美人の日本語のタグまとめ

美人の日本語」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには美人の日本語に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「美人の日本語」タグの記事(216)

  1. 10月3日は「一葉(いちよう)」、寂しさの葉っぱ - mourokuKoala

    10月3日は「一葉(いちよう)」、寂しさの葉っぱ

    一葉とは、桐の葉のこと。~一葉落ちて天下の秋を知る~(え南子)わずかなことから物事の大勢を察知する時のたとえに使われる。中国の故事では、特にどの葉ということはなかったのだが、日本では、これを「桐一葉(きりひとは)」に置き換えた。存在感のある大きな桐の葉が、はらりと落ちる様子は、どうしても哀れさを伴う。生きていくにしたがって、心の中には、そういった寂しさが幾重にも積み重なっていくのだろうか

  2. 10月2日は「想紫苑(おもわれしおん)」 - mourokuKoala

    10月2日は「想紫苑(おもわれしおん)」

    10月2日は「想紫苑(おもわれしおん)」、倒れても起き上がる強さ10月の誕生色は野に咲く紫苑の明るい紫で、秋の野を代表する花。「しおん」という美しい名前は、漢名をそのまま音読みしたもので、台風に倒れてもいち早く立ち直る花として知られている。昔、親を亡くした兄弟がいて、兄の方は忘れ草である萱草(かんぞう)を、弟の方は思い草といわれる紫苑を、そのお墓に植えた。兄は親のことを忘れてしまったが、弟の...

  3. 10月1日は「陽月(ようげつ)」、太陽のように - mourokuKoala

    10月1日は「陽月(ようげつ)」、太陽のように

    10月1日は「陽月(ようげつ)」、太陽のように天高く馬肥える秋・・・・・。特に、台風一過の青空は格別だ。太陽の光も赤rく輝いて、まさに陽月という言葉にふさわしい月になった。この「陽」とは、太陽ではなく、陰陽道の陽のこと。ちょうど、十月で陰が終わり、陽が始まるとのこと。10月と言えば、神無月。全国の神様たちが出雲大社に集まって、縁結びの相談をするため各地では神様がいなくなる・・・・・ということ...

  4. 恩送り(おんおくり);埋め草、9月末 - mourokuKoala

    恩送り(おんおくり);埋め草、9月末

    恩送り(おんおくり);ありがとうの連鎖同じ様な言葉に「恩返し」がある。こちらの方がなじみがあると思うが、どちらかというと、恩を受けた相手に直接恩を返すことをいう。「恩送り」は、受けた相手とは限らない。いただいた恩を、別の誰かに送る。その誰かが、また別の誰かに送る・・・・・・。そうやって、そうやってみんなつながっていく。私たちは、気がつかないうちに、さまざまな恩を受けて生きている。不幸に見舞わ...

  5. 9月30日は「恋教え鳥(こいおしえどり)」 - mourokuKoala

    9月30日は「恋教え鳥(こいおしえどり)」

    9月30日は「恋教え鳥(こいおしえどり)」、神様に教えたことは、、、、、まずは日本書紀より、日本の国を創った神様のほほえましい(?)お話から。伊佐那岐(いざなぎ)と伊佐那美(いざなみ)二人の神様は、結婚したものの、どうしたら子どもができるのかわからなかったとのこと。その時、鶺鴒(せきれい)が飛んできて、交尾を始めたそうな・・・・。それを見て、二人も無事結ばれた。めでたし、めでたし。このことか...

  6. 9月29日は「竜胆(りんどう)」 - mourokuKoala

    9月29日は「竜胆(りんどう)」

    9月29日は「竜胆(りんどう)」、苦い思い出も青紫の美しい花なのに、ものものしい漢字を書く。実は、根が漢方薬として利用されるが、とても苦いとのこと。竜の胆(きも)のような味だというのでこの名が付いた。それをそのまま音読みした「りゅううたん」が変化して「りんどう」になった。良薬は口に苦し、苦い思いも、心には良い薬になるかもしれない。苦い思いの後にはきっと、竜胆の花のような、美しい花が咲くことだろう。

  7. 9月25は、「有明の月(ありあけのつき)」、振り向けばそこに - mourokuKoala

    9月25は、「有明の月(ありあけのつき)」、振り向けばそこに

    有明とは、月がまだ残っているのに明けていく空のこと。そして、有明の空に残っている月が「有明の月」、十六夜以降の月のことをさす。すっかり影が薄くなって、透けて見えそうなほど儚い有明の月は、切ない恋の想いを

