聖書のタグまとめ
「聖書」タグの記事(520)
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つまずきについて
あなたがたを、つまずかないように守ることができ、傷のない者として、大きな喜びとともに栄光の御前に立たせることができる方、(新改訳2017 ユダの手紙24節)ざっと新約聖書(新改訳2017)を見て感じたのですが、つまずきには「つまずきをもたらす者」「つまずく者」「つまずきの対象」の三つがあるように思います。聖書に記されている「つまずき」とは、イエス・キリストのもとに行けないこと、救われないこと...
2021/01/26 05:42 - 自問自答ではない何か -
キリスト教と全能神教会の違いは何か
キリスト教と全能神教会は同じ神を信じている。宗教の歴史を理解している人々は、イスラエルのユダヤ教はヤーウェ神が律法の時代に行なった働きから生まれたことを知っている。キリスト教、カトリック教、東方正教はすべて肉となった主イエスが贖いの働きを行なった後に現れた教会であった。それと同様に全能神教会は、神が裁きの働きを行なうために終わりの日に肉となった時に出現した。恵みの時代のクリスチャンは旧約聖書...
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人を正しく扱う方法の学び
2年前、私は教会リーダーとしての本分を尽くしていました。教会には優れた素質を持つチェンという兄弟がいました。でも彼の性質は非常に傲慢で、人を抑圧する傾向があった。自分を誇示するのが大好きだった彼に、私は偏見や思いを持ち始めました。ある日、チェン兄弟が来て、新しい信者に水を与えたいと言いました。彼の信仰は日が浅く、真理をうわべで理解していたので、「ダメだ」と答えたの。私が同意しないのを見て、彼...
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全能神教会日々の神の御言葉「神の三つの段階の働きを認識...
日々の神の御言葉「神の三つの段階の働きを認識することは神を認識する道である」抜粋309多くの人が神に反抗し、聖霊の働きを邪魔するのは、彼らが様々な、多岐にわたる神の働きを認識しないからであり、さらに、彼らがごく僅かな知識と教義しか持ち合わせておらず、それで聖霊の働きを判断するためではないのか。そのような人たちは、経験は上辺だけのものなのに、本性が放漫かつ甘やかされており、聖霊の働きを軽視し、...
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全能神教会クリスチャンの証し 「刻印」予告編 日本語吹き替え
クリスチャンの証し「刻印」予告編 日本語吹き替え李晨曦は子どものころから両親と一緒に集会に出席し、聖書を読んできました。1988年、彼女はわずか十三歳で集会の際に逮捕され、狭く暗い部屋に一日二晩閉じ込められます。それ以降、中国共産党は彼女への迫害を決して止めません。そして十七歳のとき、教会の兄弟姉妹に神の御言葉の本を送ったために再び逮捕されます。本の出所を吐かせようと、警察は彼女の目の前で父...
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星を数えながら
今から15年前の2005年、私は初めてブログを書き始めました。そして、ブログのタイトルを創世記15章5節からとりました。奇しくも、私は今年の9月からBSFで創世記を勉強していてこの同じ箇所を読んだばかりでした。子供を与えると約束された神。しかし、一向に子供は与えられず、アブラムもサライも年老いていくばかりです。疑いの言葉を投げかけるアブラムを、神は外に連れ出し、夜空を見上げさせます。そしてこ...
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全能神教会日々の神の御言葉「唯一無二の神自身 4」抜粋138
日々の神の御言葉「唯一無二の神自身 4」抜粋138ヤーウェ神の人間への命令創世記 2:15-17 ヤーウェ神は人を連れて行ってエデンの園に置き、これを耕させ、これを守らせられた。ヤーウェ神はその人に命じて言われた、「あなたは園のどの木からでも心のままに取って食べてよろしい。しかし善悪を知る木からは取って食べてはならない。それを取って食べると、きっと死ぬであろう」。女を惑わすへび創世記 3:1...
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作物と太陽と塩
もう何年も前から気になっていた「レモン栽培」岡山の義妹さんの畑ではなかなか植えてもらえそうもないので奈良のいとこに連絡してみたのね〜そしたら、なんと!!昨年は豊作で50個ぐらい収穫があったそう無農薬で作っているのでそのレモンの大木は、義父さまが育てておられたそうなんですが〜カミキリムシにやられて倒れたらしいその上、今年は、その他のレモンやゆずも夏の暑さ?にやられて全くダメだったそう&...
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父なる神様の愛 〜ピリピ人への手紙 2章1〜11節
こういうわけですから、もしキリストにあって励ましがあり、愛の慰めがあり、御霊の交わりがあり、愛情とあわれみがあるなら、私の喜びが満たされるように、あなたがたは一致を保ち、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、志を一つにしてください。何事でも自己中心や虚栄からすることなく、へりくだって、互いに人を自分よりもすぐれた者と思いなさい。自分のことだけではなく、他の人のことも顧みなさい。あなたがたの間では、そ...
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神はニネベを救われる
神への信仰が真実であれば、頻繁に神の労りを与えられる ニネベの人々に対する神の心の変化には、躊躇や曖昧さが一切含まれていなかった。むしろ、その変化は純粋な怒りから、純粋な寛容さへの変化であった。これが神の本質の真の明示である。神は、業に関して優柔不断であることや躊躇することが決して無い。神の業の根底にある原理と目的はすべて明白かつ明瞭であり、純粋で完璧であり、その中に策略や陰謀は一切潜んでい...
