美術・建築のタグまとめ

美術・建築」のタグがついている新着記事と人気記事をまとめました。エキサイトブログには美術・建築に関連するブログ(日記、記録、写真、レビュー、噂、まとめ)がたくさん投稿されています。

「美術・建築」タグの記事(384)

  1. 本連寺と古の物たち - つれづれ日記

    本連寺と古の物たち

    牛窓新八景散歩の最後は新八景ではないけれど日蓮宗の本蓮寺へ。江戸時代には朝鮮通信使が寄港し、ここに滞在したという歴史あるお寺です。朝鮮通信使を牛窓で岡山藩が接待することによって牛窓が港町として整備されたようです。元禄時代に完成したという三重の塔と祖師堂。天神山から見えた三重の塔がこの塔です。文化水準の高かった元禄時代のもので組物や花頭窓等の意匠も見事で優美な塔だと思います。牛窓港からの本連寺...

  2. 新型コロナウィルス、イタリアの場合 - カマクラ ときどき イタリア

    新型コロナウィルス、イタリアの場合

    世界中に感染が広がる新型コロナウィルスで、イタリアは政府が早い段階で厳格な措置を打ち出したこともあり、感染源地域の封鎖、近隣でも大型イベントが続々と中止または延期となった。また確認された感染者数が特に多いことなどから米国が渡航中止勧告を出すなど、産業、経済面への打撃が深刻化している。そんな中で、文化財・文化活動省は昨日2月29日、コロナウィルスで中でも莫大な被害を被っている観光業に対する救済...

  3. アートで工房を応援しよう!ヴェネツィア、ファッラーニ工房と9人のアーチストたち - カマクラ ときどき イタリア

    アートで工房を応援しよう!ヴェネツィア、ファッラーニ工...

    自分から何を言い出したわけではない。知らないうちに、友人たちがアイデアを出し、声をかけ合い、気がつくとあっという間に9人のアーチストたちが集まって、それぞれすてきな作品を発表していた。ジャンパオロ・ファッラーニさんは穏やかな声で遠慮がちにそう語った。このブログでも再三お知らせしている通り、昨年11月12日にヴェネツィアを襲った記録的冠水は、市内各地のあらゆるところに甚大な被害をもたらしたが、...

  4. ベルギーに行きたい・・・夢を語る編~ファン・エイク展 - カマクラ ときどき イタリア

    ベルギーに行きたい・・・夢を語る編~ファン・エイク展

    “non si sa mai.” 「(どうなるか)わからないよ」。よくも悪くも、なんだけど、どちらかというとポジティヴな期待を込めた言い方で、イタリアでよく使う。例えば宝くじを買おうか迷っているときに、当たるかもしれないよ、買ってみようよ、的な感じかな。ポンっと軽く肩を押すような。ベルギーのヘントという街で今、とても興味深い展覧会が開催されている。15世紀初めにブリュージュを中心に活躍し、イ...

  5. 愛らしい姿に思わずニッコリ「画家が見たこども展」三菱一号館美術館 - カマクラ ときどき イタリア

    愛らしい姿に思わずニッコリ「画家が見たこども展」三菱一...

    画面からはみ出さんばかりの丸々とした頰、パッチリと開いた青い目の視線は微妙にこちらから外れているものの、どっしりと構えた鼻、キュッと結んだ立派な唇とともにこちらの視線を捉えて離さない。あのゴッホが友人夫妻の娘を描いた「マルセル・ルーランの肖像」だ。こどもを描いた絵、としておそらく最も有名なものの1つが、ベラスケスの「青いドレスの王女マルガリータ・テレサの肖像」(1659年、ウィーン美術史美術...

  6. 回想・第58回ビエンナーレ・16~国別、町中編4~アルセナーレとジャルディーニの周りで - カマクラ ときどき イタリア

    回想・第58回ビエンナーレ・16~国別、町中編4~アル...

    11月のヴェネツィアは雨が多い。あの、記録的大潮の10日ほど前、幸い冠水はほとんどなかったが、傘を差したりたたんだりしながらのビエンナーレ巡りは一苦労。それでも、同じように片っ端から回っているらしい観光客も多くて、あちらこちらで同じ人に出会ったりした。小さなお子さん連れのご家族らしき小グループにもなんども出会った。

  7. ステファノとピエトロ・ビガーリアのステンドグラス - カマクラ ときどき イタリア

    ステファノとピエトロ・ビガーリアのステンドグラス

    先日紹介した、ステンドグラス職人のステファノ・ブッロさん。ステファノさん自身は、ガラスとガラスを繋ぐのが仕事で、中にはめるガラスは、ムラーノ島のガラス工房で作っているガラスや、そのアンティークもあれば、工業ガラスを使うこともあり、それは需要やデザインによる。工房のガラスで最も一般的なのはやはり牛乳瓶の底のような、昔の分厚い丸メガネのようなガラス、透明かまたはそれに近い単色で、大きな特徴は、真...