  8. 9月28日は「夜の帳(よるのとばり)」 - mourokuKoala

    9月28日は「夜の帳(よるのとばり)」

    9月28日は「夜の帳(よるのとばり)」、やさしい夜の闇帳(とばり)は、部屋や寝所などを仕切るために垂れ下げる布のこと、カーテンみたいなもの。語源は「戸張り」で、戸の代わりに張るものという「意味。静かに下りてくる夜の闇は、自分たちの周りと他とを仕切ってくれる、気の利いた帳といえる。明かりが照らし出すささやかな空間も、夜の帳があってこそだ。夜の闇といえば、暗く途方に暮れる一面を、夜の帳といえば、...

  9. 9月24日は、「炎星(ほのおぼし)」、星になった想い - mourokuKoala

    9月24日は、「炎星(ほのおぼし)」、星になった想い

    夜空にオレンジ色に輝く星、火星のこと。夏日星ともいわれる。ただ、その赤さが不気味だとして、災い星という異称も持つ。1877年に地球に大接近した時、丁度、日本は西南戦争のころだった。西郷隆盛は、結局力尽き、最期を遂げたわけだが、それからしばらくして、空を見上げた人々は、ひときわ燃えるように輝く星を見つけ、「西郷さんが、死んで星になったんだ」人々はそう言って、この星を西郷星と名付けた。情熱と愛情...

  10. 9月23日は「こぼれ萩(こぼれはぎ)」 - mourokuKoala

    9月23日は「こぼれ萩(こぼれはぎ)」

    9月23日は「こぼれ萩(こぼれはぎ)」、萩の花見萩は、万葉集に最も多く詠まれた植物。~秋風は涼しくなりぬ馬並めていざ野に行かな芽子(はぎ)が花見に~万葉集、よみ人しらず萩の花見・・・・。今ではあまりしないが、万葉人は萩が咲くのを楽しみにしていた。こぼれ萩は、散り落ちる萩の花を表した言葉だが、こぼれんばかりに咲き誇る萩も、見事なものだ。そして、桜が舞い散る様子を愛でるのと同じように、こぼれ散る...

  11. 9月27日は「女郎花(おみなえし)」 - mourokuKoala

    9月27日は「女郎花(おみなえし)」

    9月27日は「女郎花(おみなえし)」、大人の女性秋の七草のひとつ。女郎(おみな)は女性という意味なのだが、「えし」の解釈はいろいろある。そばにいる女性を圧倒するほど美しいから女郎圧し(おみなえし)、そばにいる女性の美しさを減らしてしまうから女郎減し(おみなへし)、女性だと思われる花なので女郎べし(「べし」は推量の助動詞)、花が栗飯に煮ていることから女郎飯(おみなめし)、(栗飯は女性の主食で女...

  12. 9月22日は「鹿鳴草(しかなぐさ)」 - mourokuKoala

    9月22日は「鹿鳴草(しかなぐさ)」

    9月22日は「鹿鳴草(しかなぐさ)」、秋の七草の筆頭にあげられている萩の異称。「萩」という漢字は、日本人が考え出した国字。草冠に秋、萩が秋を代表する植物と考えられていたことがわかる。万葉集では、「芽」「芽子」と書いて「はぎ」と読ませているようだ。毎年古い株から新しい目を出すので、「生芽(はえき)」が変化したもの、葉が黄色くなるので「葉黄(はき)」、「秋」がなまったものという語源説まである。異...

  13. 9月26日は「丹誠(たんせい)」 - mourokuKoala

    9月26日は「丹誠(たんせい)」

    9月26日は「丹誠(たんせい)」、赤い心?「丹」は赤い色のこと、「赤」は「明るい」に通じ、「明らかな」とか「正真正銘の」という意味がある。赤の他人、真っ赤な嘘、赤裸々などの「赤」がそう。赤心、丹心は、どちらも嘘偽りの無い誠実な心のことで、同様に、赤誠、丹誠、丹念という言葉も生まれた。「赤」の語源は「夜が明ける」意味の「あく」からきている。夜が明けたばかりのような、まっさらな心という感じだろう...

