細雪のタグまとめ

細雪」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには細雪に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「細雪」タグの記事(10)

  1. 「暗夜行路」イヤな予感 - 憂き世忘れ

    「暗夜行路」イヤな予感

    「暗夜行路」ですが、ふと、これは「細雪」スタイルかもと思ってしまった。だって、タイトルが、暗夜=編む夜=セーター夜=セント夜=聖夜=クリスマス行路=殺すこうゆう空耳系の読み方は谷崎の得意技。原田を殺し=ハーケンクロイツですから編む=セーターは「斜陽」がヒントです。暗夜行路=苦しまず殺す「播磨」という自殺方法ですが、播磨=酢の隠語です。酢をがぶ飲みしても死ぬかもしれませんが……。主人公は「播磨...

  2. 細雪1959 - ソライロ刺繍

    細雪1959

    こんばんは!数日前に、自分のミスで刺繍ミシンを故障させてしまいました。現在入院中です。サラッっと書きましたが、ショックで夜眠れませんでした…。データ作りはしてますが、悲しみのあまり数日モチベーションが下がってしまい、久しぶりのブログとなりました(笑)今日は、息子をばーちゃんに預かってもらい、姉と夫と三人で、芦屋のルナ・ホールに「細雪」を観に行ってきました。谷崎潤一郎さんの有名な長編小説です。...

  3. ついでに「ノルウェイの森」の「硝酸ナトリウム」 - 憂き世忘れ

    ついでに「ノルウェイの森」の「硝酸ナトリウム」

    「ノルウェイの森」=「細雪」ということで、もう一つ、面白かったものを紹介します。「細雪」(中)十二章は「硝酸ナトリウム」です。「お師匠さんが名取りを生む」というお話。師匠さん名取り生む=硝酸ナトリウム「ノルウェイの森」上巻、P89〜90にこんなシーン。引用します。僕は毎日床を掃き、三日に一度窓を拭き、週に一回布団を干した。そして突撃隊が帰ってきて「ワ、ワタナベ君、どうしたの?すごくきれいじゃ...

  4. ついでに「ノルウェイの森」の「巻貝」 - 憂き世忘れ

    ついでに「ノルウェイの森」の「巻貝」

    昨日の記事で「イタリアの歌」=巻貝。ということで「細雪」の巻貝についても書きました。「ノルウェイの森」=「細雪」なので、当然「巻貝」について書いている部分があります。「ノルウェイの森」は、その後の作品たちと違って、一対一対応じゃないから、超難しかった。とくに「巻貝」と「貝毒」の二つがあるのでややこしい。「巻貝」は下巻のP31〜P34と思われます。面白いのがコレ。引用します。『はい、みんな、ご...

  5. 「ノルウェイの森」のインフルエンザ - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」のインフルエンザ

    インフルエンザが猛威をふるっています。A型とB型、二回感染することもあるみたいです。「細雪」にも登場しましたから、インフルエンザのウイルスも武器になるのかなあと思ったり。前に「ノルウェイの森」=「細雪」ということを書きました。ほとんどの人はデタラメか妄想と思っていることでしょう。インフルエンザ(流行性感冒)は「細雪」では中巻の第八章です。流れの中の精悍ボーイ=流行性感冒「ノルウェイの森」では...

  6. 「細雪」 - キラキラ✨おばさんのシルバー日記

    「細雪」

    谷崎潤一郎さんの「細雪」の映画、見たことがなかったので、ほのぼのおじさんと見て来ました。数ヶ月前、仕事行く前に並んで買った前売りのチケットです。最初の一時間は、ホンモノの佐久間良子さん、桂米團治さんのトークショーがありました。もう35年前の映画だそうです。佐久間良子さんは艶やかで、いつまでも美しく、お上品〜。米團治さんも若々しく、とても還暦には見えませんし、トークもやはりお上手で、笑いも誘う...

  7. 「ノルウェイの森」=「細雪」キツネ - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」キツネ

    「ノルウェイの森」=「細雪」で解読して、もっとも感激したのがキツネの部分です。第三章の最後、蛍が出てくるところ。もうね、「源氏物語」の昔から、蛍といえばキツネ。其角の句でも、蛍はほとんどキツネの意味でしょう。蛍=尾垂る「細雪」では下巻(一)がキツネ。蛍が登場します。ここの部分は谷崎へのオマージュと読みました。レイコさん的にいうと「泣けてきます」。かさぶたのようにめくれあがったペンキやっぱりそ...

  8. 「ノルウェイの森」=「細雪」イソギンチャク - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」イソギンチャク

    「ノルウェイの森」=「細雪」の解読で、最後まで残ったのが以下の部分です。第三章、直子から、療養所へ行くという手紙が来たところです。ここは「細雪」ではイソギンチャク(下巻30章)と一致している。手紙は「取り急ぎ」書いて送ったニュアンスです。取り急ぎ着=いそぎ着=イソギンチャクあるいは、悲愴な手紙が近着(最近届いた)=ひそきんちゃくこの部分のラストに、以下のワケワカメな表現があります。僕とTVと...

  9. 「ノルウェイの森」=「細雪」最終章 - 憂き世忘れ

    「ノルウェイの森」=「細雪」最終章

    「ノルウェイの森」=「細雪」という前提で解読しています。昨夜、二読目終りました。ラストの部分には「細雪」という言葉が隠されていました。引用します。まるで世界中の細かい雨が世界中の芝生に降っているような僕は今どこにいるのだ?いったいここはどこなんだ?ハルキストの皆様、「どこにいる」と推理、解釈いたしましたか。小説の書き出しを引用します。僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座ってい...

  10. 蚊といえば戦闘機 - 憂き世忘れ

    蚊といえば戦闘機

    今、蚊取り線香を焚いているのですが、「細雪」の下巻(十六)は「蚊」について書かれているのね。”「細雪」は細菌兵器である”という本を書くために、軍事的なことをいろいろ調べました。下巻(十六)で、ヒントの一つがパッカード社。米国の自動車メーカーです。ここのエンジンを積んだのが英空軍のモスキートという戦闘機。蚊が飛んでいるのを見ると、この戦闘機のことが頭に浮かびます。だって、びっくりなのは、ななな...

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