美人の日本語のタグまとめ

美人の日本語」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには美人の日本語に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「美人の日本語」タグの記事(216)

  1. 8月5日は、「忘れ水」 - mourokuKoala

    8月5日は、「忘れ水」

    8月5日は、「忘れ水(わすれみず)」、きっとどこかに野中や木陰を流れる、誰にも気づかれないような水の流れを「忘れ水」という。川やせせらぎと呼ばれるほどでもない、ささやかな流れ。草陰に見え隠れして、途切れ途切れに流れているので、和歌の世界では今にも途切れそうな故意のたとえによく使われる。野山を歩いていて忘れ水に出会うと、清涼剤のようなほっとした爽やかさを覚える。「はるばると野中に見ゆるわすれみ...

  2. 8月4日は、「木下闇],大自然のふところ;8/6 - mourokuKoala

    8月4日は、「木下闇],大自然のふところ;8/6

    8月4日は、「木下闇(このしたやみ)」、大自然のふところ枝を伸ばし、葉をいっぱいに茂らせた大木の下は、昼間でも暗闇だしかし、恐ろしい闇ではない。焼け付くような厳しい日差しも、個々までは届かない。ひんやりと、心地よく包んでくれる空間だ。大自然の懐に抱(いだ)かれているような、そんな落ち着きを感じる。人は、こんな闇に抱かれて、遠い遠い昔、母の胎内にいた頃のような記憶を呼ぶのだろうか。やがて、静か...

  3. 8月3日は、「入道雲」;美人の日本語 - mourokuKoala

    8月3日は、「入道雲」;美人の日本語

    8月3日は、「入道雲(にゅうどうぐも)」、大きな夏の友達坂東太郎、筑紫二郎、丹波太郎、奈良二郎、和泉小次郎、信濃太郎、石見太郎、豊後太郎、四国三郎、、、、すべて入道雲の異称。入道雲がしばしば発生する皮や方角の地名を名乗っている。人々は、やんちゃ坊主のように親しみを込めて呼んでいた。入道とは、頭を剃って仏門に入ることことだが、坊主頭を指すこともある。発達した積乱雲の、雲の先が坊主頭に見えること...

  4. 8月2日は、「夢見昼顔(ゆめみひるがお)」 - mourokuKoala

    8月2日は、「夢見昼顔(ゆめみひるがお)」

    8月2日は、「夢見昼顔(ゆめみひるがお)」8月の誕生色は夢見昼顔。真夏の野にまどろむ儚(はかな)げな昼顔の淡い桃色とのこと。朝顔、昼顔、夕顔(夜顔)。この中で一番小ぶりで、注目されない花が昼顔。真夏の強烈な日差しの中で、いかにもまどろむように咲く、その落ち着いたピンク色。朝のさわやかな顔、夕方の優雅な顔、誰でも、時間によって夫々の顔を持つ。派手さはない昼の顔。炎天下でも決してしおれることなく...

  5. 8月1日は、「壮月(そうげつ)」 - mourokuKoala

    8月1日は、「壮月(そうげつ)」

    8月1日は、「壮月(そうげつ)」 旧暦では7月から秋で、8月といえば秋まっさかり。よくご存知の葉月の語源は、葉落ち月(木の葉が落ちる)。ほかにもいくつかあり、現代にも通用しそうなのが「草津月」と「壮月」。草津の「津」は、「の」という意味だから、「草の月」「壮月」も、草花が盛んな月という意味。「壮」には、活力に満ち溢れている、勇ましいなどの意味もある。厳しい暑さが毎日続くけれども、こんな時こそ...

  6. 「綺羅(きら)」7/31の分 - mourokuKoala

    「綺羅(きら)」7/31の分

    7月31日は、「綺羅(きら)」「綺」は綾織の絹、「羅」は薄い絹織物のこと。庶民は麻の着物を着ていた時代、綺羅の衣装は華やかで美しく見えた。「綺羅を飾る」「綺羅を磨く」といえば、美しく装うこと。 「綺羅星のよう」というが、本来は「綺羅、星のごとく‥‥」で「綺羅星」で区切るのは間違い。

  7. 7月30日は、「耳朶(じだ)」 - mourokuKoala

    7月30日は、「耳朶(じだ)」

    7月30日は、「耳朶(じだ)」「朶」という漢字は、木の枝が垂れ下がっていることを意味する。耳朶とは、耳の垂れ下がった部分、つまり耳たぶのこと。転じて、耳そのもの(耳介)のことをさすこともあり、「耳朶に触れる」とか、「耳朶に残る」という場合もそう。 ふつうの言葉や音は、耳を通り向けていってしまうが、心に響く言葉や音は、耳たぶにとどまるように思われる。たまに、耳の痛い言葉もあるかもしれないが、そ...

  8. 7月29日は、「澪標(みおつくし)」 - mourokuKoala

    7月29日は、「澪標(みおつくし)」

    7月29日は、「澪標(みおつくし)」「つ」は、「の」という意味の古語で、「みおつくし」は「澪の串」という意味。「澪」は、「水脈(みお)」とも書くように、水脈のこと、海や川で船が行き来できる水路のこと。それを知らせるために、目印として建てた杭(くい)のことを澪標と呼んだ。 「身を尽くし」という言葉に掛けることができるので、和歌にもよく詠まれている。ところで、携帯電話の電波状態を示すマークは、澪...