  14. 9月21日は、「商冥加(あきない)」、秋にすること - mourokuKoala

    9月21日は、「商冥加(あきない)」、秋にすること

    9月21日は、「商冥加(あきない)」、旅行や、ボケのせいか、ここしばらく「美人の日本語」をサボっている。実りの秋。「秋」の語源には、様々な説あるも、「飽き」だという説が有力。主格の季節、この季節だけは、食べるものが飽きるほどあった。そして、余った食べ物は、交換したり売ったりするするようになった。「秋」にすることだから、「あきない」。「ない」は、「誘(いざな)い」や「占い」の「ない」と同じで名...

  15. 9月20日は「立待月(たちまちづき)」 - mourokuKoala

    9月20日は「立待月(たちまちづき)」

    9月20日は「立待月(たちまちづき)」、欠けゆく月の名名月の名残を惜しむように、人々は、次の日もまた告ぎの日も月を眺めた。十五夜の次の日は、ためらうおうに出てくる十六夜で、その次の十七夜の月が「立待月」。これは、立って待っているうちに出てくるから。十八日の月は居待月(いまちづき)、こうなると、座って待つ。十九日は寝待月、もう遅いので、寝ながら待つ。そして、二十日は更待月(ふけまちづき)、夜も...

  16. 9月19日は、「恋路十六夜(こいじいざよい)」 - mourokuKoala

    9月19日は、「恋路十六夜(こいじいざよい)」

    9月19日は、「恋路十六夜(こいじいざよい)」、初々しい恋の色九月の誕生色は、十六夜の夜空の深い紺色とのこと。「いざよう」とは、躊躇(ためら)うという意味。十五夜に比べて躊躇うように出てくることから、こう呼ばれるようになった。1日違うだけで、約40分も月の出が遅くなるという。冴えわたった空は、くっきりと月を浮かび上がらせてくれる。今では街路灯などが発達しているため気がつきにくいけれども、真っ...

  17. 9月18日は「真澄鏡(ますみかがみ)」 - mourokuKoala

    9月18日は「真澄鏡(ますみかがみ)」

    9月18日は「真澄鏡(ますみかがみ)」、月の鏡に心を映せば旧暦では、七月から九月が秋で、七月が初秋、八月が中秋、そして、九月が晩秋となる。~月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月~(「夏山雑談」)と歌われた中秋の名月は、旧暦八月十五日の月のこと。満月はその形から鏡に喩えられる。澄み切った少しの曇りもない満月は月の真澄鏡・・・・・。これは、自分の姿を映す鏡ではなくて、心を映す鏡だとのこと...

  18. 9月18日は「真澄鏡(ますみかがみ)」 - mourokuKoala

    9月18日は「真澄鏡(ますみかがみ)」

    9月18日は「真澄鏡(ますみかがみ)」、月の鏡に心を映せば旧暦では、七月から九月が秋で、七月が初秋、八月が中秋、そして、九月が晩秋となる。~月々に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月~(「夏山雑談」)と歌われた中秋の名月は、旧暦八月十五日の月のこと。満月はその形から鏡に喩えられる。澄み切った少しの曇りもない満月は月の真澄鏡・・・・・。これは、自分の姿を映す鏡ではなくて、心を映す鏡だとのこと...

  19. 9月17日は「待宵(まつよい)」、」旧暦八月十四日の宵のこと - mourokuKoala

    9月17日は「待宵(まつよい)」、」旧暦八月十四日の宵のこと

    お月見とお花見は、昔のひとにとって最大の楽しみであった。みんな、指折り数えて、十五夜を待ったのだろう。「待宵」という言葉までできてしまうほど、「まだか、まだか」と待ったのだろう。「来ることになっている人を待つ宵」のことも、待宵という。満月のことを望月ともいうが、「望」という感じは、背伸びして、月をみようとしている姿をかたちどったものとのこと。もうすぐ、望みがかなう・・・・。後から振り返ってみ...

  20. 9月16日は「九十九髪(つくもがみ)」、積み重ねていくありがたさ - mourokuKoala

    9月16日は「九十九髪(つくもがみ)」、積み重ねていく...

    百から一を引くと九十九。では「百」という漢字から「一」を引くと、・・・そう、「白」になる。それで、白髪と書くかわりに「九十九髪」と書いたというわけだ。昔の人は、こういう漢字遊びや言葉遊びをよくやっている。「つくも」の「も」とは、百のこと。次が百だから「つぎも」→「つくも」になったという説、百二足りないという意味で、足りないということを表す古語「つつ」→「つつも」→「つくも」になったという説な...

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