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祈りとみことばの奉仕〜使徒の働き6章1〜7
そのころ、弟子たちがふえるにつれて、ギリシヤ語を使うユダヤ人たちが、ヘブル語を使うユダヤ人たちに対して苦情を申し立てた。彼らのうちのやもめたちが、毎日の配給でなおざりにされていたからである。そこで、十二使徒は弟子たち全員を呼び集めてこう言った。「私たちが神のことばをあと回しにして、食卓のことに仕えるのはよくありません。そこで、兄弟たち。あなたがたの中から、御霊と知恵とに満ちた、評判の良い人た...
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神は、ニネベの人々の心の底からの真摯な悔い改めを確認した
ヤーウェの警告に対するニネベとソドムの反応の明らかな相違点 滅びる、とは何を意味するであろうか。言葉通りに解釈すれば、消滅するということである。しかし、どのようにして消滅するであろうか。一体誰が町全体を滅びさせることができようか。当然、そのようなことは人間には不可能である。ニネベの人々は愚かではなかったので、この宣告を聞いてすぐに、その旨を理解した。ニネベの人々は、その宣告が神から伝えら...
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日々の神の御言葉「あなたがイエスの霊のからだを見る時は...
日々の神の御言葉「あなたがイエスの霊のからだを見る時は、神が天と地を新しくした時である」抜粋287 あなたがたの忠誠心は言葉の中のみにあり、あなたがたの認識は知性と観念のみであり、あなたがたの労働は天国の祝福を受けるためのものであるが、それではあなたがたの信仰はどのようなものでなければならないか。今日なお、あなたがたはありとあらゆる真理の言葉に対し、耳を貸そうとしない。あなたがたは神が何かを...
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全能神教会日々の神の御言葉「聖書について(1)」抜粋269
日々の神の御言葉「聖書について(1)」抜粋269聖書は歴史的な書物であり、もしも恵みの時代に旧約を飲み食いしていれば、あるいは恵みの時代に旧約の時代の要求を実践していたなら、イエスはあなたを拒み、断罪していただろう。もしも旧約をイエスの働きに適用していたら、あなたはパリサイ人だったはずだ。今日もし、旧約と新約をともに飲み食いし、実践したなら、今日の神はあなたを断罪し、あなたは今日の聖霊の働き...
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日々の神の御言葉「受肉の奥義(1)」抜粋169
日々の神の御言葉「受肉の奥義(1)」抜粋169 「なぜ時代の到来は神自身によって告げられなければならないのか。被造物が神の代わりになることはできないのか」と不思議に思う人がいるかもしれない。新しい時代の到来を告げるという明白な目的のために神が肉となることを、あなたがたはみな知っている。そしてもちろん、神が新しい時代の到来を告げるとき、同時に前の時代を終わらせることもあなたがたは知っている。神...
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日々の神の御言葉「働きと入ること(3)」抜粋309
日々の神の御言葉「働きと入ること(3)」抜粋309人間の性質を変化させる最善の策は、人々の心の奥深くにある、酷く毒された部分を回復させ、人々が考え方や倫理の変化を始められるようにすることである。まず何より、神がそうした宗教的な儀式や活動、そして年月や祭祀を憎んでいることを、人々は明瞭に知る必要がある。人々はそうした封建的思考の束縛から解放され、自分に深く根ざした迷信的傾向を跡形もなく一掃する...
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日々の神の御言葉「聖書について(2)」抜粋270
日々の神の御言葉「聖書について(2)」抜粋270 聖書は旧約・新約聖書とも呼ばれる。あなたがたは「約」の意味を知っているだろうか。「旧約」の「約」は、ヤーウェがエジプト人を殺し、イスラエル人をパロから救ったときの、ヤーウェとイスラエルの民との契約に由来する。もちろん、この契約の証しは鴨居につけた子羊の血であり、神はそれをもって人間との契約を立てた。この契約は、戸枠のてっぺんと両側に子羊の血が...
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全能神教会日々の神の御言葉「呼び名と身分について」抜粋277
日々の神の御言葉「呼び名と身分について」抜粋277当時のイエスは、その発言も働きも教理には固執しなかった。そして旧約の律法に従って働くこともしなかった。それは、恵みの時代に行われるべき働きに従っていたのである。イエスは、自分の働きをするために自ら働き、自らの計画に沿って働き、自らの任務を遂行した。旧約聖書の律法に従っては働かなかった。イエスの働きで旧約の律法に基づいたものはひとつもなかった。...
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みことばの光
コロナウィルスの影響で教会の集会はお休みが続いていますが、わたしたち「あけぼの教会」は、それぞれがそれぞれの場所で自分にできること、主に示されたことをチャレンジしています。日々感じている主の愛と恵みを賛美(自作の曲もありました!)に乗せて歌って下さった兄弟姉妹や、証しを分かち合って下さった兄弟姉妹…、毎週主日に顔を合わせて兄弟姉妹と交わることが楽しみであり喜びであった私達にとってそれらは、あ...
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キリスト教会寸劇2019「戸を叩かれる主」神の羊は神の...
キリスト教会寸劇2019「戸を叩かれる主」神の羊は神の御声を聞き分ける 日本語吹き替え 本劇「戸を叩かれる主」では、終わりの日に主が御言葉によって私たちの心の戸を叩いてくださり、賢い乙女が神の御声を聞き、子羊と婚宴を共にするということが、どのように実現するかが明らかにされる。 チャン・ショウダオ牧師は日頃から主の再来を待ちわびていたが、信徒のチェンによる「主が既に再来された」という証を聞...