  9. 7月28日は「津津(しんしん)」、湧き出る泉のように - mourokuKoala

    7月28日は「津津(しんしん)」、湧き出る泉のように

    「津」という字、「つ」と読めば、船着き場という意味。「津々浦々」ほ、いたるところの湊谷海岸ということから、全国という意味でつかわれるようになった。これを「しん」と読めばどうなるか。実は、唾(つば)という意味もある。「津々(しんしん)」は、唾が次々と湧き出てくる様子。興味津津とは、唾が湧くように、次々と興味が湧き出てくること。唾も心の状態を表すもの。緊張して「固唾」を飲んだり、ほしいものを見て...

  10. 7月27日は、「敵役(かたきやく)」、もう一方の自分 - mourokuKoala

    7月27日は、「敵役(かたきやく)」、もう一方の自分

    敵(かたき)の「かた」は、片方の「かた」で、「き」は人とか男という意味の古語。つまり、もう片一方の人という意味で、昔は結婚相手のことを「かたき」といっていたぐらい。「敵」という漢字は、打ち合うという意味の旁(つくり)と、正面から向き合うという意味の時からできている。正面から向き合えるのは、自分とつりあった相手。もともとは、自分と対等な相手ということで、自分にむかったり、害を与えたりする人とい...

  11. 7月26日は、「鹿威(ししおどし)」、静けさを演出する音 - mourokuKoala

    7月26日は、「鹿威(ししおどし)」、静けさを演出する音

    「しし」とは、けもの一般をさす。肉のことを「しし」といったことから、主に、肉を食用にした猪や鹿をさすとのこと。ここでは「鹿」の漢字を当てている。田畑を荒らすけものたちを追い払うために作られた添水(そうず)、鳴子、威し銃(おどしじゅう)など、すべてを鹿威という。日本庭園などで、水を通した竹筒が石を打つ音。これは、添水と呼ばれるもので、僧都(そうず)とも書く。静かな空間に、コン・・・・・コン・・...

  12. 7月24日は、「浴衣(ゆかた)」、夏の装い - mourokuKoala

    7月24日は、「浴衣(ゆかた)」、夏の装い

    もともと、湯帷子(ゆかたびら)といったものを、略して浴衣となった。帷子(かたびら)とは、単(ひとえ)の着物のこと。江戸時代以前は蒸し風呂で、麻の湯帷子を着て入っていた。今のように、湯船につかる風習は、江戸時代以降のこと。木綿が庶民の間に広まり、入浴後に浴衣で寛(くつろ)ぐようになった。本来は、人前で着るようなものではなかったが、今ではファッションの一端を担っている…♪浴衣の君はすすきの簪(か...

  13. 7月22日は「居候(いそうろう)」、ここに我在り - mourokuKoala

    7月22日は「居候(いそうろう)」、ここに我在り

    7月22日は「居候(いそうろう)」、ここに我在り他人の家に住んで、養ってもらっているひとのこと。「○○様のところに居ります」という意味で、「○○様方居候」と書いたことから。候文(そうろうぶん)は、「~ます」というところを「~候。「~ございます」というところを、「~御座候(ござそうろう)」と書いた。「候」の語源は「さ守(も)らう」。守るとか、番をするということ。肩身が狭い思いをしていても居候。...

  14. 7月21日は「相思草(あいおもいぐさ)」、 煙草の花はピンク色で、とても可憐な花。 - mourokuKoala

    7月21日は「相思草(あいおもいぐさ)」、 煙草の花は...

    7月21日は「相思草(あいおもいぐさ)」、人知れず夢見る花煙草の異称。意外と思うが、昔は違う見方だったのか、、、、有名な外来語であるが、「煙草」の語源は、ポルトガル語の”tabaco”漢字は、当て字で、ほかにも「忘れ草」、「煙(けむり)草」、「目覚まし草」などあり。何故なのか、どうやら江戸時代の遊郭にヒントがありそう。当時、吸い付け煙草というのがあり、遊女が自分の唇で日を点けてすぐに吸えるよ...

  15. 7月20日は「心星(しんぼし)」北極星・ポラリス - mourokuKoala

    7月20日は「心星(しんぼし)」北極星・ポラリス

    入院4日目の母、ようやく本来の表情をみせるようになった。けれども、円背に対しての呼吸リハビリ、昨日辛かったのか「断固拒否」と、機嫌が悪い、、7月20日は「心星(しんぼし)」北極星・ポラリスのこと。星空の中心に見立てて「心星」、小熊座の二等星、いつも真北の天に輝いている。古代中国では、天帝の居場所とされていた。別名として;「子(ね)の星」、これは子の方角()に見えることから「方角星」、「目あて...

  16. 7/19は『海神(わたつみ)』 - mourokuKoala

    7/19は『海神(わたつみ)』

    『海神(わたつみ)』海の底には「わた」だけでも海を意味する。わたの原といえば、大海原のこと、そして海神(わたつみ)も「海」をさす。「つ」は、「の」という意味の助詞で、「み」は、さまざまな説あるが、「霊異(くしび)」の「び」が変化したもの、「守(もり)」が変化したもの、「持(もち」が変化したもの、、、、海の底にはいろいろなものが沈んでいる。美しいもの、醜いもの、恐ろしいもの、どろどろしたもの…...

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