  8. あらためて西洋美術を知る、「国立西洋美術館名画の見かた」 - カマクラ ときどき イタリア

    あらためて西洋美術を知る、「国立西洋美術館名画の見かた」

    ああ、待ってました!な本。そう、まさにこういうの、欲しかった!上野の、国立西洋美術館の現役キュレターさんお2人による、西洋絵画の見かた、楽しみかたを丁寧に語った本。いわゆる西洋美術史の基本を、とはいえ西洋史にそこまでなじみのある人ばかりでない日本で、それでも、ここを知ってると絵を見るのがもっと楽しくなる、そんなポイントをやさしく教えてくれる。もともと、ビジネスで成功するためには、人間としてよ...

  9. ムラーノ島で唯一のステンドグラス工房、Vetrate Artistiche Murano - カマクラ ときどき イタリア

    ムラーノ島で唯一のステンドグラス工房、Vetrate ...

    現在30代半ばのステファノ・ブッロさんは、ヴェネツィアで美大を卒業したときに自分は何を仕事にしようか、実は迷ったのだと言う。ムラーノ島に生まれ育ち、両親はムラーノ島でステンドグラスの工房を開いていた。もともとは父が他の工房で培った技術、1枚1枚のガラスを鉛のラインで囲み組み合わせて平面を作る、その仕事を彼は妻に伝授し、自分は薬局で働きつつ、工房の仕事をサポートしていた。ガラスに関わる多様な仕...

  10. 「明日のつばさ」展、子どもから大人まで!@横浜・関内 - カマクラ ときどき イタリア

    「明日のつばさ」展、子どもから大人まで!@横浜・関内

    きらきらでカラフルで、何よりもエネルギーに満ちあふれていて。未就学児から小中高校生、さまざまな障害を持つ子どもや大人まで、絵を描を描きたい!工作が大好き!というたくさんの人々の作品がギャラリーいっぱいに並ぶ。

  11. 窓を開けて旅立とう!~「窓展 : 窓をめぐるアートと建築の旅」 - カマクラ ときどき イタリア

    窓を開けて旅立とう!~「窓展 : 窓をめぐるアートと建...

    福は~内、鬼は~外!そんな儀式を経て春がくる日本でも、窓は物理的にも、また観念的にも重要な役割を果たしてきた。内と外を隔て、繋ぐ「窓」、外の光と風を内に取り込み、内の空気やホコリを逃す窓はまた、内から外を、外から内を、他人の生活や動向をそっと覗き見ることのできる、ちょっとドキドキする場所でもある。古くから、神的なもの、聖なる光を演出してきた「窓」は、それ自体が建築的に重要であるばかりか、しば...

  12. 「三嶋りつ惠光の場 HALL OF LIGHT」展、Shugo Arts@六本木 - カマクラ ときどき イタリア

    「三嶋りつ惠光の場 HALL OF LIGHT」展、S...

    ガラス作家、三嶋りつ惠さんの個展が六本木のギャラリーで開催されている。ヴェネツィアのグリマーニ美術館で、ヴェネツィア市民はもとより、世界中から訪れた観光客やビエンナーレ見学者を魅了した大規模企画展から7年。それ以来、フォルチュニ美術館での現代美術展などで三嶋さんの作品は常連のようになっていたが、こうして三嶋さんだけの作品をまとめて観るのは、あのグリマーニ以来ほんとうに久しぶり。

  13. ヴェネツィアの歴史を繋ぐ、ペルシャ絨毯のアリ・キアニ工房 - カマクラ ときどき イタリア

    ヴェネツィアの歴史を繋ぐ、ペルシャ絨毯のアリ・キアニ工房

    2020年、年が明けて最初にヴェネツィアで訪れた工房は、アリ・キアニさんのペルシャ絨毯取扱店だった。リアルト橋近く、ただし観光客はほとんど通らない抜け道のような路地。以前から存在が気にはなっていたものの、たいていは脇目もふらずほとんど小走りで歩いていることも多い小道で、初めてガラス張りの中を訪ねた。

