…。以来、ずっと敬遠していた。ところが、卒業後のある日、ふと気が向いて購入したLPでリューのアリアを聴いた瞬間、彼...

  8. 【ぴあクラシック】秋号掲載 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    【ぴあクラシック】秋号掲載

    クラシック音楽情報誌【ぴあクラシック】2017年秋号に、第26回リサイタル《スペイン浪漫Ⅲ》が紹介されました。オペラ研究家・岸純信先生が大変光栄なコメントを寄せてくださっています。クラシック音楽全般を紹介する雑誌に、スペイン歌曲を採り上げていただくのは、本当に嬉しいことです。カラフルな写真とボリュームたっぷりの読み物で、とかく敬遠されがちなクラシック音楽をグッと身近に感じさせてくれる【ぴあク...

  9. 1119♪ 憧れの国 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ 憧れの国

    ナポレオンの進駐、フェルナンド7世の絶対王政、悪評高きイサベル2世時代、カルリスタ戦争、アマデオ1世の短き治世、第一共和政、王政復古、米西戦争…。19世紀のスペイン史は誠にめまぐるしい。めまぐるしい、というより、混乱に次ぐ混乱とでも言うべきか。皮肉なもので、そんなスペインが、当時外国では「憧れの国」になっていた。憧れ、といっても、夢みる夢子的な単純なものではないだろう。激情、生と死、神への熱...

  10. 1119♪ 我が夢のアランブラ - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ 我が夢のアランブラ

    スペインにはお国自慢の歌が沢山ある。より正確に言えば、スペインという「お国」の自慢ではなく、我が村、我が町、我が地方を誇り、讃え、高らかに歌い上げる。もちろん日本各地にも無数の民謡やご当地ソングが存在するが、スペインの頑たる「お国自慢」は格別だ。これには、おそらく、スペインという国の複雑な歴史が大きく影響している。先日「毎日メディアカフェ」でご紹介した、グラナドス〈スペイン舞曲第5番~アンダ...

  11. 1119♪ カルメン〈恋は野の鳥〉の元歌です - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ カルメン〈恋は野の鳥〉の元歌です

    先日、第26回リサイタル《スペイン浪漫Ⅲ》のプログラム解説を始めたところ、「未知の分野なので、こうして書いていただけると助かります」と、さっそくメッセージをいただきました。この方はオペラ通、音楽通、劇場にもよく通い、音楽関連の本にも精通されていらっしゃいます。そんな通の方でもスペイン歌曲についてはあまりご存知ない…。いかにスペイン歌曲が日本で知られていないか、を、あらためて痛感するとともに、...

  12. 1119♪ 永遠の別れの歌 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    1119♪ 永遠の別れの歌

    第26回リサイタル《スペイン浪漫Ⅲ》まで、今日でちょうど3カ月になりました。早々にチケットをお求めくださった皆様、「行きますよ~!」「前半だけしか聴けないかもしれないけれど…楽しみにしています!」「友達、誘います」etc.のメッセージをお送りくださった皆様、ありがとうございます。正直なところ、バルセロナ・ショックが続いています。『Visca! Barcelona! 』こんな時だからこそ、バル...

  13. グラナドス150回めの誕生日 - 谷めぐみ~スペインの心を歌う~

    グラナドス150回めの誕生日

    今日7月27日は、エンリケ・グラナドス150回目の誕生日にあたる。〈エンリケ・グラナドス讃 〉エンリケ・グラナドス・イ・カンピーニャは、1867年7月27日、カタルーニャ地方レイダで生まれた。父はキューバ生まれの軍人、母はサンタンデールの人。エンリケが3歳の頃、父の新しい赴任地、サンタ・クルス・デ・テネリフェ(カナリヤ諸島)に移る。後にグラナドスは、彼の地での思い出を「まさに天国のようだった...

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