  14. 小さな宇宙、ナディア・ヴィアネッロさんのガラス - カマクラ ときどき イタリア

    小さな宇宙、ナディア・ヴィアネッロさんのガラス

    色の異なるガラスを組み合わせて、花や星、文字やちょっとした絵など、「金太郎飴」のように切っても切っても同じ模様が出るようにしたガラス棒を作る。それを細かくカットしたもの、あるいはカットしたものを並べて熱を加えて整形するガラスの技法をムッリーネ(murrine)と呼ぶ。たとえば、昨年11月に銀座和光で個展を行った江波冨士子さんのように、日本では作家さんがムッリーネの素材、つまり「金太郎飴」の部...

  15. 金比羅さん 2020 その一 - つれづれ日記

    金比羅さん 2020 その一

    すっかりお正月気分も抜けた頃ですが今年も1月4日に金比羅さまへ行ってきました。今回の写真の被写体がやたらと大きいのは標準レンズを忘れて出かけてしまったからです。✧*。ヾ(。﹏。)ノ゙✧*。到着早々、朝から何も食べずに出てきたので石段を上がる前に腹ごしらえと(ここだけスマホで)田中屋さんという居酒屋さんでがっつりと”骨付き鳥”をいただきます。金糸玉子が乗った鶏めしと鶏スープサラダがセットになっ...

  16. まるで心身のデトックス、「ミナペルホネン/皆川明つづく」展 - カマクラ ときどき イタリア

    まるで心身のデトックス、「ミナペルホネン/皆川明つづく」展

    会場を入ると目の前に、すてきなミナの生地がクッション状になってビッシリ。わあ~かわいいなあーすてきだわあ・・・。新しいクッション、こんなのとか、あんなのとか、欲しくなっちゃうなあ・・・。「ミナ ペルホネン」創業者でデザイナーの皆川明さんの展覧会。あのすてきなテキスタイルやデザインの種明かしが紹介されている。代表作のひとつ「タンバリン」のできるまで。小さなドットをまあるく並べたシンプルなカタ...

  17. 「リヴィオ・セグーゾ初めに(それは)しずくだった」展、ムラーノ・ガラス美術館 - カマクラ ときどき イタリア

    「リヴィオ・セグーゾ初めに(それは)しずくだった」展、...

    自分はガラス作家ではない。90歳を迎えてなお、次々と新しい作品を生み出しては世界をあっと言わせているリヴィオ・セグーゾ氏は、ムラーノ島に生まれ、育ち、ほんのまだ少年のうちからガラスに出会い、そのガラスとともに過ごしてきた。だが、ガラスは材料であり手段であるけれども、そこが目的ではない。自分はガラス作家ではない、彫刻家だ、と、常々口にしてきた。

  18. ムラーノ島のサン・ニコロ - カマクラ ときどき イタリア

    ムラーノ島のサン・ニコロ

    遅くなってしまったが、12月6日は、サン・ニコロの日。以前、ブログでも紹介したことがあるのだが、繰り返すと、サン(聖)ニコロ(San Nicolò)、イタリア語でサン・ニコラ(San Nicola)と呼ばれる聖人は、紀元後3-4世紀の間に現存したリュキア(現トルコ)の司教で、この日が命日にあたる。死後に普及した多くの伝説のうち、もっともよく知られているのが、幼年時のあるとき、慈悲心から貧しい...

  19. Yukiさんのガラス製作の現場へ、ムラーノ島 - カマクラ ときどき イタリア

    Yukiさんのガラス製作の現場へ、ムラーノ島

    透明のガラス棒の端を熱し、そこからほんのひとつかみほどのガラスを絡め取り、直径1センチちょっとの、透明のガラス玉を作る。色のついたガラス棒を熱し、すうっと引いて針金のように細いガラスを用意する。透明のガラス玉に、この針金のように細いガラスで模様を描いていく。ガラス製造で知られるムラーノ島、黄金のモザイクの美しい聖母と、不思議な動物たちの床モザイクが楽しいサンティ・マリア・エ・ドナート教会を運...

  20. 回想・第58回ビエンナーレ・15~国別、町中編3~カンナレージョから、見逃し半分 - カマクラ ときどき イタリア

    回想・第58回ビエンナーレ・15~国別、町中編3~カン...

    ドイツ文化センター、アルブリッツィ・カペッロ館も、日頃からコンサートなどの行事もあるが、ビエンナーレ展示の常連会場でもある。今回は、中央アメリカの3つの国がここで展示していた。

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